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百塔の町、プラハを後にし、バスは6時間ほどかけて、音楽の都オーストリアの首都ウィーンに到着。予定より、1時間送れのため「ウィーン国立歌劇場」のオペラ「バラの騎士」の開演直前に劇場に到着。席キップを渡せれるも、始まってしまい、本来の席のところに入れず、一番上の天井桟敷席に入れられてしまう。前の人たちに視界を遮られて、ほとんど見えない。1時間半程度で幕間時間となり、本来の席に移動。今夜も昨日のプラハに続き、深夜の夕食、ホテルのチェックインは24時半過ぎだ。次の日午前はシェーンブルン宮殿、映画第三の男でも出てきたトラムをに乗り車窓から歴史地区観光。トラムの後は、小生にとってのメイン「クリスマス・マーケット」そぞろ歩き。昼食をいただき、スロバキアの小さな首都ブラチスラバへ。<br />表紙の写真は、トラム車窓からの、ウィーン市庁舎広場のウイーン最大規模のクリスマス・マーケットの入口風景。<br />市庁舎がまるで宮殿のようである。

雪の中央ヨーロッパ(5)オーストリア・ウィーン

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2010/12/13 - 2010/12/20

3316位(同エリア6438件中)

tadashi

tadashiさん

百塔の町、プラハを後にし、バスは6時間ほどかけて、音楽の都オーストリアの首都ウィーンに到着。予定より、1時間送れのため「ウィーン国立歌劇場」のオペラ「バラの騎士」の開演直前に劇場に到着。席キップを渡せれるも、始まってしまい、本来の席のところに入れず、一番上の天井桟敷席に入れられてしまう。前の人たちに視界を遮られて、ほとんど見えない。1時間半程度で幕間時間となり、本来の席に移動。今夜も昨日のプラハに続き、深夜の夕食、ホテルのチェックインは24時半過ぎだ。次の日午前はシェーンブルン宮殿、映画第三の男でも出てきたトラムをに乗り車窓から歴史地区観光。トラムの後は、小生にとってのメイン「クリスマス・マーケット」そぞろ歩き。昼食をいただき、スロバキアの小さな首都ブラチスラバへ。
表紙の写真は、トラム車窓からの、ウィーン市庁舎広場のウイーン最大規模のクリスマス・マーケットの入口風景。
市庁舎がまるで宮殿のようである。

  • 2010年12月16日<br />ウイーン国立歌劇場のオペラ開演時間が迫ってくる頃、ウイーン市街にようやく入ってきました。<br />この細長いオッフィス・ビルもクリスマス用のお化粧をしています。派手さはなく、奥ゆかしげなエレガンスを感じます。

    2010年12月16日
    ウイーン国立歌劇場のオペラ開演時間が迫ってくる頃、ウイーン市街にようやく入ってきました。
    この細長いオッフィス・ビルもクリスマス用のお化粧をしています。派手さはなく、奥ゆかしげなエレガンスを感じます。

  • 2010年12月16日<br />何やらゆかしげな建物です。ホテルかも知れません。髪飾りかティアラのような感じに着飾っています。

    2010年12月16日
    何やらゆかしげな建物です。ホテルかも知れません。髪飾りかティアラのような感じに着飾っています。

  • 2010年12月16日<br />ようやく、国立歌劇場に到着。正面エントランスのたたずまいです。もう、開始まで数分です。間に合いそうもありません。

    2010年12月16日
    ようやく、国立歌劇場に到着。正面エントランスのたたずまいです。もう、開始まで数分です。間に合いそうもありません。

  • 2010年12月16日<br />正面ロビーにて、キップの配布をまっています。スタンドも優雅です。もう間に合わない。今日は、着替えをする時間がないということで、プラハの朝からドレスアップしたままで過ごしています。チノパン、ジャンパーという格好に慣れていたので、肩が凝ってきました。<br />結局、この後、2階の手荷物預かり所で、コート等を預けたりしている間に本日の演目「バラの騎士」は始まってしまいました。本来の席には行けず、天井桟敷に押しやられてしまいました。そこは、立錐の余地も無いほどの混雑で、前に立っている大柄の西洋人たちの僅かな隙間からチラッと見えるだけ。残念。1時間強経って、前半が終了し、休憩幕間となり、ようやく自分たちの席のところに移動できました。つま先立ちの、立ち見は疲れます。もともとこの日のスケジュールは無理筋と前々から懸念していた。おまけに、数年ぶりの欧州の大雪、懸念は当たった。

