2010/12/31 - 2011/01/11
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あいあ〜るさん
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2011年元日。
早朝のバンコク都主催のタンブン式典から戻り、午後は9ワットめぐりの続きです。
・ワットラーチャボピットサティットマハーシーマーラーム
・ワットラーチャプラディットサティットマハーシマーラームラーチャワラウィハーン
・ワットプラシーラッタナサーサダーラーム ※
・ワットラカンコーシターラーム ※
・ワットアルンラーチャウォラーラームウォラマハーウィハーン ※
・ワットカンラヤーナミットウォラマハーウィハーン ※
(※印は9ワット)
の6つのお寺をお参り。
9ワットはこれで前夜の2寺とこの日の朝のワットスタットと合わせて、7寺訪問となりました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ラッタナコーシンホテルに戻って朝食。
その後ワットプラケーオにお参りに行こうと思っていたのですが、疲れて眠てしまいました。
起きたら12時。
急いでホテルをチェックアウトします。
ホテルを移動し、この日泊まるのは「フアンナコンバンガロー」。
もちろん連泊した方が楽なのですが、多くのホテルを見ておきたいので、お寺回りに便利な立地を基準に選びました。
ここはバンコク。
行けばどうにでもなると思って、ホテルのデータなどをちゃんと控えていかなかったんです。
覚えているのはホテル名とワットラーチャボピットの近くということだけ。 -
タクシー運転手もそのホテルを知らないので、とりあえずワットラーチャボピットの近くと言ってタクシーを走らせます。
途中で無線でタクシー会社に問い合わせてくれたのですが、そんなホテルは見付からないと返事が来ます。
近くまで言って何度かサムローの運転手や食堂の人達に尋ねますが、誰も知りません。
電話番号や住所などを調べてくれる所にも電話しましたがわかりません。
結局近辺をグルグル回った挙句、フアンナコン通りで降ろして貰い歩いて探すことにしました。
右手の赤い看板がフアンナコンバンガロー。左手がワットラーチャボピット。
本当にワットラーチャボピットの目の前です。 -
1枚目の画像がフアンナコン通りに面したホテルの入り口ですが、ここはホテルの玄関ではありません。
左の路地を少し入ったところにホテルの入り口があります。
タクシーで見付からず、尋ねても判らなかったのは、この立地&構造の他に、このホテルがオープンしてまだ3ヶ月なので、近所の人もホテルの存在を知らなかったことにあります。 -
バンコクのど真ん中にありながら、リゾートっぽい雰囲気も味わえるホテルです。
-
一般の客室内。
簡素ではありますが、ごちゃごちゃし過ぎるのはこのホテルには合わないでしょう。
タイ人の好きそうな造りです。 -
調度品も木製のオシャレな物が揃えられています。
と言いたいところですが、私はその辺りのセンスが無いんですよね。 -
1階にある特別室です。
-
中庭はモネの絵のような感じ。
なんですが、うまく写せません。 -
食事会場から中庭を見たところ。
難点は、こんな造りなので、食事中に蚊が… -
客室の清掃係。
このホテルは30室くらいですが、4人で清掃をしています。 -
シャワーだけ浴びて、早速お参りに出掛けます。
最初はもちろん、ホテルの目の前にあるワットラーチャボピットサティットマハーシーマーラーム。
通称ワットラーチャボピットです。 -
ワットラーチャボピットにはチュラーロンコーン大王(ラーマ5世王)の遺構を訪ねた8月にもお参りに訪れているので、普通にお参りだけして済ませました。
ここは9ワットに入ってないせいか、この時は参拝者が意外に少なかったです。 -
ワットラーチャボピットを後にし運河を渡ると、豚の記念碑があります。
アヌサーワリーサハチャート。通称アヌサーワリームー(豚の記念碑)です。
これは1913年にラーマ6世王妃(ソムデップラシーパッチャリントゥラーボロムラーチニーナート)の50歳を記念して造られたもので、その年の干支が豚年だったようです。 -
次にやって来たのはラーマ4世王にゆかりのあるワットラーチャプラディットサティットマハーシマーラームラーチャワラウィハーン(通称ワットラーチャプラディット)です。
ワットラーチャプラディットの特徴ある門の彫刻です。 -
ワットラーチャプラディットの本堂です。
このお寺は初めて訪れました。 -
アンコールワットを思わせるような、4面に仏様の顔が彫られた仏塔があります。
そう言えばワットプラケーオにあるアンコールワットのミニチュアが造られたのも、確かラーマ4世の時代じゃなかったかな。
もしかしたら何か関連があるのかも?
