2017/07/12 - 2017/07/17
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厦門から帰って、早くもどこか行きたいなあとネットを見てたら、4travelでもお馴染みのタイが案外安かったので、クリックしちゃいました。
エクスペディアで、4泊6日、諸々込み込みで7万円ちょっとでした。
でもタイは約12年ぶり、しかも前回は取引先からの接待だったので現地ガイドさんによるフルアテンド、何にも考えずに旅行してました。
ガイドブックも持たず、ネットで得た情報を頼りに、英語はダメ、タイ語はまったくダメで、無事に旅することができるでしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
リムジンバスで空港へ向かいます。
首都高で事故があり、渋滞発生で心配しましたが、無事にチェックインができました。
タイ国際航空に乗るのは初めてです。 -
ガラス越しで写りは悪いですが、機材はB777-300。席はK56。主翼の少し後ろです。
-
ヘッドフォンのイヤーパッドを自分で取り付けるんですね。
-
ピッチは狭い。
運良く臨席が空いていたので、問題なし。 -
富士山が見えました。
幸先が良いような気がしますね。 -
機内食が出ました。
チキンか日本風のフィッシュみたいな事を言われたので、魚をチョイス。
レモン風味でさっぱり。
ご飯にソーメンにパン、しかもケーキ付き。炭水化物が多すぎる。 -
美女と野獣の日本語吹き替え版があったので、見ました。
15分後くらいに突然画面が写らなくなり、はじめからやり直し。
機内食を食べている途中で、また画面が消えました。
再々設定して、見たところは早送りして、今度は最後まで見ることができた。
写真を忘れましたが、着陸1時間ほど前にグリコのアイスクリームが出ました。
抹茶かバニラを聞かれたので、バニラをチョイスです。 -
入国カード。
裏面もチェックをしましょう。
右に出国カードも付いているので忘れずに記入すること。
入国時のイミグレーションでしっかりと確認されました。
因みにスワンナプーム空港のイミグレーションは混雑していて、抜けるまでに約45分でした。 -
今回はホテル送迎を付けているので、お気楽です。
Mandarin Hotel Managed by Centre Point、4泊で約21,000円。
なかなかコストパフォーマンスは良いと思います。 -
廊下が長くて。格好いいです。
左手にフロント、右側にはプールがあります。
ネットの情報では、フロントは日本語ダメということでしたが、たまたま日本語を話す女性でした。ラッキーです。 -
カードキーがないとエレベーターが動きません。
セキュリティが高く、安心です。
大きなベッド。
部屋も広くて、気持ち良いです。
清掃も行き届いていました。
wifiも問題なく使えますが、時間帯でかなり遅いときもあります。 -
お水は毎日2本。
コーラがあったり、ジュースがあったり、お菓子も毎日何かしら出ました。
初日はバナナも出ました。 -
電子レンジに冷蔵庫。
初日はお水3本でした。 -
トイレはウォシュレット。
右側にシャワーブース。
バスタブはありません。 -
ホテルの場所です。
MRTのサムヤーン駅から徒歩3分ぐらい。 -
タニヤのカラオケ街まで歩いて行きました。
すごく蒸し暑いです。
20分ぐらいで汗びっしょり。 -
奥にサラディーン駅が見えます。
昔よりも寂しいですね。 -
両替が目的でやって来ました。
タニヤスピリットは、今日も繁盛してました。
やっぱり交換レートがいいです。空港よりも、1万円で200バーツ以上違ってました。
この日は1バーツが3.34円でしたので、3バーツが10円です。計算が楽です。 -
ホテルの部屋から見える夜景。
明るい場所は工事しているところです。
正面右の低い方の建物が、チャムチェリースクエア、ソンブーンが入ってます。 -
二日目の朝。
ホテルのブッフェで朝食です。
品数は十分、味は普通かな。 -
今回の旅で一番行きたかったのが、タイ国立博物館です。
水曜日と木曜日は、日本語ボランティアガイドが行われていて、しっかりと見学ができます。
ホテルでタクシーを呼んでもらい、フワランポーン駅前を抜け、プーカオ・トーンの横を通り、25分ほどで到着しました。タクシー代は85バーツ。
9時前に着いてしまったので、バス停のベンチで一休み。何もしないうちから休んでます。すごく蒸し暑いんです。
9時5分、門を入ったら左手に進むよう矢印があります。
チケット売り場の前で、すでに日本語ボランティアガイドの方々が立っていました。日本語ボランティアガイドは予約不要、無料です。
国立博物館の入場料は200バーツです。 -
門を入って右前に見えるのがブッタイサワン仏殿です。
-
靴を脱いで入ります。
靴下はOKです。 -
ブッタイサワン仏殿の内部。
四方に宗教画(仏画)が描かれています。
仏陀の生涯が描かれており、文盲の人達にも伝わるように描かれています。 -
タイを守っているお釈迦様です。
上座部仏教では、釈尊がもっとも偉いのです。
