2011/05/14 - 2011/05/17
568位(同エリア2862件中)
パピーさん
3年ぶりの京都、今回の旅行の目的は
1.仙洞御所・修学院離宮・桂離宮の参観
2.葵祭の行列を見ること
3.美味しいものを食べること
4.前に泊まった時は、寝に帰るだけだった「ウエスティン都」を楽しむこと
5.美術館をいくつか回ること
6.お菓子屋さん巡り
5月14日、1日目の午前で仙洞御所を参観、午後は修学院離宮の参観です。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
修学院離宮の参観予約は午後3時。
京都大学吉田キャンパスから、タクシーで15分くらいでした。 -
修学院離宮の総門です。
門柱は白木の丸太で簡潔な造りです。
集合まであと30分くらいありますが、もう参観の方が何人かいらっしゃいました。 -
まだ時間があるので、近くをぶらぶら。
門前の普通の民家の前に、こんな灯篭がありました。 -
イチオシ
こちらも門前近くの土蔵。
綺麗な白壁と空気抜きの窓(?)と庇の意匠がおもしろい。 -
総門を入って右に参観人の休所。
お土産も少し売っています。
ここで、ビデオで参観前の予習をします。
修学院離宮は、17世紀中頃、後水尾上皇によって造営されたもので、上・中・下の3つの離宮からなり、借景の手法を採り入れた庭園として,我が国を代表するものです。
ビデオ参観はこちら
http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/shugakuin.html -
下離宮の御幸門、さあ参観開始です。
施設の案内や参観順路等はこちら
http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/institution_shugaku.html -
更にもう一つ先の中門を入ると・・
-
庭園が広がります。
いろいろな灯篭がありますが、これは袖形灯篭。 -
ここにも灯篭。これは何灯篭?
ここを上ると、「寿月観」(じゅげつかん)の前に出ます。 -
寿月観の前で、説明を聞きます。
建物はこけら葺入母屋数寄屋風造り。 -
一の間に掛かる「寿月観」の扁額、後水尾上皇のご宸筆。
-
一の間の襖絵は、虎渓三笑の絵。
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東門を出ると広々とした景色。
比叡の山並みが一望されます。 -
各離宮を繋ぐ、松並木を中離宮に向かいます。
松並木は御馬車道と呼ばれているというので、もっと広く松も大きいのかと思っていたら、松も小さく道も狭かった。行ってみないと分かりませんね。
明治天皇の御幸の際に整備された道だそうで、その前は畦道だったそうです。 -
松並木の両側は、水田や畑が広がっています。
ここは本来は離宮の敷地ではないのですが、景観を守るため宮内庁が買い上げて、農家に耕作してもらっているのだそうです。 -
中離宮の中門
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中離宮の「楽只軒」(らくしけん)の一の間。
「楽只軒」の扁額も、後水尾上皇のご宸筆。 -
「楽只軒」の一の間には、吉野桜が描かれている。
-
こちらは客殿、東福門院の御所の一部を移築した建物で、修学院離宮の中で一番華麗かつ豪華な建物。
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華麗ですよね。
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イチオシ
一の間中央の飾り棚。
互い違いに配置された、棚板が霞がたなびいているように見えることから「霞棚」と呼ばれている。
桂離宮の「桂棚」、三方院の「醍醐棚」とともに、天下の三棚と呼ばれているそうです。 -
直に絵!!
祇園祭の鉾の絵 -
これもだ!!
鯉をだれが書いたかは不明だが、鯉に掛かっている、網は丸山応挙の筆と伝えられているそうです。
ということは、鯉が夜な夜な抜け出て池に泳ぎに行っていたのを防ぐために網をかけたのかな。 -
客殿の欄干「網干の欄干」と呼ばれる。
岸辺に干してある網の景色を図案化したもの。 -
楽只軒をお庭から
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春の紅葉
画像処理で、いたずらして見ました。
秋の紅葉はきっと見事なんでしょうね。 -
中離宮からまた松並木を通って、上離宮にやってきました。
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上離宮の御幸門
こちらも、こけら葺の簡素な造り。 -
でも、屋根にしっかり菊のご紋。
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御幸門を入って、刈り込みの間をぬって登って行きます。
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だいぶ登ってきました。
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頂上にある「隣雲亭」(りんうんてい)、離宮の中で一番高い所にあり、雲に隣するという意味。
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大きな池「浴龍池」(よくりゅうち)、島の形を龍が泳ぐ姿に見立てたものだそうです。
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イチオシ
隣雲亭のたたき、漆喰に小石を埋め込み、「一二三石」(ひふみいし)と呼ばれている。
なんかいい感じでしょ。(^。^) -
隣雲亭で一休みした後、下って行きます。
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下って行く途中に、雄瀧という滝があって流れ落ちた水が、浴龍池に流れ込みます。
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千歳橋
離宮造営時からずっと後の、文政七年(1824年)に架けられた橋。 -
