長崎市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 6月7日、羽田を7時20分スカイマークで出発し、10時15分に長崎に到着する。<br />3時間もかかるのは途中神戸に寄港するからです。<br />空港から真っ先に向かうのはシーボルト記念館。雨の中アジサイ「おたくさ」が沢山見れました。<br />次に行ったのが長崎歴史文化博物館です。長崎学の殿堂と言われているので、必見です。<br />これから長崎という町を歩くのにとても参考になることでしょう。<br /> 6月8日は、出島とベイエリアの散歩をして、長崎原爆資料館と、平和公園の見学。<br /> 6月9日は、早朝散歩で、眼鏡橋へ、そして、ホテルをチェックアウトして、オランダ坂からグラバー園まで、<br />午後は長崎さるくのコースに申し込んであるので、それに参加してから、18:05発のスカイマークに間に合うように空港へ。<br />これで、ざっくりと町をみれました。<br /><br /> アジサイが街のあちこちで見れる季節でよかったです。<br />

長崎でおたくさ(アジサイ)

8いいね!

2011/06/07 - 2011/06/09

2121位(同エリア3721件中)

2

50

悠太郎

悠太郎さん

 6月7日、羽田を7時20分スカイマークで出発し、10時15分に長崎に到着する。
3時間もかかるのは途中神戸に寄港するからです。
空港から真っ先に向かうのはシーボルト記念館。雨の中アジサイ「おたくさ」が沢山見れました。
次に行ったのが長崎歴史文化博物館です。長崎学の殿堂と言われているので、必見です。
これから長崎という町を歩くのにとても参考になることでしょう。
 6月8日は、出島とベイエリアの散歩をして、長崎原爆資料館と、平和公園の見学。
 6月9日は、早朝散歩で、眼鏡橋へ、そして、ホテルをチェックアウトして、オランダ坂からグラバー園まで、
午後は長崎さるくのコースに申し込んであるので、それに参加してから、18:05発のスカイマークに間に合うように空港へ。
これで、ざっくりと町をみれました。

 アジサイが街のあちこちで見れる季節でよかったです。

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
スカイマーク 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 長崎紫陽花・おたくさ祭り開催中<br /><br />一、眼鏡橋会場<br />二、出島会場<br />三、シーボルト宅跡会場<br />四、長崎駅会場<br />五、グラバー園会場

    長崎紫陽花・おたくさ祭り開催中

    一、眼鏡橋会場
    二、出島会場
    三、シーボルト宅跡会場
    四、長崎駅会場
    五、グラバー園会場

  • シーボルトのビュスト(胸像)

    シーボルトのビュスト(胸像)