私の家は浄土宗ですから納得です。
因みに大乗仏教(中国や日本)では、釈尊がお生まれになる前から大宇宙を支配する理論上の存在として大日如来があります。 -
釈尊の父となるスッドーダナ王子と、母となる隣国のマーヤー姫の結婚。
王子の左には、インドラとブラフマーが従っています。 -
四門出遊の場面。
16歳の釈尊、東の門を出て老人と会い、南の門を出て病人と出会い、西の門を出て死人と出会い、人間としての苦悩を知ることになります。
最後に北の門から出て修行僧に出会い、のちに出家への決意につながる話です。 -
降魔成道の場面。
悟りを得るために菩提樹の下で瞑想する釈尊に、魔王マーラが大群を率いて襲いかかっているが、前世の徳によって守られている釈尊は、悪魔を退け(降魔)、悟りを得て(成道)、仏陀となりました。 -
成道後40数年間、遊行を続けてきた釈尊も80歳となり、最期の時を迎えようとしている場面。
釈尊は、深い瞑想を経て、涅槃へと至りました。 -
国立博物館は、王宮前広場の西側で、タマサート大学の北隣にあります。
かつてはラーマ5世の副王が暮らしていた宮殿だったのですが、副王制度を廃止後、博物館になりました。 -
王族の葬儀に関する部屋です。
足場をかけて工事中なのが、葬儀に使う山車です。
今年10月に行われる予定のラーマ9世の葬儀で実際に使用されるものです。 -
山車の飾りを作成しているところです。
金箔を貼っています。
この日は取材のカメラが入ってました。 -
見えにくいのですが、建物の壁面が開くようになっています。
ここから山車を外に運びます。 -
王族の棺です。
膝を抱える格好で、入れられるそうです。
日本も江戸時代はそうでした。 -
棺を山車に積むための装置です。
ガイドさんの資料を撮らせてもらいましたが、下の丸いところをグルグルと回して、引き上げるみたいです。 -
門を入ってすぐ左手にある歴史館です。
ここは唯一エアコンが効いていました。 -
アユタヤ時代から続いている「仮面劇コーン」で使われたものです。
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フン・レックと呼ばれる人形劇用の小さい人形(約30cm)です。
一人で操作するものです。 -
アンコール・ワット様式の「ナーガに横たわるヴィシュヌ神」です。
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古代ヒンドゥー教の時代(6世紀頃)のリンガ。
シヴァ神の象徴として男根をかたどったものです。 -
シヴァ神の一つの顔を表したエカ・ムカ・リンガ。
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女性器「ヨーニ」。
破壊の神であるシヴァ神ですが、リンガとヨーニの結合によって再生と繁栄をもたらすと考えられていました。 -
リンガと同時代のガネーシャです。
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7~13世紀にマレー半島南部からスマトラ島にかけて栄えたシュリーヴィジャヤ潮の作品。
8~9世紀に作られた観音菩薩像とされています。 -
スコータイ時代の1292年製作の「ラームカムヘーン王の碑文」です。
ラームカムヘーン王が1283年にタイ文字を創出したと記されており、世界記憶遺産に登録されています。 -
14~15世紀のスコータイ様式の仏陀。遊行している様子らしい。
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スコータイからアユタヤに移り変わった頃の作品。
15~16世紀頃の仏陀像の頭部。 -
歴史館の展示。
中央奥が仏陀頭部。
手前がラームカムヘーン王の碑文。
その中間で立っているのは、左がシヴァ神、右がヴィシュヌ神。いずれもスコータイ時代のもの。
この雰囲気がとても好きです。 -
帰りはチャオプラヤー川を船で移動してみようと思い、川縁まで歩いてみました。
いつものように茶色く濁った水です。 -
公園のベンチで休憩。
お昼も過ぎているので、セブンイレブンで買った水とパンを食べます。 -
Pridi Phanomyongさんの像がありました。
タイの政治家でタマサート大学を創建した方のようです。
船着き場へ行くつもりが、タマサート大学の構内に迷い込んでしまっていました。
大学の裏門みたいなところで、ちょうどタクシーを降りる人がいたので、急いでタクシーを捕まえ、ホテルへ戻りました。 -
泊まっている部屋から見えるチャムチェリースクエアに行きます。
このチャムチェリースクエアには、商業施設の他、上階は高級コンドミニアム、また、タイで働く外国人がビザを取るためのワンストップサービスという役所があるそうです。
在タイの日本人にはお馴染みの場所らしいです。 -
建物の前では何かのイベントをやっていました。
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ソンブーンの看板が見えます。
タイでは17時になるとビールが飲めるので、時間に合わせてきましたが、店内はすいていました。平日だしね。まだ働いてる人が多いよね。 -
