2010/12/13 - 2010/12/20
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tadashiさん
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2010年12月15日
ドレスデンの旧市街の見所のツヴィンガー宮殿等の歴史的建造物の見学とお目当てのクリスマス・マーケットの散策。表紙の絵はドレスデンの大雪のクリスマス・マーケット。
昼食を食べ、さー、プラハへ出発のはずが、予定の時間になってもバスが出発しない。大雪のため、各地でアウトバーンが閉鎖状態とのこと。バスのドライバーは仲間のドライバーと携帯電話で情報の収集で忙しい。待ち時間にレストラン近くのスーパーに雪を踏み踏み、買い物に出かけた。1時間以上の送れでともかく出発強行。最寄の高速入口から入ってみるも警察による閉鎖中。一旦一般道路沿いの「マクドナルド」に退避。4回程、これを繰り返すもだめ。ドライバー同士の情報交換で一般道路を利用し、国境越えとなった。国境では、めったにない「国境警察」によるセキュリティー・チェックを受ける。大きなワルサー拳銃を太ももに装備した大柄の武装警察官2名がバスに乗り込み、全員のパスポート・チェックをする。テロリストによる妨害行為を危惧しての措置だという。チェック後、益々降りしきる雪の中、かなりの速度でプラハへと向かう。国境の峠部分で前方にラッセル車登場。ゆっくりと進むしかありません。バスの外部温度表示はマイナス15度。本来予定では、ホテル到着16時半で、チェックイン後に旧市街で夜のクリスマスマーケット見物がてら、18時半には夕食のはずであったが、市内到着自体が22時ごろ、そのまま夕食し、深夜の旧市街を通りぬけながら、ホテル到着はもう24時半であった。
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2010年12月14日
マイセンからドレスデンに到着。ちょっと日本人には遅めの夕食。現地の人にとっては丁度良い時間。天井の高い奥行きの広いレストランです。「シュバイネブラーテン」、豚のロースト焼肉です。ヴァイセンビーアによく似合っていました。ビールはお代わりしてしまいました。天井はプラスティックまたはガラスで夜空から雪が舞ってくるのが見えました。 -
2010年12月14日
デザートもいただき、レストランを出る頃には、雪は止んでいました。通りの両側には車がびっしり駐車し、素朴で淡色の電飾がクリスマスの近いことを示しています。 -
2010年12月15日
朝6時過ぎ、本日は長い一日になる予定です。「がっつり」と朝食をとりました。直径5センチくらいの小さいリンゴを2つも食べました。こちらでは、消毒を果物に使用していないとのことなので、皮ごと食べます。パンもライ麦パンがとても気に入りました。スクランブルエッグ、ウィンナー、ベーコンもとても塩辛かったのですが食べました。コーヒーはかなり濃いのですが、とてもうまかった。 -
2010年12月15日
出発前のホテル玄関脇。かなりの積雪、車の車輪がほぼ隠れています。
この朝は、チョットした事件が2つ発生。
一つは、小生の充電器用のために持ってきた変換プラグが部屋のプラグから抜けなくなってしまった。ホテルのフロントに連絡し、係員に来てもらったが抜けず、挙句の果ては無理にドライバーで抜こうとしたためショートし部屋は停電、係員(大柄なフラウ)感電してしまいました。指に少し火傷させてしまいました。フロントで代わりのプラグ変換器を無料でいただきました。感謝です。
もう一つは、バスがホテルを出た、ほんの100メートルのT字路で積雪のため3方向からの車がデッドロック状況になってしまったことです。各方向の車からドライバーや近所の工場らしきところから仲裁役まで参加して、どう始末するか、時ならぬ路上討論会が始まってしまったのです。まず、一方向(我々バスはT字の縦棒の先頭に居る)の右側の車群がそろそろとバックしスペースを開けましたが、別の方向()左側の大型トラックが当方バスの方向に右折進行しようとするのですが、少し昇り坂となっているためタイヤがスリップ空転し、埒が明きません。バスは左に行きたいので、まっています。結局バスは右側に進み、先ほどの大型トラックのために大きく路を開け先ほどの工場の人がスコップを何本か雪の上に置いて滑り止めにし、トラックは右折できたのでした。このロスタイムと当初予定のバスは左折できず、右折のため回り道になり、ドレスデン旧市街近くの下車地点に到着が一時間ほど延着となりました。 -
2010年12月15日
ドレスデン歴史地区のツヴィンガー宮殿の入口です。この中世貴族のようないでたちのお二人は・・・と不思議になりました。現地のツアーガイドの人たちでした。普通の格好ではなく、こういう服装が売りなのでしょうか?我々のガイドは、ドレスデンに住み着いてしまった、元バックパッカーだったという日本女性でした。寒がっていたので、携帯カイロを何人かのツアー客が彼女にその場でプレゼント。いたく感謝していました。 -
ツヴィンガー宮殿の中から王冠の門。宮殿内の内庭は雪に覆われています。
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ツヴィンガー宮殿の中からマイセン磁器のカリヨン(時計)のかかる門。
後で知ったのですが、宮殿内にはアルテ・マイスターという美術館があり、ルネサンスやバロックの名画が展示され、フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」も収蔵されているとのことでした。
時間のある旅行者は是非、訪問されたい。 -
2010年12月15日
ツヴィンガー宮殿を出て、レジデンツ城のほうへ歩いていきます。滑って転ばぬようにそろそろと進みます。 -
2010年12月15日
大聖堂とレジデンツ城の間の小路。2階部に城の連絡通路があります。 -
2010年12月15日
レジデンツ城外壁に描かれた「君主の行列」の一部。
中心に居るのはアウグスト強王。 -
2010年12月15日
みやげ物コーナーで、休憩および体を暖めてから、クリスマス・マーケットへ向かいます。 -
2010年12月15日
雪が多いせいか、少し人の賑わいが今一つです。小さな子供が父親と想われる人と中に入っていきます。 -
2010年12月15日
クリスマス・マーケットと大聖堂。 -
2010年12月15日
寒いので、ここで暖かい「グリューヴァイン」を飲みます。白ワインベースのそれは、珍しいというか新しく開発されたものだという。 -
ワイングラス込みで購入し、日本にまで記念に持ち帰ったグラス。
かわいらしい絵付けである。 -
グラスには、この場所におけるクリスマス・マーケットの起源が1434年と記されております。日本の応仁の乱の30年ほど前から続いているんですね。
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おなじみの観覧車。天候のせいで、乗っている人は居ません。
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2010年12月15日
歴史地区外にでて、本日の昼食。川魚、多分マスだったと想う、のグリル。ここでもヴァイスビアがすすんだ。 -
2010年12月15日
バスの駐車地点の直ぐ傍の道路標識。昼食のレストランの玄関先を通りにでたところ。多くの店などの宣伝が目一杯書かれていた。
予定を1時間半以上過ぎて強行出発。その顛末は表紙の記事を参照されたい。
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