2015/06/09 - 2015/06/11
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ピンクのスマフォさん
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前回のカンボジア旅行から半年経ち、そろそろどこかへ行きたいなぁと。
しかし、ISによる人質殺害やテロ、さらに飛行機墜落や大地震等の事件が相次いだ為、危なそうな国はパス。
以前から行きたいと思っていた中欧の中でもユーロが使え、自然豊かで、芸術・音楽、ハプスブルク家栄華の偲ばれるオーストリアに行き先を決定。
カンボジア旅行で添乗員に懲りたこともあり、個人で行くことも考えたが航空券とホテル代だけで添乗員付きツアー料金とほぼ同額。
ツアーの食事と観光はタダで付いてくる計算(オーストリアは一般的にホテル料金が高い上に異常な円安が追い打ち)。
ツアーも数社検討したが、貧乏故に安さに惹かれてHISの添乗員付ツアーに申込み。旅行代金の割りに一人部屋追加料金が高いのが痛い。
金銭面以外にも、ハルシュタットなどの小さな町を回るには貸切バスで行く団体ツアーの方が時間効率が良く、交通手段を調べる手間や、荷物の運搬が無くて楽というメリットもある。
ツアーは6/10(水)〜6/17(水)までの8日間だが、成田空港発なので空港近くのホテルに前泊した。
自宅出発から、2日目朝食まで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
東名のバカ高い高速料金は払えないので、ずっと一般道を行く。
しかし、都内の渋滞を避ける為、仕方なく東京湾アクアラインを経由して千葉県へ。
今はETC割引で800円。 -
6時間以上かかって、漸くホテルスカイコート成田に到着。
日本出発前にすでに疲れてヘトヘト。
こちらのホテルは朝食付きで5200円、さらにじゃらんのポイントが貯まっていたので800ポイント使って4400円。
さらに駐車も20日間まで無料と貧乏人にはありがたいホテル。 -
6月10日(水)
6:30ホテルで朝食。
しばらく炊立てのご飯も味噌汁も食べられないと思うと余計に美味しく感じる。
ホテルの無料送迎を使って成田空港へ出発。
集合時間は8:50だったが8:10には空港カウンターへ。 -
空港カウンターで添乗員さんと初顔合わせ。
明るく元気な感じの女性添乗員さんで今回は当たりかな。
ツアーメンバーは14人と少なくてラッキー。
しかし、その内訳は90歳の母とその娘、80歳代夫婦、50〜60歳代位の夫婦二組、あとは、働く旦那をほったらかして遊びに来ている金持ちおばさん3人、そこそこの年齢の独身女性2人組と1人参加の私という構成。
高齢化と少子化という日本の縮図を見るようだ。
ウイーン直行便のOS052便は11:20定刻通り出発。 -
残念ながら、座席は通路側で外の景色は見れない。映画を何本か見て過ごす。
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最初の機内食。飲物は赤ワイン。パンは美味しくてお代りしたが、そばは旨くない。
そもそも、揺れる機内で汁物を出すのはどうかと思うが。 -
2回目の機内食。
食事時以外に頻繁に飲物サービスがある。
赤ワイン、ビール、白ワイン、赤ワインと飲みすぎてしまった。日本での価格を考えるとついついソフトドリンクよりアルコール飲料を頼んでしまう。 -
ウイーン空港着。
16:20予定が30分も早く到着。 -
空港外観。
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バスでホテルへと向かう。
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宿泊するAIRO TOWER HOTEL。出発の1週間前まで、どこのホテルになるか分からないのがツアー旅行のデメリット。
ウイーンの郊外にあり、市街からは遠い。
旅行社としては料金の安さがメリットだし、ここから市街へノコノコ出かけていくツアー客もいないだろう、静かな環境でぐっすりとお休み下さい、ということか。 -
建物は古いし、設備的には冷蔵庫の無いのが不満だが、安いツアーのホテルはこんなものか。
お湯はちゃんと出るし、掃除もきちんとされていて一晩寝るだけなら不満は無いだろう。 -
ホテルの窓からはのどかな風景が広がる。
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隣は公園となっている。
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ホテル近くにコンディトライのオーバーラー本店がある。
ここのケーキはレベルが高く、食べた人によれば、甘さ抑えめで美味しいらしい。 -
ホテル近くにはもうひとつ、テルメウィーンという温泉施設がある。
飛行機の到着が遅れたら、ここでのんびり温泉に浸かろうかと水着も持参していたが、30分も早く到着したので、予定通りMusikverein(楽友協会)のコンサートに行くことにした。
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とても立派な施設で、ちょっと中を覗いてみる。温泉らしい硫黄の臭いがする。
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大小9つのプールやジャグジー、サウナ、フィットネスルームなどの施設がある。
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料金表。
3時間で17ユーロと結構な値段。 -
軽い食事をするのに便利なファーストフード店もホテルの近くにあった。
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車内で運転手からも買えるらしいが、こちらのタバコ屋でバスのキップを購入する。0.1ユーロほど安くなるらしい。
市街のKarlsplatzへ行くには、ホテル前のThermeWienのバス停から68Bのバスに乗りReumannplatzへ。
さらに地下鉄のReumannplatz駅でU1線に乗り、Karlsplatz駅で降りなければならない。 -
68Bのバスに乗り、市街へと向かう。
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バスの中にあるこの機械で打刻することによってキップが有効となる。
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打刻した切符。
68Bはバスの路線、MiはMittwoch(水曜)、1810は乗車時間だろうが、24という数字は何を意味するのだろう?
