2012/05/17 - 2012/05/17
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mas98765さん
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楽友協会の黄金のホールで、観光客向けのコンサートを聴きます。
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前の旅行記から続きます。
19時06分頃、楽友協会(Wiener Musikverein)にやってきました。ここで20時15分からクラシックコンサートを聴きます。わたしは実は小学校低学年以来のクラシック好きで、今でも膨大な写真の整理やアップデートといった根気のいる作業ではクラシックのバックグラウンドは欠かせません。今になって初めてウィーンにやってきたのが不思議なくらいです。でも、積極的にコンサートに行くタイプではないのです。ですから、今回も初めは行くつもりがなかったのですが、ウィーンで一度は触れてほしいとガイドブックに書かれていたので聴きにいくことにしました。楽友協会と言えばウィーンフィルの本拠地なのですが、わたしは荷物1つで旅行しているし、スーツを着て正装していくような面倒な真似はしたくないので、ウィーン・モーツアルト・オーケストラの観光客向けのコンサートをあらかじめインターネットで予約して行きました。このオーケストラは町中の観光地の前でも観光客に声をかけてチケットを売っていました。
(参考)楽友協会公式サイト
http://www.musikverein.at/startseite.asp
(チケット予約する場合はたとえ1回だけでも登録する必要があります) -
ファサードの2階部分には像が並んでいます。さて、今回こんなに早く来たのは、わたしのせっかちな性格もあるのですが、チケットを受け取っておく必要があったからです。予約をした時点で受け取ったメールを印刷して、ここの窓口で見せると事前に受け取れるようなのですが、あいにく今日は祝日で昼間は開いていません。1時間前にオープンとガイドブックにあったので来てみたのです。最初案内の矢印に従って建物の左側面の窓口らしきところで待っていたのですが誰も集まっておらず、1時間前頃になっても開く気配がありません。そのとき、偶然やってきた現地の女の人が正面だと教えてくれて、正面で列について待っていると扉が開いて、
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入って右手にチケット売場があって、ここで行き当たりばったりで買うこともできるし、事前予約のメールを見せてチケットを受け取ることもできるのです。
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これがチケットです。裏面にはなんと自分の名前と日本の住所まで書かれています(ですから裏面の写真はありません)。
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ついでに、プログラムの入った冊子も記念に買っておきました。でも、楽友協会の公式サイトではプログラムも公開されていて、しかもアンコール曲までのっています(この冊子にはさまっているプログラムにはアンコール曲はのっていません)。
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ローレックスの丸い掛け時計があって、その下のモニターに予定がのっています。今日の予定は1つだけです。
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内部にも像があります。これはバッハです。
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黄金のホールに行くには奥の左側のこの階段を上っていきます。早速行って探検したいところですが、階段の入口が閉鎖されていて進めません。長い間時間をつぶして、直前の19時46分になってようやく開いて進むことができました(これは上りながら撮ったものです)。
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黄金のホールにやってきました。正式には大ホール(Grosser Saal)というのですが、豪華絢爛さと音響の素晴らしさからこのように呼ばれます。元旦恒例のウィーンフィルのニューイヤーコンサートが開かれる場所です。
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正面と
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左と
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右と
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天井はこんな感じです。
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天井には例えばこんな絵が描かれています。
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椅子は意外にシンプルです。わたしはインターネットでの予約時に座席図から席を選んだので簡単に自分の席を見つけることができました(左右で同じ番号の席があるらしくて、間違っている人たちを見かけたので要注意です)。通路が狭くて、通してもらうのが面倒くさそうなので、そのまま椅子に座って待ちました。
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シャンデリアはこんな感じです。
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冊子にはさまっていたプログラムを写してみました(公式サイトで公開されています)。これが前半で、
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休憩をはさんでこちらが後半です。どれもモーツアルトの有名な曲ばかりです。わたしのクラシックの好みは偏っていて、楽器だけの曲しか普段聴かないのですが、魔笛などの声楽曲もテレビコマーシャルなどでおなじみの曲でした。
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ウィーン・モーツアルト・オーケストラの皆さんです。こんな場所で演奏するのを許されているのだからそれなりの腕がある人たちなのかなと思ってインターネットで調べてみると、ウィーンフィルやウィーン交響楽団などの一流オーケストラのメンバーによって結成されたオーケストラだそうです。
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でも、モーツアルトの時代の服装とかぶりものをしていて、まさに観光客向けです。お客さんも普通の観光客が多いようで、事前に調べて分かってはいましたが、騒々しい人もいました。わたしの周囲は前半はよかったのですが、後半は右横の人がプログラムの紙をクシャクシャさせる癖があって、後ろの人はクスクス笑ったり咳をしたりしていました。途中の休憩時間中にワインを飲む場所があったので酔っ払ってしまったのかもしれません。左横の女の人は神経質そうな人で、ときどき後ろを振り返ってにらんでいました。わたしは写真を何枚も撮りたいところですが、クラシック愛好家のはしくれとして、始まる前と終わりの2回にとどめました。旅行記としては面白くありませんね(この方がまとまっていていいのかも)。
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わたしは公式サイトの曲目を調べてきたので知っていましたが、お決まりのアンコールがあって、たぶん魔笛のアンコール(これは公式サイトにもありませんでした)の後、ヨハン・シュトラウス2世の「美しき青きドナウ」、そして最後がニューイヤーコンサートでおなじみのヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」で、みんなで手拍子をして締めくくりました。
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22時04分頃、スタンディングオベーションの後、散会となりました。
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22時08分、外に出ました。ライトアップされています。
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カールス教会もライトアップされています。
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22時09分、カールスプラッツ駅から地下鉄に乗ってホテルに帰ります。これで今日の観光はおしまい。明日に続きます。
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