2012/10/01 - 2012/10/03
34位(同エリア144件中)
うしさん
思い起こせば私がヨーロッパに興味を持ったきっかけは、昔、早朝に放送されていた「ハローロンドン」というテレビ番組がとても印象的だったからです。サイケデリックな映像と怪しい音楽で始まり、シュールな日本人男性がロンドンを紹介するという、それはそれは不思議なテレビ番組でした。いつかロンドンへ行ってみたいと思いながら毎週見ていました。
ヨーロッパへの一人旅に少し慣れてきたので、自分にとって敷居が高かったイギリスへついに行ってきました。
10/1 午前の便でロンドンへ→夕刻ヒースロー空港着 ロンドン泊
10/2 ロンドン→カンタベリー カンタベリー泊
10/3 カンタベリー→ライ ライ泊
10/4 ライ→セブンシスターズ→ロンドン ロンドン泊
10/5 ロンドン観光 ロンドン泊
10/6 ケンブリッジ日帰り ロンドン泊
10/7 ロンドン観光 夜の便で日本へ
10/8 午後成田着
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寝て、持参のおやつを食べて、寝て、座席の画面で数独をやって、機内食を食べて、寝て、おやつを食べながら数独、寝て…そのローテーションで飛行機の中の時間を過ごしました。
機内で食べた物全て無駄な脂肪となったことでしょう。
数独のおかげで、ロンドンまでの約12時間、意外と早く感じました。
ヒースロー空港の第3ターミナルから長〜い通路を歩き地下鉄の駅へ向かい、オイスターカードを購入し、ピカデリー線に乗車。
今夜泊まるホテルがあるアールズコート駅で下車。 -
アールズコート駅前の通りです。
アールズコートは治安が良く、安宿が多い、そして空港から地下鉄で乗換なしで来られるということで、宿泊地をここにしました。 -
イギリスらしい茶色の石造りの建物が並びます。
この並びの一番手前が今晩泊まるホテル、Maranton House Hotel です。家族経営の小規模な宿です。
駅から徒歩5分と近いのに、とても静かな立地です。
私はこじんまりしたホテルに居心地の良さを感じるので、このホテルに決めました。 -
ホテルの部屋です。
ベットカバーがかわいらしい柄でなかなか良い雰囲気の部屋です。 -
テレビをつければBBCが映ります。
自分が今イギリスにいることを実感します。
この方、「TOKYO」Tシャツを着てますよ!
体力に余裕があればロンドンの夜景を見に行こうと思っていたのですが、余力ゼロどころかマイナスなので、近所のお店で大きめのサンドイッチをテイクアウトし、今晩は速やかに布団に入りました。 -
朝になりました。
ホテルの部屋の窓からの眺めです。
駅前の賑わう通りからちょっと入った緑豊かな公園の前にホテルは位置しています。
英語力がほとんどない私に、わかりやすく丁寧にいろいろ説明してくださったホテルのフロントの方に感謝いたします。 -
朝の列車でロンドンからカンタベリーへ向かいます。
カンタベリー東駅への列車はロンドン・ヴィクトリア駅からの発車です。
ロンドンの主要駅とあってとても大きい駅ですが、わかりやすい構造なので迷いません。新宿駅ではいまだよく迷います。 -
ヴィクトリア駅の一角にこんなお店を発見しました!
繁盛してるといいな。 -
乗換なしでカンタベリー東駅に到着。
所要時間約1時間半。オフピークで£26。 -
カンタベリーの街は城壁に囲まれています。
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カンタベリー東駅のほど近くに小高い丘があり、そこに登るとひょっこり飛び出た大聖堂の頭を見ることができます。
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絵になる並木道。
この付近に恐竜の形の雨合羽を着たかわいらしい男の子がいて、その男の子の写真を撮ろうと背後から追いかけている日本人男性がいて、私はノリでその男性の後を気付かれないように追いかけてみました。 -
「5」がなんだかホラーです。
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ヘビのベンチ!
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ワンピースを着た女の人みたい。
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こんな素敵な建物が民家だっていうんだから、羨ましくて溜め息がでてしまいますよ。
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地図を見ながら歩くのが面倒になったので適当に歩いていたら、先に大聖堂が見えてきました。
あれを目指して歩くぞ。 -
カンタベリー・ヘリテージ博物館
中世に病院だった建物を現在はカンタベリーの町の歴史がわかる博物館として利用しているそうです。 -
賑わう街の大通り。
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これからの季節、晴れの日が少なくなろうであろうイギリス。
晴れの日は、少し寒くても貴重な太陽の日差しを浴びるべく外でお茶をするんですね。 -
カフェにカラフルでおいしそうなケーキが並んでいました。
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15世紀の古い家をそのままレストランにしたそうです。
木組みの素朴さが素敵です。 -
その古いレストランのすぐ隣には川が流れていて、
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その川を舟で楽しんでいる方々がいました。
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昼寝中の犬
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ウエストゲートタワー。
かつてロンドンからの巡礼者はこの門をくぐり、カンタベリー大聖堂へと向かった…とガイドブックに書いてあります。
なるほど。
私も一度門から出て、昔のように向こう側から門をくぐり大聖堂を目指してみようと思います。 -
ウエストゲートタワーを出てすぐの所には、小川が流れるしっとりとした風景がありました。
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特になんてことない通りを、太陽の看板が絵になる景色に仕立てています。
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街の静かな一画。
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大っきな顔。
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この門をくぐるとイギリス国教会の総本山カンタベリー大聖堂がそびえ立っています。
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門の一部をアップで。
よっしゃ入るぞ!と意気込んで門のチケット売り場に行くと、今日は行事があり大聖堂の中には入れない、回廊のみでよければ少しばかり安い入場料で入れるとのこと。
はるばる日本から来たのに大聖堂に入れないとは。ショックです…。
大聖堂のお姿だけでも間近で見られれば…とチケットを買い、門の中へ入りました。 -
カンタベリー大聖堂
「大聖堂」と名の付く建物を前にするといつも鳥肌が立ちます。
大聖堂の運営費は1日あたり日本円で約200万円以上かかるとのこと!