アンコールワットがあるカンボジア西部は、その後ラーマ5世の時代にフランスに奪われました。 -
ワットラーチャプラディットのご本尊です。
ラーマ4世時代には王室の儀式も行われたワットラーチャプラディットも、ワットラーチャボピットに負けず劣らず見事な装飾が施され、インドシナ半島の大半を支配したタイ(当時の国名はサヤーム)の栄華が偲ばれます。 -
ワットラーチャプラディットを後に、次はワットプラケーオに向かいます。
途中の国防省も、新年で化粧直しされているのか、いつもより綺麗に見えます。(気のせいかもしれませんが) -
ワットプラシーラッタナサーサダーラーム(通称ワットプラケーオ)にやって来ました。
こちらはさすがに凄い人で、入場待ちの行列ができています。
この日は外国人も入場無料で、いつもとは違う入口から入りました。 -
元日の陽を浴びて美しく輝くワットプラケーオです。
今年はきっと良い年になることでしょう。 -
外国人も無料なので、タイ人も外国人も一緒に入場しますが、門を入ると自ずとタイ人と外国人に分かれます。
観光に来ている外国人と、お参りに来ているタイ人では、向かう場所が違うので。
線香・黄色いロウソク・蓮の花・金箔のお参りセットは、20バーツのことが多いのですが、ワットプラケーオでは30バーツでした。
その代わり、ワットプラケーオではお坊様にタンブンができませんので、10バーツはタンブン代わりかな?
順番待ちの人が絶えませんが、線香になかなか火が付かないので、お参りの列がなかなか進みません。
私もワットプラケーオでのお参りが、一番時間がかかりました。 -
お参りをして、仏様に金箔を貼ります。
-
そしてご本尊のエメラルド仏にお参り。
タイ王国の繁栄と国王陛下の健康を願って。
本堂はご覧のような人だかりです。
私は初詣なのであえて元日に来ましたが、観光で来るのであれば350バーツ払っても普通の日に来た方がいいですね。 -
チャオプラヤー川対岸のお寺に行くために、ターチャーン船着場に来ました。
お腹がすいたので、船着場前で軽く食事をしました。 -
続いて喉が渇いたので、フルーツジュースを飲みました。
お店を仕切るのはダーオちゃん、18歳。
サワンナケート出身のラオス人だそうです。 -
色を見るとドギツイですが。
奥の物は同じような色をしていますが、ジュースとセットではありません。 -
ふとお店の柱を見ると、こんな年季物が。
栓抜きだと思います。 -
ターチャーン船着場から、対岸のワットラカンコーシターラーム(通称ワットラカン)へ向かいます。
-
ワットラカン船着場まで3バーツ。
乗船料は往復ともターチャーン船着場でそれぞれ徴収します。 -
ワットラカン船着場の前は、チャオプラヤー川の魚に餌をあげる人達や、魚や亀を放す人達でいっぱいです。
-
ちょうど時間が良かったのでしょうね。
対岸の王宮がとても綺麗に見えます。 -
チャオプラヤー川は参拝者を運ぶ渡し船で賑わっています。
-
有名な高僧のいる王室寺院であるワットラカンも、ものすごい人出です。
チャオプラヤー川右岸のお寺では、ワットラカンが最も参拝者が多いのではないかと思います。
外国人観光客の入場者は、もちろんワットアルンがダントツでしょうが。 -
本堂の中もお祈りをする人達で絶えずいっぱいです。
-
別名「鐘の寺」とも言われるワットラカンは、常に境内に鐘の音が鳴り響いています。
全ての鐘を鳴らすと良いのだとか。
この鐘を鳴らす順番待ちの列が、境内に長く伸びています。
この時は100人近く待っていました。 -
鐘に願いごとを書いてお寺に収めるのも良いのだとか。
日本の絵馬のようなものですね。
次はワットアルンへ向かいます。
ワットラカンからワットアルンへはバスでも行かれるのですが、渡し船でターチャーン船着場に戻りました。
来る時にターチャーン船着場で、ワットアルンへ行く船があるようなことを言っていたので。 -
しかし聞き間違いだったのか、もう遅くて運航が終わってしまったのか、ターチャーン船着場に戻ったら、ワットアルン行きの船はありませんでした。
しかたなくターティアン船着場まで歩きます。(後で考えたら、船でターティアンへ行けば良かった)
マハーラート通りを歩いていくと、歩道にはたくさんの露天商が。
こんな山積みになったアクセサリーも。
値段もかなり安いでしょうから、掘り出し物もありそうですね。 -
ワットアルンへの渡し船が発着するターティアン船着場です。
ターティアン船着場は、100年市場のような雰囲気です。
実際にここも、100年くらい経っていると思います。 -
対岸から見たワットアルンの仏塔です。
-
ワットアルンラーチャウォラーラームウォラマハーウィハーン(通称ワットアルン)のご本尊です。
ところでこの「ワットアルン」。日本語で言うと通常「ト」と「ア」を高く言うのではないでしょうか?
