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アムステルダムには、大小165の運河と1300あまりの橋があり、「北のベニス」と呼ばれています。運河クルーズは、アムステルダム観光の楽しみのひとつでした。中央駅近くの発着場を出発し、北教会→アンネ・フランクの家→西教会→ゴールデンカーブ→七つの橋→マヘレの跳ね橋→モンテンバーンの塔→科学技術センター→北海運河と廻りました。1時間あまりのクルーズでしたが、日本語のアナウンスもあり、楽しいひとときを過ごせました。<br /><br />アムステルダムの国立美術館は、1885年に開館したオランダ最大の美術館で、なんといっても、レンブラントとフェルメールの作品は見逃せません。レンブラントの「夜警」「アムステルダムの布地ギルドの見本監察官たち」「聖パウロに扮した自画像」やフェルメールの「牛乳を注ぐ女」「手紙を読む青衣の女」「小路」など、オランダ絵画の至宝をじっくり堪能することが出来ました。<br /><br />ハーグの市立美術館には、マウリッツハイス美術館所蔵のレンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」やフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」「デルフトの眺望」などが移転して来ています。マウリッツハイス美術館が、2012年4月2日より2014年半ばまで拡張工事に入るため、4月28日から5月28日まで主要な作品約100点が、このハーグ市立美術館に展示されています。その後、日本とアメリカを巡回し、2014年半ばには新装なったマウリッツハイス美術館に戻る予定です。<br /><br />キンデルダイクの風車群は、オランダ第2の都市ロッテルダムの郊外にあり、1740年頃に造られた19基の風車が保存されています。国土の4分の1が海面下にあるオランダは、常に水との闘いでした。常に北海から吹く風を利用して、昼も夜も休みなく排水を続けた風車は、オランダの代名詞ともなっていきました。最も風車が活躍した19世紀には、オランダ全土で約9000基もの風車があったといいます。現在では、その役割が動力ポンプに置き換わっていますが、約950基が残っており、だいじに維持管理されています。

オランダの旅(2)・・アムステルダムの運河クルーズ・国立美術館とハーグ市立美術館、キンデルダイクの風車群を訪ねて

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2012/05/11 - 2012/05/12

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旅行記グループ ベネルックス三国の旅

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YAMAJI

YAMAJIさん

アムステルダムには、大小165の運河と1300あまりの橋があり、「北のベニス」と呼ばれています。運河クルーズは、アムステルダム観光の楽しみのひとつでした。中央駅近くの発着場を出発し、北教会→アンネ・フランクの家→西教会→ゴールデンカーブ→七つの橋→マヘレの跳ね橋→モンテンバーンの塔→科学技術センター→北海運河と廻りました。1時間あまりのクルーズでしたが、日本語のアナウンスもあり、楽しいひとときを過ごせました。

アムステルダムの国立美術館は、1885年に開館したオランダ最大の美術館で、なんといっても、レンブラントとフェルメールの作品は見逃せません。レンブラントの「夜警」「アムステルダムの布地ギルドの見本監察官たち」「聖パウロに扮した自画像」やフェルメールの「牛乳を注ぐ女」「手紙を読む青衣の女」「小路」など、オランダ絵画の至宝をじっくり堪能することが出来ました。

ハーグの市立美術館には、マウリッツハイス美術館所蔵のレンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」やフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」「デルフトの眺望」などが移転して来ています。マウリッツハイス美術館が、2012年4月2日より2014年半ばまで拡張工事に入るため、4月28日から5月28日まで主要な作品約100点が、このハーグ市立美術館に展示されています。その後、日本とアメリカを巡回し、2014年半ばには新装なったマウリッツハイス美術館に戻る予定です。

キンデルダイクの風車群は、オランダ第2の都市ロッテルダムの郊外にあり、1740年頃に造られた19基の風車が保存されています。国土の4分の1が海面下にあるオランダは、常に水との闘いでした。常に北海から吹く風を利用して、昼も夜も休みなく排水を続けた風車は、オランダの代名詞ともなっていきました。最も風車が活躍した19世紀には、オランダ全土で約9000基もの風車があったといいます。現在では、その役割が動力ポンプに置き換わっていますが、約950基が残っており、だいじに維持管理されています。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
3.5
  • オランダの田園風景です。<br />

