2010/12/31 - 2011/01/11
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あいあ〜るさん
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タイ湾側のナコンシータンマラートから、次の目的地のアンダマン海側のラノーンへ。
1泊2日のバスを乗り継いでの移動です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
最後の目的地ラノーンへ向かいます。
ナコンシータンマラートからラノーンへのバスは1日1本(7:30発)しかないので、とりあえずスラーッターニーへ。 -
確認するとスラーッターニーへのバスは13時頃に発車するらしいのですが、何だか様子がおかしい。
ナコンシータンマラートからスラーッターニーへはロットゥーもあるので、そちらの方が速いのですが、ロットゥーでは窮屈だし写真も撮れないのでバスを選択。
できたら今日中にラノーンまで行かれたら嬉しいのですが、ロットゥーで行ったとしても恐らく難しいでしょう。 -
バスの発車を待っている間ターミナルで写真を撮っていると、バイクタクシーの運転手がこの眠っているおっちゃんの写真を撮れと言います。
-
続いて近くに停まっていたフルーツ屋台を撮ろうとすると、眠っていたおっちゃんが突然スクッと立ちあがって…
棚の上に載せてあった物などをどけて撮り易いようにしてくれました。
なんだ、このおっちゃん屋台の人だったのか。
と言うか、眠てたんじゃないのか。 -
13時を少し回って、雨の降るナコンシータンマラーットのバスターミナルを出発。
-
バスターミナルを発車してすぐに眠ってしまいました。
起きるとバスがエンジンを止めてお寺の前に停まっています。
ここはどこだろう?
出発してから時間は40分くらい経っています。
あれっ、運転手がいない。 -
門から仏像が眺められます。
お寺の門に書いてあった住所を見ると、アンプームアン・チャンワットナコンシータンマラート。
どうやらまだナコンシータンマラートの町の中にいるようです。 -
お寺の前に停車中のバス。
しかし運転手の姿も見えないし、一体いつ発車するんだろうそれは?
ウロウロしていると、向かいの席に座っていた男性が、「発車は3時だって」と呆れた表情で私に言います。
3時まであと1時間以上。
いくらタイと言ってもそれはないだろ。
まあ、ここでジタバタしても、どうしようもありませんが。 -
3時になってようやく発車。
バスはすぐに大通りに出ました。
たぶん401号線だと思います。 -
途中の町によりながら、スラーッターニーへ向かいます。
大きな学校があるのでしょう。
大量乗車で車内は超満員になりました。
ナコンシータンマラートを出る時点で、2人+3人掛けの座席はほぼ満席。
そこに狭い通路に2列くらいの立ち客が。
150人以上は乗っていたと思います。
そんな中でも車掌は集金で最後部まで往復するのですから、そごいなあ。 -
途中からまた雨が降ってきました。
-
雨がかなり激しくなってきました。
-
にわかに自動車の台数が増えました。
スラーッターニーの町に入ったのでしょう。
そして古びたバスターミナルに到着。
車内で話し掛けてきて食べ物などをくれた女性が、バスターミナルに着くとホテルがある方面へ行くソーンテウを探して案内してくれました。 -
ソーンテウに乗ると、今度は同乗していた学校の先生をしているという女性が声を掛けてきて、適当なホテルを紹介してくれました。
そして降りる時にソーンテウの運転手にホテルの前で降ろすように頼んでくれました。
それがこのホテル。
料金は確か480バーツだったような。 -
従業員の制服に「TAPEE HOTEL」と書いてあったので、ターペーホテルってオーナーがチェンマイ出身なのかな?と思っていました。
