2010/12/28 - 2011/01/04
254位(同エリア457件中)
ひがしさん
この日は泰緬鉄道に乗りました。
タイとビルマを結んだ鉄道は、今はタイ側で一部が残っているだけで往時の姿はない。詳しい経緯を知らず乗車し、日本に帰った今歴史を紐解いています。
http://www.bekkoame.ne.jp/~satortri/rail-index/thai-kwa/thai-kwa.html
Netで地図を探しましたが、泰緬鉄道なんて名前ではなく、英語でDeath Railwayと記載されていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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朝一番の汽車に乗るべく気合を入れて起きました。キリリと冷えた真っ暗闇は意外に心地よかったです。
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歩いてカンチャナブリの駅へ。途中夜道で2度ばかり犬に吼えられました。
「本当にやっているのかいな」と不安ながらやってきましたがタイ国鉄はちゃーんとやっていました。 -
5:57発の列車に乗り込みます。
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駅を出発して10分もしないうちに「戦場にかける橋」の舞台の「クェイ河鉄橋」に到着。
ははは。早すぎて真っ暗。何も見えません。 ま こんな事もあるさ。^^
橋の手前の駅で停車。そして出発の汽笛が良い感じです。
http://www.youtube.com/watch?v=O5zam78KyQg
列車は橋に差し掛かりました。勿論真っ暗。景色は想像してくださいね。
http://www.youtube.com/watch?v=rYNqzu3SV4w -
夜が明けてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=LO0uXwxyW6o
http://www.youtube.com/watch?v=ngJ6yIOjpyU -
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分岐して列車は止まりました。
分岐器は手動のようでオジサンが操作していました。オジサンのお供の犬が愛想良く列車を追いかけてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=Mer6YQKfPMw -
しばらく駅で停車。
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列車で通学なのですね。
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線路は単線なので、反対側から来る列車の通過待ちでした。
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来ました来ました。
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我が列車も再び発進。しばらくはサトウキビ畑の中を走ります。
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私が乗った最後尾車両。
乗客は私一人。
http://www.youtube.com/watch?v=DiJTVwm73Tk -
車窓から。
パパイヤですね。^^ -
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タム・クラセー駅。
このすぐ先には、岸壁にへばりつくように桟道橋が続く「アルヒル桟道橋」があります。
ここも多数の死者を出した難所だったそうです。 -
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駅を出た列車は橋にさしかかると徐行走行となります。
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強制的に連れてこられた捕虜や労働者の人達は、こんな難しそうな所で橋を作らされてさぞ恐かったでしょうね。
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はてさて。私の見る風景にどうも迫力がない、、、、、、、
最後尾車両から線路を見ていたのが敗因のようです。ここは窓から見るのが良かったようです。今から思っても後悔先に立たず、、、
これからの5枚の写真はNetで検索した写真をご紹介しておきます。こんな感じだったようです。 -
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何と岸壁に触れそうなくらいギリギリのところを走っていたとは、、、、、
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途中で学生が乗ってきて賑やかになりました。
ちょっとませた感じの男の子は女の子の前でギターを弾いたりして微笑ましいです。 -
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終点ナム・トク駅。カンチャナブリ駅から2時間半ほどの列車の旅でした。
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泰緬鉄道は昔はビルマ(今のミヤンマー)まで通じていたようですが、今ではこれから先の線路は撤去されています。
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ナム・トク駅舎はこんな感じ。
南国の大きな樹が素敵です。 -
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駅前の食堂で朝ごはん。
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フト台湾の牛肉麺を思い出した。
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ここナム・トク独自の特長ではないのですが、タイには「犬小屋は存在しない?」と思いました。私の同世代の日本人なら犬小屋といえば「三角屋根のログハウスのような小屋」が思い浮かぶのではないでしょうか。
タイでは至る所で犬が地べたにダイレクトに寝ています。昼間は「ダラリーん」と緊張感なく寝ているし、夜になるとクルッと丸まって寝ています。
場所は人が歩いている道であろうと、車が疾走している道端であろうと悠然と寝ています。 -
これはダラリーんのパターン。
もし叶うなら、「タイの犬」に生まれ変われるなら「人生」もとい「犬生」は楽チンで楽しいかも知れないと思った。 -
さて観光活動にもどります。
ナム・トクの駅は道路からは少し離れており、カンチャナブリ行きのバスを捕まえるため、駅前に止まっていた乗合車で大通りまで出ました。
ここには「サイヨークノーイ滝」という観光スポットがあったので折角なので見て見る事にしました。 -
蒸気機関車が展示されていましたが、これも日本時代のものなんですかね。
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山道を長々と歩くのは嫌だなあと思いましたが、あっという間に滝に着きました。
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滝自体はどうってことない気がした。
でも何かが違う。 -
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何故かロシア人観光客ばかり、、、、、
滝より美人のオネーサンをついでに撮らせて頂きました。 -
案内表示もロシア語付き。
ここはロシア人にとっては外せない有名観光地なのかしらん。 -
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ロシア人は大きな観光バスでやってきている団体さんでした。
ちゃーんと水着なんかも用意しているので、やはりここは有名なんでしょうね。 -
係員の人が滝をせっせと掃除もしていました。
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竹には「落書きするな」の注意書き。
「ロシア語」でも同じように注意書きがありましたので、どうやらロシア人も観光地の落書きは好きなようです。^^ -
滝から再び大通りに戻りました。
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お店で「バナナチップ」を作っていました。日本で見るヤツは輪切りですが、ここは縦割りでしたね。 -
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バスでカンチャナブリに戻ります。
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カンチャナブリの路地の名称表示。
魚の形をしていてとってもラブリーでしたよ。 -
駅前には蒸気機関車も展示されていました。これも日本のものですかねえ。蒸気機関車には詳しくないのでサッパリわかりませんが。
それにしても遥々タイに線路ひいて、日本から蒸気機関車等の大量の資材を持ち込むのも大変な作業ですね。今でも大変そうですが、ましてやあの時代に、、、、 -
駅から少し入ったあたりにバックパッカー向けの宿があります。
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やっぱりタイの犬になりたいかも。
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泰緬鉄道に乗車した後、昨夜のお宿に戻ってきました。
宿の名前は「タマリンドゲストハウス」
表の通りに看板がこんな感じで出ていました。 -
河に浮かぶ筏ハウスなんて、やっぱり素敵です。
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のんびりと数日間ここに沈没したい衝動にかられるも、私の「とにかく前進」スタイルを維持するべく次の地に向けて旅立ちます。
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と言いながらも、しつこいようですが気にいったので部屋のご紹介をもう少し。
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奥にあるシャワー/トイレはこんな感じ。板の間でそーっと歩かないとギーギー言って踏み抜きそうな感じすらする。^^
河に浮かんでいる筏ですが、この浄化槽はどこにつながっているのですかねえ。やっぱ河ですかねえ。^^
この妙な広い空間が気にいりました。^^
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