2016/12/03 - 2016/12/04
198位(同エリア919件中)
katzeさん
- katzeさんTOP
- 旅行記18冊
- クチコミ1件
- Q&A回答5件
- 19,219アクセス
- フォロワー2人
クリスマスシーズンのドレスデンとマイセンを旅行しました。
ドレスデンを観光するのは2回目なのでクリスマスマルクトとマイセンが中心です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フランクフルト空港から1時間、10時半ごろにドレスデン空港に到着しました。
空港からドレスデン中央駅まではSバーン(普通電車)で25分くらい。電車は30分に一本。
券売機で切符を買って、ちょうど発車する電車に飛び乗りました。
ドレスデンは切符に打刻が必要で(写真右端)
これをせずに検札に遭うと罰金が科せられます。
打刻機はSバーン内にないので、駅のホームの打刻機で。 -
今回宿泊するInter City Hotel Dresdenへ。
部屋の準備がまだだったので、フロントでスーツケースを預けて観光へ。
その際、市内交通が無料になるフリーシティチケットを貰いました。 -
まずはアルトマルクトでグリューワインを買い、ソーセージの挟まったパンで昼食としました。
この日はシュトレン祭りの日で(私たちは巨大シュトレンには出会えませんでしたが)、お天気も良かったので昼間でも混んでいました。 -
旧東ドイツ名物のアンペルマンの信号を渡り、向かったのはアルテマイスター絵画館。
-
前回のドレスデン旅行の際もここを訪れましたが、もう一度このシスティナのマドンナを見たくて再訪。
ただ、この絵は壁の上の方にかけてあり、ガラスが反射して肝心のマドンナの顔がよく見えません。
他の絵はガラスで覆われていないものも多く、特に大切な絵だからガラスで保護するのは仕方ないけど、どうにかならないものか… -
二人の天使はよく見えました。
-
売店に絵葉書があったので思わず買ってしまいました。
絵の知識も宗教的な知識もないですが、天使も可愛いしマリアも美しいし、構図も左右対称で色合いも明るくて…とても好きな絵です。
この後、ドレスデン城へ。
歴史的緑の丸天井に入場するには予約が必要で、前日にオンラインで15:00で予約してありました。
ここは荷物は一切持ち込み禁止で写真撮影も厳しく禁止されているので(内部での通話も不可)写真はありませんが、第二次大戦でボロボロに破壊されたのによくここまで再建したものだと思いました。 -
この日の観光を終えて夕食を食べようといくつかのレストランを回りましたが、どこも予約いっぱいで入れず。
さすが世界最古のクリスマスマルクトを誇るドレスデン。完全に甘く見ていました。
やっとヒルトンホテルの中にあるBistro Ecke Freuenkircheに入り、パスタとピザを注文。
ピザはまあまあだったけど、パスタは柔らかくていかにもドイツのパスタという感じでした。
しかし私たちのような夕食難民が次々入店、あっという間に満席になりました。 -
フラウエン教会近くでやっていたクリスマスマルクトのグリューワインのカップが可愛かったので、もうお腹いっぱいでしたがカップ目的で列に並びゲット。
カップ込みで6.5ユーロ、カップを返却するとカップ代(3ユーロくらい)を返してもらえます。
もちろん私は大事に持ち帰りました。 -
再びアルトマルクトを通りましたが、昼間よりもさらに混んでいました。
やはりクリスマスマルクトは夜が美しい。 -
翌日はマイセン観光です。
ホテルで朝食を済ませ、スーツケースを預けてチェックアウトし、中央駅へ。
マイセンへはSバーンで40分ほどで、30分に一本出ています。
私たちは10:00の電車に乗りました。 -
切符はお得なファミリー用の一日券19ユーロを購入。
-
マイセン行きのSバーンは空いていました。
車内は綺麗でトイレもあって快適。これでコンセントもあれば言うことないのですが。 -
まずはマイセン磁器工場へ。
徒歩でも良かったのですが、ちょうどバスが来たので飛び乗りました。
このバスでもさっき買った一日券が使えました。 -
磁器工場のすぐそばのバス停で降りました。
レジでここの工房と博物館+アルブレヒト城に入れるコンビチケット(14ユーロ)を購入。
11:00からの工房ガイドツアーを申し込みました。 -
日本語の音声ガイドもあります。
ツアーは15人くらいで、ドイツ語圏の人が多かったようです。
まず視聴覚室みたいな部屋でマイセン磁器の歴史説明を受けます。 -
磁器の成形、細い部分の作成、下絵描き、色つけをそれぞれの部屋で実演しているところを見られて興味深かったです。
マイセンって1つ1つが手作りなんですね… -
ツアーが終わった後は売店を見て回りました。
丁寧に作られる過程を見た直後だから1つくらい欲しくなりましたが、当たり前だけど高い!!
