2010/12/30 - 2011/01/05
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ヴェラnonnaさん
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2010.12月30日から 2011.1月5日まで 短期ですが ストラスブール、ナンシー、コルマール、パリ、と旅してきました。
新年3日は 朝一番で ルーブルへ。 早めに切り上げるつもりが 好きな絵画を 追っかけていると あっという間に3時間半。
ムゼ・ドゥ・ルーブル3時間半の 足跡です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月3日 朝8時半。
ムゼ・ドゥ・ルーブル正面入り口には既に 折り返し折り返しの 開館待ちの人の列です。
美術館には3か所の入り口があります。
係員の人に ミュージアム・パス持参者専用の入り口を確認。
正面入り口 と セーヌ川寄りのポルト・デ・リオン入り口は 一般見学者、ミュージアム・パス持参者共通の 入り口ですが リシュリー翼1階からの入り口は ミュージアム・パス持参者のみ 入場できます -
8時半の時点で 正面入り口は 長蛇の列でしたが リシュリー翼側は 前に5人並んでいる程度。
私たちの後ろに並んだ 日本人の女性二人に「ルーブルは初めてですか?」と尋ねてみたら 「昨日の午後、無料の日に 一時間並んではいったのだけれど モナリザの前は 5重6重の人垣で 近寄れず まともに見学できなかったので 今日 朝一で リベンジです」との事。
モナリザの展示してある場所が 不確かなので 付いて行くから 先に行ってくださいと お願い。 -
9時開館です。
入場と同時に 日本人女性二人が 「走りますよ!付いてきて!」
地下ピラミッドの下を 走ります。
エスカレーターも駆け上がり 彼女たちとは かなりの年齢差の為 遅れながらも 見失うまいと 付いていきます。 -
この辺りの写真は 後で撮ったものですが 通路を駆け抜けます。
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極めつけ 「ニケ」の前の この階段。
昨夜の凱旋門を上った足の疲が まだ残り、思いと裏腹に 足は上がらず 気は焦り、それでも 何とか駆け上がり・・・ -
まだ 走るン? まだまだ。
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どっちだ? こっち? と 走ります。
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たどり着きましぁ〜〜〜〜
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しばらくは モナリザそっちのけで ゼーゼー ゴホゴホ。
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努力の甲斐あり 余裕でモナリザ 堪能です。
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ヴェロネーゼ 『カナの婚礼』
以下 私の好きな作品の中からの ピックアップです。
あまり 興味のない方 端折ってください。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ『酒神バッカス』
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MAITRE DE LA VIERGE AUX BALANCES
『La Vierge a l'Enfant avec sainte Elisabeth, saint Jean et saint Michel, dite La Vierge aux balances』 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ 『ミラノの宮廷婦人の肖像』
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レオナルド・ダ・ヴィンチ 『岩窟の聖母』
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チマブーエ 『六人の天使に囲まれた荘厳の聖母』
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『サモトラケのニケ』
ルーブル美術館の「ダリュの階段踊り場」に 置かれている『ニケ』
1863年に、エーゲ海の北東にあるサモトラケ島で、多数の破片に砕かれた状態で見つかりました。右側の翼は、唯一残存していた左側の翼を基にした石膏のコピーだそうです。 -
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紀元前190年頃に、ロドス人が海戦での勝利を神に感謝するために奉納したものと 考えられているそうですが 紀元前に これほどまでに美しい想像の世界の神の姿を 現実に 目に見える形の造形美として創りだした 当時の文化的水準の高さには 驚かされます。
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真後ろから眺めるに 今にも飛び立ちそうな 力強さを感じ ゾクゾクしてきます。
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ドノン翼から ミロのビーナスが置かれている シュリー翼へ移動します。
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『サモトラケのニケ』と並ぶ ルーブル美術館の至宝、『ミロのビーナス』
ルーヴルを出て海外へ渡ったことは 1964年の日本・東京、京都での特別展示のみで ちょうど 東京オリンピックの開催に合わせ 来日。
「ミロのビーナス特別公開」として1964年4月8日〜5月15日
国立西洋美術館、5月21日〜6月25日京都市美術館で開催されました。
当時 中学生だった ワタクシ、学校からバスで ぞろぞろと見学に行った事が思い起こされました。 -
ミロのヴィーナスは、1820年4月8日に オスマン帝国統治下のギリシャ、エーゲ海のミロス島で発見された。後に、当時のフランス海軍提督により トルコ政府から買い上げられた ビーナスは 修復されたのち ルイ18世に献上され ルーヴル美術館に寄付される事になったそうです。
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ボッティチェッリ 『若い婦人に贈り物を捧げるヴィーナスと三美神』
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ボッティチェリ 『Un jeune homme presente par Venus ? aux sept Arts liberaux』
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ラファエッロ・サンツィオ 『聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ』
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ラファエッロ・サンツィオ 『聖家族』
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カラヴァッジョ 『聖母の死』