国からの援助は一切なく、訪れる人の入場料などで賄われているそうです。 -
大聖堂の側面にはこのような彫刻が無数にされています。
着工から完成までどれだけの年月がかかったのか想像すると、気が遠くなります。 -
大聖堂の回廊
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回廊の天井にはたくさんの紋章がくっついていました。
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自分の影を自分撮り。
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大聖堂の回廊を歩き回っていたら、芝生がきれいな広場に出ました。
ここはどこかと地図を見ると、広場のむこうの建物は597年に創立された世界最古の学校のひとつ、キングズ・スクールだとのこと。 -
キングズ・スクールの学生さんたち。
THE 学生、というお姿です。
マントがかっこいい! -
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古めかしい趣のある通りです。
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かわいらしい本屋さん。
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カラフルなドア♪
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真っ赤なドア♪
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曲がってるドア!
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シックなブラウンの建物もまた素敵です。
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また大通りに出ました。
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ポップなクッキー☆
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カンタベリービーニー。
ヴィクトリア王朝様式の古い建造物です。 -
現在、カンタベリービーニーの内部は美術品の展示スペースや図書館として利用されています。
展示スペースの一角にかわいらしいお絵かきの作品がありました。 -
今晩泊まるホテルはThe Millers Arms Innです。
1階がパブ、2階がホテル(B&B)になっています。
客室数が少ない、朝ごはんがおいしい、お得な料金、これらがこのホテルに決めた点です。 -
ホテルの入り口。
たくさんのきれいな花に迎えられ気分が良いです。 -
ホテルの部屋。
一人の宿泊ならシングルでもダブルでも部屋の料金が同じだったので、ダブルを選ばせてもらいました。 -
今夜のごはんはホテルの1階部分にあるパブで食べました。
肉をがっつり食べたい気分だったので、迷わずビーフステーキを注文しました。 -
パブの店内です。
まだ時間が早いので、パブの賑わいがまだありません。
私がステーキを食べ終わるころに徐々に活気付いてきました。 -
こんな素敵な雰囲気の席もありました。
いろんな酒を飲みながら長く語らい合いたくなります。
…なんてことを書いていますが、私は酒が飲めません(悲) -
翌日の朝ごはんはこちらのパブでイングリッシュブレックーファーストを食べました。
せっかくイギリスなので、コーヒーではなく紅茶をチョイス。紅茶はイギリスで主流のミルクティーです。
このホテルのクチコミにあったとおり、とてもおいしい朝ごはんでした。
初イングリッシュブレックファースト!できたてのアツアツをお店の方が盛り付けて出してくれます。
皿にのってるもの全ておいしかったです。私は特に、焼きトマト、豆、ソテーしたきのこが気に入りました。豆の食感が予想と異なり、とてもしっとりしていておいしかったです。 -
ホテルの目の前の大きな木々が朝陽に照れされて綺麗でした。
今朝は、昨日見られなかった大聖堂の内部を朝も早よから見に行きます。
やはり、なんとしてでも内部を見ておきたいです。 -
大聖堂の前の広場にやってきました。
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なぬっ!
朝早すぎてまだ開いていないではありませんか。
数分後に開門しました。
今日も行事があり、開門後2時間しか大聖堂内を見学できないとのこと。
朝早く来て良かった! -
昨日に引き続き、入場料を払い、大聖堂に再会。
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一歩一歩進むたびに、巨大な空間に自分の足音が響き渡ります。
ひんやりした空気、独特の香りに身が引き締まります。
360度至る所の造りが美しく、忙しく視線を動かしていたら目が回りそうになりました。 -
ステンドグラスの細やかさには目を見張るものがあります。
この美しさに触れたいがためにどんなに遠くても、懐が寒くても、ヨーロッパに来てしまうのです。 -
カンタベリー西駅。
カンタベリー大聖堂の内部の見学に満足したところで、次の目的地ライへ向かいます。 -
カンタベリーの街の規模の割には、駅はひっそりしています。
今日は朝から晴天で気持ちが良いです。
しかし天気予報ではこれから曇時々雨とのこと。
ホームのベンチに座ってカンタベリーの街歩きを回想しながら、ライ行きの列車が来るのを待ちます。
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