2010/10/03 - 2010/10/03
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rinnmamaさん
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2021.4.15更新(第15 )
お断り・コロナ禍で欧州もロンドンにも行けませんので、PCトラブルで消失した写真や、未掲載だった写真・資料など整理して、現在の様に時系列にしてアルバム代わりの備忘録に更新中です。
「表紙の写真」2010.10.3(日)チューダー朝の中世の街並みの家屋が並び、雰囲気のある通りをブラブラ・・ロンドンとは違う楽しみあり。
「Kanterbury/カンタベリー」イギリス南東部のケント州に位置するシティ・オブ・カンタベリーの旧市街地。カンタベリー大聖堂の門前町として形成され、中世からイングランド南部の代表的な巡礼地として栄えてきた。
Canterbury East(カンタベリー・イースト)駅に降りて城壁を歩いたんですが、遮る物が無い高い場所で、もの凄い風雨で折りたたみ傘も飛んでいきそうでした。
直ぐにCastle St(キャッスル・ストリート)のほうから行けば良かったんですが、途中で降りて何とかカンタベリー大聖堂(世界遺産)にたどり着きました。
16世紀にヘンリー8世が此処を英国国教会の中心と定め、教徒達の聖地として隆盛。街は当時の面影が残り中世の建物も残っております。
私は雨でぬれてしまった靴で気持ち悪い気分でしたが、大聖堂で素敵な天使の歌声に遭遇出来まして、気分が救われました(ウィーン少年合唱団のよう)ロンドンのSt Paul大聖堂の聖歌隊も感動しましたが、此方は可愛い少年達の歌声で時間も忘れて聴き入りました。
各地でコンサートをするみたいでした。
入口にポスターが飾ってあり、写真をとったつもりでしたが見当たらずガッカリしています。ミサに列席してしまい大聖堂はゆっくり見れず残念だったのですが、雨も上がりましたので、街は時間が許す限り見て回りました。Dovr13:55 -CanterBury East 14:30 位
Canterbury West--London Chanig Cross -Baker Street
-west hampsted残念ながら、時間の記載が残っていません。
今回、色々調べましたらカンタベリーウエストへは「St Pancras/セントパンクラス」からSoutheastern/サウスイースタン鉄道」の高速列車「Javelin/ジャベリン(槍)」で1時間で行けるそうです。(Margate行き)当時はチャリングクロスかヴィクトリアの発着しか見ていなくて、当時も有ったのかな~と思ってみたら2009年から運行されていたようですね。残念。
因みにジャベリンは日立製で、パディントン駅近くに日立の整備工場があるようですね・・
土日になると列車の本数も減るし計画も難しくなり、10月になると朝晩も早く暗くなるし、寒くなり行動範囲が狭くなって行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
更新旅行記だけでは味気ないので、リアルタイムの記録写真です。
2021.3.24(水)切り花・八重咲き「アイスキング」
もう枯れてしまいましたが、中が赤色「リプリート」も新色で昨秋に植えた水仙です。すみません、名前は来年の覚えです^ ^ -
2021.4.9(金)
今年も小さめでしたが、12の花が咲いてくれました。
最近、ビックリニュースが有りました。何時もお世話になっている美容院の受付をされていた方が、結婚後リタイアされ交流は絶えたのですが、我が家の数軒先にお住まいされていたんです^ ^彼女は我が家の表札で違うかな~と思っていたらしいですが、姿を見かけないので会えずにいましたとの事。
偶然に知って可愛いお友達が出来ました^ ^
年中さんのAちゃんが私と行きたいと、一人で我が家に遊びに来てくれて、久々に小さな子供ちゃんとの触れ合いを楽しみました。とっても可愛いんです~(^^)
お母さんはしっかり躾なさっていて、初訪問なのに小さな可愛い靴は、しっかり向きをこちら側に揃えてあり、こんにちわ~さようならの後に、夫にはお邪魔しました~って、すっかり身についていて違和感なく脱帽の年中さん^ ^
コロナ禍で孫以外に笑顔をプレゼントしてもらえ、心がホッコリ!会う度に笑顔を貰えそうでルンルン♪ -
一番綺麗な時期・・今年は全体的に少し小さ目でした
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雨降りが近いので、満開の花のみチューリップを切りました^ ^下の孫はお花が大好きなので、ピンク色など可愛い色をプレゼント^ ^
