2012/01/06 - 2012/01/12
447位(同エリア1887件中)
薫さん
3日目はモンサンミッシェルに行きます。
前日から泊まっているので、9時半オープンの時間に合わせて行きました。
この日はしかもすいていて、ほとんど貸切状態で回れたのがラッキーでした。
②の旅行記ではモンサンミッシェルがメインです。
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パリからおよそ5〜6時間
車窓からの風景が街並から草原に変わり、なにもない風景がずーっとずーっとずーっと続いて、ようやく向こうにモンサンミッシェルが見え始めました。
見えると歓声が沸き起こります(^^) -
本日のホテル「サン・オベール」
大天使ミカエルのお告げで、現在のモンサンミッシェルのもととなる小さな聖堂を作った司教の名前です。 -
部屋は荷物を広げても余裕がまだあっていい感じ♪
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ここもシャワーカーテンじゃなくてガラス張り
お風呂とトイレが別だったのが嬉しい。 -
日が暮れる前にモンサンミッシェルが見えるところまで歩いてみました。
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ホテルの近くにあったお土産屋さん
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モンサンミッシェルグッズが多数あります。
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晩御飯の時間です。
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白身魚のソテーにクリームソースが添えられたもの。
ほんと今回のご飯は、ツアーの割に美味しい!(阪急さん、すみません) -
デザートのクリームブリュレ
カラメルがパリパリではなかったけど、パステルのとろけるプリンみたいで美味しかったです♪ -
食べ終わってから、また見に行きました。
かなり暗くなっているので、写りはこれが限界。
ライトアップされた姿は妖しくて綺麗でした。 -
1/8
ツアーバスでモンサンミッシェルのぎりぎりまで行き、写真タイム。
この砂浜はいつもバスや車がぎっしり停車しているそう。
ヨーロッパで一番集客率が高いスポットに選ばれるだけのことはある。
こんなにすっからかんなのも珍しいそう -
9時半オープンに合わせて、入り口で待機。
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入ってすぐにプーラールおばさんのオムレツの店があります。
彼女は、モン・サン・ミッシェルのパン屋の息子ヴィクトル・プーラールの元に嫁ぎ、夫とともに1888年に巡礼者向けの宿屋を開業しました。
長い道のりをやってきて、疲れきってやっとたどり着いた巡礼者たちのために、ボリュームがあって栄養価が高い料理はないかと思案し、あの巨大なオムレツを考え出したそうです。 -
グランドリュー通り
お店やレストランが並びます。
ここは観光客で賑わっている場所ですが、アサイチなので空いています。 -
壁の中心にマリア様がいます。
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看板が可愛い
この電飾はちょっと邪魔だな。。 -
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ジャンヌダルクの銅像
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この階段を上っていきます。
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まだまだ階段は続きます。
でも、ガイドのカトリーヌさん曰く、当時はここから先は祈りを捧げるためにひざまづいて上ったそうです。 -
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大天使ミカエルが頂上にそびえるこの修道院は11世紀に建築が始まり、ロマネスク様式と16世紀のゴシック様式が混在しています。
外観は簡素なロマネスク様式。だが建物が何度も崩れ、建て直しているうちに内部には丈夫なゴシック様式となっていきました。 -
バスで通ってきた道が見えました。
当時のモンサンミッシェルは海に囲まれた孤島で、道などありませんでした。
長く険しい道のりをほとんど飲まず食わずで来た巡礼者達の多くが、たどり着く前に潮が満ちてしまい命をおとしました。
当時、この教会に来るのはそれだけ命懸けだったのです。 -
塔のてっぺんに大天使ミカエルがいます。
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下の石には数字やアルファベットが書かれています。
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これは誰が作ったかのサインだそうです。
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ちょこっとしか映っていませんが、この建物がラ・メルヴェイユと呼ばれるものだそうです。
