2012/09/11 - 2012/09/13
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夏への扉さん
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旅行記のテーマの選択には困ります。絵画鑑賞、国会議事堂見学、買物、温泉プール、夜景ツアー
温泉ホテルに泊まったので、テーマは温泉にしておきます。
表紙写真は、国会議事堂の豪華な階段
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルは、朝食付きです。
また、いろいろなチーズを少しずつ食べました。 -
ホテルの前は何系統かの路面電車の駅があるので便利です。
-
国会議事堂をあきらめれば、他の所が一杯回れるのですが、あきらめきれずやってきました。
右の方に行って並び(9時頃は空いていた)、1人か2人ずつ立ち入り禁止の鎖をはずしてもらい、敷地を通って建物内の売り場へ入れてもらいます。
英語ツアーをお願いすると、11時45分でいいか、と言われました。
良かった!国会議事堂見れる!
3500フォリント。
パスポートは必要ありませんでした。 -
11時45分まで2時間半あります。
ここから行きやすくて行きたいところは・・・
そうだ!西洋美術館行こう!
ここから、地下鉄2号線でちょっと戻って、地下鉄1号線に乗り換えて
ちなみに、地下鉄1号線は、地下浅い所で駅間が短い路線でした。
銀座線と共通点ありますね。
地上に出ると、西洋美術館ありました!
ですが、10時開館。まだ20分ぐらい待たないと・・
時間がもったいないなあ、・・向かい側の立派な建物はなんだろう?
・と思ってガイドブック見たりしていたら・・
あ!そっちが西洋美術館だ!
この建物は、現在美術館でした。 -
英雄広場
-
英雄広場を挟んでこちら側が西洋美術館でした。
あぶないあぶない。
現在美術館で、スペイン絵画を捜し求めるところでした。
開館前で良かった。
そう、ここに来たかったのは、スペイン絵画が充実しているというからです。
国立新美術館のハプスブルグ展は、ウィーンの美術史博物館と、ここ、ブダペストの西洋美術館の協力で開催されました。
ここで、グレコ、ゴヤ、ベラスケスの絵画を見ることができました。
入館料:1800フォリント -
ビデオを撮っている人がいたので、この絵を撮影していると係員に「フォトチケット!」と叫ばれました。
そういえば、ガイドブックにそんなようなことが・・・
絵画の写真はそんなに写してもしょうがないので、カメラしまいました。
でも、外国って注意のしかた怖い〜
この絵はベラスケスではありませんでした。 -
そんなわけで建物の階段の写真も一枚だけ・・
国会議事堂のツアーは11時45分なので、余裕を持って11時にはここを出ないといけません。
エジプト関連は初めからパス。
あとは、ざっと見るだけに終わりました。 -
地下鉄のエスカレーターは長くって速い!
ゴンゴンゴンゴンすごい音で動いています。
片手で、がっしり手すりをつかんで、それに引っ張られるように足を出すと怖くなかったけれど、スーツケースを持って乗るのは結構大変でした。
こちらのお年寄り、このエスカレーター乗れるのかなあ? -
地下鉄の車両は古かったけれど、自動ドアです。
スペインは綺麗な車両も乗り降りする時にドアのボタンを押さないと開きません。 -
国会議事堂に戻ると、人だかり。
ちなみに、この時期、火曜日、お昼頃までチケット売っていましたが、英語ツアーが残っていたかどうかはわかりません。1ツアー40〜50人なので、チケット数は少なそうです。
外に、何時の何語は売り切れとか表示すればいいのに、殿様商売なのか(お上だから)不親切なのか・・・ -
でも、私はチケット持ってるものねー
英語ツアーが始まりました。
中に入ったとたん、きれい!
そして、表紙の写真のゴージャスな階段。 -
ドーム部分の天井。
-
ドーム部分の壁には彫像がいっぱい。
赤絨毯を踏まないように言われていましたが、王冠の隣のマネキンがいきなり動きました!