24週目という意味かな? -
ReumannplatzのHALTESTELLE(バス停)で降りる。
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乗ってきた68Bのバス。2両を連結していて運転しにくそう。
一方通行の道路も多く、帰りのバス停が道路の反対側にあるとは限らないので、明るいうちに帰りのバス停の位置を確認。 -
Reumannplatzの街並み。
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地下鉄(U-Bahn)のU1Reumannplatz駅入口。
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チケットの一覧表があった。
ドイツ語の他に英語、フランス語、イタリア語がある。 -
日本でいう改札だが、刻印機があるだけ。
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地下鉄のホーム。
終着駅と電車が何分後に到着するかが表示されている。 -
Karlspuratz駅出口。
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コンサート開始まで少し時間があるのでKarlsplatz駅周辺を散策。
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オペラ座の前を走る低床式の新しい路面電車。
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カールス教会とカールスプラッツ駅舎が見えたので、そちらに向かう。
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カールスプラッツ駅舎。オットー・ワーグナー設計による有名なユーゲント・シュティールの駅舎。現在はカフェとして利用されている。
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向かい合うもう一つの駅舎。こちらは博物館となっている。
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カールス教会。
バロックの巨匠フィッシャー・フォン・エアラッハが手掛けた教会。カール6世がペストの終息を記念して建てさせたもの。 -
オペラ座前の通りを走る旧型の路面電車。
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オペラ座正面。
フランツ・ヨーゼフ1世による都市計画に沿って進められ、当時の設計はエドゥアルト・ファン・デア・ニルとアウグスト・シカート・フォン・ジッカルツブルクの共作によるものだった。 -
ルネサンス様式の建物。オペラ座は、モーツァルトの「ドン・ジョバンニ」でこけら落としを行ったが、その建築を酷評され、設計を担当した二人は建物の完成を見ることなく自殺・憤死したという。その後、当初の建物は階段部分以外戦災で焼け落ちてしまい、今ある建物が再建された。
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リンク沿いに建つホテルブリストル。ウィーンを代表する名門ホテル。
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シュテファン寺院の南塔と屋根の一部が見える。
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楽友協会に向かう。
まずは、日本で予約していたチケット引き換えに。 -
これが引き換えたチケット。
予約したのは5ユーロの立見席だが、住所氏名の印字されたチケットが封筒に入れられて用意されていた。金額にかかわらず、こうした丁寧な対応は嬉しい。 -
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の本拠地である楽友協会。
フランツ・ヨーゼフ1世の都市改造計画の一環として誕生。 -
建物はデンマークの建築家テオフィル・ハンセンによって1870年に完成したもの。
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エントランスホール。
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美しい天井。
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モーツァルト像。
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「黄金のホール」と呼ばれるグローサーザール。ニューイヤーコンサートでおなじみのコンサートホール。
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立見席はそれほど混んでいなくて、最前列で鑑賞することが出来た。
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ウイーン交響楽団によるコンサートで、本日はハイドン、メンデルスゾーン、モーリス・ラヴェルの曲を演奏。
ピアノのソロ演奏もあったが、これが素晴らしかった。 -
イチオシ
天井まで金色に輝き、眩いばかり。
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イチオシ