    オランダの田園風景です。

  • アムステルダム中央駅です。<br />日本の東京駅は、この中央駅をモデルにして造られました。

    アムステルダム中央駅です。
    日本の東京駅は、この中央駅をモデルにして造られました。

  • 運河ツアー乗り場です。<br />アムステルダム中央駅の裏手にあります。

    運河ツアー乗り場です。
    アムステルダム中央駅の裏手にあります。

  • 私達が乗ったクルーズ船です。

    私達が乗ったクルーズ船です。

  • 船内の様子です。<br />席の前にテーブルがあり、ゆったりしています。日本語の案内も流れています。

    船内の様子です。
    席の前にテーブルがあり、ゆったりしています。日本語の案内も流れています。

  • 船の操縦席です。<br />ポインント、ポイントで、減速したり、停船したり、してくれます。<br />船長さんが、ポイントを指さして教えてくれました。

    船の操縦席です。
    ポインント、ポイントで、減速したり、停船したり、してくれます。
    船長さんが、ポイントを指さして教えてくれました。

  • フイルムミュージアムです。

    フイルムミュージアムです。

  • 寝泊まりできる、大型の運河クルーズ船が停泊しています。

    寝泊まりできる、大型の運河クルーズ船が停泊しています。

  • 北教会です。

    北教会です。

  • ハウスボートです。<br />生活に不自由しないインフラは整っているそうで、とても人気があります。

    ハウスボートです。
    生活に不自由しないインフラは整っているそうで、とても人気があります。

  • プリンセン運河を進みます。

    プリンセン運河を進みます。

  • アンネ・フランクの家です。<br />観光客の行列が見えます。

    アンネ・フランクの家です。
    観光客の行列が見えます。

  • 西教会です。

    西教会です。

  • 街並みです。

    街並みです。

  • 幾重にも橋が重なっています。

    幾重にも橋が重なっています。

  • プリンセン運河を進みます。

    プリンセン運河を進みます。

  • 素敵な街並みが続きます。

    素敵な街並みが続きます。

  • ゴールデンカーブです。<br />ヘーレン運河の南部、運河がカーブしている部分の両岸には、間口の広い17世紀の豪商の邸宅が並んでいます。

    ゴールデンカーブです。
    ヘーレン運河の南部、運河がカーブしている部分の両岸には、間口の広い17世紀の豪商の邸宅が並んでいます。

  • 七つの橋です。<br />ヘーレン運河からレギュレリエス運河を望むと、レンガ造りの橋が7つ一直線に並んで見えます。

    七つの橋です。
    ヘーレン運河からレギュレリエス運河を望むと、レンガ造りの橋が7つ一直線に並んで見えます。

  • マヘレの跳ね橋が見えてきました。

    マヘレの跳ね橋が見えてきました。

  • マヘレの跳ね橋です。<br />17世紀に造られたという、木製の跳ね橋です。今は電動式になったが、数年前までは手動で開閉していたという。

    イチオシ

    マヘレの跳ね橋です。
    17世紀に造られたという、木製の跳ね橋です。今は電動式になったが、数年前までは手動で開閉していたという。

  • 街並みです。

    街並みです。

  • カラフルなマンションもありました。

    カラフルなマンションもありました。

  • オオハクチョウです。

    オオハクチョウです。

  • モンテーンバーンの塔です。<br />16世紀初頭に造られた、城壁の見張り塔です。

    モンテーンバーンの塔です。
    16世紀初頭に造られた、城壁の見張り塔です。

  • ハウスボートです。

    ハウスボートです。

  • 科学技術センターです。

    科学技術センターです。

  • ミュージック・ヘボンです。

    ミュージック・ヘボンです。

  • 大型のクルーズ船が停泊しています。

    大型のクルーズ船が停泊しています。

  • 北海運河に戻ってきました。<br />北海運河は、1865〜1876年に開削、長さ約21km、深さ15mのアムステルダムと北海を結ぶ運河です。<br />

    北海運河に戻ってきました。
    北海運河は、1865〜1876年に開削、長さ約21km、深さ15mのアムステルダムと北海を結ぶ運河です。

  • アムステルダム国立美術館です。

    アムステルダム国立美術館です。

  • レンブラント、「夜警」。1606〜1669年、オランダ生まれ、バロックの画家。<br />この絵は、レプリカです。本物の「夜警」は、壁一面の大きさがあり、あまりにも人が多いため、全景の撮影はあきらめました。

    レンブラント、「夜警」。1606〜1669年、オランダ生まれ、バロックの画家。
    この絵は、レプリカです。本物の「夜警」は、壁一面の大きさがあり、あまりにも人が多いため、全景の撮影はあきらめました。