しかしタイ語の名前を見てみると、ターペーホテルではなくて「ターピーホテル」でした。
そういえばスラーッターニーを流れる川がターピー川だったような。 -
ホテルは大通りに面していて、町の中にあるようなのですが、近くには商店もなく繁華街の中ではありません。
スラーッターニーの市街図なんて見たことがないし、タイ人に言われるがままにホテルまでやってきたので、スラーッターニーの街の構造がどうなっていて、その中で現在地がどこに位置するのか全く判りません。
とりあえず町に出て食事でもしたいのですが、右へ行くか、左へ行くか。 -
交差点内の安全地帯に飾られたイルミネーション。
これ自体は別に珍しいものではないのですが、よくご覧になってください。
安全地帯に向けて横断歩道が。
何のために必要なのでしょうか? -
「ネット@トーキアウ」という名のインターネットカフェを発見。
勝手に東京と名付けているだけで、東京とは全く関係ないと思いますが。
keng-kengさんがタイの地方のインターネットカフェでは子供がゲームばかりやっているとおっしゃっていましたが、この店もご多分にもれず。
小学校高学年〜中学校くらいの子供達が、真剣にパソコンに向き合っていました。 -
商店街っぽいところに来たもののこれと言った店も見付からず、このお店で食事をしました。
-
ここでお粥を注文。
お爺さん、と言うより「ジジイ」という言葉が相応しいようなご老人が作っています。
そのジジイは写っていません。
ジジイ曰く「今までさんざん撮られたから、写真ももういい。」だそうです。 -
写真には写らないくせに、私の席にやってきてジジイが話しこみます。
この日(1月7日)が新年最初の営業だそうで。
そんなに休んだのかと言うと「もうかなり働いたから」と。
聞けばここで45年もお粥を作っているそうです。
30年くらい前にヨーロッパやロシアに旅行に行ったことがあると言っていたけで、お粥ってそんなに儲かるのか?
もっとも元々金がある家に違いありませんが。 -
翌日はいよいよラノーンへ向かいます。
ラノーン行きのバスが8:30に出発すると聞いていたので、8:00にホテルの部屋を出てソーンテウを捕まえてバスターミナルへ戻ってきました。
前日利用したナコンシータンマラート行きのバスも見えますね。
しかしバスターミナルに降り立つと、ラノーン行きはここではないとのこと。 -
このソーンテウに乗って行けとせかされるままに再び移動。
ソーンテウ代20バーツが余分にかかってしまいました。
ものの3分も走って変な路地に入ったかと思ったら、ここでようやくラノーン行きのバスと対面。
しかしスラーッターニーでの移動は全てその場で会った人任せで、自力では何もしていません。 -
-
スラーッターニー〜ハートヤイ間のバスです。
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こちらはスラーッターニー〜プーケット間のバス。
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バスターミナルの裏側には、あの有名なチャイヤー行きのロットーが並んでいます。
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バスターミナル内にあるケーン食堂です。
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この3人組はバスの乗務員。
出発前に腹ごしらえです。
手前の背中を向けている人は、豊川悦司によく似ています。 -
出発してから約30分。スラーッターニーの街を抜け、郊外にある新しいバスターミナルに到着しました。
一体スラーッターニーにはいくつのバスターミナルがあるのでしょうか?
