2012/09/09 - 2012/09/10
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kawakoさん
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クールから山道に入り一路ユリア峠へ。
サヴォニンを過ぎてからは道が狭く細くなっていき、高度もドンドン上がっていきます。
ユリア峠でしばし休憩した後は、峠の向こう側シルヴァプラーナへ向け下りて行きます。
シルヴァプラーナで道を左にとればサン・モリッツですが、私たちはマロヤ峠へ向かい右へ進みます。
この道はシルヴァプラーナ湖、シルス湖を左に見ながら湖岸を走ります。
今回の旅程、ユリア峠ルート(Julier Pass Route)という、クール〜サンモリッツ間を走るポストバスのルートとかなり重なっています。
こういうところを走るんだ〜という雰囲気が伝わればいいなと思います。
- 旅行の満足度
- 3.5
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ティーフェンカステルからユリア峠まで続く谷をオーバーハルプシュタインといいます。
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サヴォニンを過ぎ、道はいよいよ深い谷に入っていきます。
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湖が見えてきました。
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ムルマレーラ湖、堰止湖です。
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ここではじめてユリア峠の表示が出ました。
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また一つ小さな湖の脇を通り過ぎて・・・
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いよいよ森がなくなりました。
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ユリア峠の手前にある最後の村、ビビオです。
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静かな村の中を道が通っています。
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ここはもう標高1769m、こんな山奥のわりに大きな村でした。
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ビビオを過ぎてしばらくするともう木も生えていません。
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時々、家らしきものが見えるんですが、おそらく夏の放牧小屋だと思います。
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九十九折の道の途中で振り向いて。
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草すら生えぬ岩山が顔を現しました。
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こんな山奥の道ですが、さすがスイス、きれいな舗装がされています。
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お、峠の建物らしきものが見えました。
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岩がごろごろしてるな〜
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日差しが眩しいwww
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\(^o^)/ついにユリア峠に到着です〜
海抜2284m、ローマ時代から人々が行き交う重要路でした。
たしかにこの峠から北へ、クール→サルガンス→ボーデン湖へと谷がずっと続いているので、ここを人々が自然に往来するようになったのがよく分かります。 -
峠道は大体そうなんですが、ここもバイカーさんたちでいっぱいでした。
オランダナンバーのバイクもあってちょっとビックリ。 -
スイスの峠はそれぞれ様子が違っていて面白いのですが、ここにはこんな大岩がごろごろしていて驚きました。
ヽ( ・∀・)ノ まるで巨石文明〜
なんと「戦車の通行阻害のため」人為的に置かれているそうです! -
道沿いに、岩に混じって2本の柱のようなものがあります。
これはローマ時代にここにあった「峠の神殿」の柱だそうです。
後から知ったので、きれいに撮れている写真が無いんです。
そうと知っていたら撫でまわしてきたのにぃ・・・ -
峠にはプレハブ小屋の食堂兼キオスクがぽつんと立っていました。
トイレもプレハブ小屋でしたが、さすがスイス、ちゃんとした水洗トイレで紙も備え付けられ清潔でした。 -
涼しい風が吹いていますが、日差しが暑いので全く寒くありません。
皆気持ち良さそうに日光浴しています。 -
ただいま午後三時、ここでやっとお昼です。
簡単なサンドイッチを用意してきたので、乾いた草の上に座ってしばし休憩です。 -
時々バイクのエンジン音がゴwwと聞こえてくる以外は静かなもんです。
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岩陰にはまだ小指の先ほどの小さな花が咲いていました。
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岩がにょきにょきっと立っている様子はまるで迷路のよう。
ちょっとドラッヘン・ツェーネを連想してしまいましたが、正しかったんだなぁ〜
(ドラッヘン・ツェーネ=竜の歯、ジークフリート線上の対戦車用障害物のこと) -
峠はもう秋、じきに雪が降りだすことでしょう。
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ノンビリとした気分が一変したのは駐車場に戻った時。
Σ(゚Д゚;)おおおっ!荷台に立派な鹿が横たわっていました!
もちろんもうお亡くなりになっています。
グラウビュンデン州は今まさに狩猟シーズンなんですね〜 -
まだ生きているよう・・・思わず鼻筋をなでたくなります。
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ん?マーモットがいる・・・
(|||゚Д゚)「ねぇ、マーモットって・・・まさか食べるの?」
食べるそうです。あわわわわ・・・(´д`;) -
さて今度はマロヤ峠に向け出発です。
あぁ〜それにしても鹿&マーモットの印象が強すぎて、峠の様子が全部吹っ飛んだわ。 -
(゚∀゚)あ、(生きてる)牛だ・・・(爆)
もうそろそろ牧下りの時期ですが。 -
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しばらく走るともうシルヴァプラーナが見えてきました。
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シルヴァプラーナ/Silvaplana
「Silvaplauna」はレト・ローマンの名前です。 -
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シルヴァプラーナは華やかな町でした・・・が、夫はもちろんスルー。
(´д`)さっき休憩したばっかりだもんねぇ〜でも寄ってみたかったな〜 -
町を通り抜けてシルヴァプラーナ湖に出ました。
(=A=)ん?何か浮いてる・・・ -
おお!
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シルヴァプラーナ湖は「予測しやすい風が吹く」ことで有名だそうで、帆を使ったスポーツが盛んだそうです。
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湖の色が独特の白っぽいエメラルドグリーンをしていて、とてもきれいでした。
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シルヴァプラーナ湖が終わると、またすぐに次の湖、シルス湖が姿を現しました。
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しばし車を停めて湖をゆっくり眺めました。
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シルス湖ではウィンドサーフィンをしている人達が大勢いました。
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かっこいい〜(・∀・)
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ちょっと水辺に下りて行きたい衝動に駆られましたが、目的地がまだ先に待ち構えているので、ここらでまた出発です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ドロミティさん 2016/03/20 18:59:34
- 初めまして♪
- kawakoさん、初めまして。
スイス在住とのこと、羨ましいです。(きっと皆様から何回も呟かれている言葉でしょうね^^)
スイス国内をドライブされているkawakoさんの丁寧な旅行記を拝見しまして、とても参考になりました。どうもありがとうございます。
ユリア峠の石群を見て、自然ではなさそうですし、遺跡かな?なんて思ったりもしたのですが、対戦車用障害物と伺いスッキリしました*^^*
ありがとうございました。
他の旅行記も楽しみにお邪魔させていただきたく、宜しくお願いいたします。ドロミティ
- kawakoさん からの返信 2016/06/17 04:57:59
- 書き込みありがとうございます <(_ _)>
- コメントありがとうございます。お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
スイスはそれ自体も美しいのですが、小さな国ですので隣国までカンタンに車で出かけることができます。
このごろはフランスはアルザス地方などにも出かけるようになりました。
実はユリア峠に行くよりも近いんで。
今年のスイスは雨が多く、山岳部ではいまだ雪が降ることも。
早く夏が来て、峠のドライブが再開できるようになるといいのですが。
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- とらいもんさん 2012/09/15 07:27:10
- ユリアパス
- こんにちは、ユリアパスはバスで4回と通りました。そして4年前、シルスマリアから峠まで往復歩きました。懐かしい峠です。
失礼いたしました。
- kawakoさん からの返信 2012/09/16 03:28:26
- RE: ユリアパス
- 書き込みありがとうございますφ(・∀・)
この夏はあっちゃこっちゃの峠をドライブしてきました。
それぞれ違った雰囲気があっておもしろかったです。
あまりアクセスのいい場所じゃありませんが、けっこうみなさん知っておられてビックリです。
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