2011/07/21 - 2011/07/22
319位(同エリア728件中)
たるとさん
グリュイエールでの観光を終え、再びゴールデンパスラインでベルナーオーバーラントへ。
ここでのハイキングをとても楽しみにしていたのですが、生憎天気予報はずっとイマイチ・・・それでも山頂だけ晴れているのはよくありがちなので、その可能性に賭けてユングフラウヨッホに向かうことにしました。
私にとっては3回目のユングフラウヨッホ。これまでの結果は視界ゼロ→雲の上だけ快晴、でしたが・・・今回はどうなるかな・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
グリュイエールからMONTBOVONに戻り、しばらくするとゴールデンパスラインがやってきました。
-
今度のゴールデンパスラインはクラシック車両。予約は取ってませんが、運良く座ることができました。
-
ツヴァイジンメンでパノラマ車両に乗り換え。トゥーン湖が見えてきました。
-
湖畔を目の前に見れるようになったら、まもなく終点のインターラーケンです。
-
インターラーケン到着。
-
ユングフラウ鉄道に乗り換えてラウターブルンネンへ向かい、そこから更に一駅のウェンゲン。ここに今日から3泊します。
何回も重い荷物を持って乗換えをさせるのは両親に申し訳なかったのですが、どうしてもウェンゲンが良かったんです。 -
それは、アイガー、メンヒ、ユングフラウの全てが見える街だから。
グリンデルワルドはアイガーを独り占めできますが、あとの2山が見えません。それと、車も多く、人も多く、日本人があまりにも多すぎるから・・・あえて少し不便なこの街が、私は大好きです。
残念ながら雲が多かったのですが、それでも駅からも遠くに美しい山が望めました。 -
今日泊まるのはHotel Alpenrose。booking.comで見つけ、ワリと立地がよさそうなので選んだのですが・・・地図では分からない、下り坂の下。大した距離ではなかったのですが、もしも道を間違えていて荷物を持って上がることになったらと、気が気ではありませんでした。
これは翌日の朝に撮影した写真です。 -
これも翌日撮影した写真。山岳リゾートらしいお庭。敷地に余裕があるからできる作りですね。
-
ホテルのロビー。なんとも素敵なつくりです。
ホテルの達人はロビーの使い方がうまいといいますが、このホテルでは夕食が済むと沢山の人が集まり、くつろいでいました。それはこのホテルがロビーしかインターネットが使えないからという理由もあると思いますが、あまりにもロビーが心地よいから、という理由もあると思います。私も、紅茶を片手に毎夜ここでのんびりしていました。 -
私の部屋です。一番安いシングルルームなので、本当に泊まるだけ。でも、最近リフォームしたばかりとのことで、キレイで清潔。二段ベッドを思わせるようなベッドも、山小屋を思い出させるようでいいじゃないですか。
-
そして、こちらが親の部屋からの眺め。ベランダつきの部屋からはベルナーオーバーラントの山々が一望できます。もうちょっと雲が少なければな〜〜。
-
このホテルは夕飯つきで宿泊しました。ウェンゲンにはそんなにレストランがないので、夕飯付きのほうがいいだろうと思ったからです。
4コースディナーと聞いていたのですが、この日はスープのあとはビュッフェ式でした。毎日ビュッフェなのかな?と思ったのですが、この方式はこの日だけでした。長期滞在をする方が多いので、毎日志向を凝らせてるんですね。 -
デザートもしっかりいただきます。食事も含めて、全ておいしい!
-
翌日。昨日よりも雲は多いかな・・・
-
朝食も、美味しい!
-
天気は微妙なのですが、ホテルのテレビのライブビューによるとどうやらユングフラウヨッホは雲の上に出ている模様。とりあえずメンリッヘンからクライネシャイディックに向かい、そこでもう一度ライブカメラで状況を確認し、登るかどうかの判断をすることにしました。
まずは、ウェンゲンとメンリッヘンをつなぐロープウェイ乗り場に向かいます。来る時にはものすごく急に感じた坂ですが、荷物がなければ大したことはありません。 -
ホテルから駅へ向かう道にも沢山のお花。飽きることがありません。
-
ロープウェイ乗り場。あんまり天気が良くないせいか、それほど人はおおくありません。
-
ありゃりゃ・・・登ってきたら、この状況。ますます天気が怪しくなってきました。
-
まぁ、天気が悪くてもお花は楽しめる。前に歩いたときには9月だったのですが、さすがに7月、前のときより沢山のお花が咲いてます。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
あ。キツネ!!
初めてスイスでキツネを見ました。たまたま望遠レンズをつけてたときだったので慌ててシャッターを切ったのですが、あまりに一瞬の出来事だったのでセッティングも変えられず、若干ピンボケ気味。。 -
イチオシ
これはナイスショット!キツネに会えたこと自体がラッキー、たまたま望遠レンズをつけてたのがラッキー。よかった〜〜!
-
-
-
クライネシャイディックが見えてきました。
-
天気は・・・ますますビミョー。
-
でも、駅のチケット売り場のライブビューカメラでは、天気がよさそうに見える・・・よし、決行!そうと決めたら行動は素早く。チケットを購入し、3分後には電車に乗りました。
-
最初の停車駅、アイガーヴァント。ここで眺望を望めたことが、いまだありません。。
-
しかし、その次のアイスメーアでは、この天気!父親は一駅目で懲りて降りてこなかったのですが、もったいない!!
