2012/10/18 - 2012/10/21
5980位(同エリア6961件中)
enaさん
4日間で北は銀閣寺から南は三十三間堂まで、じっくり歩いた旅行記です。
少しずつアップしていきます。
1日目:JR京都駅=養源院〜三十三間堂〜豊国神社・方広寺〜清水寺=
JR京都駅=ホテル直通バス=ホテル〜烏丸御池駅=京都観光よるバス=烏丸御池駅〜<チドリアシ>
2日目:蹴上駅〜インクライン〜南禅寺(金地院〜三門〜天授庵〜南禅院〜南禅寺)〜永観堂禅林寺〜<叶匠寿庵>〜熊野若王子神社〜大豊神社〜法然院〜銀閣寺=岡崎神社〜平安神宮〜<いづ重>〜東山駅-烏丸御池駅〜<えいたろう屋>
3日目:東山駅〜粟田神社〜青蓮門院〜知恩院〜<利久庵>〜八坂神社〜円山公園〜長楽寺〜三面大黒天〜石塀小路〜法観寺八坂の塔〜<ケーニヒス・クローネ>〜清水寺〜高台寺〜圓徳院=京都市役所駅付近〜<海鮮処わたなべや>
4日目:東寺=京都タワー〜JR京都駅<とんかつKYK京都ポルタ店>
注記
〜:徒歩移動
=:タクシー移動
<>:飲食店
京都全日空ホテル宿泊
地下鉄東西線烏丸御池駅利用(ホテルから徒歩)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
養源院
京都駅からタクシーで着たのですが、「三十三間堂近く」と伝えたら、三十三間堂の場所を覚えていない運転手さんでした。
少し迷って、智積院前でタクシーを降り、三十三間堂の入り口を横目に養源院へ。
門から建物入口までの庭が素敵。三十三間堂に近く、裏は車道なのにこの静けさは感動的です。
他の方のコメントにもありますが、桜の季節は素晴らしいだろうと思います。
建物正面には大きな幕が張ってあり、中は真っ暗ですが、臆せず入ると暗くて無人。靴を脱いでいるうちに拝観受付の方が来てくださいました。
こちらの拝観目的は俵屋宗達の杉戸絵と伏見城の血天井です。
杉戸絵はじっくり観察できますが、血天井は説明通りに見えるような、見えないような・・・
拝観券・資料と一緒に杉戸絵のポストカードを頂けたのも嬉しかったです。 -
三十三間堂
養源院の静かさと打って変わって人人人。大型バスもたくさん。
とにかくたくさんの仏様が迎えてくださり、圧倒されるスケールです。
ところどころ修復中でお留守の仏様もいらっしゃいました。
残念だったのは、小学生・中学生が多く、じっくり拝観できなかったこと。
静かにするようにとアナウンスが流れました。
個人のお客さんを案内している方の説明を小耳にはさませて頂いて、その場で謎が解決するなど、人がいたからわかったこともありました。
堂内拝観後、お庭をぐるりと一周すると建物の大きさを再確認することができるのでオススメです。 -
豊国神社(方広寺)
国宝の唐門を潜り、宝物館へ。
宝物館見学中にお隣の方広寺が閉まってしまい、旅の目的のひとつであった「豊臣家滅亡のきっかけとなった鐘」を間近で見ることができませんでした。しかし「国家安康」「君臣豊楽」の部分が白く塗ってあり、柵の外からでもすぐに見つけることが出来ました。デジカメで撮影し、アップにすると一層はっきりわかります。
大きな鐘です。
歴史を動かすきっかけにされた鐘。一見の価値はありました。 -
清水寺
方広寺から大和大路通‐五条通‐清水新道(茶わん坂)を経て清水寺へ。
茶わん坂と五条坂の分岐で茶わん坂が近道となっていたのですが、この道、最後が非常にきつい!
坂の傾斜がキツくなり、その後の階段がさらにキツく感じます。たどり着いた場所は帰路にも通るので、距離が多少長くても五条坂経由の方が楽だったのかもしれません。
本堂を通り過ぎた後、地主神社へ・・・夕方五時を過ぎていたので入れませんでした。
本堂の裏手や奥の院など、工事中の箇所が多くて残念ですが、工事現場を覗けるようになっていたので、しばらく見学させて頂きました。 -
清水寺の夕暮れ
音羽の滝に着く頃には辺りは暗く、見上げた本堂や奥の院前は夕焼け色に染まっていました。
上では夕焼けをバックに記念撮影をしている方々がいます。
音羽の滝から仁王門前まで夕焼けを楽しみながら歩きました。
途中、来る時に通った茶わん坂からの入り口の上辺りでは夕暮れの京都タワーを撮影できます。 -
平安神宮 神門(応天門)
京都・観光よるバスに乗りました。
事前予約時に乗降場所を指定しておきます。
バスが来るとウサギのマークが入ったかわいい提灯を手にした係りの方が降りてきます。
降車できるのは知恩院三門・平安神宮神門(応天門)。数分だけですが、しっかり記念撮影できます。
夜、個人で広範囲を見て回るのは難しいので、車窓見学が多くてもこのバスツアーは満足度が高いと思います。 -
知恩院 三門(金色に写ってしまいました)
東寺は車窓見学ですがバスの右列・左列両方から観られるようにコースが組まれています。
乗降場所によって見学順は変わりますが、大体以下のようになっています。
他にも車窓見学できますのでHPを見てください。オススメです。
〜九条通〜東寺〜**〜東寺西門通〜壬生通〜東寺〜堀川通〜二条城(ライトアップなし)〜今出川通〜百万遍知恩寺〜東大路通〜**〜冷泉通〜<平安神宮>〜神宮道〜青蓮門院〜<知恩院三門>〜東大路通〜 -
東西線蹴上駅は動物の絵で飾られています。インクラインを右手に見ながら坂を下りきると南禅寺橋にたどり着きます。南禅寺へは右折ですが、直進すると噴水が見えます。噴水の近くに行くと噴水によって虹ができています。
テンション上がりますよ。
水際に降りて、流れを渡って琵琶湖疏水記念館に入れるようです(未確認)。
橋から噴水までは細かった水の流れが徐々に大きくなるのですが、あまりきれいではありませんでした。残念。 -
金地院
朝に訪れた寺院は清々しい空気に包まれていました。お庭は苔が美しく、今回の旅で1、2を争う印象の深さです。
明智門を潜り、東照宮を経てぐるりと庭を巡ってくると視界が開けて、枯山水の鶴亀の庭園に出ます。金地院 寺・神社・教会
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金地院
特別拝観の説明もわかりやすく、特に茶室・八窓席は一見の価値がありました。
快晴で雲も少なかったのに、八窓席の見学中は晴れたり曇ったりして、室内の移ろいが美しかった!
