2010/09/10 - 2010/10/16
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こまちゃんさん
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9月20日の4。
南疆鉄道トラブルから、莎車到着が著しく遅れてしまったので、すっかり日が暮れてしまいました。
本来なら、列車は喀什に9時到着で、出迎えも順調に来て呉れていましたので、お昼前には莎車入りできるはずでした。
もしこれが日本だったら、この事故は即テレビやラジオで報道され、何らかの形で人々の耳に入る所ですが、民意を軽視しているこの国では、その辺の「迅速さ」など要求されもしません。
これでも中央は「世界的水準に達した国なのに、先進各国から同等に扱われない」として、日々文句を言っては、他国に対して陰険な制裁を与えます。国民は、真実を知ることが出来ないため、一方通行の情報から、その怒りの矛先を他人(含対象外国)へ向けてしまいます。その思考が定着化してしまっているのでしょう。
何時まで経っても幼稚な考えから脱する事が出来ない中国。その原因は、身辺にあるほんの些細な事に発し、挙げ句は大きな事にまで繋がります。なので、判る人は、その身辺にある「ズレる原因」を強く言い表さなければならないのですが、優しさを装ってしまい易い日本人は、「中国らしさ」などの言葉に置き換えて擁護(美化、カモフラージュ)してしまいます。そういった偽善的なスタイルの方が八方美人を気取れるし、自分を守る事も容易になってきます。「批判的な意見を言う」と言う事は、得てして敬遠されがちですから。でも、そうした偽善者は、他己責任の中国人が辿る末路同様、自分が偽善を着飾っている事に気付けない上に、そこに集る人達も、その事に気付けないという所が、平和な世界に育った世代の取る行動なんだと気付きました。「本質的無責任スパイラル」とでも名付けておきましょう。
そんな事が出来ないこまは、こうして描き出してしまうのですが、中国にとっても日本にとっても、将来的にはどっちが有効的(友好的)なのかは、自ずと判る筈です。
あ!
またまた横道逸太さんが出てきてしまいましたね・・・(^灬^;ゞ
何はともあれ、暗くなりはじめた4年ぶりの莎車の町に出てみると、そのきちんと整った町並みに唖然とするばかり・・・
中文訳
懐念的異郷已整斉有序:懐かしい異国、すっかり整然としていました
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また大通りの古勒巴格路に出てくると、白いワンコが2匹でじゃれていました。
顔は、考えていたこの手の種類の顔とは少し違っていました。 -
逆光に輝く町並み。
夜8時でもまだまだ明るい新疆地区ですが、ちょっと寒い時期は、暗くなるのが早めですね。 -
夕日の位置はこの辺です。
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新疆は、朝夕の温度差が大きいので、昼の暖かさは当てにはなりません。
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ラッシュ時間で賑わう「団結路」。
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中国お得意の「標語垂れ幕」、ここでもあっちこっちで見かけました!
(先の「三輪バイク禁止」も同じく)
なになに・・・「管住自己的口:不随地吐痰、不口出臓言」
自分の口を管理すれば、地面に唾を吐かないし、汚い言葉も口にしなくなる・・・か。でも、口のことを「口」って書くのは珍しいですね。口内(漢族の町や都会の意味)では「嘴(咀)」って言います。 -
西の空は黄金になり始めました。
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道路を爆走する維吾爾鬚爺さん。
リアカー部分には、スペアタイヤが掛かっていました。 -
かっちょええ〜♪
ん?
「騎上通勝」・・・何の意味でしょう?
通勝は、毎年出されている干支や星座に係わる占い書のようなもの。別名「通書」。広東香港が発祥の地で、「通諭」の反対語で名付けたもの。「書(shu)と諭(shu)の音が似ていることから、諭(負け)の反対語で「勝」になったのが由来。 -
団結路にある幼稚園辺りまで来ました。
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莎車県第一幼稚園。
パネル、表面ぺらぺらのショボい加減な感じです(@灬@; -
その前で見かけたワサワサしたワンコ。。。
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北海道の「ワサオ」よりワサワサしていませんが、何か妙にぶっとい足・・・
でっかくなるんでしょうねぇ〜(ー灬ー; -
食事は何処でするんでしょう・・・
改装されて整然となった道路や歩道。そこに並ぶ商店が、新しくはないのですが、何故か「最近できました!」って感じを与えてくれます。
前を知っているから? -
喀什尕(噶)爾(カシュガル)路。
ここは土日に石頭市(石の市)が開かれます。
真ん中には、大きなスーパー「旺客隆超市」が出来ています。 -
町の中心部は、全てこの様に整然と整えられてしまいました。
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京都の平安京・・・と言うとダメですね。元々、中国の長安を真似たんですから、こちらが本家で伝統なんです。
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タムロ好きの維吾爾人たち。
こまのカメラは、タムロンレンズ(^灬☆)\バキッ!