マネキンでなく人でした。 -
下から兵士がやってきました。
12時に衛兵交代があるんだ! -
なにやら銃の上げ下げの儀式をして
-
去っていきました。
フラッシュ焚けないので、写真ボケてますが雰囲気だけ -
守っているのは、この王冠。
昨日のマーチャーシュー教会にレプリカがありました。 -
英語ガイドさんと、衛兵。
-
この衛兵、ちょっと微笑みを浮かべていて怖くありません。
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豪華なシャンデリアの大広間。
-
横の壁には、いろいろな農民の彫像。
-
国会議事堂だから、議事堂があります。
重厚な雰囲気です。
約30分ぐらいのツアーでした。
何か証明書をもらって解散。
やっぱり、あきらめないで見に来て良かった♪ -
また路面電車に乗ってみようと、国会議事堂の前の乗り場へ
女性警官が、不良娘のようにふてぶてしい感じで面白かったので、建物を撮る振りして一枚。 -
路面電車に乗って、くさり橋で降りずにそのまま行くと、ホテルの対岸にある中央市場までこれました。
19番の路面電車なら、ホテルから国会議事堂まで一本で行けたのかもしれません。 -
市場はとっても大きい
-
あーっ、ぺしゃんこのパプリカ
-
色とりどりのパプリカと短いキュウリ。
-
右側の丸い野菜は何でしょう?
-
この瓜みたいなものは、一昨年ラトビアのリガで食べました。
-
唐辛子やパプリカなどのスパイスもたくさん売っています。
-
2階にあるカフェテリアで食事することにしました。
-
スープ・グヤーシュにしたら、またまたお腹に優しいポテトスープ。
なぜかポテトばかり選んでしまう・・ -
これは他の店で。
赤いのはパプリカを多用しているから?
なんだか、元気一杯でないと手が出ない。 -
フランツ・ヨーゼフ橋、エリザベート橋、自由橋
いろいろ名前が変わったらしい橋です。 -
この対岸にダヌビアス・ホテル・ゲッレールト
ブダペストで温泉入りたいけれど、わざわざ行く余裕はないだろうな〜
とあきらめ気味だったのですが、エクスペディアでシングルがとても安く出ていました。
良く調べると、観光スポットから遠いわけでもありません。
思い切ってここにしました。
朝食付きで2泊、約13000円。滞在中一回無料で温泉に入れます。 -
私の部屋は、現地UPに載せたので、部屋の窓からの写真をば。
ロビーにPCを持って行き、翌日の飛行機のチェックインを済ませ
いよいよ温泉にいきましょう! -
でも、カメラを持っていきませんでした。
持って行っても、撮れるのか?濡れてしまわないか?心配だったので・・・
ホテルは温泉の建物と1階(フロント階の2つ上)で繋がっています。
部屋に置いてあるバスローブを着て、水着を持って行きました。
ここから4枚の写真は、翌朝写真を撮るために入れてもらった温泉の建物のエントランス。
まず、ルームナンバーを聞かれ、文字盤のない時計のようなものを渡されます。
で、どうぞと言うので、下(この空間)に降りたけれど、どこから入るの? -
と観察していると、時計キーをかざして入っていく人がいるので後について入ると・・男性専用エリアでした。
係りの人に案内されて女性エリアへ。
表示が出ていたのかどうか、後で見に行っても全くわかりませんでした。
またまた、フロントがあってプール利用したいと言うと、どうぞ・・と示された所が、室内プール。
でも、どこで着替えるの?水もあまり温かくないので、泳ぐのはあきらめてSPAだけにしよう。
SPAにする。と言いに行くと、今度は屋外プールを案内されました。
あれ?
しょうがない、着替えるか。
個室の更衣室がたくさん並んでいるので、時計キーをかざすも開きません。
何箇所も何箇所も試しました。
それで、着替えたいと言いに行くと、ロッカーだけの場所を案内してくれました。
個室の更衣室は、私の時計キーでは使えなかったようです。 -
ロッカーも時計キーで開け閉めするのですが、これもできない。
また聞きに言って係りの人が時計キーの盤面をロッカーの出っ張っているキーに押し付けると、ちゃんと作動しました。
で、水着に着替えて、まず屋外プール。
水は冷たいけれど、ごく浅いところからスロープになっているので安心。
(私は息継ぎできないので足が立たないと怖い)
次は室内プール。
綺麗な空間で気持ちいい〜。水温29℃で、ちょっと冷たいけれど、浅い部分には打たせ湯のように水が出ていたり、下からボコボコ水がでているところがあります。
隣接して36℃の温泉もあるので、そこで温まるのも気持ちいい。
ここも、打たせ湯2箇所ありました。
本格的に泳いでいる人はいないので、泳ぎがへたでもバシャバシャやってました。
ここは、水泳帽(または入り口で渡されたシャワーキャップ)をかぶらなければ入れません。ガイドブックに書いてあったので、持参してます。
時たま聞こえる笛の鋭い音は、キャップをかぶっていない人を注意している音でした。
ほんとに、外国の注意のしかたは怖い。
日本だったら近くによって、お客様・・申し訳ありませんが・・っていう場面ですよね。 -
次は、本当のSPA部分に行こう。
来る直前に見たテレビでは、伝統的に男性はふんどし、女性はエプロンのような湯浴み着を着て入るって放送していました。
ですから、水着を脱いでバスローブで移動。
ところが、みんな水着着てる!