    2010年12月16日
    正面ロビーにて、キップの配布をまっています。スタンドも優雅です。もう間に合わない。今日は、着替えをする時間がないということで、プラハの朝からドレスアップしたままで過ごしています。チノパン、ジャンパーという格好に慣れていたので、肩が凝ってきました。
    結局、この後、2階の手荷物預かり所で、コート等を預けたりしている間に本日の演目「バラの騎士」は始まってしまいました。本来の席には行けず、天井桟敷に押しやられてしまいました。そこは、立錐の余地も無いほどの混雑で、前に立っている大柄の西洋人たちの僅かな隙間からチラッと見えるだけ。残念。1時間強経って、前半が終了し、休憩幕間となり、ようやく自分たちの席のところに移動できました。つま先立ちの、立ち見は疲れます。もともとこの日のスケジュールは無理筋と前々から懸念していた。おまけに、数年ぶりの欧州の大雪、懸念は当たった。

  • 2010年12月16日<br />休憩タイムの間に、内部の様子を撮って見ました。<br />この右手が舞台ステージです。

    2010年12月16日
    休憩タイムの間に、内部の様子を撮って見ました。
    この右手が舞台ステージです。

  • 舞台に対面する席の様子です。

    舞台に対面する席の様子です。

  • 天井の大きなシャンデリアです。<br />休憩時間が終わり、後半が始まった。客席は前半はほとんど満席状態であったのだが、後半の始まりには4割方は空席になっていた。後で添乗員の方、現地ガイドに何ゆえなのかと問うてみた。現地ウイーンの多くの人々にとって、ディナーまでの時間つぶしの場所の意味もあるという。オペラで気分を高揚させ、食事に向かうのだという。贅沢な時間の使い方である。

    天井の大きなシャンデリアです。
    休憩時間が終わり、後半が始まった。客席は前半はほとんど満席状態であったのだが、後半の始まりには4割方は空席になっていた。後で添乗員の方、現地ガイドに何ゆえなのかと問うてみた。現地ウイーンの多くの人々にとって、ディナーまでの時間つぶしの場所の意味もあるという。オペラで気分を高揚させ、食事に向かうのだという。贅沢な時間の使い方である。

  • 午後11時過ぎの夕食。今宵のメインは「ウインナーシュニッツエル」。イタリアのミラノのミラノ風カツによく似たものでした。やはり、ビールで乾杯です。<br />今日もまた強行軍であった。ホテルのチェック・インは昨日に続き、またもや24時半であった。ああ、しんど・・・

    午後11時過ぎの夕食。今宵のメインは「ウインナーシュニッツエル」。イタリアのミラノのミラノ風カツによく似たものでした。やはり、ビールで乾杯です。
    今日もまた強行軍であった。ホテルのチェック・インは昨日に続き、またもや24時半であった。ああ、しんど・・・

  • 2010年12月17日<br />眠い目を擦りながら、ウィーン歴史地区観光へ。<br />まずは、シェーンブルン宮殿です。宮殿正面の広場は雪に薄く覆われていて、淡い黄色の宮殿が美しかった。<br />宮殿の中はカメラ禁止につき、アリバイ写真はありません。<br />アジア系の顔をした、観光客の一部が宮殿係員にカメラ撮影を注意されていた。分からない振りをしている。彼らの発音からみてchina系かと・・・<br />あまり、言いたくないが、どこの観光地でも、彼らは少し・・・<br />

    2010年12月17日
    眠い目を擦りながら、ウィーン歴史地区観光へ。
    まずは、シェーンブルン宮殿です。宮殿正面の広場は雪に薄く覆われていて、淡い黄色の宮殿が美しかった。
    宮殿の中はカメラ禁止につき、アリバイ写真はありません。
    アジア系の顔をした、観光客の一部が宮殿係員にカメラ撮影を注意されていた。分からない振りをしている。彼らの発音からみてchina系かと・・・
    あまり、言いたくないが、どこの観光地でも、彼らは少し・・・