ガンダムは、タムロ行きま〜す♪(*灬☆)\バキッ!(字が違っとる!)
単車のシートカバーが動物の毛皮。。。気になる・・・ -
食事は、夜市のある通りだそうですので、団結路を横断します。
横断中に、町の様子をパチリとしましたら、ほんのりとした夕方風景になりました。 -
夜市も始まっていました。
流石砂地の王国、玉蜀黍が旨そうです!
しかも、カバブもそうですが、「炭焼仕立て」ですよ〜♪ -
-
店に到着しましたが、爺ぃはこの建物の奥へ消えて行きました。
あらららら・・・
「どこかで用足ししてくる!」そうです・・・(~灬~;ゞ -
林業局宿舎から食事の場所「鴻源餐庁」までの位置関係地図。
-
店には、韓さんのいとこの小丁が来る予定でしたが、最近の上海開発業者接待で忙しくなったので、奥さんと娘さんだけでした。
爺ぃが戻ってくると、爺ぃの友人もやってきました。
この方、あらら、笑福亭笑瓶そっくり!!
「やっぱアジア人やねぇ〜」って思う瞬間♪(^灬^
流石新疆ですね。
やはり最初は新疆乾紅葡萄酒(成熟ワイン)からだそうです。 -
色々出てきましたが、撮ったのは2枚だけでした。
大肉(新疆では、敢えて「豚肉」と言わない)のそぼろ炒めを、高粱と小麦粉の麺で出来た穴あき饅頭に包んで戴きます。 -
鶏肉煮込みスープ。
寒くて料理が直ぐに冷めちゃいました。
昼間のポカポカから、あっと言う間に秋の夜です。 -
ね。
笑瓶ちゃんが居るでしょ。
黄色のメガネは忘れてきたそうです(^灬☆)\バキッ!(見え透いたウソ!) -
食事を終えて表に出てくると、辺りはすっかり真っ暗でした。
夜市の灯りと、冷えた空気に沸き立つ湯気が、寒い夜市の気分を醸していました。 -
羊のモツ煮込み。
胃や腸なども沢山あります。
腸詰めライスが人気ですが、イマイチ手が出ません。
みんなは「美味しいのに〜♪」と言いますが、まだ入門編ですので様子を見ています・・・('灬'; -
鶏の丸焼き。
こちらの丸焼きは、烏魯木齊でも見ましたがみんなこの色。
你好! -
食後、先ほど話をしました喀什尕爾路へ向かい、「旺客隆超市」へ行ってみることにしました。
今回の莎車滞在は、タイトルにもあるように、爺ぃのご両親の墓石を仕上げる事なので、時間がどのくらい掛かるか判りません。
宿泊を決めるに辺り、爺ぃの妹さんのダンナで、高木ブー似の韓さんが、家に泊まるように薦めてくれましたので、お言葉に甘えさせて戴きました。
でも、それだけでは忍びないので、何か色々便利なものを提供しようと言う事にしましたので、「自分たちのタオルや雑貨を買う」と言う名目で、比較的モノが揃うと聞いた旺客隆超市へ行ってみる事にしたのです。 -
真っ暗で、街灯が殆ど無い通りを、奥へ奥へと進みますが、ちょっとドキドキしちゃいます。(^灬^;
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余り期待はしていませんでしたし、外観も暗くて良く見えなかったので判らなかったのですが、結構大きなお店だったのにはビックリです!
以前は、個人の便利店が少し大きくなったようなお店しか有りませんでしたから! -
タオルもスリッパも、結構沢山の種類がありました。
韓さん宅の箒セットやその他便利グッズも一緒に買い込み、持って帰って使って貰うことにしました。
好朋友(ORION)製菓の蛋黄派(カスタードケーキ)が安かったので、パソコン打ちながら食べるように買いました〜♪
12個入り、普通は19.8元なのですが、ワゴン積みのバーゲンで16元でした〜♪ -
今日の気温は10.9-18.4℃。
春と秋の混在って感じですね。
夕食へは、みんなジャンパー羽織って出かけていましたが、長袖のポロシャツだけでは厳しかったです・・・(痩せてるので痩せ我慢しました?)
さて、明日から何しようかな〜♪
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