ところで4トラベルの旅行記でも、よくタイのバスターミナルのことを「ボーコーソー」と書かれているので、もしかしたらタイ語でバスターミナルのことをボーコーソーと言うのだと思っている方がいらっしゃるかもしれません。
しかしボーコーソーというのは、バスを運行する会社「“ボ”リサット“コ”ン“ソ”ン」の略称であって、バスターミナルを意味しているのではありません。
日本でタクシーに「JR」と言えば、通常はJR本社ではなく近くのJR駅に行ってくれるのと同じで、ボーコーソーというのは「ボーコーソーが発着するバスターミナル」という意味で会話が成立しているに過ぎません。
もしスラーッターニーでボーコーソーと言った場合、市内のバスターミナルに行きたいのにこんな郊外まで連れて来られても文句は言えませんのであしからず。 -
さらに15分ほど走ると、前日列車で通ったスラーッターニー駅前に着きました。
ここはもうプンピンになります。
駅前に停まっている橙色のバスは、駅(プンピン)とスラーッターニーを結んでいるバスです。 -
タイの交通機関に乗ると、一体乗務員が何人乗っているのかと思うことがよくあります。
このバスもスラーッターニー出発時に3人。
そして途中からたくさんの金を持って最前列の席で車掌と金の受け渡しをしていた人がいたので、この人も多分関係者。
そして乗務員とやけに馴れ馴れしくしていたこのオッサン。
関係者なのかただの乗客なのかよく判りません。
乗降扉上の小窓からタバコを吸っています。 -
突然バス停ではなさそうな所で停まって、豊川悦司が降りて行きました。
何かのチェックポイントかと思ったら、このオッサンの栄養ドリンクを買いに行っていました。
シャッターチャンスを逃してしまい、栄養ドリンクの瓶が少ししか写っていません。 -
国道41号線を外れてランスアンの町に入ってきました。
スラーッターニー県を出て、ここはもうチュンポン県になります。
ランスアンってどんな町なのか興味があったので、労せずして町の様子を見られてラッキーでした。 -
ランスアンでトイレ休憩がありました。
手前が私が乗車したラノーン行き。
ちょうどラノーン発スラーッターニー行きのバスもやってきました。 -
変なおっさんが写真を撮ってくれと。
ファンキーな頭の白人は旅行中のドイツ人です。
男性2人・女性1人の3人組でバスに乗ってきました。 -
ランスアンから4006号線に入り、山越えをしてマレー半島を横断します。
この辺りのタイ湾からアンダマン海までの距離は60kmほど。
マレー半島で最も細い部分ではないでしょうか?
近くの席に座っているおばちゃんが「綺麗でしょ。写真を撮りなさい。」と言ってくるのですが、確かに綺麗な景色なのですが、ポイントがなくて被写体的にはイマイチ。
それでも撮りまくれるのはデジカメの威力ですね。
フィルムカメラだったらそうはいきません。 -
沿道には民家が点在しているのですが、それほど大きな集落は見当たりませんでした。
しかし帰国後に地図を見てみると、道の近くにパト郡役場があるようです。
車窓から見えた中ではここが最も賑やかかったのですが、もしかしたらここが郡役場なのかな?
途中で検問があり、私もドイツ人もパスポートの中身をしっかり見られたのですが、何をチェックしていたのだろう? -
峠を下ってラーチャクルート交差点で国道4号線に出ました。
ここのバス停では大勢の人が下車。
ここから南へ向かう人達でしょうか?
ここはもうムアンラノーン郡です。
バスは右折し、終点のラノーンまであと少しです。 -
有名な観光地であるラノーンには、いくつかの滝もあります。
これも滝のようです。 -
バスターミナルの入口がバスの終点です。
すぐ目の前に、ラノーンの町へ入っていく交差点が。
ここは何という場所だろうと見てみると「サナームキーラー」。
地名ではなく「運動場」という交差点でした。
すぐ脇には大きなグランドがあります。
さすが観光地ラノーン。
ナコンシータンマラートやスラーッターニーに比べると、何となく南国リゾートっぽい雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?
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この旅行記へのコメント (10)
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- わんぱく大将さん 2011/04/03 22:04:53
- タイ語
- あいあ〜るさん、ご訪問有難うございます
タイ語は、自分は破裂音が続くような発音に聞こえたりもするのですが。
たまに、関西弁に聞こえたりして。“マイペンライカ”は(正しいかどうかは知りません)“マイ ペン ないか〜?”に聞こえます。
“マイ カメラ ライカ”だったらいいのですが。
タイ人に友達がいるのですが、長いこと会っとりません。
現地の飯屋で、ご飯もなかなか、いいですね。 大将
- あいあ〜るさん からの返信 2011/04/04 12:19:28
- RE: タイ語
- 大将さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
破裂音が続くですか。
確かに促音はかなり多いですね。
それに日本語は基本的に1つの子音に1つの母音ですが、タイ語は二重子音や末子音も多く、2つや3つの子音に母音が1つというものもかなり多いのでそう聞こえるのでしょうか?