モン・サン・ミッシェルの北面に位置する3層のゴシック様式の建築棟の部分をそう呼ぶのですが、その装飾の美しさからラ・メルヴェイユ(驚嘆)と呼ばれています。 -
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ガイドのカトリーヌさんと一緒にパチリ♪
とても日本語が上手で、明るく楽しいガイドさんでした。
この後、後ろの建物に入って、ラ・メルヴェイユと呼ばれる部分も見学します。 -
最初に、修道院の中に入りました。
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ゴシック様式の身廊です。
ロマネスク様式の内陣をゴシック様式に造り替えたことで、高い天井ができあがりました。 -
同じ身廊の後ろの方はロマネスク様式です。
低い天井、分厚い丸窓などが特徴です。
大天使ミカエルの像がありますが、ちょっと疲れた感じ。 -
ラ・メルヴェイユと呼ばれている建物の3階(最上階)です。
この回廊は修道士たちが休憩したり、瞑想などをするスペースでした。
真ん中に屋根がないのも、神様に祈りを捧げた時に神様に直接届くようにとのこと。
また、ここでは薬草が植えられ、それを使って巡礼者の治療なども行なっていたそうです。 -
天井は船底の形になっていて木製です。
最上階にあるので、少しでも軽くするために屋根が木製になっています。 -
中庭を囲むアーチ上部のレリーフには植物や動物が彫られています。
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ラ・メルヴェイユ内。
回廊のすぐ近くに食堂があります。ここも天井は木製で軽くしています。
食事中、修道士たちは私語厳禁でした。何かを取ってほしいときは身振り手振りで行ったそうです。 -
大天使ミカエルとサン・オベールのレリーフです。
モンサンミッシェル近くの町の司教だったオベールは、夢の中で大天使ミカエル(仏語でサン・ミッシェル)に「あの岩山に聖堂を建てよ」と命じられました。
同じ夢を再度見ても、オベールは夢だ思って無視しました。
するとしびれを切らしたミカエルは3度目の時にオベールの頭に指を突っ込み「建てろといっておろうが!」といった感じでお告げしました。翌朝、オベールは自分の頭に穴が開いていることに気づき、ようやくお告げを信じてこの地に小さな聖堂を立てました。
それがモンサンミッシェルの始まりです。 -
2階に降りたここは貴賓室です。
ここで食事が整えられ、すぐ近くにトイレもあるので、当時ここに来るのはVIP待遇でした。
ゴシック様式のアーチ型の天井が優美です。 -
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サンマルタン地下礼拝堂に入ります。
一度も崩壊しておらず、当時のロマネスク様式で残っています。 -
外に出ると大きな滑車があります。
この中に囚人が入ってぐるぐる回るとロープが引っ張られ、物資が下から上ってくるそうです。 -
ここは礼拝堂
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マリア様のお顔が少女のようで可愛らしい。
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大天使ミカエル。
いつも邪悪なものの上に乗っかっています。
今回は大トカゲかな? -
写真には撮りませんでしたが、マリア様と大天使ミカエルに出会う前に、ごつごつとした岩肌の壁になるところがあります。
もともと岩の上に立っているので、下の階ではその岩がそのまま壁になっているそうです。
「パワースポットとしても有名です」とカトリーヌさん。一斉にみんな岩に張り付いたり触ったりしました(笑)
願い事が叶いますように・・・♪
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この旅行記へのコメント (2)
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- HandTさん 2012/01/20 01:12:47
- 独占状態ですね!
- 薫さんこんばんわ。
夢見るモンサンミッシェルを旅行記で
恐縮ではございますが色々お散歩させて頂きました♪
こんなに空いている時期があるんですね(゚Д゚;)
他の方の写真などでは単独写真を撮るのも
なかなか難しそうなのに、羨ましいです!
ほんと素晴らしい風景ですね^^
いずれは我が家も行ってみたい場所です♪
ご参考になりました♪
HandT♂
- 薫さん からの返信 2012/01/20 21:50:30
- RE: 独占状態ですね!
- HandTさん こんばんわ。
ご訪問&投票ありがとうございます(^^)
> こんなに空いている時期があるんですね(゚Д゚;)
> 他の方の写真などでは単独写真を撮るのも
> なかなか難しそうなのに、羨ましいです!
ガイドのカトリーヌさんも「こんなにゆったりガイドできるなんて」とびっくりしていました(゚Д゚;) お昼ぐらいになると、やっぱり人で賑わい始めたのでアサイチだったから良かったのでしょうか?
私は今回のパリで印象に残ったのは、他と大差をつけてダントツでモンサンミッシェルです!
パリから往復で10時間以上かかるので、行くとしたらそれだけで1日費やしますが、その価値は十分あります。
HandTさんも、ぜひ機会があれば行ってみてください(^▽^)
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