やや薄暗い室内が庭の緑色を映して明るい緑色に変わる様は、本当に素晴らしく、小堀遠州はそこまで計算して窓を設けたのかと考えてしまいました金地院 寺・神社・教会
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南禅寺 三門
靴を脱いで急な階段を上がります。
見晴の良さに目を奪われがちですが、建物のつくりを見ていると木目の隙間に硬貨が挿まれていたりします。南禅寺 寺・神社・教会
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水路閣
思ったよりも規模は大きく、驚きました。そしてたくさん撮影してしまいました。
小学生がクラス写真を撮るポイントになっているようです。
頃合いを図って見学します。
階段を上り左手へ行くと南禅院です。 -
南禅寺
紅葉にはまだ早い時期でしたが、あちこちで早めに色づいている木が目に留まります。南禅寺 寺・神社・教会
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叶匠寿庵
永観堂禅林寺で歩き疲れてしまったので、熊野若王子神社を行き過ぎて、まずは疲れを癒します。
お昼ご飯時でしたが、スイーツを頂きました。
あんみつは赤い大きめのお椀で出てきたのですが、周りを小さな注連縄がぐるりと囲んでいます。
この注連縄をお盆に下すことで厄払いになるそうです。
京都ではほうじ茶がよく出されますね。
抹茶アイスで少し肌寒くなった時にほっとします。
お店を出ると哲学の道沿いにたくさんの猫がいます。猫好きな方は足止めされてしまいます。 -
法然院
熊野若王子神社、大豊神社を経て銀閣寺へ向かう哲学の道を北上します。
法然院橋で右折して森の中を歩くコースは京都というより山の中の参道といった趣が強くなります。
盛砂の紅葉のデザインが可愛らしかったのですが、季節によって絵柄が変わるのでしょうか。
特別公開時ではなかったので、伽藍内は拝観できませんでした。 -
銀閣寺
20年前の修学旅行以来でした。入口までの高い生垣は全く変わっていない気がします。
庭園から展望所・出口へと続く道はすーっと人が連なっています。
当時、友達と撮影したポイントで撮影。
特別拝観では国宝・東求堂に入ることができます。見ることができた襖絵などが網羅された冊子を頂けるのも嬉しかったです。銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
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青蓮門院門跡
楠の巨木が素晴らしい。大きな存在感です。
2日前のよるバスでこの木の下を通り抜けた時に大きいことはわかったのですが、とにかく大きい。
門内・門外に計5本ありますが、すべて大きい樹です。
割と大きな規模の建物・お庭ですが自由に拝観できたのもありがたかった。堪能した〜という満足度が高い場所です。
1つの建物内に青不動と御本尊が背中合わせに配置されているのが珍しい気がします。
お庭の出口近くに銀木犀があったのですが、花はあるものの香りは放っていませんでした。金木犀が盛りの時期だったので、銀木犀も楽しみたかったな。 -
知恩院
現在行われている修復工事は8年続きます。
槌音・タッカーの音、指示を出す作業員の声・・・
負けないような「なむあみだぶつ」の声・・
現在も信仰が厚い大本山の存在感もしっかり感じられます。
阿弥陀堂の阿弥陀様のお顔がすごく柔らかく、しばし見入ってしまいました。 -
法観寺八坂の塔・二寧坂・三寧坂
八坂の塔、2層まで上がれますし、内部の構造をしっかり見ることができるのでオススメです。外で撮影している方は多いのですが、中に入る方は少ないようです。
見どころが多いエリアだからでしょうか。 -
高台寺
秋の夜間特別拝観の初日でした。
5時少し前に建物に入ると方丈前庭に面した回廊はすでに座っているたくさんの人。
ゆっくりと暮れていく東山の夕景を眺めながら暗くなるのを待ちます。
この写真は5時40分頃です。ライトアップの色が変わっていくタイミングがわかりにくく、紫色を撮影するタイミングを計っているようで、紫色が終わってしまうと嘆息が漏れたり、移動する人が多数います。
お庭に出る頃は暗くなっていて無風の臥龍池が鏡のように色づきはじめた木々を映していました。
竹林好きとしては撮影ポイントが多すぎて、足元が覚束なくなりました。同行者と離れてしまうこともしばしば。高台寺 寺・神社・教会
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夜の石塀小路
圓徳院のライトアップも拝観した後、石塀小路を覗くと無人!
昼間も良いですが、夜も違った雰囲気があります。
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