美しいだけでなく、音響にも最大の配慮がなされており素晴らしい音色を聴かせてくれるホール。
この日は、ブラームスザールという小ホールでモーツァルトコンサートもあったので、そちらのホールも見てみたかった。 -
コンサートを見終わって、外に出る。
9時過ぎだが、外はまだ明るさが残る。 -
リンク沿いをブラブラしながら旧市街を散策。
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再び、カールス教会前に。
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Wien Museum Karlsplatz。
ショップは開いていたが、美術館は閉館していた。
何か催しでもあったのか、すごい人。 -
Hochstrahlbrunnen(ホーホシュトラール泉)。
1873年からあるシュヴァルツェンベルク広場にある噴水で、噴水の向こうにある像はソ連兵を称える英雄記念碑。記念碑には、「ソ連がファシズムからオーストリアを解放した記念として」と書かれている。ソ連占領時に造られたらしく、噴水が高く吹き上がるのはこの像を隠す為だとか。ガイドブックにも載っていないのはその為か。 -
立見席で立ちっぱなしだったので、噴水のライトアップを見ながら休憩。
色が変化して綺麗だった。 -
マクドナルドも重厚な建物の中にあるとちょっと高級に見える。
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ウィーンの最高級ホテルインペリアル。
19世紀に建てられた貴族の館を改装してホテルとしたもの。
国賓クラスの迎賓館として今も利用されている。 -
1階には、インペリアルトルテで有名なカフェがある。
国賓クラスが泊まるホテル内のカフェと言うことで国賓、ではなく極貧の私には敷居が高くて入店を断念。
ケーキとコーヒーで2000円位するのではと、びびってしまったが、せっかくなので入っておけば良かった。 -
歩道を歩いていると、バッハのサインの入ったプレートを見つけた。
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こちらはカラヤン。
この他にも何枚かあった。 -
オペラ座のライトアップ。
ヨーロッパ三大オペラ劇場の一つと言われる。ライトアップした姿も美しい。 -
歩き疲れたし、小腹も空いたのでシュバルツェンベルクというカフェに入店。
リンク沿いのカフェでは最も古く重厚な内装。ウィーン工房を設立したヨーゼフ・ホフマンがデザインした家具を使用している。 -
美味しそうなケーキがショーケースに並んでいる。女の子がショーケースの前でケーキ選びに悩むのも解る。
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窓際に座り、先ずはビール。
食事は、ガイドブック(図書館の借り物だが)に掲載されていたブンター・ザラート・ゲブラーテネン・プーテンブルシュトライフェンというのを注文した。
グリルしたターキーブレストがのったサラダなのだが、なんとも長い名前だ。 -
出てきた料理がこれ。
カタカナを読んだだけなので大丈夫か、と思ったが分かってもらえたようだ。
22:00過ぎで、夕食と言うより夜食なのでこれだけで充分。 -
帰りの切符は地下鉄の自販機で購入。
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Reumannplatzからバスでホテルへ。
ホテルへは11時半頃到着。
長い一日が終わる。 -
6月11日(木)
朝、4:30起床。
レースカーテンにしていたので、明るくて目が覚めてしまった。
朝焼けの空が綺麗。 -
5:30頃ホテルを出て、隣の公園の散歩に。
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ゲートはまだ閉まっていた。
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ゲートが開くのは6時から。
その他注意事項がたくさん表示されている。 -
テルメウィーンの建物は、なかなか斬新。
温泉施設のようには見えない。 -
公園が開くまで近くの地下鉄工事現場を見に行く。数年後には、Reumannplatzから地下鉄が延長され、ここThermeWienまで簡単に来ることが出来るようになるらしい。
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温泉施設のすぐ隣に駅ができるようだ。
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6時10分前にはゲートが開いていた。
他には誰もいない。とにかく、広い公園で、遠くに宿泊したホテルが見える。 -
公園には鳥がたくさんいた。
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花や木の手入れも行き届いている。
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モーツァルトの魔笛に登場するパパゲーノのブロンズ像か。
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JapanischerGartenとあるので日本庭園もあるらしい。
朝食の時間となったのでにホテルに戻る。 -
今日は昼食が早い予定と聞いていたので軽めの朝食。
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