上の孫は後姿やサッカーウエアを見ていると男の子?ですが、干菓子をあげるとニコッって可愛いのに、お花には興味無し^ ^! -
この色も大きさも可愛いチューリップでした。
久しぶりにチューリップを植えましたが、春だ~と思えて良いですね(^^) -
2021.4.10(土)
ホウチャクソウは元気ですが、ナルコユリはシラユキソウに侵蝕されて風前の灯火。
2年ほど前に掘り起こしてプランターに植えましたが、弱々しく悲しい。 -
2021.4.14(水)黄エビネも満開。
2016.4.14「21:26」熊本地震が起きました。
衝撃的な熊本城・・まだまだ復興半ばの様ですが、コロナ禍で観光にも行けなくてジレンマです。最近、あちこちで地震速報があるのが、気になって仕方ありません。
ただ、マイル失効開始になり駄目もと覚悟で、10月に一人旅6日間予定のチケット予約入れました。予定通り九州に行けると良いなぁ~
今年は孫の塾などの関係で一人旅しかできない・・ -
此処からは2010年10月更新旅行記です。
Doverから Canterbury Eastに着く(西と東カンタベリー駅の2つの駅がある)
外に出たらもの凄い風雨。 -
城壁の上を歩いてら折り畳み傘は役に立たずで、泣きたくなりました^^;
途中で下に下りてショップで靴を見たのですが、思うようなものが無くて断念。
此処を下りた通りは近代的なショップがあり、教会からウエスト駅方面は、歴史がある通りでした。 -
イチオシ
Canterbury Cathedral(カンタベリー大聖堂)世界遺産。
此処からは左の尖塔しか見えていない。
15:15からサービス(お祈り)が始まるとの事でしたので参加することにした。
英国の頂点の教会でのお祈りに偶然出会えたのもご縁でしょうから。
たっぷり1時間以上で、パイプオルガン、天使の歌声に何ともいえない気分でした。
セントポール大聖堂とは違った雰囲気でした。
日本では教会でこの様な体験はしないでしょうから、思い出になりました。 -
大聖堂の入り口を拡大
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入場時のパンフレット。
カンタベリー大聖堂はイングランドで最も古く、最も有名なキリスト教建築のひとつです -
597年に設立された大聖堂は、1070~1077に完全に再建された。12世紀初頭に東端が大幅に拡大差し、1174年の火災後、ゴシック様式で大規模に再建された。
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イチオシ
サービスに時間を割いたので、内部はあまり見れなかった。
有名な教会なので、どこでも情報は得ることが出来るでしょうからと思い、ざっと見学。
約160メートル続く見廊はパーペンディキュラー様式「垂直線を強調する様式だそうです」高くまっすぐな柱とそれをつなぐアーチが美しい。 -
アーチ型の天井はファン・ヴォールトと呼ばれる構造で、複雑、繊細なリブ・ヴォールトが施されています。
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ビデオ画像・見廊
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立派な空間・この奥のクワイアで聖歌隊のミサを再体験致しまして、大感激。。
カンタベリー大聖堂では朝・昼・夕方・夜と1日に何回も礼拝が行われているそうです。私は15時からでしたが、子供さんと大人の混成の聖歌隊でした。 -
プルピトゥム(石造りの仕切り)の向こうがクワイアです。
拡大。。
今回の見直し編集で「クワイア」という名前を知った。
創案期、クワイアはBema/ベーマ・演壇に接続されていて、ベーマは見廊の中央に位置し、高位聖職者の席や、聖書を朗読する聖書台が置かれていた。
時代と共に、クワイアは東に移動し、現在のいちになり、クワイアは祭壇の後ろのアプスに配置される事もある。ウィキペディア参照 -
どこでもお花は綺麗に飾られていますが、ここは別格で凄かった
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あまり写せなかったステンドグラス。
中世に作られたステンドグラスで、大聖堂の窓のほとんどが飾られていて、色んな意味のある物語が描かれているそうです。
何時もステンドグラスの意味が理解出来たら良いな~と思いながら、荘厳な光に輝く色使いなどに見入っています。
次はガイド付きツアーに参加してみたいです。 -
