2012/09/20 - 2012/10/04
28位(同エリア444件中)
kayoさん
前日にほぼドゥヴロヴニクの見所は制覇し、急遽決めたボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル行き。現地で日帰りツアーを見つけ前日に予約し、予備知識が全くなかった為ネットで検索。でもガイドのマリアさんが車中でバルカン半島の歴史や内戦の話、現在の経済事情などなど教えてくれて勉強になりました。このツアーで世界中からの旅行者とも友達になり、また一人旅とは違う楽しい1日でした。モスタルは美しい橋とヨーロッパの中では異質なイスラム教徒の街。この旅行を計画した時点では、まさかボスニア・ヘルツェゴビナへ行くとは思ってもみませんでした。
9/20 大阪22:30発-----
9/21 -----ナポリ着12:45----市内散策------ナポリ泊
9/22 カプリ島へ日帰り旅行----------------ナポリ泊
9/23 ナポリ----ソレント----ポジターノ----アマルフィ泊
9/24 アマルフィ--ラヴェッロ--アマルフィ--サレルノ泊
9/25 サレルノ------フェランディーナ------マテーラ泊
9/26 マテーラ--------バーリ--------------アルベロベッロ泊
9/27 アルベロベッロ--マルティーナ・フランカ--バーリ--フェリー泊
9/28 ---ドゥブロブニク7:00着-------------ドゥブロブニク泊
9/29 モスタル行き現地ツアーに参加--------ドゥブロブニク泊
9/30 ドゥブロブニク-----ザグレブへ-------ザグレブ泊
10/1 終日ザグレブ散策とショッピング------ザグレブ泊
10/2 ザグレブ------イスタンブールへ------イスタンブール泊
10/3 終日イスタンブール観光
10/4 イスタンブール00:50発---------------大阪夕方着
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
昨晩急遽決めたモスタル行き。朝8時にヒルトン・インペリアルに集合と言う事で早起きして出かけました。朝一のプラツァ通りは人影まばらで美しい。ドゥヴロヴニク発のモスタル日帰りバスツアー、250クーナ(約3500円)なり。
-
バスでクロアチアからボスニア・ヘルツェゴビナに入国です。バスは一旦ボスニア・ヘルツェゴビナに入り、またクロアチアそして再度ボスニア・ヘルツェゴビナと国境線が複雑に入り込んでいるようです。トイレ休憩で止まったレストラン兼スーパーマーケットのある建物でクロワッサンとカプチーノの朝食、16クーナ(約230円)。ボスニアでクロアチアの通貨クーナが普通に使えました。イミグレはバスも降りずにバスガイドのマリアさんがみんなのパスポートを持って代わりに手続き。入国審査なんてここではないようです。
-
ツアー最初に訪れた街はMedjugorjeと言うキリスト教の聖地でありました。カトリックの人にとってはすごい所なのでしょうが、私にはピンと来ず。日本からも教会関係者の団体の姿がありました。奇跡が起こった地らしいのですが、そういう事に興味の無い私。教会自体もあえて写真に撮るほど古い歴史的建造物でもなかったので、パス。ただ教会までの道にはお土産屋さんがずらっと並び、みながキリスト関連グッズを販売。中には聖水を持って帰るボトルなんかも売ってて、インドのヒンドゥ教の聖地と変わらない活気がありました。
-
Medjugorjeのタクシー乗り場。サラエボと見た瞬間、何となく興味が…。昔の冬のオリンピックの記憶と20年前の内戦でよくテレビに出てきたボスニア・ヘルツェゴビナの首都。いつか機会があったら行ってみたいなぁ。
-
ボスニア・ヘルツェゴビナでグリークサラダを注文。フェタチーズ食べるの、久しぶり。グリークサラダとミネラルウォーターで42クーナ(約580円)。バスの集合時間まではカフェで一人でまったり。
-
モスタルが近づくにつれ、このような20年前の内戦で廃墟になった建物がそのまま放置されている光景が飛び込んでくる。内戦時、戦闘が激しかったんでしょうね。モスタルではジプシーの子供の物乞いが多かったのも印象的。モスタルは未だにキリスト教徒とイスラム教徒が対立して暮らしているらしく、お互いに交わる事はないとガイドさんは言っていました。通りを挟んで学校や病院が別々にあってキリスト教徒は決してイスラム教徒側へは行かないとか。宗教が絡むと複雑ですね。
-
20年前の内戦時の銃弾の跡。生々しいですね。モスタルヘのバスからの車窓でやたら墓地が多かったのも、この地ならではかと。モスタルの橋は復元されましたが、街の周りは20年前の戦争跡があっちこっちに。ボスニア・ヘルツェゴビナでは仕事が無く、多くはヨーロッパの他の国へ出稼ぎに行っているとガイドさんは言ってました。
-