千歳橋は、中島と中島を繋いでいます。
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中島の頂上にある「窮遂亭」(きゅうすいてい)。
修復はされているものの、創建当時の建物で現存する唯一の建物。
この扁額も、後水尾上皇のご宸筆。
すっかり風化して、上手かどうかも分からない。 -
イチオシ
ここにも、漆喰に埋め込んだ小石が
一二三石のような、名前は無いようだけど、これも好きだなぁ。(^。^) -
イチオシ
窮遂亭の内部。
西日を避けるためか開け放っていません。 -
開けてあれば、千歳橋や浴龍池が一望できるはず。
-
池の回りを歩きます。
「御船宿」(おふなやどり) -
「楓橋」
楓の紅葉が見事だそうです。 -
池の景色を楽しみながら、歩きます。
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イチオシ
参観コースは歩く距離は3キロメートルほど、時間は1時間30分位でしたが、下離宮・中離宮・上離宮それぞれ趣が違うため、短く感じました。
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来る時はタクシーでしたが、帰りは叡山電鉄修学院駅から「えいでん」に乗ります。
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紅葉の名所なんですね。
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えいでんを出町柳駅で降りて、「京つけもの・味噌 田辺宗」
にやってきました。
豆もちで有名な「出町ふたば」の並びです。 -
お漬物を買いに来たのではなく、田辺宗でやっている「旬彩ダイニング 出町 葵匠」に夕食を食べに来たんです。
田辺宗の右手が入り口。 -
田辺宗の店の奥にある蔵を改装したお店だそうですが、非常にモダンな作りです。
かつての蔵の梁や扉はそのままに生かされているそうです。
http://www.tanabeso.jp/aoi/ -
「朱雀懐石」を注文しました。
-
先附
皐月の取り合わせ三種 -
お造り
鰹、かんぱち、ひらめ -
焼き物
さわらとサーモンの西京焼き -
炊き合わせ
なすと厚揚げの炊き合わせ -
てんぷら
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蒸し物
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茶碗蒸し筍入り
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京漬物とお魚寿司の盛り合わせ
京漬物を握り寿司にしたこのお店の名物
一番左が魚で、それ以外はお漬物。左から大葉ダイコン・赤カブ・ナス・かぼちゃのお漬物。
パリパリとした食感で美味しかった。(^。^) -
デザートは、2種類から選べます。
黒ごま豆乳プリンか、 -
京風アイス
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夜8時過ぎにやっと、ウエスティン都ホテルにチェックイン。
今回は、嬉しいジュニアスイート
エレベータールームから遠かったけど・・・ -
ジュニアスイートでもちゃんとベッドルームは別だし、広さも52平米で十分なんだけど、壁の感じとかがイマイチでした。(惜しいなぁ)
でも、通常のルームチャージの約4割引きのプランなので、お値段からすれば120%満足です。 -
お茶やコーヒーなど。
ジュニアスイートに泊まると、10階のラウンジが使えるので、これは飲みませんでした。 -
洗面所をはさみまして、右がバスルーム、左がトイレでございます。
-
浴槽とシャワーが分かれているので、とっても使いやすいですね〜。
やっぱり日本人はこうでなければ。
楽しいバスタイムになりました??? -
アメニティ各種
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ベッドは、ヘブンリーベッド(人の体にちょうどよい高さや堅さ、広さを追求しウェスティンオリジナルのベッド)。
お休みなさい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- わんぱく大将さん 2012/02/05 06:33:49
- 畳
- パピーさん
気になった点が1つ。畳。うちの実家も西日でやられて、何度畳を替えたことか。 カーテン閉めてても、やられます。畳を替える、というか、今その職人さんも減ってきてるようですね。
大将
- パピーさん からの返信 2012/02/10 00:50:00
- RE: 畳
- 大将さん
> 気になった点が1つ。畳。うちの実家も西日でやられて、何度畳を替えたことか。 カーテン閉めてても、やられます。畳を替える、というか、今その職人さんも減ってきてるようですね。
返事が遅くなりすいません。
今週は、4トラをずっとサボってました。
うちの実家などは畳だらけの家だったので、畳替え結構大変だったんだろうな。でも、畳替えすると、本当に気持ちが良かった。
今の我が家は、畳の部屋が2部屋あるけど、畳の部屋の無い家も増えているから、確かに畳屋さんも大変でしょね。
パピー
-
- zzr-cさん 2011/06/06 12:15:16
- 神々しい
- パピーさま こんにちは!
この写真がとっても気に入りました^_^
凄く神々しく、山脈の上に空と長く続く雲の奥行きが素晴らしい!
この時期の京都も素晴らしい景観を見せてくれるんですね。
新緑の力強さが感じられます^_^
じぃ〜
- パピーさん からの返信 2011/06/06 23:03:41
- RE: 神々しい
- じぃ〜さま、こんばんは
> この写真がとっても気に入りました^_^
>
> 凄く神々しく、山脈の上に空と長く続く雲の奥行きが素晴らしい!
お褒めいただき、ありがとうございます。
この写真は、超広角レンズで撮っているので、遠近感が強調されているんだと思います。
ちょっと重かったけど、レンズを持って行って良かった。(^。^)
パピー
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