タイ語に限らず、外国語が変な日本語に聞こえることは時々ありますね。
そこから言葉を覚えるのも、取っ掛かりとしてはよろしいのではないでしょうか。
“マイペンライカ”は正しいですよ。
ただし女性の言い方ですが。(笑)
タイ語では「本当」という単語が“チン(cing)”なのですが、綺麗な女性でも普通に「チンチン」って言ってます。
知らない日本人が聞いたら赤面ものでしょうが。
- わんぱく大将さん からの返信 2011/04/05 04:45:54
- RE: RE: タイ語
- > 大将さん、こんにちは。
> コメントありがとうございます。
>
> 破裂音が続くですか。
> 確かに促音はかなり多いですね。
> それに日本語は基本的に1つの子音に1つの母音ですが、タイ語は二重子音や末子音も多く、2つや3つの子音に母音が1つというものもかなり多いのでそう聞こえるのでしょうか?
>
> タイ語に限らず、外国語が変な日本語に聞こえることは時々ありますね。
> そこから言葉を覚えるのも、取っ掛かりとしてはよろしいのではないでしょうか。
>
> “マイペンライカ”は正しいですよ。
> ただし女性の言い方ですが。(笑)
>
> タイ語では「本当」という単語が“チン(cing)”なのですが、綺麗な女性でも普通に「チンチン」って言ってます。
> 知らない日本人が聞いたら赤面ものでしょうが。
あいあ〜るさん
イタリアとか、スペインも乾杯の時に”チンチン”使います
マイペンライカは女性のいい方だったんですね 良かった、チンチンないもんで。
大将
- あいあ〜るさん からの返信 2011/04/08 12:08:13
- RE: RE: RE: タイ語
- 大将さん、こんにちは。
大将さんは女性なんですね。
お名前から男性かと勝手に思い込んでおりました。
大変失礼いたしました。
イタリアやスペインでもチンチンを使うんですね。
勉強になります。
いつか私も使う時がやってくるかなぁ。
-
- ゲストさん 2011/03/10 15:42:27
- 和製タイ語の弊害
- いやはや、流石の御指摘です。
私も多少覚えたタイ語を旅行記で不用意に使っていました。
どうも、私の旅行記を見て下さる方はタイに通じた方が多いので感覚が鈍ってしまっていたようです。
つい、この程度のタイ語なら通じるだろうと思い安易に使っていました・・・
しかし、考えてみると4トラは万人が見る旅行記。
当然、読者の中にはタイのことを知らない方もいます。
確かに、そういう方が見れば何の事だか意味が解りませんよね。
それが勝手に作ったカタカナ英語のような、いい加減なタイ語で本来の意味と違っていたら・・・
旅行記作成において注意すべき点を御指摘いただいたようなものです。
とても、良い教訓になりました。
- あいあ〜るさん からの返信 2011/03/10 19:54:15
- RE: 和製タイ語の弊害
- 房州ロッカーさん、こんにちは。
タイ語が解かっている人はちゃんと理解して使っていると思いますが、色々な方の旅行記を見ているとタイ語があまり話せなさそうな方もよく「ボーコーソー」と書いているので、多分知らないで使っているんじゃないかなと思った次第です。
もっともタイ語をあまり知らない人の場合、タイ人に対して「ボーコーソー」と口にする機会はバスターミナル(ほとんどは一番大きい)へ行きたい場合しかないでしょうから、それで困ることはまずないと思いますが。
他に旅行記に書かれているタイ語でとても気になるのは「ファラン」です。
ほとんどタイ語を知らなさそうな方でも、結構書いていますね。
これは白人を指す言葉で間違いはないのですが、あくまでも私の想像ですが「ファラン」って恐らく蔑称ですよ。
今までの私の経験では、普段から「ファラン」を使うのは水商売などの低層タイ人しかいません。
それなりの立場のタイ人の口からは一度も聞いたことがありません。
中流の人が白人に怒った時に聞いたことはありますが。
