2012/04/19 - 2012/04/23
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binchanさん
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緑島へはまだまだたどり着けません。もう?5なのにまだ二日目です。緑島には?8でようやく出発です。お急ぎのかたはそちらへGO。
さて、早朝に台東を出発し、八仙洞、北回帰線誌標(海側)、豊濱、光復と廻ってきました。ここからは花東縦谷を花蓮客運で南下しつつ観光です。
まずは光復から富里行きに乗車し掃叭頂へ。
台湾通にはチャージしたのでここからはピピっとタッチで乗車です。ICカードだと目的地以外でも気軽に途中下車できるところがいいですね。
掃叭頂は花蓮県瑞穂の南部にあり、この写真にある石柱で有名です。また近くには舞鶴茶園があり花蓮県の茶どころとして知られています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<踏切>
東部幹線の踏切。回送車両が通り過ぎて行きました。 -
<台湾のバスが遅れ気味な理由>
花蓮客運でも次のバス停の車内放送と電光掲示板の表示がありますが、念のため直前に運転席のそばに行って「掃叭頂で降ります」と告げました。
すると運転手さんは「そんなバス停ないよ。掃叭頂ってどこ?」と言います。花蓮客運のHPでちゃんと調べたのにそんなはずは…。
運転手さんはバスを停めて電話で確認してくれると言います。他のお客さんもいるのに申し訳ないのですが、もう私が何を言っても聞き入れてもらえません。運転手さんに言われるまま地図に印をつけ渡すと、それを見ながら電話で聞いてくれています。私は他のお客さんに謝りながら運転席の後ろで待っていました。
電話を終えた運転手さんは「わかった、この坂道の上だね。心配ないよ」と明るく言ってくれました。こんなに親身になってくれるなんて、ありがたいことです。
ところが!バスが走り出したとたん電光掲示板には「掃叭頂」の文字が流れアナウンスも…。そして道にはそのバス停牌が…。
運転手さん自分が担当している路線のバス停も把握してないの!?言葉が通じてなかったんじゃないんですよ。書いて見せた上、現地の地図で場所も示したんですから。
車内からは「やれやれ」というため息が漏れました。乗客の皆さまには本当にご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません。ああ、こうやって渋滞もないのにバスは遅れて行くんだわ…。
運転手さんは何とも思ってないらしく、私がバスを降りる時も「気をつけてね。石柱はこの先だよ」とやたら話しかけてなかなかドアを開けてくれません。一番前に座っていたご老人が「は・や・く!」とつぶやいたように聞こえたのは空耳じゃないはず…。 -
<掃叭遺跡>
そんな思いをしてたどり着いたのはここ掃叭遺跡。先史時代の石柱がある公園です。
八仙洞の遺跡は戦後発見されたものですが、この石柱は日本統治時代に発見されました。貴重な遺物であると判断され日本に運ぼうとしたそうですが、さまざまな困難が発生し日本はおろかこの地域から持ち出すことすらできなかったそうです。
石柱は先史時代のものですが、アミ族の伝説でもさまざまに語られているそうです。考古学的な調査などしなくても、この石柱からは何か神秘性が感じられるのでしょうか。それともここのアミ族はこの先史文化を継承しているのか。 -
<さすがは国家第三級古蹟>
私が到着した時にはだれもいなかった掃叭遺跡公園ですが、その後すぐに大型バスが2台やってきました。どうやら小学生の校外学習のようです。
バスの運転手さん、ここは学生が見学に来るほどの古蹟なんですよ。そもそも国家第三級古蹟に指定されていますし。バス停覚えてくださいね! -
<省道9号線>
花東公路、海線が11号線、縦谷線が9号線です。
9号線上にある掃叭頂バス停でバスを降りたら、瑞穂側に少し歩いて左にある脇道を下って行ったところにあります。確か看板もあったはず。 -
<北回帰線誌標(縦谷側)>
掃叭遺跡から9号線に戻り、歩いて6分ほど。
縦谷側の北回帰線誌標公園に到着しました。この誌標は実際の北回帰線緯度よりかなりずれているそうです。
台湾には3か所の北回帰線誌標がありますが、そのうちの2つが東側に有ります。こうなるともう一つも行ってみたくなるなあ。 -
<舞鶴茶園>
掃叭遺跡がある一帯は、遺跡よりむしろ茶どころとして有名です。9号線ぞいにもこのように茶園が広がっています。
日本の茶園では霜を防ぐ扇風機のようなものをよく見かけますが、台湾の茶園にはないですね。 -
<茶葉を買いに>
高速鉄道の座席にあるフリーマガジンに台湾紅茶の名産地が紹介されていました。ここ舞鶴も蜜香紅茶が有名なんだそうです。
思えばこれまで台湾でさまざまなお茶を買ってきましたが、日月潭で買ったアッサムティー(台茶18号)といい、鹿谷の民宿の老板がくれた紅茶といい、紅茶にハズしはなかった。やはりここは紅茶を買って帰らねば!
