2011/07/28 - 2011/07/31
42963位(同エリア59300件中)
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記692冊
- クチコミ12311件
- Q&A回答10件
- 2,310,986アクセス
- フォロワー88人
7月末に所用で米国に出かけておりましたが、その帰り、ちょっと時間ができたので、道南から道北まで、鈍行列車でゆっくりと北上する旅をしました。北海道在住ですが、普段道北に住んでいるため、意外と道南に来たのは久し振りでした。何か新しい発見があるかなぁ〜、なんて期待しつつ、ひたすら鈍行列車を乗り継ぎます…。使用切符は毎度お馴染みの「北海道東日本パス」です。
これまでも道内の普通列車を利用した旅行記を幾つか書きましたが、道南方面はこれが初めてです。この旅には自転車を携行していないので、純粋な鉄道旅と言えるかもしれません。機動力は鉄道と徒歩のみです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
実際は東京の方から北上しているのですが、前半は基本的に移動ばかりで、米国旅の疲れから、車内では殆ど寝ていました…(汗)。夏なので、暑さにバテていたというのも一つの理由ですね。元気を取り戻したのは、ようやく北海道に到達する頃。
丁度、青森県にある唯一の陸上JR北海道駅である津軽今別駅から、この旅行記はスタートです。ご存知のように、蟹田=木古内間は普通列車の運行がないため、特例でこの切符でも特急に乗ることができますね。いつも蟹田からでは面白くないので、今回は津軽今別から乗車します。この駅に停車する列車は少ないので、なかなかスケジュールを組むのが大変でした。 -
予想以上に車内は空いていました。1時間弱の束の間の特急列車旅です。これが今回の旅で最初で最後の特急列車になりますが、普段あまり乗り慣れていないので、この短時間だけでとても贅沢な気持ちになりました。
-
木古内で普通列車に乗り換え、途中上磯駅に立ち寄ります。この辺りは現在北斗市となりましたね。上磯町デザインのマンホールも、そのうち見られなくなるのかもしれません。
-
そして夕方に函館駅に到着。こういうアングルで列車を撮れるのも函館駅ならではだと思います。
-
函館駅もすっかりと新しくなったんですね。ここ近年、道内主要都市の駅舎はどこも急激に変貌している印象ですが、ちょっと寂しかったりもします。
-
この日は駅前にあるスマイルホテルに宿泊です。某クーポンサイトで宿泊券をゲットしましたが、駅から至近なのにも拘らず、3000円未満で泊まることができました。
-
さて翌日。函館観光する体力はなかったですが、取り敢えず、せっかく函館に来たので、少しだけ観光しようと、宿から徒歩圏内にある土方歳三最期の地碑を見に行くことにしました。
-
土方歳三のあの有名な写真も沢山の花と共に飾られていました。今尚、とっても人気があるんですねぇ〜。
-
その後、函館駅方面に戻りますが、列車の時間までまだ少し余裕があったので、久し振りに朝市の方に足を運んでみました。でも、時間が微妙(10時頃)だったので、結構閑散としていました。まあ、特に食べたいものとかもなかったので、そのまま素通りします。
-
そのまま摩周丸を見に行きました。今は記念館になっていますね。青森駅そばにも八甲田丸が展示されていますが、個人的にはこの摩周丸の方が、原型を留めている感が強くて、好感を持っています。
-
ちょっとマイナーなんですが、この摩周丸の向かい側には、函館本線0マイル地点記念碑(旧函館駅所在地の碑)がありますので、鉄道好きな方はこちらもお見逃しなく。
-
駅周辺をぶらぶらしているうちに、発車時間が近づいてきました。駅弁を買い込んで列車に乗り込みます。函館駅弁の老舗「みかど」さんには、色々な種類の駅弁がありますが、今回は今まで食べたことのなかった、いくら丼をセレクトしてみました(880円)。
-
森駅に到着しました。いかめしで有名な駅ですね。ここで車両切り離しを含めて、長めの停車時間がありましたので、また周辺観光に出かけます。
-
森駅は海のすぐ傍にある駅ですので、ちょっと歩くだけで海岸線を楽しむことができます。7月末ではありますが、流石に北海道。ちょっと肌寒い位の天候でした。
-
森町のマンホールを発見。駒ケ岳が描かれた美しいデザインですね。
-
再び普通列車に乗り込み、長万部で乗り換え。ここからは北回り(函館本線)か南回り(室蘭本線)かの選択になりますが、今回は後者で行くことにしました。しばらくは車窓と駅舎を楽しむ時間となります。道南エリアは、道北エリアよりも洗練された建築の駅舎が多いような気がしますね。この有珠駅も洋風の素敵な駅舎です。
