
2011/08/05 - 2011/08/14
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ウェンディさん
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2011年8月5日〜8月14日までカナディアンロッキーのジャスパー(Jasper)とマウントロブソン州立公園(Mount Robson Provincial Park)を家族で旅しました。旅の中で一番印象的であったロブソン山 ヘリハイク(Heli Hike)&バーグレイク(Berg Lake)キャンプでのトレッキングについてご紹介します。
今回はマウントロブソン州立公園での3日目、日帰りトレッキング ≪スノーバードパス(Snowbird Pass)の向こうに広がる大氷原≫(マウントロブソンの楽しみ方-その3)をご紹介します。
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関連旅行記 口コミ
マウントロブソンを楽しむ
1日目 リバー・サファリでクマと出会う!:http://4travel.jp/travelogue/10593439
2日目 ロブソン山 ヘリハイク: http://4travel.jp/travelogue/10593643
3日目 スノーバード・パスを歩くトレッキング:http://4travel.jp/travelogue/10594369
4日目:バーグ・レイク トレイル:http://4travel.jp/travelogue/10594727
番外編
動物編:http://4travel.jp/travelogue/10594984
乗馬編:http://4travel.jp/travelogue/10596304
ラフティング編:http://4travel.jp/overseas/area/north_america/canada/jasper/tips/10193945/
★☆ ★☆ ★☆ ★☆ ★☆ ★☆ ★☆ ★☆ ★☆ ★☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月9日
朝5:00 寒くて目が覚めます。テントの中も冷たい空気で包まれています。あたりの山々はまだ夜は明けきっていませんが、十分に周りを認識できる明るさ。
シュラフの中に潜っていても寒いだけなので、行動を起こすことにしました。
まずは朝ごはん。朝ごはんをしっかり食べなければ1日が始まりません。今日の朝ごはんはわかめうどんです。
うどんのスープも薄味で作ったので、飲むことができ体も暖まります。うどんを食べながら昼食用のパスタも茹で、昼食用のお弁当も準備完了です。(今日の昼はたらこスパの予定です)
ここのキャンピングサイトでの水は目の前を流れる川の水のみです。この川の水は氷河水なので生では飲むことができません。フィルターでろ過をするか煮沸をして初めて飲用にすることができるのです。氷河水は細かく砕けた岩石が入っているので体には良いものではありませんが、これしか飲み水・調理水はないのです。そんなお水を3日間飲み続けましたが、とりあえず体に不調は見られませんでした。 -
食事の後は、食器洗い。食器は紙で拭いて大まかな汚れを落としてから川の水で洗います。洗った後の排水を捨てていいのはここの場所のみ。できるだけ自然を汚さないよう、食器洗いにも心を配ります。
-
今朝のお天気は晴れ。でも、ロブソン山の山頂には雲がかかっています。
今日のトレッキングの目的地はリーフ大氷原(Reef Ice Field)。(トレイル名:Snowbird Pass Route)。リーフ大氷原はキャンプ場サイトからは決して見ることができない大氷原で、歩いて・歩いて・・・ひたすら歩き、たどり着いた者だけが見ることのできる、人の手が全く入っていない自然のままの大氷原です。
バーグレーク キャンプ場からリーフ大氷原の往復は約28kmでコースタイムは約7時間。途中にかなりの急登もあると下のビジターセンターで言われてきたので、かなり不安を抱えながらの出発となりました。 -
大変なトレッキングがあるというのに私たちは更に無謀なことを考えました。
それは、トレッキングに行く前に、昨日ヘリからムースが見えたAdolphus Lake にムースを探しに行こうという計画です。Adolphus Lake(写真) はRobson Pass Camping Siteよりさらに先にあり、バーグレイク キャンプ場からは50分位で行くことができます。 -
まだ気温も低く、湖にはそんなに虫が集まっておらず、動物を見るにはよいコンディションです。私たちはAdolphus Lakeをめぐるトレイルを歩き動物を探しました。
色々なサイズの新鮮な?糞があちこちに落ちています。野生動物がいるのは間違いありません。 -
でも、そうは簡単に動物を見つけることはできませんでした。ここであまり時間を費やすわけにもいかず、ムース探しはあきらめ、Robson Pass方面に戻り、当初の予定とおり、今日のトレイルSnowbird Pass Routeを歩きはじめることにしました。
-
歩き始めのトレイルヘッドはRearguard Camping Siteとレンジャーステーションの間にあります。ロブソン氷河の方へ向かう道なので間違うことのない道です。
-
イチオシ