  • 宮殿への観光入口(中央)と宮殿をスルーして宮殿の裏にある中庭への通り道(左右)です。<br />宮殿でのガイドさんからの案内を聞き終わってから、中庭に出てみた。<br />

    宮殿への観光入口(中央)と宮殿をスルーして宮殿の裏にある中庭への通り道(左右)です。
    宮殿でのガイドさんからの案内を聞き終わってから、中庭に出てみた。

  • これが中庭の風景である。噴水も氷と雪に覆われており、水は噴き上げていない。少し荒涼とした観がある。

    これが中庭の風景である。噴水も氷と雪に覆われており、水は噴き上げていない。少し荒涼とした観がある。

  • 2010年12月17日<br />ウィーン歴史地区に戻ってきた。トラム(路面電車)に乗車し、中心部を一回りする。昔昔、亡くなった親父に小学生低学年の頃に、高碕の映画館で「第三の男」を見に連れて行ってもらった。あの映画でも、大切なアクセントになっていたことを思い出した。テレンス・ヤングのチターの軽快でかつ哀愁をおびたテーマ曲を心の中で口ずさんだ。トラムの乗り降りは駅員や車掌はいないので、ただ乗りもまったく可能だ。しかし、ランダムにチェックが入ることがあり、打刻された所定の乗車券を所持していないことが露見すると、かなりの額の罰金を徴収されるとのことである。ご注意のほどを・・・<br />

    2010年12月17日
    ウィーン歴史地区に戻ってきた。トラム(路面電車)に乗車し、中心部を一回りする。昔昔、亡くなった親父に小学生低学年の頃に、高碕の映画館で「第三の男」を見に連れて行ってもらった。あの映画でも、大切なアクセントになっていたことを思い出した。テレンス・ヤングのチターの軽快でかつ哀愁をおびたテーマ曲を心の中で口ずさんだ。トラムの乗り降りは駅員や車掌はいないので、ただ乗りもまったく可能だ。しかし、ランダムにチェックが入ることがあり、打刻された所定の乗車券を所持していないことが露見すると、かなりの額の罰金を徴収されるとのことである。ご注意のほどを・・・

  • 上記、トラムから撮った建物。確か、何らかの国家組織のそれであったと思います。国会議事堂かも?

    上記、トラムから撮った建物。確か、何らかの国家組織のそれであったと思います。国会議事堂かも?

  • トラムを下車し、ウィーンでの最大規模のクリスマス・マーケットに出かけます。市庁舎前の大きな広場一面が会場である。クリスマスでの装飾品、子供の玩具類、スカーフ・手袋等の防寒具、お菓子類、ホットワイン、つまみ類などなど色鮮やかにたくさんの屋台店が出店しています。<br />市庁舎の宮殿なみの美しさには感動ものです。

    トラムを下車し、ウィーンでの最大規模のクリスマス・マーケットに出かけます。市庁舎前の大きな広場一面が会場である。クリスマスでの装飾品、子供の玩具類、スカーフ・手袋等の防寒具、お菓子類、ホットワイン、つまみ類などなど色鮮やかにたくさんの屋台店が出店しています。
    市庁舎の宮殿なみの美しさには感動ものです。

  • このような可愛いクリスマス・セットがマーケット会場のあちこちにレイアウトされています。サンタクロースともう一人は妖精かなにかでしょうか。

    このような可愛いクリスマス・セットがマーケット会場のあちこちにレイアウトされています。サンタクロースともう一人は妖精かなにかでしょうか。

  • 市庁舎の外回廊に、このような「キリスト生誕のセット」が5,6個並んで飾られていました。ドイツ圏では、生まれたてのキリストをクリストキントと呼ぶようです。

    市庁舎の外回廊に、このような「キリスト生誕のセット」が5,6個並んで飾られていました。ドイツ圏では、生まれたてのキリストをクリストキントと呼ぶようです。

  • 市庁舎の建物の一隅に子供たちのための「クリスマス市工房」教室がアドヴェント期間中開かれているようである。<br />工房のコーナーは工房1は「パン焼き教室」、2は「クラフト工作による物入れ箱、宝石箱作成」、3は「料理レシピ入れ、鍵架けの作成」、4は「写真はさみの作成」、5は「腕輪やネックレスの編み物教室」、6は「キャンドル作り」、7は「花いれ」、8は「コースター作り」と案内版に書かれているようです。保護者または小学校の先生に引率されて次々に子供たちが入っていきました。

