2012/11/24 - 2012/11/27
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Weiwojingさん
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長崎の街を見て回るには路面電車がぴったりです。ほとんどの観光地は市電で行くことが出来、しかも1日乗車券を買えば、500円で1日乗り放題です(通常の乗車で1回120円)。電車に乗っていると乗客のほとんどは地元の人ばかりで、聞こえてくる言葉は長崎弁そのものです。遠くに来たんだという思いが旅情をかき立ててくれます。
小生の調査範囲も市電の利用が可能なとことばかりで、タクシーは1度利用しただけでした。長崎はそんなに広いところではありませんので、路面電車はちょうど良い乗りもです。
のんびり席に座り、時には隣のおばさん達の話に耳を傾けながら、移動するのも楽しいです。行きたいところの場所がよくわからないで地図を見ていると、みな親切に教えてくれます。そんな長崎の旅を堪能してみました。
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小生が長崎で宿泊したのは、「ホテルモントレ長崎」というホテルです。長崎に来るたびに(と言ってもまだ3回目ですが)滞在しています。雰囲気がポルトガル風で、プチホテルといった感じがし、しかもそれでいて手ごろな値段のホテルです。
この写真は中庭のところで、床のタイルがポルトガルのアズレ―ジョで敷かれていて、時にはここで結婚式やパーテイ等も行われるそうです。ちょうどこの日は結婚式があるようで、きれに花で飾られていました。 -
ホテルの外観です。中央のところから中に入ります。
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中央入口を入ると、ちょうど正面の壁にこのような壁画があります。これもアズレージョを用いたものです。
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ホテルのロビーです。ヨーロッパ風の家具調度品が置かれ、なかなか落ち着いたロビーです。
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エレベターのあるところです。淡い光が何とも言えず、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
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ホテルでの朝食です。和洋取り合わせてそんなに多かったわけではありません。また毎日似たようなものが多いように感じましたが、数日滞在すると少しずつ違うのが分かります。
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ホテルには世界中のランプを集めて展示している小博物館があり、百種類以上もあり、その様は壮観です。
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街に出てみましょう。長崎には路面電車が4系統走っていて、うまく使いこなせば、安くて、便利な乗り物です。小生は毎日のように利用しました。
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運転手のすぐそばに座り、その窓から外の風景を見るのもいいですね。運転手になった気分です。
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路面電車の案内図です。これは1日乗車券も兼ねていて、降りる際に運転手に見せます。拡大してご覧くださいね。
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この川の左側に路面電車の「大浦天主堂下」という電停があり、ここから何度か乗車し、出掛けました。
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ある日本家屋の前に白いバラの花が咲いていて、その妙なコントラストに興味を覚えました。
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「おくんち」の開催場所として知られる「諏訪神社」へ来てみました。
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「諏訪荘」と呼ばれるお屋敷が諏訪神社境内に移築されています。
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歩いていたら突然このような建物に出くわしました。何だと思ったら「日本銀行長崎支店」でした。左側に古そうな門があります。
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「長崎歴史博物館」の入口付近ですが、まるで城みたいな造りですね。
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市内のある地域には昔ながらの古いお屋敷や蔵が残されている一画があります。
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街のあちこちに古さを感じさせる建物がたくさんあります。
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博物館の前に「長崎会所跡」を示す案内版が出ています。
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長崎で「眼鏡橋」と言えば、観光の目玉ですが、この周辺には同じように江戸時代に造られた橋がいくつもあります。
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夜のライトアップされた「眼鏡橋」です。本当に眼鏡の形(少々旧式の眼鏡といった感じですが)をしていて、造形的に本当に面白いですね。
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「ひがししんばし」と言う名前が橋の欄干に書かれてれていて、かなり古さを感じさせる橋です。
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中島川に掛る橋の中では最っとも古い橋です。
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長崎で歴史上ゆかりのある人物と言えば、坂本龍馬を忘れることは出来ませんが、彼の貴重な写真が何枚か残されています。当時の長崎でよく知られた写真家・上野彦馬が手掛けたものです。
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これも坂本龍馬を撮った写真ですが、どちらの写真も足元に注意してください。ブーツのような履き物を履いていますね。当時の最先端をいくファションだったのでしょうか。
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カステラの名家と言えば、長崎には何軒もありますが、「福砂屋」、「文明堂」などはよく知られています。しかし、それ以外にも長い歴史を持つ店もいくつかあります。この「匠寛堂」もそういう店の一つです。
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「つる茶ん」という名前の、トルコライスの名店として知られるレストランです。他の土地の者がトルコライスを食べたいと言うと、必ず案内されるのがこの店だそうです。
* 「つる茶ん」(長崎市油屋町2-47 Tel. 095-824-2679)
路面電車「思案橋駅」下車、徒歩3〜4分 -
「つる茶ん」で昼食にまたまた「トルコライス」を懲りしょうもなく、食べてしまいました。トルコライスと言っても、いろいろなヴァリエーションがあるようです。メニューには7種類もあります。
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「つる茶ん」の店内です。そんなに広くはありませんが、2階もあり、十分寛ぐことが出来そうです。
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1945年(昭和20)の原爆で片一方がなくなってしまった山王神神社の鳥居です。
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片一方だけが残った鳥居です。原爆の悲惨さを伝えるものですね。
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鳥居の近くには「坂本町民原子爆弾殉難乃碑」が建てられています。この辺は爆心地に近いことから、多くの方々が亡くなられたようです。
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小さな山王神社があります。
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この2本の木も原爆を受け、枯れかけましたが、ようやく生命をぶり返したそうです。
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“Hiiragi”という喫茶店に入ってみました。外観はくたびれた感じの造りで、最初、山王神社の鳥居を見に行くのに通った時は全く気がつかずに通リ過ぎてしまいました。帰りにやっと気が付きました。
* Hiiragi(長崎市浜口町 8-1 Tel. 090-846-9345)
路面電車「浦上駅」下車徒歩5〜6分 -
その内部です。静かな空間と柔らかな光が醸し出す雰囲気が何とも言えず、つい長居をしてしまいそうな喫茶店です。店内の各所にあるステンドグラスが素晴らしいです。
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紅茶(ウバ茶)を頼みました。ポットで出され、優に2杯分もありました。歩き疲れたので、かなりの時間ここで休んでいました。
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アンティックショップを覗いてみるのも楽しいです。長崎独特の素晴らしいものがあるかもしれませんね。今回は時間がなかったので、ざっと見ただけでした。
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最後に「長崎西洋館」というところを訪れました。ここでは路面電車が建物の中を突き抜けて行いくのには、驚きました。
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長崎西洋館にはNagasaki Electric Tramcar Museum (長崎路面電車博物館)があります。電車等の乗り物にそんなに興味があるわけではありませんが、偶然見つけて中に入るとなかなか面白かったです。
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これがその博物館です。見学者は誰もいませんでした。こんなに立派な施設があるのに、訪問者がほとんどいないのは残念ですね。
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