  • 本物の「夜警」を部分撮影しました。

    本物の「夜警」を部分撮影しました。

  • レンブラント、「アムステルダムの布地ギルドの見本監察官たち」。

    レンブラント、「アムステルダムの布地ギルドの見本監察官たち」。

  • レンブラント、「聖パウロに扮した自画像」。

    レンブラント、「聖パウロに扮した自画像」。

  • レンブラント、「トビトとアンナ」。

    レンブラント、「トビトとアンナ」。

  • レンブラント、「ユダヤの花嫁(イサクとリベカ)」。<br />美術館で購入した絵葉書によります。

    レンブラント、「ユダヤの花嫁(イサクとリベカ)」。
    美術館で購入した絵葉書によります。

  • フェルメール、「手紙を読む青衣の女」。1632〜1675年、オランダ生まれ、バロックの画家。

    イチオシ

    フェルメール、「手紙を読む青衣の女」。1632〜1675年、オランダ生まれ、バロックの画家。

  • フェルメール、「牛乳を注ぐ女」。

    イチオシ

    フェルメール、「牛乳を注ぐ女」。

  • フェルメール、「小路」。

    イチオシ

    フェルメール、「小路」。

  • フェルメール、「恋文」。<br />美術館で購入した絵葉書によります。

    フェルメール、「恋文」。
    美術館で購入した絵葉書によります。

  • ハーグ市立美術館です。

    ハーグ市立美術館です。

  • フェルメール、「真珠の耳飾りの少女」。

    イチオシ

    フェルメール、「真珠の耳飾りの少女」。

  • 部分拡大。

    部分拡大。

  • フェルメール、「デルフトの眺望」。

    フェルメール、「デルフトの眺望」。

  • レンブラント、「テュルプ博士の解剖学講座」。

    レンブラント、「テュルプ博士の解剖学講座」。

  • セザンヌ、「丘の上の下院ベルヴュー」。1839〜1906年、フランス生まれ、印象派の画家。

    セザンヌ、「丘の上の下院ベルヴュー」。1839〜1906年、フランス生まれ、印象派の画家。

  • モネ、「Pourvilleの魚網」。1840〜1926年、フランス生まれ、印象派の画家。

    モネ、「Pourvilleの魚網」。1840〜1926年、フランス生まれ、印象派の画家。

  • モネ、「ルーブル(パリ)の築堤」。

    モネ、「ルーブル(パリ)の築堤」。

  • シスレー、「夜明けのセーヌ」。1839〜1899年、フランス生まれ(イギリス国籍)、印象派の画家。

    シスレー、「夜明けのセーヌ」。1839〜1899年、フランス生まれ(イギリス国籍)、印象派の画家。

  • ゴッホ、「雄牛座の庭」。1853〜1890年、オランダ生まれ、印象派の画家。

    ゴッホ、「雄牛座の庭」。1853〜1890年、オランダ生まれ、印象派の画家。

  • ロダン、「ブロンズの時代」。1840〜1917年。フランス生まれ、近代彫刻の父。

    ロダン、「ブロンズの時代」。1840〜1917年。フランス生まれ、近代彫刻の父。

  • ピカソ、「Sibylle」。1881〜1973年、スペイン生まれ、キュビスムの画家。

    ピカソ、「Sibylle」。1881〜1973年、スペイン生まれ、キュビスムの画家。

  • ピカソ、「大きな花瓶、希望、裸体像女性」。

    ピカソ、「大きな花瓶、希望、裸体像女性」。

  • カンデンスキー、「中心」。1866〜1944年、ロシア生まれ、抽象絵画の創始者。

    カンデンスキー、「中心」。1866〜1944年、ロシア生まれ、抽象絵画の創始者。

  • キンデルダルクの風車群の案内図です。

    キンデルダルクの風車群の案内図です。

  • 入口からの眺望です。

    入口からの眺望です。

  • 今日は風車の日で、全風車が回っていました。

    今日は風車の日で、全風車が回っていました。

  • オランダ国旗と風車です。

    オランダ国旗と風車です。

  • 木靴に収まってハイポーズです。

    木靴に収まってハイポーズです。

  • 風車の日は5ユーロ払って入場です。

    風車の日は5ユーロ払って入場です。

  • 運河と風車です。

    運河と風車です。

  • 風車の中も見学できます。

    風車の中も見学できます。

  • ハイイロガンの家族です。

    ハイイロガンの家族です。

  • カンムリカイツブリです。

    カンムリカイツブリです。

  • 遊覧船も運航していました。

    遊覧船も運航していました。

  • カヌーを楽しむ人もいます。

    カヌーを楽しむ人もいます。

  • ワスレナグサです。

    ワスレナグサです。

  • レースフラワーです。

    レースフラワーです。

  • リューキンカです。

    リューキンカです。

  • ヒナギクです。

    ヒナギクです。

  • 紫のコンフリーです。

    紫のコンフリーです。

  • 白のコンフリーです。

    白のコンフリーです。

  • ピンクのコンフリーです。

    ピンクのコンフリーです。

  • 運河と風車です。

    運河と風車です。

  • 良く保存された風車が、19基残っています。

    良く保存された風車が、19基残っています。

  • 小さなボートで運河を廻っている人もいます。

    小さなボートで運河を廻っている人もいます。

  • 魚のフライを売っていました。

    魚のフライを売っていました。

  • 風車が勢ぞろいです。

    風車が勢ぞろいです。

  • 名残り惜しいですが時間がきました。

    名残り惜しいですが時間がきました。

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