ビデオ画像/大司教様なのでしょうか・・立派な廟でした。
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ビデオ画像・側廊。
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ビデオ画像
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ビデオ画像
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ビデオ画像・
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此処が入口。入場の時は大雨でしたので帰りに撮影。
後ろ髪ひかれる思いでしたが時間切れ。
左の尖塔。 -
雨がやんで人がいないので大聖堂の入り口を拡大
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此方が右側のベル・ハリー・タワーですが、絶対に見上げてきてください。
素晴らしいです。。大聖堂のシンボル的存在のイギリスゴシック建築の高い塔で、威厳があります。
この天井を見逃したのが残念で、今でも心残りです・・ -
ぐるっと回りこんだ大聖堂の姿。
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此処の入り口を出ると広場に、ウォー・メモリアムがあります。
背中の方に大聖堂があり、左手にショップがあった記憶。
此処でショップに入らなかったのが、今でも謎(苦笑) -
大雨で来る時に写し忘れましたが「Christchurch Gate/クライストチャーチ門」大聖堂側からですが、ご訪問時には道路側から見上げてみてください。素晴らしいです(この門でチケット購入になります)
ヘンリー7世が息子アーサーがキャサリンとの結婚(1501)を祝して奉納されたものだそうです。中央にキリスト像は17世紀の市民戦争(イングランド内戦)の際に議会軍によって破壊され、再建されたもの。 -
イチオシ
聖アウグスティヌス修道院などの古い遺跡の一部でしょうか?
大聖堂の裏手に回ったらありましたが・・・
大聖堂と一緒に造られた修道院跡は東側にかなり広い範囲に及び、修道士たちが共同生活をしていた場所で、カンタベリー大聖堂作った最初の大司教である聖アウグスティヌスが眠っているとされているとか・・
1538年にヘンリー8世によって壊された? -
遺跡
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遺跡
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こんな感じでありました。
この時点では、案内所も閉まっていましたので、誰も聞けませんでした。 -
広い敷地でした
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大聖堂入り口のウォ―・メモリアル。
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拡大
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中世の街並みで買い物出来るなんて幸せですね。
ギフトショップ。 -
こんな感じでアンティークのお店がありまして、見入ってしまいました。
陳列も素敵でした。 -
イチオシ
石畳の道を進んいくと、ますます中世に近づいていきます。
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段々と趣のある建物が続く通りに出てきました。
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川沿いの建物・・屋根にも歴史を感じ趣がありますよ^^
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ビデオ画像・リトルベニスと言われる。
この小川はパント船があるようですが、時期が良かったら乗ってみてください。 -
川のフェンスも趣きがある
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散策~
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散策~
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雨が上がり・・