私も最初は普通に「ファラン」って使っていましたが、後から思いだしてみれば私が「ファラン」と言った時に周りのタイ人は苦笑いしたような場面がよくありました。
今は低層タイ人と一般日本人以外には使わないように気を付けています。
まあこれらは意味を誤解しているだけでれっきとしたタイ語ですが、和製タイ語と言えばロイカトーンなどですかね。
- ゲストさん からの返信 2011/03/10 21:50:14
- RE: RE: 和製タイ語の弊害
- 私はタイ語どころか英語を含め語学は全然駄目です。
まあ、真面目に勉強しなかったせいですが・・・
しかし、日本は外国語をカタカナで表記する癖が染み付いていますからね。
そして、外来語として日常生活に取り入れてしまいます。
カステラ以来の伝統。
和製タイ語も似たような感じですかね。
「バンコク」だって「バンコック」の方が正解に近いでしょう。
また、人によつて聞こえ方が違うとカタカナ表記も変わってきますしね。
実際、現地で使ってみると通じない・・・
私なんか「アロイ」「サワディー・カップ」ですらチビッコ達に大受けです。
やはり、発音が変なんでしょうね。
流石に意味は通じているようですが・・・
- あいあ〜るさん からの返信 2011/03/15 12:34:21
- RE: RE: RE: 和製タイ語の弊害
- 房州ロッカーさん、こんにちは。
私も幼少時代からアメリカ嫌いだったおかげで、英語は全くダメですよ。
通知表で2を取ったことがあるほど。
タイ語を勉強し始めるきっかけになったのも、アメリカ嫌いが原因ですし。
房州ロッカーさんのタイ語の発音がどうなのか、聞いてみないとわかりませんが、子供達にウケるのはおそらく房州ロッカーさんのお人柄によるものではないでしょうか?
- ゲストさん からの返信 2011/03/16 17:49:18
- RE: RE: RE: RE: 和製タイ語の弊害
- 「そんなに面白いか?」と聞きたくなる位でした。
日本ではTVとかの影響で変な日本語を喋る外人に慣れっこです。
しかし、タイの田舎じゃ外人自体が珍しいと思いますし、TVにも変なタイ語を喋る外人なんか登場しないのでないでしょうか?
おそらく、そういうキャラクターに慣れていないので免疫が無いのかもしれませんね。
まして、素朴なチビッコ達ですから「いい大人なのに変な言葉を喋っている」となれば余計に面白く感じるんじゃないでしょうか?
私が子供の頃、加藤茶のズーズー弁が面白かったのと同じような感覚だと思います。
しかし、ローカルバスを乗り継いでの長距離移動は大変ですね。
流石に時間的制約がある場合は困りますが・・・
反面、Amazing体験ができ面白そうですね。
知らない町で初めて会った人々の親切。
何だかんだと言っても、タイの良さはこれに尽きると思います。
まあ、あいあーるさんの人徳にもよるところも大なのでしょうね。
- あいあ〜るさん からの返信 2011/03/17 12:32:12
- RE: RE: RE: RE: RE: 和製タイ語の弊害
- 房州ロッカーさん、こんにちは。
私はタイに行った時に少しテレビを観るだけなので何とも言えませんが、そう言えばタイ語を話す外国人が出ているのを観たことがありませんね。
私達はタイのテレビ局にもよくインタビューされるし時々テレビに出ているようですが、自分でそのシーンを観たことがないので、そう言われてみるとどういう感じで映っているのかがとても気になります。
よく「この人は日本人です」って、アナウンサーのコメントが入っているらしいですが。
タイ語がペラペラの白人や黒人にもよく会いますが、私が見るとタイ語を話す日本人ってあまり違和感が無いのですが、白人や黒人がタイ語を話しているとなんだか違和感があっておかしいんですよね。
もしかしたらタイ人から見たら、タイ語を話す日本人も同じようにおかしいのかもしれませんね。
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