タイ語の「ワッアルン」は「ワ」と「ル」が高くなります。
発音が重要視されるタイ語では、短い言葉の方が難しいです。 -
有名なワットアルンの仏塔に向かって、七夕飾りの吹き流しのようなものが連なっています。
-
何かと言うと、みなさんこうしてお金を繋げています。
上の吹き流しも全てお金です。
多くは20バーツ札ですが、50バーツ札や100バーツ札も混ざっています。 -
次はワットカンラヤーへ向かいます。
今度はバスで、と思ったら、出口にサムローが停まっていました。
ワットラカン〜ワットアルン〜ワットカンラヤーの間を走っていて、運賃は10バーツでした。 -
ワットカンラヤーナミットウォラマハーウィハーン(通称ワットカンラヤー/ワットカンラヤーナミット)に着きました。
陸路で来たので、裏側から失礼します。
時刻はもう夕方5時。だいぶ陽も傾いてきました。
タイにいるとどうも錯覚してしまうのですが、暑いので“=陽が長い”と無意識のうちに体(脳?)が思ってしまうのですよね。
でも暑くてもタイも冬です。
決して陽は長くはありません。 -
梵鐘をついています。
この画像だけ見ると日本と同じように見えますが、反対側からも鐘をつく人がいます。 -
ワットカンラヤーも9ワットの1つに数えられるだけあって、夕方になっても多くの参拝者で賑わっています。
特にワットカンラヤーは、9ワットの中で“旅行安全”を祈願するお寺ですので、旅人にとってはこのお寺へのお参りは欠かせません。 -
線香を立てる人達。
そして右側の黄色い服の女性は線香を処分する職員。 -
バンコク一大きい仏像と言われるワットカンラヤーのご本尊です。
この仏像はプラプッタトライラッタナナーヨック(またはルアンポートー)と呼ばれています。 -
私もここで黄色い布を寄進してきました。
最も安い200バーツですが。
手前から200バーツ、300バーツ、一番奥は700バーツだったかな?
ノートに氏名・住所を書いて黄布を受け取り、ご本尊の前でお祈りをして寄進します。 -
表側(チャオプラヤー川側)から見たワットカンラヤーです。
これで元日にお参りする予定のお寺を全て回り終えました。
夜はバンコクに遊びに来ている友人に会うため、一度ホテルに戻りナーナーに向かいます。 -
ワットカンラヤー船着場から対岸のパーククローンタラート船着場へ、渡し船で渡ります。
船を待っている間、ペニンシュラホテルの船が通過して行きました。 -
こんな豪華船も。多くの白人旅行者が楽しそうに乗っています。
ちょうど渡し船に乗っている時に、4トラベラーのTさんから電話がかかってきました。
乗船中でよく聞き取れなかったので、下船してからかけ直すと言って一度切りました。
しかし手違いで教えてもらった電話番号を記録する前に消してしまって…。
連絡ができなくなってしまったので、彼女が泊っているホテルに寄ってからナーナーに向かいました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ゲストさん 2011/02/03 14:40:49
- タンブンの金
タンブンの金は出所を問わないそうですね。
つまり犯罪収益でも関係ない・・・
来世のためなら盗銭を喜捨してもOK。
ちょっと不思議な教えですよね。
テスコロ−タスに彼女を迎えに行った際、彼女がタンブン用の仏具を買いたそうにしていました。
まあ、良いことだと思って私が買ってあげましたが、彼女は家に戻ると買ってきた仏具を全て父親に渡してしまったのです。
てっきり私は二人で参拝に行くものと思っていたのですが・・・
父親が参拝でタンブンするためだったようです。
「おいおい、自分の金で買わなきゃ喜捨の意味ないだろう」
ちょっと釈然としませんでしたが黙っていました。
金を出したのは私ですから徳を積むのも私。
父親は私の代わりに参拝に行ってくれる代理と解釈しました。
(本人達はそうは思っていないと思いますが・・・)
それに、彼女の親孝行みたいなものですから波風立てる必要もありませんしね・・・
- あいあ〜るさん からの返信 2011/02/03 16:34:10
- RE: タンブンの金
- 房州ロッカーさん、こんにちは。
私はタイ人ではないので内面的なところは実際どうなのか解りませんが、盗んだ金でタンブンしても、タンブンとしては徳を積めるかもしれませんが、戒律に引っ掛かって差し引きマイナスになるのではないでしょうか?