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ヨーク・チェスターの街並みに似ています。
次への旅の記録^^すみません、忘れない様に個人的なメモです。
「ウィスタブル港町」
カンタベリーから電車で30分で、古くから漁村として栄えた風光明媚な街。
海を見ながら潮の香りがする生ガキ・白ワイン、夏はオイスター屋さんが並ぶそうです。チーズ・ヴィンテージ店・アートギャラリー・アイスクリーム店・ジュエリー店など個性的なお店があるそうですよ。(ArtLogue/Londonさん参照) -
ビデオ画像切り取り。
「ロチェスター」次回用のメモです^^;
ディケンズが引退後に暮らした町だそうです。
ディケンズの小説に因んだ「ジャスパーの門」と呼ばれる門番小屋から、ロチェスター大聖堂は町の中心にある。大聖堂は英国で2番目に古いそうですよ。
後はチェスター城は、今は廃墟ですがノルマン人制服直後1126~1139年に建てられたそうで、英国の古城の中で一番高い塔だそうです。
小さい街の割にレストラン・Pubが多いそうですよ
「Atrinm Restaurant」
以上は次回の為です。。 -
この壁が何ともいえない趣がありました。
-
巡礼者がだれでも通る門・West Gate/ウエストゲートタワーという。
ウエスト駅に向かっている時に通過。 -
イチオシ
「ウエストアーチ」
イギリスで現存する最古の門で、現在の門は1380年で最初はローマ人が街を守るために造られたそうで、3世紀だと言われているそうです。
キリスト教の中世の巡礼地カンタベリー時代に、巡礼者はこの門をくぐって大聖堂に向かったそうです。潜ってから振り返って写してないのが残念^^;
この後カンタベリーウエスト駅に到着したのですが写真が無い。
記憶では写した覚えなのですが・・・Eastより近代的だった。。 -
London Chanig Cross駅(ナショナルギャラリーとか近し)
此処からBakerloo線に乗りbaker street(シャーロック博物館あり)下車。Jubllee線でWest hampsted下車。スティ先へ
今回は大雨で疲れましたが、無事に帰宅できました。もう、迷う事は無くなりました^^)今回も、1人も日本人に会いませんでした。 -
London Chanig Cross駅
-
明けて10月4日(月曜日)
地下鉄がストの情報。バスで学校に行く予定が、Jubllee線は動いていたので、いつもより早く学校に到着。しかし4人ほどしか登校してこないし、遅刻組、お休み組混乱の1日。
帰りも気軽に考えて友人とハロッズでブラブラ(朝、動いていたのでお気楽で)
所がケンジントンから乗車したが、乗り換え駅がすべて閉鎖でジュビリーラインの乗り換え駅の、ウエストミンスターも閉鎖でした。
何とかベーカー・ストリートまでたどり着き、此処で初めてMetroporitanに乗った。Bakerから Finchlyまで一駅でした。
地下鉄ばかりでしたが意外と便利で、次回からもたびたび利用してみた。 -
ジュビリーラインもストップだったので、BekerStreetからMetropolitanへ乗った時の移動かな~全然覚えがない・・
地下鉄のグリーンパーク駅も駅移動が、長い記憶けど動く歩道は無かった覚え出し^^;
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この旅行記へのコメント (4)
-
- pedaruさん 2021/04/15 07:05:48
- カンタベリー大聖堂
- rinnmamaさん おはようございます。
カンタベリー物語と言う語だけを知っていたので、行ってみることにしました。海外個人旅行の最初です。
ロンドンから電車で行きましたが、カンタベリーイーストとウエストという二つの駅があって駅員に確かめたのに目的の駅にたどり着かなかった記憶があります。
私の写真に雨が降った跡がありますので、すこし降られたようです。
大聖堂では撮影禁止でしたが、上品な婦人がここからなら大丈夫ですよと、教えてくれました。聖歌隊の演奏があったなんてラッキーでしたね。私も遭遇したらもっと思いで深い旅になったでしょうね。
大聖堂ちかくの川、いかにも英国の川と言う感じで感動しました。(英国の川といってもどんな川か知りませんが)川の傍の公園にいたリスを動画で撮影しました。
この旅行記のお陰で自分の旅行記を見直すことが出来ました。とてもなつかしいです。
rinnmamaさんの書き込みもありました。
pedaru
- rinnmamaさん からの返信 2021/04/15 11:33:35
- RE: カンタベリー大聖堂