よかった、水着持っていて・・・
裸で入っていた人も、中にはいましたが少数派。
温泉の温度は36℃と38℃。 38℃の方にずっといました。
ここには打たせ湯ありません。
と、迷いに迷って、とっても大変だったけれど満喫しました!
ついでに、部屋に帰るのも迷いました(笑) -
さあ、今日こそは夜景を見にいかなければ。
ブダペストに来て夜景を見ないなんて、スペインに行ってフラメンコを見ないようなものです。
路面電車に乗って、降りた所で4TRAVEL発見!
ブダペストに4TRAVELがあったとは!(旅行社のようです) -
ブダペストの駅についてすぐ、観光案内所に地図をもらいに行きましたが、そこで何気なく手に取ったリーフレット、夜景ツアーです。
-
バスで夜景スポットを2時間も回るツアーです。
ホテルから近いのにタクシーでないと行けそうもなかったゲッレールトの丘にも行きます。
3990フォリントなら高くない。 -
20時、聖イシュトヴァーン大聖堂から出発とかいてあるので、早めに行ってバスを探しました。
でも、大聖堂を一周しても、それらしきバスも集合場所の案内もありません。
うろうろしていると、同じリーフレットを持った夫婦が来たので声をかけ、一緒に探しました。そこに止まっていた、観光地によくある観光スポットを巡り自由に乗り降りできるバスの運転手に奥さんが尋ねると、ここだけど、まだ10分あると言う返事。
ここに別のバスが来るのか?このバスなのか? -
10分すると、英語ガイドが到着して、結局このバスに乗せてくれました。
ガイドさん私を見ると、日本語でこんばんは、と言いました。日本人、結構利用してるのでしょう。
このバスです。ツアー参加者は7人だけでした。
もっと乗り場わかりやすくして、出発前から呼び込みして(もう少しであきらめて帰ってしまうところでした)お客さん増やせばいいのに。
ウィーンのコンサートの売り込みのように。 -
英語ガイドの方は年配の男性。料金の領収書は手書き。当然のようにお釣りの10フォリントは無視。
建物のガイドをしてくれますが、いつも語尾が息切れでつらそう。
これはオペラ座。ブダペストのオペラシーズンは、まだ始まっていませんでした。
暗かったので、乗ってしばらくして、バスの窓ガラスがないことに気づきました。
ガラスに反射しないで写真とれます。
昼間暑かったから、夜風が気持ちいい。 -
昼間きた、西洋美術館
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現代美術館
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英雄広場
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どこかの教会
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シナゴーク
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イチオシ
そして、ゲッレールトの丘にバスが登り、下車します。
町を見下ろせるスポットに来ると・・
息を飲む美しさ!
ブダペストの夜景は素晴らしいと聞いていた通りでした。
いつまでも見ていたいけれど、バスに置いていかれたら大変なのでガイドから離れないように戻りました。 -
王宮の前のロータリーは2周してくれましたが、くさり橋はうまく写りませんでした。
-
国会議事堂
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国会議事堂とくさり橋
そして出発点に戻り、素晴らしい夜景ツアーは終わりました。 -
帰路、テレビで見た(ドイツだったけれど)自転車をこいで移動しながらビールを飲む屋台が走ってきたのを見ました。
陽気に騒いで楽しそう!
夕飯は遅くなったので、この近くのスーパーでロールサンドを調達。
また部屋食になってしまいました。 -
もう乗り慣れた49番のトラムでホテルまで帰ります。
フランツ・ヨーゼフ橋、またはエリザベート橋、または自由橋 -
泊まっているゲッレールト・ホテルの夜景です。
-
朝、レストランに行くと寒い!
この15日間の旅行ではじめての雨!
