2009/05/28 - 2009/06/08
9391位(同エリア17046件中)
さんしぇさん
5月30日(土)
本日のメニュー
・モンスリ公園
・パリ動植物園
・ムフタール市場
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
簡単なお弁当を持って、やって来たのは、
パリ14区その名もなぜか、"ねずみ山
Montsouri"公園。
Parc Montsouris
ナポレオン?世の治世、かのオスマン大改造の
波に乗ってロンドン風を模した
“Parc(英国式公園の事)”を造ったとか。 -
緩い丘陵にもれなく敷かれた芝。
-
中央に池を配して、そこからやって来た
水鳥達の愛らしい事。
人を恐れる風がありません。 -
公園のあちこちにこのポスター。
"もし、鳥達が可愛いなら、えさを与え
ないでね。"
つまり、給餌する事で、野鳥の過密化、その先は
病気の蔓延や、水質汚染に繋がるので・・、
と言った勧告なのでした。
こうして、ヒトを怖がりもせず、愛らしい姿を
見せてくれる事に、パリが常々羨ましかったりして、
パンなど持参してお裾分けするのが楽しみだったの
ですが、難しいもんですね。 -
ここは、バラなど植物はそれほど見るものも無いの
ですが、ねずみ"山"らしく、ゆったりした丘陵を
歩くも良し、芝生に腰を降ろすもまた良し。
お日様の許、はやばやビキニ姿で寝そべる昔の
お嬢さん方を倣うも良し。^^ -
山を上り詰めれば、グロッタと呼ばれる
洞窟風の味ある空間もあり。 -
片や、こちら子供さんのお楽しみ。
-
ぐるり230mほど、ポニーに分乗して
巡るそうです。 -
勿論、遊具も。
-
ランチには、ちょっとよそ行き
ホワイトクロスのレストランも。
バス21番が北西入り口すぐに
降りられます。
RER B線なら、Cite Universitaire 下車。 -
バス路線図を見ていて、この公園に乗ってきた
21番バスを終点まで乗ると、67番につながる事に
気付き、その67番は便利なことに、イタリー広場を
北上して、パリ動植物園(国立自然史博物館が
入っています。)そばを通ってくれます。
モスク前で降りると、自然史博物館近く。 -
博物館の向って右手にバラ園。
-
愛らしい“ピエール・ド・ロンサール”が
蔓バラのアーチを広げ迎えてくれます。 -
バラ園そのものは、あっという間に通り抜けて
しまう規模。
ここは、植物園と言うくらいで、温室やビオトープ
など様々な植生の展示が見られます。 -
広大な敷地の一角に動物園。
-
動物園入り口には、ワラビーがお出迎え。
この先は、料金をお支払いの上、動物を
お楽しみを、と。 -
アパルトマンまでは10分足らず、帰る途中、
ムフタールに寄って、今滞在中お試ししたい
ブルゴーニュ風牛煮込み用の買出しをしたいと
思います。
偶数番地側に2軒が軒を競っていますが
128番地のこちらには、いつもながらの行列が。 -
画像からいろいろ拾ってみますと。
Boucherieとあるのは、豚以外の家畜を
扱う肉屋。
見ると、左手に豚を扱う、Charecuterie、と
あります。 -
こちらには、Volailles家禽 Fermieres農場産
鶏やアヒルに鴨なども扱ってます。
これで、3拍子揃った何でもござれの肉屋、
繁盛する訳ですね。 -
一角には、Rotisserie 焼肉のコーナー、
行列に並ばずとも、このローストチキンは
店先で買うことができます。
黒板には、“料理の一皿”、ポークの焼いたの
だの、内臓肉のソーセージとか、付け合せとか。
ざっと眺めて食指が動くようになれば、いっぱし
なんですが、呪文のようで・・。 -
順番を待ちながら激写。
-
子羊のスペアリブ。
数字はkg単価、100gでないところが
太っ腹な買いっぷりが窺えます。 -
同じ子羊のばら肉部分の骨付き切り身。
-
こちらは牛のランプ肉。
-
少し安くて、フィレ肉。
-
ともばら肉。
などなど、これらを区別して調理など私には
はるか地平線の彼方、さすがの肉の国、
フランス。 -
リ・ド・ヴォー 仔牛の胸腺肉。
成牛になると消えてなくなるそうで
貴重な食材の分、時価でしょうか高価です。 -
豚肉はこちらでも求め易い価格ですね。
-
さて、手軽な惣菜向けには。
フライや串焼き用の下拵え済み惣菜やパテ、
テリーヌなど。 -
ソーセージあれこれ、100gおおむね
¥150(’09年時価)ほど。
これなら色々試すに、怖くない価格です。 -
鶏はもちろん、うずら、ほろほろ鳥にうさぎ。
馴染みの無い、こうした家禽類を
料理できる日がやって来るでしょうか。
それにしても、並大抵でない品揃え、それでも
この店が特別豊富な訳でもないと思われます。
様々な土地の人の集まるパリなればこそ、
これらを調理したい人が居て、応える店が在り。 -
そうこうする内にやって参りました、私の番。
店のムッシュに牛を500g、更にブルゴーニュ
煮込み用と伝えます。
奥から取り出したと思う間に筋や余分な脂を
手際も鮮やか、くるくると掃除してくれます。 -
小口に切るかどうか、大きさはどうかなど、
こまごま尋ねてくれ、やがてこうして瑞々
しくも、頃合な形に。
しめて¥200/100gほどの包みを手に、
次なるワイン店へ北上します。 -
ブルゴーニュ煮込みは、いかに当地の良い
ワインを使うかに掛かっている、と聞きます。
お店のムッシュ、嬉々としてコーナーに連れて
いってくれ、見るとさすが、ブルゴーニュの
堂々たる品揃え。
が、私の欲しいハーフボトルとなると、僅か2種類
ほどで、しかも10ユーロから。
お値打ちなのを勧められずに、申し訳なげなムッシュ。
フルボトルを残して捨てるのは嫌なので、
迷いつつも、ドゥミ(ハーフ)に決めました。
仕上げは、バゲット、先ほどの肉屋のはす向かい、
観光客が求め易いようにか、店先においしそうに
ディスプレイされた多様なサンドイッチ類、ここは
ほんとにおいしそうです。
今日はドゥミバゲットを一つだけ、単品のせいか
その場で支払いが済みレジまで並ぶ手間がありま
せんでした。
あれこれ揃い、いそいそ帰宅。
素材頼みで作るぞ、ブッフ・ブルギニョン。
今日は、ことこと煮込みのお守りをしながら
お部屋で、パッチワークにいそしみます。
明日は、"聖霊降誕祭"の日曜日、パリ・カソリックの
大本山、ノートルダム寺院詣で、そして、オペラ座
コンサート。
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