2012/04/26 - 2012/04/29
35位(同エリア245件中)
ミッキーさん
乳頭温泉・鶴の湯をAM8時半頃に出てすぐに、鶴の湯別館「山の宿」の前に到着。
この場所からは標高1637メートルの「秋田駒ケ岳」がくっきり見ることが出来、又、葉はまだ出ていませんが、「水ばしょう群生地」があるようです。
それから、10分ほど下って行くと、左側に「見晴らし台」があり上がってみると、昨日行った「田沢湖」が見ることが出来ました。
そして、国道341号線に出て走ること40分で、今日最初の目的地「玉川温泉」に着きました。
途中、玉川ダムを過ぎてからは、道路際の積雪も多くなり、車線を示す標柱も雪の重みで倒れかけていました。
「玉川温泉」は観光目的の温泉とは違い、保養・湯治を目的にした人が多く、泉質はラジウムを含有し、世界でも珍しい「塩酸」を主成分とした強酸性水で、医学的にも優れた効能が認められていて、特に「大噴」と呼ばれている
所からは、「温度98度、PH(値)1.2の強酸性(日本一)が毎分8400ℓ」ほど湧き出しているとのことです。
一周約1Kの「自然研究路」には、何ヵ所も源泉から発せられる「水蒸気」と「音」そして、沢山の筒状からの噴気孔など、このあたりが現在も活動中で大地のエネルギーを感じられます。
自然研究路には、岩盤から発する地熱を体内に取り入れる為、温熱浴(岩盤浴)をしている人が多く、敷物の上で寝転んだり・座ったりして、新陳代謝の促進や鎮痛効果をやわらげに来ています。
1時間ほど自然研究路を歩いて、「大浴場」に行きました。
入口で入湯券とタオルを買い、中に入ると、神殿のような太いヒバで造られた丸い柱の「大浴場」には、源泉100%(強酸性)と50%の浴槽、その他、5,6種類の「湯」があり、中でも、源泉100%の浴槽に入ると、体全体がヒリヒリして、特に顔のひげそり部分が痛くなり、5分と入っておれませんでした。
そして、大浴場向かいにある「食堂」で食事を済ませ、次の目的地「八幡平・はちまんたい」に向かいました。
八幡平(標高1614m)は秋田と岩手を結ぶ総距離47.2Kの「アスピーテライン」があり、秋の紅葉とこの時期の「雪の回廊」が有名です。
一週間前に「アスピーテライン」の除雪が終わり開通、その道路端に除雪した雪(3m〜8m)が回廊のように30分以上続く道路は見ごたえがあり、途中、山頂レストラン近くの駐車場からの景色は本当にすばらしく、特に、「岩手山」(標高2038m)の長く綺麗な裾野はアスピーテラインから、東北自動車道を走っていても見ることが出来、今日の快晴の天気に感謝です。
次に続く
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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鶴の湯別館の「山の宿」。
ここに宿泊した人も鶴の湯の温泉に入りにきていました。 -
山の宿の玄関。
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山の宿向かいから見える「秋田駒ケ岳」。
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山の宿向かいの近くにある「水ばしょう群生地」の案内版。
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見晴らし台から見える「田沢湖」。
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同じく見晴らし台からの「田沢湖」。
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玉川温泉近くの341号線は雪が沢山残っており、車線の標柱も雪の重みで倒れかかっています。
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玉川温泉の日帰り駐車場に車を置いて、温泉に下っていきます。
かなり急な下り坂でお年寄りは車で温泉近くまで送ってもらったほうがいいです。 (そして、帰りの駐車場までの登り坂は本当にキツイです)
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玉川温泉の入口の売店です。
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大浴場の建物です。
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湯治の宿泊所。
館内には、看護師が常駐しているとのことです。 -
宿泊所。
旅館部164室・455名収容。 -
宿泊所。
自炊部72室・218名収容。 -
特別記念物「玉川温泉の北投石」。
ラジウムを含む放射性を出す石。 -
この北投石は、台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物で、国内では玉川温泉が唯一の産地。
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ホテル内に陳列してある、「台湾」と「玉川」の北投石。
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自然研究路(一周1K)のスタート地点。
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「大噴」の源泉の前で、岩盤から発する地熱を体内に取り入れ、温熱浴(岩盤浴)をしている人達。
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「大噴」日本一を誇る毎分8400ℓの熱湯が噴出しています。
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山全体に雪が残っています。
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いくつもの筒から水蒸気が出ています。
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岩の中から水蒸気が出ています。
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自然研究路の上の方は、雪で路が判りません。
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奇形な北投石。
北投石は一切持ち帰りは禁止です。 -
大浴場入口です。
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食堂入口です。
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八幡平・アスピーテラインの雪の回廊。
1週間前に開通しました。(無料) -
雪の回廊の高さは3mから8mぐらいです。
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総距離47.2k(秋田側16K・岩手側31.2K)。
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山頂レストランの駐車場は満員で入れず、隣の一搬駐車場に車を停めました。
手前の山が「喬・もっこ)岳。(標高1577M) -
奥の山は「秋田駒ケ岳」。
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山頂の雪の壁が一番高いようです。
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山頂付近の積雪。
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雪の回廊を歩いていくと、レストランに行くことが出来ます。
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こちらの雪の回廊は道路に出ます。
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アスピーテラインも終盤です。
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大分降りて来ました。
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綺麗な「岩手山」が見えてきました。
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東北自動車道からの岩手山。
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