でも確かに自分のお金じゃなくても大丈夫みたいですよ。
今回最終日に女の子を2人連れてお寺に行ったのですが、私のお金でタンブンセットを買って、タンブン用の封筒にお金を入れろと言うので私だけお金を入れました。
「これじゃあ俺のタンブンにしかならないだろ?」って言ったら、「一緒に名前を書くから大丈夫」なんて言っていましたわ。
私の名前の下に自分の名前を書いて、私のお金を掲げて熱心に拝んでいましたよ。
タンブン式典の旅行記に少し書きましたが、会場で会った女性が自分の買った物を私に分けてくれて、一緒にタンブンしました。
これも私は一銭も払っていませんけど、一応私のタンブンになっているのでしょうね。
そういえば日本の式典でも、いつも在日タイ人が用意してくれるので、私は一緒に名前を書いて一緒にお供えするだけです。
本人からしたら、自分がタンブンした上に、私にまでタンブンさせたってことで、もしかしたらダブルで徳が積めるのかもしれません。
房州ロッカーさんも恐らくタンブンしたことになっているのではないでしょうか?
- ゲストさん からの返信 2011/02/03 17:41:15
- RE: RE: タンブンの金
- ちょっと誤解を生じる書き方でした。
確かに金品の出所は問わないとはいえ「犯罪収益もOK」などとは誰も言っていません。
しかし、来世の幸福の為なら盗んででもタンブンしてしまうという藁にも縋るような思い・・・
輪廻転生を信じる彼らの「来世への憧憬」は我々の想像を遙かに超えているようですね。
私の場合、来世の徳を積むというより現世利益です。
現世に生きる人々の幸せが私の願い・・・
わずかな出費で彼女も父親も大変喜んでくれました。
皆が幸せな気分を味わえたのですから私自身も十分報われました。
おまけに徳まで積めれば十分過ぎますね。
私も彼女が買ってきたタンブンセットを手渡され参拝を強要されたことがあります。
大事なのは金品の喜捨より仏前で真摯な祈りを捧げることかもしれませんね。
- あいあ〜るさん からの返信 2011/02/04 09:07:53
- RE: RE: RE: タンブンの金
- 房州ロッカーさん、こんにちは。
私も来世という考えはないので、タンブンしても現世のためですね。
タイ人との会話ではしょっちゅう前世とか現世とか自分から言っていますけど。
実際にタイ人がお参りする時に、どれくらい来世のためでどれくらい現世のためなのか私には知るべくもありませんが、仏に対する気持ちを絶えず持ち続けていることが、人間形成の上で現世の役にも立っていることと思います。
-
- keng-kengさん 2011/01/25 00:29:51
- ブタ年=猪年?
- 豚の記念碑、ええですね〜!
てっきり「紅の豚」のパロディーか何かで建てられたんやろっかって思ったら、全然違って
由緒正しきものみたいですね〜。これは失礼を。。。
ところで干支ってたぶん中国が発祥の地ですよね〜。
中国語ではブタは「猪」って表記するんでハッと思ったんですが、
干支が中国からニッポンへ伝来したころ、ニッポンにはブタがいなかったんで(ホンマかいな?)、
やや格好が似たイノシシにムリヤリ「猪」の漢字を当てはめた。
なのでニッポンでは「猪年=イノシシ年」になってしまった。
一方タイには古来からブタがいたので、中国からタイに干支が伝来した時も、
中国と同様、「猪年=ブタ年」として定着した。
ヒマなもんでこんな仮説?を立ててみました。
でも前提条件からして根拠が希薄なんで、ただの空想に過ぎませんが。。。
でもホンマはこの旅行記最後の一文の
「連絡ができなくなってしまったので、彼女が泊っているホテルに寄ってからナーナーに向かいました。」
の中の「彼女」って誰やろ?っていう方がはるかに気になってるkeng-kengでした。ではでは。
- あいあ〜るさん からの返信 2011/01/25 10:04:11
- RE: ブタ年=猪年?
- keng-kengさん、こんにちは。
引越し前のお忙しい時に、書き込みありがとうございます。
日本のアニメブームのタイですから、何らか作られていることはありえますが、さすがに信仰の対象にまではならんでしょ。
そう言えば、日本の時代劇にブタって出てきませんね。
家畜化されていれば村のシーンとかに出てきそうですが、やはりいなかったのでしょうか?
猪という漢字が日本に伝来した時に、イノシシが猪になったのではないでしょうか?
きっと漢字と一緒に墨で書かれた絵か何かあって、これはイノシシのことだろうって感じで。
でも猪がイノシシで良かったですよ。
猪がブタかイノシシかで、アントニオ猪木のイメージは全然違ってくるでしょうから。(笑)
彼女って、その上に書いてある4トラベラーのTさんです。
本人に了承取ってないので、イニシャルでしか書いていませんが。
今回はタイで4人も日本人に会ったので、なんだか変な感じでした。
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