トレイはル比較的平坦で、目の前にあるロブソン氷河に向かいまっすぐ続いています。道のわきにはピンクの花々が咲き乱れ、これからの急登の事を忘れさせてくれるようなかわいらしい景色でした。
マウント ロブソン州立公園 国立公園
-
ロブソン氷河の真下には氷河湖が広がり、氷河から崩れ落ちた流氷が何個かプカプカと浮いています。
-
トレイルヘッドから約1時間。やっと氷河の先端部分がはっきり目視できるところにやってきました。
もう少し行けば氷河に触れそうです。 -
道は花が咲き乱れる草原地帯からモレインが広がる足元の悪い道へと変わります。でも、氷河までもう少し・・。
-
氷河に向かいしばらく歩いていましたが、道がなんだか変。トレイルにしては荒れすぎています。
道の上にある崖のところに黄色い看板を発見。見に行くと DANGER の文字。
どうやらどこかでトレイルを外れて、誤ったルートに入り込んでしまったようです。
多分正規ルートは崖の上。
足場のしっかりしていそうなところを選んで歩き、正規ルートを目指します。 -
ようやく正規ルートに復帰。
氷河を見ながら歩いていたため、分岐路に気が付かなかったみたいです。
多分先ほどまで私たちが歩いていたのは氷河を見に行く人たちのルートで、踏み跡があったため、正規ルートと勘違いしてしまったのでしょう。 -
山の斜面の細い登り道。足元は崩れた岩で歩きにくく、右側は崖。写真の様にかなり路肩の弱い部分もあり、歩いて歩いても目の前のロブソン氷河のサイズは変わらず、ちょっと疲れる道です。
-
イチオシ
もくもくと歩きます。
歩いていると時折、雷のようなゴーという大きな音が響きます。雪崩です。どこかの斜面で雪崩が起きているのでしょう。その音が反響して大きく聞こえてくるのです。こんなすごい音を出す雪崩を見てみたいと思う反面、目の前で起きたらと思う恐怖もありました。
ふと見上げると、ロブソン氷河の中腹より上の部分が目の前に広がります。正規ルートに復帰してから1時間半。頑張って歩きました。 -
しばらく歩くと水の流れる音が聞こえてきます。滝がありました。
滝の近くで水しぶきを浴びながらしばらく休憩です。 -
この滝でロブソン氷河沿いの道は終わりになります。
今度は一気に山の斜面を登るのです。ここまでで結構疲れているのに、この登りを見て、かなり心が萎えてしまいましたが、気力を振り絞って登ります。 -
山を登り切ると、景色が今までとは一変します。
右側には川が流れ、少し先には緑の草原が広がり、花が咲いているのがわかります。
今までの荒涼とした景色と対照的な光景が目の前に広がります。 -
イチオシ
緑広がるメドウ。
牧歌的な光景になんだが涙が出そうになりました。
後ろを振り返ると緑の絨毯の後ろにロブソン山の東面が雄々しくそびえたっています。(写真)
あの苦しいガレ道の後のこの景色は、山の神様が頑張ったハイカーたちにあたえるご褒美みたいです。 -
メドウではマーモットたちがゆったりと歩き、地リスや鳴きネズミがあたりかまわず走り回っています。
そんな心温まる景色の中を1時間くらい歩きます。 -
メドウが終わると最後の急登、Snowbird Passです。
やわらかな緑のじゅうたんとはここでお別れ。
あの雪渓の向こう。山の向こうにはリーフ大氷原が広がっているのです。 -
雪渓を何か所か超え、登り道を歩きます。
-
かなり急なのぼりが続きます。
後ろを振り返るとメドウも彼方になってしまいましたが、ロブソン山はそのままのサイズ。
やっぱり大きな山です。 -
そしてSnowbird Passの最高高度を超えると、景色は一転。
目の前にはリーフ大氷原(Reef Ice Field)が広がります。
どこまでも、どこまでも広がる氷原。クレバスもあるのがわかります。
まだ手つかずの自然の大氷原。ここまで歩いてきた人だけが見ることができる大氷原が広がります。
見渡す限りの氷河。氷河の透き通る青色が印象的でした。
トレイルヘッドから大氷原まで約5時間かかりました。
途中のガレバや急登、大変な道でした。
でもこの景色をみたら疲れは飛びました。
大氷原を見ながら昼食タイム。今朝作った“たらこスパゲティ”。
疲れていたけど、おいしく食べました。 -
雪の上をお散歩します。
-
大氷原の上の雪渓部分を歩き、崖下の大氷原を覗きに行きます。
崖は結構な高さでちょっと怖いです。 -
大氷原を見下ろすポイントで、十分な休憩を取った後、帰路につきます。
来た道を帰るだけ。
でも、もう足はかなりクタクタです。
空を見上げると進行方向にかなり濃い色の雲が広がっています。
多分、雨雲です。
雨が降ってきたら体力の消耗も激しくなるので、急いで下山の支度です。 -
緑の絨毯のメドウをゆっくり楽しむ余裕もなく早足で下山します。Snowbird Passからロブソン氷河の上まで1時間というかなりのスピードで歩きました。下りなので、膝への負担はかなり大きく、もう体はクタクタです。
風が出てきました。そして、風には雨のにおいが混じっています。しばらく行くと大粒の雨がパタ・パタと当たるようになり、雨の到来です。やはりあの黒雲は雨雲だったようです。上下のレインウェアを着て、雨に備えます。
レインウェアを着ると体温が上がり、体力の消耗も激しくなります。
私の足の運びは次第に鈍くなり、先に歩く家族2名の姿が視界から消えました。雨は強くはありませんが、顔に吹き付けます。フードをかぶり、モクモクと下山します。
ふと顔を上げると、目の前の道が微妙です。そして振り返ると、私が歩いてきた道…わかりません。しまった!! どこかで踏み間違った!