一番有名なプーパッポンカリー。
ワタリガニのフワフワ卵炒め、という感じでしょうか。
あまり辛くないので、タイの食事は辛いものが多くて苦手という方にもお薦めです。 -
空芯菜とニンニクの辛い炒め物。
同じようなもので辛くないのもあります。 -
お寿司屋さんもありました。
-
日本のかつやもありました。
-
3日目です。
この日は、カンチャナブリへのツアーを予約しています。
7:30に迎車の予定でしたが、私の他に1組だったからなのか、7:10分には到着のコールがあり、すぐに出発です。
出発早々、チョンノシー駅前にあるマハーナコンが見えました。
タイで最も高いビルは、以前はバイヨークタワー2(304m)でしたが、昨年お披露目されたマハーナコンが314mで、一番高いビルとなりました。
77階建てで、まだ工事は続いています。
工事の終わった部分から売り出しているようで、マンションが2億円とか3億円ぐらいらしいです。
崩れそうに見える外壁は、工事中な訳ではありません。 -
9:30、JEATH戦争博物館に着きました。
泰緬鉄道の過酷な建設に動員された捕虜たちについての博物館。 -
西洋人がいっぱいです。
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入場料は50バーツです。
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当時の捕虜収容所を再現している、木と竹でできた建物。
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写真展示がほとんどです。
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永瀬 隆の像。
wikipediaによると、元陸軍通訳。泰緬鉄道建設の現場に関わり、その現場の内容を後世に伝えるための活動と、それに伴う社会活動をタイにおいて続けた、日本の戦争証言者として知られる。ということです。 -
ガイドさんによれば、JEATH戦争博物館に隣接しているこの寺に永瀬 隆氏のお墓があるということでしたが、wikipedhiaではクウェー川鉄橋付近に散骨された、とあります。
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お寺の前には必ず屋台がありますね。
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カンチャナブリ連合軍共同墓地。
大東亜戦争で犠牲になった連合軍捕虜たちが埋葬されています。
いまも英国が管理しているそうです。 -
日本軍戦没慰霊塔。
泰緬鉄道建設中に犠牲となった全ての人々のための慰霊碑。
ご冥福を祈る碑文が日本語、英語、マレー語、タミール語、中国語、ベトナム語で刻まれています。
元の地主だったお祖母さんが入り口で管理しているので、20バーツ払って入場しました。
碑文「泰緬甸連接鉄道建設間不幸病ヲ得テ斃レタル南方各国労務者及俘虜ノ為此ノ碑を建テ恭シク其ノ霊ヲ慰ム 昭和19年2月 日本軍鉄道隊」 -
ミャンマー(旧名ビルマ)と国境を接するカンチャナブリは、バンコクの北西約130km。
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映画「戦場に架ける橋」の舞台。
クウェー川に架かる全長250メートルの鉄道橋。 -
この鉄橋を走る列車は往復3便。
みんな鉄橋を歩いて渡っています。 -
駅前広場の屋台。
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泰緬鉄道に乗車します。
こんなシールを貼られます。 -
信じられないことに、定刻に列車が来ました。
このとき、まだ多くの人が橋に残ってました。 -
どんどん近づいて来ます。
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すぐそばを通過。
停車する直前なので、ゆっくりでしたが。 -
列車内から駅前の景色。
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何をするでもない国鉄職員。
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鉄橋に残り、通過する列車を見送る人もいます。
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車内には、西洋人がいっぱいです。
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扇風機。
効果はほとんどありません。 -
周りは、こんな感じです。
子牛かな。
列車内では、水を配りに来たり、食べ物売りが来たり、賑やかです。
物売りのおばちゃんは、タイ国鉄の人が一声かける度に20バーツを渡していました。そして、国鉄職員はそのまま自分のポケットに入れてました。 -
大東亜戦争中にタイとビルマ(ミャンマー)を結んでいた鉄道。
現在は、タイ国鉄道の南本線ナムトック支線として運行されています。 -
駅の反対側からも適当に乗り込みます。
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記念の乗車券。右側には当人の顔写真が付いてパウチされています。
100バーツ。
自分の券が買えなくて「Oh my GOD !!!」と叫んでいる西洋人がいました。 -
山が見えてきました。
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降りる駅に近づいたようです。
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最後の見どころ、タム・クラセー桟道橋(旧アルヒル桟道橋)です。
長さ300mの木製の橋の建設のため、多くの労働者が命を落としたそうです。
現在は、安全のためにスピードを時速5km以下に落として運転をします。 -
洞窟が見えます。
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どこか分からないままに降車します。
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ホームが低いので、ステップが急です。
決して太股を撮ったわけではありません。 -
列車は終点のナムトック駅に向けて発車しました。
ここからさらに40分ほどかかるそう。
ナムトック駅は「滝駅」という意味で、タイの人がのんびりと水遊びをするところだそうです。 -
12:15、タム・クラセー駅に到着しました。
定刻に着くなんてすごく珍しいことだとガイドさんが驚いていました。
バンコクから列車に乗ってくると5時間ぐらいはかかるということでした。 -
先ほど見えた洞窟を目指して線路を歩きます。
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クラセー洞窟に着きました。
入り口にタイ語の説明板がありましたが、全く分かりません。
大東亜戦争の時には、ここで日本軍が雨露を凌いでいたようです。 -
仏像があり、タイの方はここでも熱心にお参りしています。
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鉄道橋を歩いて駅に向かいます。
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駅前の市場。
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タイ風ビュッフェ料理のレストラン。
ビールの小瓶が80バーツ。観光地価格です。
因みに、バンコク市内のコンビニでは500ml缶が50バーツです。 -
バンコクへ帰る途中、ナコンパトムに寄ります。
ワット・プラパトム・チェディの入場料は60バーツ。 -
車が着いた駐車場はお寺の裏側でした。
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ワット・プラパトム・チェディの正面です。
世界一高い仏塔は120.45mもあります。
タイ王国の第一級寺院に格付けされています。 -
ナコンパトムは、インドシナ半島で最初に仏教の教えが伝えられた仏教伝来の街とされています。
この巨大な仏塔は3世紀頃にモン族によって建てられ、その後改修の度に高さを増していきました。 -
階段の入り口にはナーガ。
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ご本尊です。
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ナコーンパトムの街はそれほど大きくないので、この巨大な仏塔は街のどこからでも見えるそうです。
これは、仏塔からナコンパトム駅の方向を見たところです。
歩くと駅から約10分だそうです。 -
脇の入り口。
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脇から入ると、涅槃佛もありました。
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タイの方は金箔を貼ってタンブンしていました。
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トイレもあります(5バーツ)。
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バンコクの中心部はいつもの渋滞です。
キング・タクシン橋からチャオプラヤー川の上流方向。
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バンコク(タイ) の旅行記
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