  • 最寄りの電停から、シーボルト宅跡・記念館までの要所要所にシーボルト通りの指標があります。

    最寄りの電停から、シーボルト宅跡・記念館までの要所要所にシーボルト通りの指標があります。

  • シーボルト宅跡の記念碑

    シーボルト宅跡の記念碑

  • シーボルト宅跡内。胸像へ向かって。

    シーボルト宅跡内。胸像へ向かって。

  • プリンスブルー

    プリンスブルー

  • ブルースカイ

    ブルースカイ

  • ベンチのある風景

    ベンチのある風景

  • フラウヨシコ

    フラウヨシコ

  • 胸像の前から入口方面へ振り返ります。

    胸像の前から入口方面へ振り返ります。

  • フラウレイコ。この花気に入りました。

    フラウレイコ。この花気に入りました。

  • フラウレイコのアップ

    フラウレイコのアップ

  • ドアップ

    ドアップ

  • シーボルト記念館へ

    シーボルト記念館へ

  • シーボルト記念館への正門

    シーボルト記念館への正門

  • シーボルト記念館入口と花たち

    シーボルト記念館入口と花たち

  • この白いアジサイも気に入りました。

    この白いアジサイも気に入りました。

  • 雨が降っていたので。

    雨が降っていたので。

  • 排水溝もアジサイ

    排水溝もアジサイ

  • 6月8日、出島に行きました。ここにもアジサイが。

    6月8日、出島に行きました。ここにもアジサイが。

  • カピタン部屋前

    カピタン部屋前

  • 出島の入口案内の銘板にて。

    出島の入口案内の銘板にて。

  • 出島に向かって

    出島に向かって

  • 長崎歴史文化博物館にて

    長崎歴史文化博物館にて

  • 長崎歴史文化博物館にて

    長崎歴史文化博物館にて

  • 眼鏡橋近くの上野彦馬誕生の地付近のアジサイ

    眼鏡橋近くの上野彦馬誕生の地付近のアジサイ

  • アジサイロードのパースぺクティブ

    アジサイロードのパースぺクティブ

  • 眼鏡橋と。

    眼鏡橋と。

  • 近藤昶次郎(近藤長次郎)顕彰の碑と城ヶ島。龍馬伝でよく知られるようになった人ではないでしょうか。

    近藤昶次郎(近藤長次郎)顕彰の碑と城ヶ島。龍馬伝でよく知られるようになった人ではないでしょうか。

  • 城ヶ島

    城ヶ島

  • ルビー

    ルビー

  • 眼鏡橋ふもと

    眼鏡橋ふもと

  • リベラバイス

    リベラバイス

  • カメレオン

    カメレオン

  • 墨田の花火

    墨田の花火

  • 沢山の種類のアジサイ

    沢山の種類のアジサイ

  • 街角で

    街角で

  • グラバー園にて

    グラバー園にて

  • グラバー園、三浦環の像の前で。

    グラバー園、三浦環の像の前で。

  • プッチーニの像にて

    プッチーニの像にて

  • グラバー邸前

    グラバー邸前

  • グラバー邸前

    グラバー邸前

  • グラバー邸前

    グラバー邸前

この旅行記のタグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • 小菊さん 2011/09/24 16:43:13
    癒しのあじさい
    悠太郎さん

    お久しぶりです。
    小菊です。
    あじさい、とても癒されます。
    花っていいですよね。
    私は悠太郎さんも気に入ったという白いアジサイが特に好きです。
    フラウレイコもとてもかわいらしい色ですね。
    墨田の花火のまわりに咲いている小さな花は
    ブルースターですか?

    長崎は九州出身の私が九州の中で一番風景が好きなところです。
    子供の頃に何度も行きました。
    市電の風景も私もとっても好きです。
    また久しぶりに長崎に行きたくなりました。
    素敵な写真ありがとうございます(^^)

    小菊

    悠太郎

    悠太郎さん からの返信 2011/09/24 19:33:38
    色々なあじさい
    小菊さん、こんにちは。

     僕も、あじさいとても好きなんですよね。
    伊豆海洋公園にアジサイ園があって、珍しいものも沢山あって
    綺麗です。
     
     この長崎の旅行でも、アジサイを見て回るのを楽しみにして
    いました。初日に小雨が降って、良い具合に滴がしたたっていて、
    美しかったです。

    花は、とても癒されますね。
    白いアジサイが可憐でとても好きです。
    眼鏡橋の側に植わっていたリベラバイスもとても綺麗でした。
    鮮やかな花の中では、 フラウレイコがとても気に入りました。
    とても可憐でいながら力強くて。

    > 墨田の花火のまわりに咲いている小さな花は
    > ブルースターですか?

     墨田の花火は、あれで一体なのです。
     ブルースターも綺麗ですよね。大好きです。


    > 長崎は九州出身の私が九州の中で一番風景が好きなところです。
    > 子供の頃に何度も行きました。
    > 市電の風景も私もとっても好きです。
    > また久しぶりに長崎に行きたくなりました。
    > 素敵な写真ありがとうございます(^^)

     僕も長崎の景色はとても気に入っています。何度でも訪れたい町ですね。
    ぶらっと散歩なんて、最高です。そこにお花が咲いていたらもう得も言われ
    ないですね。

     悠太郎

悠太郎さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP