2012/01/06 - 2012/01/12
7011位(同エリア17057件中)
薫さん
4日目は自由行動
ルーヴル美術館がオプションツアーとなっていましたが、39名もいるのに希望者はたった5名で催行不可になっていました。というか、4つあるオプションすべて催行不可でした。
うちも希望しなかったのですが、39名もいてこんなことあるんだと!
そこで添乗員の樺島さんが提案しました。
「アサイチでルーヴルに行こうと思います。希望する方は8時半までにロビーに来てください。自由参加なので、自由に抜けていっていいです。」
翌朝8時半、ロビーにはほぼツアー全員が集まっていました(笑)なんのこっちゃ
ここでは、ルーヴル美術館がメインになっています。
-
1/9
ホテルは、イビスベルティポルトドクリシーです。
13番線のBrochantから徒歩7分位のところにあります。 -
やっぱりエメンタールチーズが美味しい♪
このチーズが食べたくて、それに合うパンばかり食べてたからパン・オ・ショコラとかパウンドケーキとか食べなかったなぁ〜 -
9時オープンのルーヴル美術館。
さすがに空いています。
「ダヴィンチ・コード」でも映っていたこのガラスのピラミッドの下がチケット売り場になっています。 -
ガラスのピラミッド越しのルーヴル美術館
-
チケット売り場もいくつかあるので、すんなり買えてすんなり入場。
朝は空いています。 -
-
30万点もの美術品が収蔵されているので、今回は2時間を目安に有名なものをピックアップして見ていきます。
-
まずはサモトラケのニケ
-
サモトラケ島で発見された勝利の女神ニケ。
ナイキのマークは、このニケの翼の形からきているとのこと。なんだか粋だわ。 -
最近になって、手も発見されたらしい。
-
当時は、偉大なる神々の神殿に張り出していた船の船首に建てられていたそうで、横から見ると船に乗っているのがよく分かります。
-
綺麗だなぁ〜と思った画をパチリパチリ。フラッシュ無しでなら撮ってもいいとのこと。
日本は基本的に撮っちゃダメですよね。なんででしょう?? -
-
ルイーニが描いたサロメ
画は怖いけれど、サロメがとても美しく描かれていて妙に妖艶で印象に残りました。 -
言うまでもないモナ・リザ
防弾ガラスに囲まれているため、あまり鮮明に撮ることができません。 -
しかも意外と小さいです。
-
ヴェルサイユ宮殿にもあった犬の絵
-
-
-
-
-
「アイラウの戦場におけるナポレオン」
ナポレオンの戦争記録の画家アントワーヌ=ジャン・グロ(1771〜1835年)による作品です。 -
「メデューズ号の筏」
テオドール・ジェリコーの作品
1813年に実際に起こったメデューズ号の悲惨な座礁事故が元となっています。
その時、筏で漂流したものは149名、その内助かったのは15名。わずかの食糧しか与えられていなかった為、奪い合いになり海に突き落としたり、死体を食べて命をつないだとのこと。
ジェリコーはその生存者から実際に話を聞き、忠実に描き上げました。
画は、救助船に気付いてもらおうと必死で手を振りながらも、遠ざかる船をみて絶望する様を描いています。この絵は強烈でした。 -
「民衆を率いる自由の女神」
ウジェーヌ・ドラクロアの作品
7月革命を描写している。三色旗を掲げて民衆を導く自由の女神はフランスのシンボル、マリアンヌ。銃を手にした青年はドラクロア自身と言われています。 -
「サルダナパールの死」
同じくドラクロアの作品
古代アッシリアの暴君サルダナパールが、民衆の反乱にあい城を囲まれてしまいます。降伏することを拒んだサルダナパールは、他の人の手に渡るのは嫌だと自分の目の前で、家臣や愛妾、愛馬を殺すように命じます。
ベッドに肩肘をついて横たわっているのがサルダナパールです。
腕をつかまれナイフを突き立てられている女性を冷静に見ているようです。
冷酷な画ですが、その場の悲鳴や馬のいななきが聞こえてきそうな位、迫力がありました。 -
-
「瀕死の奴隷」ミケランジェロの作品です。
ミケランジェロは筋肉をみせるために、ねじったポーズの作品が多く見られます。 -
「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」カノーヴァの作品です。
女性のウエストの滑らかな曲線と、足の形が綺麗に見えるポーズで、とても好きな形です。 -
-
-
-
ミロのヴィーナス
-
横から見ると、凛々しくてハンサム美人
これも腰回りはどっしりと太いのに、不思議と美しくみえます。
ちなみに後ろからみるともったりしたお尻をしていて、とても美人にはみえません。。とりたててプロポーションが良いわけではないんですよね。 -
でも、正面から見ると美しく見える。
-
綺麗なので、何枚も写真を撮ってしまいました。
-
-
-
幼稚園や小学生くらいの子供たちが先生に連れられて校外実習を受けているのをよく見かけました。
美術館内で体育座りして聞いているのが、また日本の美術館と違います。
パリは美術鑑賞がもっと日常的なものなのかもしれません。 -
この人も美男子だわ。
-
-
よく分からないけど、色が綺麗で華やかな雰囲気があって好き♪
-
-
天井の画です。
見やすいかなと上下ひっくり返しています。 -
ヴェルサイユ宮殿にもあった「ナポレオン1世の戴冠式」ダヴィッド作
本来ならば、ローマ教皇からナポレオンに冠が授けられるはずですが、ナポレオンは教皇をパリまで呼び寄せておきながら、自分で頭に冠を載せた後その冠を今度は妻のジョセフィーヌに載せます。
最初ダヴィッドは、自分で冠を載せるナポレオンを描きましたが、あまりに挑戦的でローマ教皇を侮辱する画なので、この画の形に変更したそうです。 -
「サビニの女たち」
同じくダヴィッドによる1799年の作品。 -
「オダリスク」
ジャン=オーギュスト・ドミニク=アングルの作品。
背中が長いとか、下の足がありえない組み方をしていると言われながらも、画の女性は美しく見えます。目の表情も艶めかしくて、モナリザよりもずっと印象に残りました。 -
-
ルーヴル美術館の外にでました。
-
-
-
正面に凱旋門があります。
-
ここでツアーと別れて本当のフリータイムです。
次はオペラ座に向かいます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
薫さんの関連旅行記
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52