    市庁舎の建物の一隅に子供たちのための「クリスマス市工房」教室がアドヴェント期間中開かれているようである。
    工房のコーナーは工房1は「パン焼き教室」、2は「クラフト工作による物入れ箱、宝石箱作成」、3は「料理レシピ入れ、鍵架けの作成」、4は「写真はさみの作成」、5は「腕輪やネックレスの編み物教室」、6は「キャンドル作り」、7は「花いれ」、8は「コースター作り」と案内版に書かれているようです。保護者または小学校の先生に引率されて次々に子供たちが入っていきました。

  • 州政府からのメッセージがクリスマス・マーケットの中にかかげられています。<br />以下の内容でしょうか。<br /><br />オーストリア連邦オベレスタライヒ州はすべてのウィーンの人々並びにこの街を訪れる人々に以下のように望んでいます。<br />クリスマスの祝福と健やかな2011年新年のあらんことを<br /><br />

    州政府からのメッセージがクリスマス・マーケットの中にかかげられています。
    以下の内容でしょうか。

    オーストリア連邦オベレスタライヒ州はすべてのウィーンの人々並びにこの街を訪れる人々に以下のように望んでいます。
    クリスマスの祝福と健やかな2011年新年のあらんことを

  • メインのクリスマス・ツリーの由来を紹介する看板のようです。<br /><br />親愛なるウィーン市民の皆様へ<br />子供クリスマス・マーケットへの訪問者の皆様へ<br />今年もオベレスタライヒ州庁からクリスマス・ツリーがやって来ます。<br />28メートルの高さのドイツトウヒの木で、樹齢70年の<br />ボヘミア地方の・・・で育った、<br />。。。。

    メインのクリスマス・ツリーの由来を紹介する看板のようです。

    親愛なるウィーン市民の皆様へ
    子供クリスマス・マーケットへの訪問者の皆様へ
    今年もオベレスタライヒ州庁からクリスマス・ツリーがやって来ます。
    28メートルの高さのドイツトウヒの木で、樹齢70年の
    ボヘミア地方の・・・で育った、
    。。。。

  • 市庁舎前広場のクリスマス・マーケットの会場案内図です。<br />小生は外国旅行に行くと、目に付いた看板をつい撮ってしまう癖があります。

    市庁舎前広場のクリスマス・マーケットの会場案内図です。
    小生は外国旅行に行くと、目に付いた看板をつい撮ってしまう癖があります。

  • ウィーンともお別れ、バスに乗り、

    ウィーンともお別れ、バスに乗り、

  • 次の寄港地、スロバキアのブラスチラバに向かっています。バスの中ではモーツアルトを流してくれています。窓の外はクリーン・エネルギー風力発電の風車が原野に林立しています。ヨーロッパではこういった平原地帯では、どこでも風車があります。

    次の寄港地、スロバキアのブラスチラバに向かっています。バスの中ではモーツアルトを流してくれています。窓の外はクリーン・エネルギー風力発電の風車が原野に林立しています。ヨーロッパではこういった平原地帯では、どこでも風車があります。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • churros さん 2012/10/30 18:08:27
    懐かしいウィーン
    tadashiさん、訪問と投票ありがとうございます。

    昨年オーストリーとドイツをクリスマス・マーケットを目当てに周って来ました、tadashiさんの旅行記を拝見して懐かしく思い出しました。

    仰る通りエウロパに行くと最近特に支那人が多くなり、同じアジアに住む者として非常に恥ずかしい思いをしています、支那人の湧いているいる処には極力近寄らない様にしているのですが、常識が無くマナーの概念が無い支那人は迷惑な存在ですね、私はスペインに毎年行くのですが毎回嫌な目に遭います、偽物を世界中に撒き散らした金で本物を買いにエウロパにウンコに集る蠅の様にたかる嫌な民族ですね。

    私は日本人として禁止されている写真撮影やマナーは守る様にしています、なので私のバックや服には「日の丸」が何処かに付いています。

                               churros

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