帰る日でよかった。 -
スィーツも食べられるほど回復。
左のホワイトチョコ・コーティングのお菓子とムースを食べました。 -
ホテルからタクシーで、空港まで約7000フォリント。っていうか10000フォリント出してお釣りは3000しかくれません。チップ悩む必要なし!
でも、30分以上乗ったので日本だったら7000円でも不思議はありません。
日本円にしたら、1/3 の、2300円ぐらいです。
ブダペスト滞在中、レストランにも入らなかったので、お金があまってしまいました。
空港で使ってしまおうと思いましたが化粧品では選ぶのに時間がかかる、お菓子を買うには高額。
そこで目に飛び込んできたのがスワロフスキー。
ちいさなペンダントを買ってぴったり使いおえました。 -
なお、空港でチェックインを待っている時、警官がロビーにいましたが小銃を持ってました。
怖〜!
セキュリティ・チェック、面倒なのでベルトもしていなかったのに、ピンポン鳴って、徹底的にボディタッチの身体検査されました。
そしてまたフィンエアーに乗って、ヘルシンキ乗継で無事帰国しました。
完
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この旅行記へのコメント (7)
-
- まみさん 2012/10/10 08:06:42
- あ〜なつかしいな!
- 今回カザフスタンでは市場の写真は禁止だったから、あーこんな写真がとりたかったなーって思いながら拝見してました。
あ、もちろんあちらにパプリカはありません。
トマトみたいなパプリカは私も初めてみました!
夜景撮影もなつかしい〜〜。
ふてぶてしい女警官さん、なんかいい@
- 夏への扉さん からの返信 2012/10/10 21:15:37
- RE: あ〜なつかしいな!
- > 今回カザフスタンでは市場の写真は禁止だったから、あーこんな写真がとりたかったなーって思いながら拝見してました。
そうなんですか。
市場で写真撮ると、どんな不都合があるんでしょうね。
知らずに撮ると怖そう〜
> 夜景撮影もなつかしい〜〜。
夜景撮るにはバスは早すぎました。
観光名所の前で止まるわけにもいかないようです。
その点、船の方がいいですが丘の上には行かないのでやめました。
> ふてぶてしい女警官さん、なんかいい@
写したい〜!でも撮ってるのが見つかったら怖い〜?
・・だからカメラをまっすぐ向けられず画面の左側に写ってます。
後姿の警官も、なかなかいい面がまえでした。
なつ
-
- ippuniさん 2012/09/27 21:17:23
- 全部見てしまいました〜
- 夏さん、こんにちは。
オーストリアとハンガリーの旅行記を、
現地アップから全部続けて見てしまいました。
つい目が離せなくて見る前に沸かしたお湯がもう冷めてしまいました^^
せっかくのご旅行なのに体調不良で大変でしたね。
でもやっぱり観光をしないわけにもいかないし…ですね。
私も以前(9年前位?)にウィーン・プラハ・ブダペストの旅行に出て、
急な発熱でふわふわゾクゾクしながら無理やり観光してました。
高熱なのにオペラも立ち席で頑張りました!
でも喘息もちだったのでその後死ぬ思いをしました。
その時私はレンタカーでしたが、夏さん、電車旅行頑張りましたね!
お蔭で美しい湖畔の風景を思いっきり楽しめました♪
今パリは毎日バケツをひっくりかえしたような豪雨が続いているので、
青空がすごく恋しくて^^;
ハンガリーのブダペスト郊外の可愛い町並みもいいですね。
いつかもう一度ハンガリーの小さい町をゆっくり周りたいなぁと思っているのでとても参考になります。
色々大変でしたが、体調不良にもかかわらず素敵な旅をされましたね。
旅行記もなんだか一緒に旅しているようで楽しかったです。
ippuni
- 夏への扉さん からの返信 2012/09/28 01:29:30
- RE: 全部見てしまいました〜
- うわーippuniさん、見ていただいて投票までしていただいて、ありがとうございます。
お湯、冷めてしまって申し訳ない。
> せっかくのご旅行なのに体調不良で大変でしたね。
> でもやっぱり観光をしないわけにもいかないし…ですね。
ホテルの部屋で、うなっているなんて悲しいですよね。
気力で観光できたのでしょう。
> 私も以前(9年前位?)にウィーン・プラハ・ブダペストの旅行に出て、
> 急な発熱でふわふわゾクゾクしながら無理やり観光してました。
> 高熱なのにオペラも立ち席で頑張りました!
