2010/08/17 - 2010/08/22
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fuming64さん
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夏休み、「周遊きっぷ札幌・道央ゾーン」を利用して、道央を回ってきました。
旅の目的は、道央の廃線跡を巡る、でした。
その7は、広尾線編です。
その1 出発・万字線編
その2 幌内線編
その3 函館本線上砂川支線・歌志内線編
その4 岩内線編
その5 手宮線編
その6 士幌線編
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
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帯広バスターミナルにやって来た十勝バス。
旅行4日目の続きです。
ホテルで休憩した後、翌日の予定だった広尾線の廃線巡りに出かけることにしました。
15時30分発のバスに乗り、大正に向かいました。 -
大正本町バス停を出発した十勝バス。
帯広から45分程で着きました。 -
大正駅に至る道。
大正駅跡は大正本町バス停から道道419号線を3分程歩いたところにありました。 -
大正ふれあい広場。
大正駅の跡地は公園になっていました。 -
ホーム。
新たに造られたもののようです。 -
駅名標。
こちらも同様です。 -
構内跡。
これというものはありませんでしたが、ベンチの背もたれが動輪を模していました。 -
大正バス停にやって来た十勝バス。
16時49分発のバスに乗り、帯広に戻りました。帰りは1つ広尾寄りの大正バス停から乗りました。 -
西3条9丁目バス停を出発した十勝バス。
大正から30分程で着きました。
旅行4日目の廃線巡りはこれで終わり、ホテルに戻りました。 -
ホテルドーミーイン帯広。
8月21日、旅行5日目です。廃線巡りはこの日の広尾線の続きを残すだけとなりました。
前日に予定を変更したので、この日は遅い出発となり、チェックアウトは9時でした。 -
帯広駅。
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帯広駅バスターミナル。
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帯広バスターミナルにやって来た十勝バス。
9時37分発のバスに乗り、中札内に向かいました。 -
中札内バス停を出発した十勝バス。
帯広から1時間程で着きました。 -
鉄道記念公園。
中札内駅の跡地は公園になっていました。車両やホーム、腕木式信号機などが保存されていました。 -
車両と動輪のモニュメント。
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腕木式信号機とホーム。
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構内跡。
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構内跡。
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構内跡。
広い構内だったようです。 -
中札内駅に至る道。
中札内駅跡は中札内バス停から道道321号線を5分程歩いたところにありました。 -
道の駅なかさつない。
次に乗るバスまで時間があったので、中札内バス停から歩いて5分程のところにある道の駅で休憩しました。この日は荷物を全部持って歩かねばならなかったので、わずかな距離を歩くだけで汗だくになりました。 -
中札内バス待合所。
道の駅からバス停に戻った後は、ここでバスを待ちました。 -
中札内バス停にやって来た十勝バス。
12時1分発のバスに乗り、忠類に向かいました。 -
忠類バス停に到着した十勝バス。
中札内から30分程で着きました。 -
交通公園と忠類鉄道資料館。
忠類駅の跡地は公園になっていました。 -
駅舎。
駅舎は資料館になっていました。 -
駅名標。
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駅名標。
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駅名標。
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駅名標。
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遮断機と車両。
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ホームと駅舎。
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線路。
奥が中札内方面です。 -
車両。
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線路と遮断機。
奥が広尾方面です。 -
駅舎内。
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駅舎内。
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改札口。
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忠類駅に至る道。
忠類駅跡は忠類バス停から道道657号線を3分程歩いたところにありました。 -
道の駅忠類。
次に乗るバスまで時間があったので、忠類バス停から歩いて7分程のところにある道の駅で再び休憩しました。また汗だくになりましたが、道の駅は涼しかったのでよかったです。 -
忠類バス待合所。
道の駅からバス停に戻ったのですが、待合所には若い男女2人しかいなかったので、中には入らずに外でバスを待ちました。 -
忠類バス停にやって来た十勝バス。
13時48分発のバスに乗り、広尾に向かいました。 -
広尾バス停に到着した十勝バス。
忠類から45分程で着きました。 -
広尾町鉄道記念館。
広尾駅の跡地は鉄道記念館と公園になっていました。 -
到着時の改札口。
駅舎は鉄道記念館になっており、いろいろなものが保存されていました。 -
時刻表。
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駅舎とホーム。
線路はありませんでした。 -
鉄道記念公園。
公園内はパークゴルフ場にもなっていました。 -
鉄道記念公園の説明書き。
公園にはこれといったものはありませんでした。 -
動輪のモニュメント。
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出発時の改札口。
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鉄道記念館。
駅舎内には十勝バスの案内所もありました。 -
鉄道記念館の展示物。
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豊似駅の駅名標。
広尾線の駅名標がいくつも展示されていました。 -
広尾駅前の通り。
広尾駅前からは道道414号線が通っていました。 -
十勝港。
次に乗るバスまで長い時間があったので、海方面に向かって散策に出かけました。広尾駅にはコインロッカーがなかったので、荷物を持って歩かねばなりませんでした。 -
広尾駅に至る道。
この日は1日中、暑い中を重い荷物を持って歩いたので、どっと疲れていました。散策は早々に切り上げ、駅に戻りました。途中、コンビニで昼食を買い、駅で食べました。 -
広尾駅バス停に停車中のJR北海道バス。
16時20分発のバスに乗り、様似に向かいました。 -
車窓から望む襟裳岬灯台。
広尾から1時間でした。 -
車窓から望むえりも駅。
JRの自動車駅です。 -
様似駅に到着したJR北海道バス。
広尾から1時間50分程で着きました。 -
様似駅。
すっかり夕暮れになっていました。 -
日高本線の線路の終端。
列車の出発まであまり時間がなかったので、急いでホームなどを撮影しました。 -
ホーム。
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様似駅に停車中の日高本線の列車。
18時27分発の列車に乗り、苫小牧に向かいました。 -
静内駅に停車中の日高本線の列車。
列車交換のため時間があったので、ホームに降りて撮影しました。 -
苫小牧駅に到着した日高本線の列車。
様似から3時間程で着きました。 -
苫小牧駅。
南口です。苫小牧で夕食でも食べながら、「はまなす」に乗るまでの時間を潰すことにしました。 -
苫小牧駅。
北口です。よい店が見つからず、駅周辺をうろついたあげく、駅前でラーメンを食べました。 -
駅のホームから望む王子製紙の煙突。
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苫小牧駅にやって来た急行「はまなす」。
23時4分発の列車に乗り、青森に向かいました。この日は寝台の下段でした。 -
青森駅に到着した急行「はまなす」。
8月22日、旅行6日目です。
今回は函館で目は覚めませんでした。青森には定刻に着きました。 -
青森駅に停車中の特急「つがる2号」。
5時52分発の列車に乗り、八戸に向かいました。 -
八戸駅に到着した特急「つがる2号」。
青森から1時間程で着きました。
八戸からは「はやて2号」に乗り、東京に帰りました。
この夏ののべ6日間の北海道旅行はこれですべて終わりました。
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