1つ買ったらもっと揃えたくなるだろうしなあ…
と言うわけで結局は何も買わず。 -
あとは館内の展示物をひたすら見て回りました。
マイセン磁器が中国や日本の磁器の影響を強く受けていたことがよくわかりました。 -
そろそろお昼を…と言うわけで、館内のカフェへ。
ガイドブックやメニューの表紙にはマイセン特有の青い玉ねぎ模様の磁器が使われていたので楽しみにしていたのに、実際には真っ白な無地の磁器が使われていました。
ちょっと残念。
でもソーセージもパンも美味しかったです。 -
そしてドイツのクリスマスのスイーツといえば、シュトレン。
甘かったけど、毎年スーパーで買っているのよりもずっと美味しかったです。 -
磁器工場を後にして近くにあるニコライ教会へ。
ここは冬は中には入れず、外から見ただけです。
こぢんまりとした可愛らしい教会でした。
気温が低く、昼間でも多分氷点下で、霜が溶けずに地面が白い。 -
アルブレヒト城方面に向かって徒歩で移動。
途中、広場でクリスマスマルクトをやっていました。
日曜でしたが営業している商店もありました。 -
広場に面したフラウエン教会。
人はほとんどいませんでした。 -
フラウエン教会内に掛かっていた絵です。
これまで、磔刑を受け命を落としたキリストがマリアに抱えられている絵はたくさん見ましたが、まだ生きているのは初めて見ました… -
アルブレヒト城。
レジでマイセン磁器工場とのコンビチケットを見せて入場券を発券してもらい、英語のオーディオガイドを受け取ります。
残念ながら日本語はありませんでした。 -
選帝侯によりこの城に連れてこられ閉じ込められてマイセン磁器を作らされた職人は、最後にはアルコール中毒で若くして亡くなったとのことです。
こんな人里離れた、冬の寒さの厳しい城では、お酒を飲むしか楽しみがなかったのかもしれません。 -
途中、靴ごとスリッパを履いて見学するエリアもありました。
ガイドが英語なので、何のためなのかいまいちわかりませんが… -
次に大聖堂へ。
-
ゴシック様式ですが温かみのある色合いの内部。
見学を終えて、そろそろ駅へ… -
日が暮れて暗くなる前にエルベ川にかかるアルトシュタッド橋からアルブレヒト城や大聖堂の見えるスポットへ。
もう少し明るい時間帯に撮りたかったな。 -
タッチの差で15:51発のSバーンに間に合わず、時間を潰せるカフェを探しましたが、駅周辺には見当たらず。
駅中にもベーカリーと売店しかなくて、仕方なくベンチに座って寒さに耐えながら30分後の電車を待つことに。 -
ドレスデン中央駅に着いて、ホテルに預けたスーツケースをピックアップし、ドレスデンを後にしました。
本当は時間が余ったらドレスデンの市内をもっと散策したかったけど、思った以上にマイセンが良い街で滞在時間が長くなってしまい、タイムオーバーとなりました。
旧東ドイツのドレスデンは、私の住むフランクフルトよりもお店の接客が良かったように思いました。
底冷えするような寒さの中まわったクリスマスマルクトはとても美しかったし、街は第二次大戦で破壊されたあとに再生されたものですが、歴史を感じさせ趣に溢れていました。 -
最後に宿泊したインターシティホテルのこと。
中央駅が目の前にあってとても便利ですが、駅側の部屋だったので電車が通るたびに音が聞こえました。
(私は眠れないほどにはうるさく感じませんでした)
部屋のアメニティはタオル類、液体石鹸、シャワーキャップだけでしたが、部屋もバスルームも清潔で使いやすかったです。
バスルームは浴槽なしのシャワーのみで、扉の隙間から水が漏れることもなく(これは重要ポイント)快適でした。
朝食は別料金で17ユーロと高めでしたが、種類も多くメット(豚のひき肉。生で食べる)もあり、満足度は高かったです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34