というわけで、この店に入って見ました。この店にした理由は「紅茶」って看板があったのと、中に人がいるのが見えて入りやすかったから。 -
<清風茶園>
民宿も営むこのお店、店内には賞をとった時の額なども飾られていました。(獲賞の年が若干古いですけど。)
「お茶を買いに来ました。蜜香紅茶が有名と聞いたのですが…」と切り出すと、とたんに外国人とわかり、「どこから来たの?一人なの?どこに泊まってるの?これからどこ行くの?」の質問攻め。
試飲のお茶をいただきながら、筆談も交えておしゃべりが始まりました。 -
<柚子花緑茶>
蜜香紅茶はもちろん買うのですが、看板に「柚子花緑茶あります」とあるのが気になって、それも試飲させてもらいました。
台湾でいう柚子とはザボンとかブンタンのことで、春に咲くその花の香りをつけたお茶は、この時期しか出回らないそうです。だから看板にも「柚子茶上市」なんですね。私にはこれが大ヒットで、200グラム袋2包お買い上げ〜
後に緑島で合流したお茶好き台湾人いわく「花の香りをつけるのは邪道だよ〜」とのことですが、私的にはお気いにいりです。自分が好きなものを選ばなくっちゃね!(でもお茶好きさんの持参していたプーアル茶はさすがに美味しかった〜)
地方の小さなお店でお茶を買うと、烏龍茶の袋に緑茶が入っていたり、高山茶の袋に普通のお茶が入っていたりします。正しい中身はサインペンで書き込んであったりシールが貼ってあったり。
都市部の大きなお店などはそれぞれの袋を特注で作っていますが、こういった店では汎用の袋を買って使っているからなんです。
お土産用に柚子茶包(ティーバッグ)なども購入し、これでバラマキ土産の心配はなくなったぞ。 -
<午後のティータイム>
オレンジのシャツがお店の主、その後ろのご婦人はその母君です。御歳80。
88歳のご主人にもお目にかかりましたが、やはり矍鑠とされてました。店主いわく、お茶を毎日飲んでいる効果だそうです。
白いシャツの殿方はお客さん(なのかお友達なのか?)。その陰に隠れてますがその奥さまらしきかたもいらっしゃいます。
このメンバーで30分程お茶をいただきながらおしゃべりしました。
次のバスが15:06だったのですが、皆さんが言うには時間通りになんて絶対来ないし、来たら店の前で停めてあげるから心配しないでここでお茶を飲んでなさい、とのこと。お言葉に甘えて、バスが来るまで皆さんとのおしゃべりに花を咲かせていました。
バスを待つ時間があるからこそこんな時間が持てるんです。バスの遅れもまた楽しからずや!
結局バスは20分遅れてやってきました。
さっきは自分が遅れの原因になってたし、これくらいの遅れは普通普通(^^ゞ
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