- pedaruさん おはようございます。
ドーヴァー編に続きコメント、嬉しかったです〜
再投稿前にpedaruさんの旅行記を、再読させて頂きましたよ(^^)
同志の様な気分です(^^)
私が見た川沿いを歩かれたんでしょうね〜
英国は何処も同じように城壁に囲まれていて、川があり物資の流通が行われていたんでしょう。。
私は聖歌隊で思い出作りが出来ましたが、pedaruさんのカンタベリーの思い出は、リスと戯れたり川沿い散策を息子さんとご一緒に・・ですね!(^^)
カンタベリーで少し雨・・ドーヴァーの雨の前兆だったかも^^;同じ時期でしたので、偶然にも同じような目にあっていたと、変にご縁を感じました。
私はドーヴァーが先で雨を寸前で免れましたが、もう雨の予感は飛ばされそうな風で感知していました・・海岸での風雨は最悪ですから、pedaruさんのお城飛ばしは大正解だったと思い追記致します。
> カンタベリー物語と言う語だけを知っていたので、行ってみることにしました。海外個人旅行の最初です。 ロンドンから電車で行きましたが、カンタベリーイーストとウエストという二つの駅があって駅員に確かめたのに目的の駅にたどり着かなかった記憶があります。
☆pedaruも初個人旅行でしたか・・でも、息子さんと2人旅ですから、まだ心強かったと思います。カンタベリー駅のイーストとウエストは地方駅ならではの特徴なのでしょうかね〜。タクシーで駅間移動で、pedaruさんのお財布状況が大幅に狂ったかも(苦笑)
私も2か月の滞在中、1日の予算を決めて行動していまして、疲れた記憶ですが、もうじき帰国という段になって、当分行かないポンドが残っても仕方が無いと、大盤振る舞いしました(爆)当時はカード以外はトラベラーズチェックでしたので、残っても処理が大変でしたから・・
私も初海外個人旅なのに、当時はPCに疎いので携帯のみ持参で、情報を安易に取得できなかった事は本当に残念でした。
エージェント事務所に行くか、学校のPCを日本語変換するしか無くて、それをスムーズに出来なくて・・今ならもっと行動範囲が広がっていたと思い、それが後悔。
10年前へのタイムトラベル・・初一人旅だったので、苦労も楽しみも意外と覚えていて、再編集しながら思い出しては追記したりして、2度も3度も楽しんでいます。
コロナワクチンの抽選は1回目は落選でした。本当にくじ運無しなので、何時になったら回ってくるかな〜と・・・それまで、ひたすら我慢・我慢します。
絶対に元気で欧州へ・・が、今の自分への合言葉なんです(爆)
市川も東京に近いので戦々恐々でしょうが、どうぞ、お気をつけて。
rinnmama
-
- sallyさん 2012/10/15 19:06:31
- ヘンリー8世の英国国教会。
見上げたらキリキリしそうなくらい高い高い、(そしてそう感じさせるよう
な仕掛けを持った)ゴシック様式の教会、カンタベリー大聖堂への訪問記、
読ませて頂きました。
ゴシックもいいですね、本当に凄い、あれだけ高いものを作った技術が。
ここがヘンリー8世が英国国教会の総本山(って言い方であってますか)と
して定めた地なんですね。
ロンドンから、その当時であれば、結構あったであろう距離に思いました。
場所がわからなくて、地図でみたらフランスは目と鼻の先ではありませんか。
またイギリスに行きたくなりました。
- rinnmamaさん からの返信 2012/10/16 22:01:15
- RE: ヘンリー8世の英国国教会。
- >ドヴァ―・カンタベリーの後Ryeに行きたかったです。
雨でなければ行けたんですが。
イギリスで今一番行きたい所です。小さな街ですが良いんですよ。
ヘンリー8世は自分の為にですよね。
でも、そのまま歴史を刻んでいることは凄いですね。
歴史を追っていくと奥深くて。ロンドンから旅するのも
良いものですよ。
私もイギリスで行きたいところありすぎです。
ドヴァーからフランスへフェリーでいかがですか?
>
> 見上げたらキリキリしそうなくらい高い高い、(そしてそう感じさせるよう
> な仕掛けを持った)ゴシック様式の教会、カンタベリー大聖堂への訪問記、
> 読ませて頂きました。
> ゴシックもいいですね、本当に凄い、あれだけ高いものを作った技術が。
>
> ここがヘンリー8世が英国国教会の総本山(って言い方であってますか)と
> して定めた地なんですね。
> ロンドンから、その当時であれば、結構あったであろう距離に思いました。
> 場所がわからなくて、地図でみたらフランスは目と鼻の先ではありませんか。
>
> またイギリスに行きたくなりました。
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