ローマのサンタ・マリア・デッラ・スカーラ・イン・トラヴェステヴェレ聖堂のために1601年に注文されたこの絵画は、1605-1606年になってようやく完成した。聖堂という場所にふさわしくないと聖堂の修道士から受け取りを拒否され、絵画はカルロ・サラチェーニによる同じ主題を描いた作品に取り替えられた。 -
グイド・レーニ 『ゴリアテの首をもつダビデ 』
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ゴヤ 『Mariana Waldstein』
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ディエゴ・ベラスケス 『フランス王妃マリー=テレーズの幼き日の肖像』
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ディエゴ・ベラスケス 『マルガリータ王女』
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ウジェーヌ・ドラクロワ 『7月28日−民衆を導く自由の女神』
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ドミニック・アングル 『オダリスク』
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ジャック=ルイ・ダヴィッド 『皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式』
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ジャック=ルイ・ダヴィッド 『サビニの女たち』
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フェルメール 『天文学者』
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フェルメール 『レースを編む女』
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ヘラルト・ダウ 『病気の女』
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レンブラント 『自画像』
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レンブラント 『瞑想する哲学者』
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レンブラント
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レンブラント
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ルーベンス 『エレーヌ・フールマンの肖像』
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ルーベンス
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ルーベンス
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ルーベンス 『ユノに欺かれるイクシオン』
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ルーカス・クラナハ 『風景の中のヴィーナス』
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アルブレヒト・デューラー 『あざみを持った自画像』
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作者不詳 『ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像』
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ジャン・クルーエ 『フランス国王フランソワ1世(1494−1547年)の肖像』
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ニコラ・プッサン 『l'assomption de la vierge』
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ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 『ダイヤのエースを持ついかさま師』
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ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 「大工聖ヨセフ」
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ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 『灯火の前の聖マドレーヌ』
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ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
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ジョセフ・ヴェルネ
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ドミニック・アングル 『浴女』
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ドミニック・アングル 『トルコ風呂』
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ドラクロワ
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ドノン翼、シュリー翼、リシュリー翼と 走り回り クタクタで 帰りに通り過ぎるころには 『ニケ』近くは 取り巻く見学者で ごった返していました。
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ルーブルを出ます。
今回初めての ルーブル鑑賞 とりあえずは ルーブル三大至宝である 『ミロのビーナス』『サモトラケのニケ』『モナリザ』
実物を見学できました。
次回は 走らずに のんびりと鑑賞したいものです。 -
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12時半。
お腹がすきました。
ギャルリー・ヴィヴィエンヌへと歩きます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- m_koharuさん 2011/02/19 10:37:24
- 頑張りましたね!
- 凄い勢いを体感できる文章で、走っている姿を想像出来ましたよ!^^
新年早々のルーブル、凄い人ですね。
ちょっと歩けば美術館に出会うパリでも<ルーブル>別格ですから、
どの国の人々も、ルーブル見ずには帰れませんよね。
私は<サモトラケのニケ>が大好きです!v^^
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