そしてこれが世界遺産、モスタルの橋です。これが空爆された当時の映像を見た覚えがあります。オリジナルと全く同じ石を使って復元されたらしいです。美しい橋ですが、実際渡ると傾斜が急で渡り辛い。
-
川の水面に橋が写ってます。
-
モスタルの街なみ。このツアーで知り合ったアメリカ人のドンナ、オランダ人のハンス、アイルランド人夫婦と知り合いになり、ガイドのマリアとドライバーさんと一緒にレストランで1時間以上もおしゃべりしてしまって、街散策は足早になってしまいました。この時の話題がユーロ危機、タイムリーですよね。来年クロアチアがユーロに参加することが決まっていて、今後ユーロはどうなっていくのかと?オランダ人のハンスがドイツやオランダが他のユーロ諸国を牽引していると主張するや、隣のアイルランド人夫妻は沈黙でした。
-
レストランから見た対岸。レストランはトルコ料理を出していましたが、私は先ほどの町でサラダを食べたので食事はパスしました。変わりにバクラヴァ(アラブのスィーツ)と紅茶を注文。ミネラルウォーターとあわせて18クーナ(250円)この辺りは昔オスマントルコに支配されて、その時代にイスラム教に変わっていったと聞きました。
-
対岸のモスク。このモスクのミナレットへ登りました。モスク入場料とミナレット展望台料取られましたが、料金は覚えていません。高かったのを覚えています。展望台料はわかりますが、モスクに入場料をとるのは???モスク自体は大したことがありません。特に後で行ったイスタンブールのモスクと比較したら比べ物になりません。
-
モスクまでの道は両脇にお土産屋さんがぎっしり。何故かロシアの人形が…。後日クロアチアのドゥヴロヴニクの空港のお土産屋さんでも同じような人形を発見。この地域とロシアの人形、どういう関係なんでしょうね。
-
トルコのお土産を売るモスタルのお土産屋さん。ひやかしで見てたら売り子のお姉ちゃんが来て接客始める。'Just looking'と言ってその場を立ち去ろうとすると、'Have a nice day'とかえってきた。一緒に散策していたアイルランド人夫妻はお姉ちゃんのアメリカ英語に顔を見合わせていたので聞いてみると、アイルランドやイギリスでは別れる際に'Have a nice day'とは言わないそうです。私もアメリカ英語に洗脳されてるわ。
-
モスタルの街、野良猫ちゃんがいっぱい。
-
川が静かに流れていました。
-
川の水は澄んでてきれい。ここでは誰も泳いでいませんでした。
-
バスに戻り、一路ドゥヴロヴニクへと思ってましたが途中小さな村で降ろされる。戦前はたくさんの人が住んでたらしいのですが、今やゴーストタウン化しているイスラム教徒の村。高台にはモスクがあり、左手にはお城の跡が見えます。
-
モスクのミナレットとざくろの木。ざくろの木はイタリアでも何度もお目にかかり、実がいっぱいなっていました。バスへ戻る途中、露天でおばちゃんがドライフルーツの子袋を売っていたので、イチジクを買ってみた。甘くて美味しかった。10クーナなり。
-
これがボスニア・ヘルツェゴビナとクロアチアの国境。帰りも簡単入国審査。で、ここで私の隣に座っていたアメリカ人のドンナがボスニア・ヘルツェゴビナのスタンプを押して欲しいと言い出した。よく見るとパスポートには入国したにも関わらず入国も出国もスタンプが押されていない。私も便乗して二人分のパスポートを持ってガイドのマリアがボスニア側のイミグレへ。数分後、スタンプを押したパスポートを持ってマリアがバスに戻ってきた。ありがとう、マリア!。ただボスニアの出国のスタンプがあるのにクロアチアの入国のスタンプがないのもおかしな話。
-
夜7時過ぎドゥヴロヴニクへ戻ってきました。あー疲れた。ハンスはこれからアルバニア、ドンナはこれからチェコへ向かうらしいのですが、二人とお別れして今夜の夕食のレストランを物色中。夜のドゥブロヴニクは雰囲気あっていいですねー。
-
これ食べてみたかったので注文。ムール貝の白ワイン蒸し。ムール貝が50個位入ってたけど完食。サラダと白ワインで130クーナ(約1800円)。ここのレストランはつかず離れずのサービスが良かった。
-
ホテルに帰ってからもクロアチア産ワインとイチジクのケーキで、今日楽しく過ごせたことに一人で乾杯。イチジクはクロアチアの特産品であるのを、お土産屋さんで知った。
続く
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
kayoさんの関連旅行記
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の人気ホテル
ボスニア・ヘルツェゴビナで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ボスニア・ヘルツェゴビナ最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
23