-
さて、もう少しでユングフラウヨッホというときに、車掌さんから日本人に紙を配り始めました。それを読むと・・・「ユングフラウヨッホを訪れた日本人一人ごとに5フランの寄付を行います。名前とメッセージを書いて、ポストに入れてください」とのこと。東日本大震災の支援の取り組みだったのです。
これを見て本当に胸が熱くなって・・・なんだか分からずに、無言で紙を受け取ってしまったことを後悔しました。遠いスイスから、このような取り組みをしてくださっていることに対して、お礼をいいたいのに・・・
せめてもの気持ちとして、裏に設けられていたメッセージ欄に思いのたけをつづりました。遠いスイスからもこんなに祈ってくれてる人がいるってことを、被災地のかたに伝えたくて・・・ -
そして、ユングフラウヨッホ。さて、吉と出るか凶と出るか・・・
展望台に向かってあるいていると、乗務員さんが「これ預かったから、一緒にポストに入れておいて」と、先ほどの支援プロジェクトの紙を数枚私に渡します。
今しかタイミングがない。「どうもありがとう。私達日本人は、本当にこの取り組みを嬉しく思っています。」心を込めてそういうと、ビシッ!と親指を立ててにこやかに去っていきました。どうしても伝えたかった気持ちが伝えられて、本当に本当に、嬉しかった。 -
おおっ!多少雲が多いものの、上出来!!やはり、ユングフラウヨッホは雲の上でした。
よし、今がチャンス!!スフィンクス展望台に行くなら今!慌てるとダメ(高山病になるので)と分かりつつも、つい急ぎたくなってしまいます。 -
そして、展望台にやってきました。沢山の人が記念撮影をしています。
さて、肝心の眺めは・・・ -
あうっ。移動している間に曇ってしまったようで・・・完全に真っ白で何も見えません。
-
仕方ないので、鳥だけでも写しますか・・・
-
しばらく待っていれば晴れるかもしれない。展望台のベンチに陣取り、軽くおやつを食べて待つことにします。
これは、お約束の「空気でパンパンなお菓子」。分かっちゃいるけど、なんとなくやりたくなって袋菓子を持ってきてしまう(笑) -
その瞬間は急に来ました。
-
若干雲が多いものの、氷河が一望できます。待つこと30分。粘り勝ちです。これも時間に縛られない個人旅行だから出来たこと。本当にこの光景を見せることができて、よかった。
-
メンヒの頭も、ばっちり見えます。
-
先ほどの鳥さんも、青空の下のほうが素敵ですね。
-
-
下にはスノーアトラクションに興ずる人々。前に来たときよりもパワーアップしていると聞いていて若干興味があったのですが、時間がなくて行くことができず、残念。
-
来年は更にパワーアップするようです(笑)
-
天気が悪くなってきたので、氷の宮殿に行ってみました。
-
氷漬けのネズミのぬいぐるみ。。
-
-
氷の宮殿を見ている間にまた晴れてきたので、ちょっと外に出てみました。うーん、素敵!!
-
-
カフェテリアで休憩することにしました。
-
私は高山病も大丈夫そうなので、ビールで乾杯。おいしー!!
-
もう15時だというのに、親はカレーとスパゲティミートソースを持ってきました。おいおい、19時には夕食なのに(笑)
でも、このカレーはなかなか美味しかった。何故かここだけは異常なくらいにインド人の観光客が多く、そのためにインド料理も充実しているようなのです。同じ観光地でも、年々徐々に状況は変わっているよう。前は日本人が溢れてたのに、完全に割合が逆転してましたから。 -
それでは、そろそろウェンゲンに戻りますか。
-
今日の夕食は昨日とは違って5コースディナー。前菜の野菜のテリーヌです。
-
セロリのクリームスープ。
-
サラダビュッフェに・・・
-
メインはお魚。
-
デザートにはアップルシュトゥーデル。どれも大満足のお味でした。ただ、親はお昼ご飯が消化しきれてなかったらしく、最後はかなり苦しそうになってました(笑)
-
夕飯の後、少し一人で散歩に出ました。これはホテルの全景。静かな山間の街に点在するホテル。静かな山岳リゾートに身をゆだねていると、時間を忘れるようでした。
続きは
http://4travel.jp/traveler/tartlet/album/10625313
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2011年スイス王道(?)観光
-
前の旅行記
スイス王道(?)観光Part5(チーズ工場@グリュイエール)
2011/07/21~
グリュイエール
-
次の旅行記
スイス王道(?)観光Part7(雨の野外博物館)
2011/07/23~
ブリエンツ
-
スイス王道(?)観光Part1(出発~チューリッヒ~マイエンフェルト)
2011/07/16~
マイエンフェルト
-
スイス王道(?)観光Part2(氷河特急でツェルマットへ)
2011/07/18~
氷河急行
-
スイス王道(?)観光Part3(ツェルマットの展望台×2)
2011/07/19~
ツェルマット
-
スイス王道(?)観光Part4(シオン城@モントルー)
2011/07/20~
モントルー
-
スイス王道(?)観光Part5(チーズ工場@グリュイエール)
2011/07/21~
グリュイエール
-
スイス王道(?)観光Part6(雲の切れ間のユングフラウヨッホ)
2011/07/21~
ユングフラウ周辺
-
スイス王道(?)観光Part7(雨の野外博物館)
2011/07/23~
ブリエンツ
-
スイス王道(?)観光Part8(世界遺産、ベルン)
2011/07/24~
ベルン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2011年スイス王道(?)観光
0
67