> でも喘息もちだったのでその後死ぬ思いをしました。
お腹痛いより、発熱の方がきつそう!
長いオペラを立ち席でなんて! 体調良くても大変です。
死ぬ思いまでしたなんて、無理しすぎてしまったんですね。
私も発作は起きたことがない、ごく軽い喘息なんですが、
東京よりヨーロッパの都市は空気いいのか、かえって調子がいいです。
> 今パリは毎日バケツをひっくりかえしたような豪雨が続いているので、
> 青空がすごく恋しくて^^;
パリで豪雨なんて降るんですか。全然イメージじゃないですね。
パリの雨だと、’春雨じゃ濡れていこう’、程度の美しくけぶる雨のイメージなんですが。
> 色々大変でしたが、体調不良にもかかわらず素敵な旅をされましたね。
カフェやレストランに取られる時間がなかった分、いろいろ見てこれました。
喉元すぎれば、で、その時は大変だったのですが充実感は残ってます。
つたない旅行記を楽しかったと言っていただきありがとうございました。
なつ
-
- ガブリエラさん 2012/09/21 09:29:16
- 私は、靴で鳴ります(^_^;)
- なつさん☆
おはようございます♪
本当だ! グヤーシュスープ、飲まれたんですね♪
私、本当にあの味にはまってしまい、グヤーシュ飲むために、もう一度ブダペスト行きたいくらいです(*^_^*)
夜景バスツアー、いいですね♪
ナイトクルーズも最高でしたが、なにぶん寒すぎて・・・(10月だったからか・・) 英雄広場の夜景とか、素敵ですねヽ(^o^)丿
国会議事堂、中に入って下さったおかげで、見ることができました♪
ありがとうございます!
レプリカで見た王冠、やはり本物見たかったです♪
ボディチェックの所、私はなぜか必ず靴で鳴っちゃうので、最近は「靴ぬいでいい?」って聞いて、ピンポン鳴らさないようになりました(*^_^*)
欧州のチェックは、すごいですもんね・・・。
残りは、スペイン編ですね♪
楽しみにしていますヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- 夏への扉さん からの返信 2012/09/23 10:46:26
- RE: 私は、靴で鳴ります(^_^;)
- ガブリエラさん、おはようございます♪
お〜手て〜つーないで〜
野〜みぃちーをゆーけぇばー
’靴が〜鳴る〜’
あれ?靴が鳴るじゃなくて 靴’で’鳴る?
セキュリティチェックの事だったんですね!
足の上に何か落ちてきてもいいように安全靴でも履いていくんですか?
それとも強化トレーニングのために、靴底に鉛でも入ってるとか?(笑)
> 欧州のチェックは、すごいですもんね・・・。
引っかかる前に靴まで脱いでしまうなんて、徹底してる!
ブーツだと面倒ですね。
ハンディ金属探知機を身体の表面に当てるのかと思ったら、
ボディタッチだったのは、びっくりしました。
今日は、銀座のスペイン料理店で恒例のオフ会です。
そろそろ支度しなくては。
ではまたよろしく。
なつ
- よ・う・こさん からの返信 2013/12/03 18:31:10
- 参考になりました
- 今年チェコ、トルコ、韓国旅行に行きましたが、2015年に、再びプラハとウィーン、ザルツブルグ、ブタペスト旅行を計画しています。
チェコの温泉プールに行ったとき、私も感じました、水がぬるい!
でも、私の旅行は温泉があれば、必ず行くつもりなので、ブタペストの温泉ホテル、是非候補に入れさせていただきます。
チェコ旅行で私も感じたのですが、地下鉄やバスの現地の乗客や売り場の人たちは笑顔が少ない!
皆暗い感じがしました。
でも決して不親切ではありません。
英語がしゃべれない人は、どうしても、話しかけてもわからないから無視されたように感じますが、英語がわかる人は、笑顔はなくても、親切に教えてくれます。
多分ブタペストも同じかな〜って想像しています。
南国のフレンドリーな雰囲気とはやっぱり違うんでしょうね。
でも建物や、町並みは、本当に素晴らしいと思うので、(プラハも感動しました)そちらは期待していくつもりです。
来年は、4月にドイツとマルタ島に行こうと思っています。
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