-
さて、今回の旅では、ちょっと怪しげな所に泊まる予定があって、諸事情により、この場所は明かせないのですが、とりあえずはまだ時間があったので、一旦千歳まで出ます。しばらく空港でネットをしていたら、いい時間になったので、何だか騒がしい空港エリアはさっさと後にして、千歳駅方面に向かいます。ここから徒歩圏内にある「ラーメン無双」へ。某クーポンサイトでチケットを購入していたのですが、なかなかあっさりとして美味しいラーメンでした。
食後は、札幌方面へ向かうと思わせつつ、実は来た道を折り返して登別へ向かいます。結構遅くまで千歳界隈にいたので、最終の普通列車で登別に到着する頃には、もう日付が変わりそうな勢いでした。取り敢えず、登別のマンホールを…。 -
そして怪しげなスポットで朝を待ちます。翌日はちょっと曇天で、時折雨もパラパラという天候。7月末とは思えない寒さでした。海沿いで風が強かったせいもありますが…。
-
“怪しげなスポット”から、再び登別駅まで同じ道を歩いてカエルのも味わいがないので、そのまま西に向かって、登別駅の隣駅、富浦駅までシーサイドを歩いてみることにしました。始発の時間までは十分にあるので、ゆっくりと景色を楽しみながら…。
-
このトンネルを抜けると、富浦集落が見えてくる筈です…。
-
見えました!なかなか風情があります。
-
魚霊碑があるのも漁村ならではですね。いつも美味しいお魚を頂いていることに感謝しつつ手を合わせます。
-
そしてこちらにも同じく合掌。朝から敬虔な気持ちになる場所でした。
-
始発の時間よりも30分ほど早く、富浦駅に到着です。目の前にはバス乗り場がありますが、苫小牧や室蘭方面に意外と本数は多くあるようでした。(1時間に一本程度)
-
まだ時間が少しあったので、駅周辺をちょっとブラブラ…。大漁旗が吊るされている光景もなかなか漁師町らしい風情で良いですね。
-
そして列車に乗り込み、今度こそ札幌へ向かいます。しかし、まだ朝早い時間帯で、このままだと札幌駅付近ではラッシュ時間帯に巻き込まれると思い、また南千歳で下車して、新千歳空港に向かいます。国際線ターミナルが新しくなって以降、ネットをするためだけに新千歳に向かうことが多くなったような気がします。今は更に、変な施設が色々とオープンして、何だか落ち着かない空港になりましたが、国際線ターミナルは、一部時間帯を除いて、基本的に閑散としているので(あまりいいことではないか…)、人込を避けてゆっくりしたい時にはお勧めですよ。別に国際線に乗らなくてもね…。
-
結局、なんだかんだで空港に居すぎて、お昼時間帯になりました。もう一度、千歳駅で下車して、今度は薬膳カレー(これもクーポン利用)を食べに行くことにしました。こちらは駅からちょっと遠くて、20分ほど歩く必要がありましたが、あまり動いていなかったので、お腹を空かすのに丁度良い運動になりました。
-
食後はいよいよ(?)札幌に向かいます。でも、ちょっと用事があって、一つ手前の苗穂駅で下車します。苗穂駅近くにあるこの地下道、札幌在住時代によく通ったんですよねぇ〜。懐かしい気持ちで潜っていきます。
-
苗穂駅付近ではこういう光景も見られますので、マニア心がくすぐられてしまいますね。
-
30分位歩いた後、今度は昔時々足を運んでいたお店へ。カレー屋さんですが、本日は既に千歳でカレーを食しているので、お土産用としてタルトを購入しました。
野暮用を済ませて、再び苗穂駅に向かいますが、途中、苗穂神社にて今後の旅の安全その他を祈願していきました。 -
そして再び、先ほどの地下道を逆に戻って、苗穂駅へ。一駅で札幌駅に到着です。
-
因みに、これが札幌のマンホールです。
-
この日はこのまま札幌で豪遊(?)し、次の日は寝不足だったので、さっさと普通列車に乗り込んで寝ます。朝一の普通列車は、乗り換えなしに旭川まで行けるので、睡眠列車(?)としては最適ですね。そして、旭川にてペンギンさんがお出迎え。(この旅行記ではカエルさんがUPできませんでした。カエルマニアの方ごめんなさい…。何のこっちゃ…。)
ちょっとお茶してから和寒まで戻りこの旅は終了です。最後までご覧下さり、ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
スマイルホテル函館
3.78
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33