周りには誰も見えず、正規の登山道がどこにあるのか、今自分がいるところが登山道より上なのか下なのか分からなくなってしまいました。LOSTです。
とりあえず大きな声で家族の名前を呼んでみますが、雨に吸収され聞こえるわけもありません。
10分ほどその場に立ち尽くしていたその時、上の方から人の声がしました。年配の男性が私の方を向いて何か言っています。多分、彼がいるところが正規ルート。私は正規ルートからはずれた5,6m下の部分にいたようです。
その男性のおかげで正規ルートに戻ることができましたが、ちょっとドキドキの迷子体験でした。 -
雨は1時間もしないうちに止み、私も家族と合流することができました。
写真は行きの時に見過ごしてしまったSnowbird Pass方向を示す看板です。
これから行く方は間違わないでくださいね。
この日、バーグレイクキャンプ場に着いたのは16:30。朝出発したのが7:30だったので、9時間のロングハイキングとなりました。
マウントロブソンの楽しみ方-その4↓に続きます。
http://4travel.jp/travelogue/10594727
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この旅行記へのコメント (4)
-
- fuzzさん 2013/11/16 11:54:25
- 投票ありがとうございます
- ウェンディさん、こんにちは
(*^_^*)
カナディアンロッキーの旅行記を拝見しました。
すごいご家族ですね。
登山はしたことがないので未知の世界です。
こんな体験をしたら、何かあっても生きていける自信がつくでしょうね。
かっこいいです。
( ̄ー ̄)
fuzz
- ウェンディさん からの返信 2013/11/16 18:14:21
- RE: 投票ありがとうございます
- fuzzさん こんにちは。
ロブソン山のハード・トレック旅行記を読んでいただいてありがとうございます。山登りの旅行記を書いておきながら…なのですが、実は私は、あんまり山登りは得意ではないのです。でも、きれいな景色を見られるから…という餌につられて、ついつい歩いてしまいます。
fuzzさんのWater Boys旅行記を楽しく拝見しました。
水の中で舞う男の子たち、元気ですね!彼等から元気をもらえそうな気がします。
fuzzさんのプロフにある旅行とは…親孝行、いいですね。
私も親孝行のいう名の元、母と旅行をします。
と云っても、離れて暮らしているので頻繁にとは行きませんが、年末には5年ぶりとなる母娘旅を計画中です。
昔は喧嘩ばかりしていた親子ですが、歳を重ねると親子旅もいいものだな。と思います。
これからもお互いに、旅を楽しみましょうね!
-
- aoitomoさん 2013/03/28 00:01:17
- 凄すぎです!
- ウェンディさん こんばんは
カナディアンロッキーでは最もハードかもしれないトレイルハイクですよね。
この旅行記を見れて感激です。
なかなか日本人でここまでくる人は少ないでしょう。
でも、よくバーグ・レイク・トレイルにチャレンジしようと思いましたね。
日本でもかなり登山されているんですね。
ウェンディさん一家は只者でないことがわかりました。
しかし帰りも迷子体験大変でしたね。
他にもトレイルしている人がいるのですね。
カナダのトレイルって結構はっきりしていて、歩きやすいようなことも書いてたりしますが、わかりにくいのも結構あるんですね。
続きも楽しませていただきます。
aoitomo
- ウェンディさん からの返信 2013/03/28 07:25:44
- RE: 凄すぎです!
- aoitomoさん おはようございます。
カナディアン・ロッキーの旅行記にいつも投票をありがとうございます!
> カナディアンロッキーでは最もハードかもしれないトレイルハイクですよね。
そうですね。Snow Bird Passルートは時間がかかるので、きついトレイルの一つですが、バーグレイク・キャンピングサイトからならば、私の様なお気楽ハイカーでも何とか往復できました。
海外のハイカーの中には、幼稚園児くらいの子供から、60歳を超えていてもバリバリ元気な方まで、いろんな人がチャレンジされていました。
このトレイルの中で一番つらく感じるのは、Snow Bird氷河に辿り着くまでの最後の1時間。どのハイカーも顔を真っ赤にしてハアハア云いながら登りますが、たどり着いた時に目にする広大な大氷原は、その苦しい1時間をなかったことにしてくれるほどの絶景でした。
> ウェンディさん一家は只者でないことがわかりました。
> しかし帰りも迷子体験大変でしたね。
我が家の旅のモットーは単純。楽しい旅!です。
どれだけ楽しく旅行するか。をいつも考えています。山登り…は、私は本来はあんまり得意ではありませんが、美しい景色を見るためならば少しくらいなら頑張ります。世の中の登山屋さんからみたら、全然…私なんて赤ちゃんみたいなもんです。
往復の迷子事件は、標識を見落とした私たちのミスです。
行きはあまりにも景色が美しく、そして帰りは霧雨の為、見落としたようです。
山での迷子は命に係わるので、注意が必要ですね。
カナディアンロッキーには、素敵な景色のトレイルが沢山!
是非、チャレンジしてみてくださいね。
ウェンディ
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