2009/12/24 - 2009/12/31
18068位(同エリア24654件中)
れむさん
バンコクとアユタヤを巡る8日間の一人旅。
5日目はアユタヤからバンコクに戻り、バンコク市街やチャイナタウンを散策。夜はムエタイ見物をして、さらに屋台に挑戦。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アユタヤからバンコクへは鈍行で移動。行きは急行で600円くらいかかったけど帰りはわずかに50円ほど。でも空調がないので車内は暑い。駅に止まるたびに物売りが乗ってきて、果物だの弁当だのを売りに来る。せっかく手作りっぽいお弁当(チャーハンみたいなの)とか売りにくるのに誰も買わないのでちょっと可哀そう。といっても自分も買わないけど。。。
初日と同じNana地区の「スイスパークホテル」に荷物を預けて、近くのレストランでランチ。 -
ランチの後は街歩き開始。まずはチットロムから南に下ってルンビニ公園へ。大きな公園で池や芝生が広がる。周りには近代的なオフィスビル。ここだけ切り取ると東京みたいな風景。
-
ルンビニ公園から西へ歩き、フアラムボーン駅を越えてチャイナタウンへ。
バンコクの道ははっきりいって歩きにくい。信号がほとんどないので、大きな道路も信号なしで渡らないといけない。車の量も多いので道路を渡るのはかなり大変。あまり快適に街歩きができるとは言い難い。 -
チャイナタウンは面白かった。大通りは車が行きかい、通り沿いには酒樓や中華食材を売るお店などが並び、香港に住む身にとっては見慣れた、漢字で書かれた看板があちらこちらに。歩道にも出店やら屋台やらごちゃごちゃと出ていて、リンゴやミカンの果物、点心系のものとかいろんなものを売っている。ドリアンもそこらじゅうで売られていた。
通りは地元の人に観光客にとたくさんの人が行き交っていてとにかく人がたくさん。とにかくにぎやか。 -
一方大通りからちょっと路地とかに入ると衣類とか雑貨とか売る専門店が並ぶ。なんでこんなに同じような店が並んでいるのだろうというような通りも。しかもこういう通りもとにかく人でいっぱいで、歩くのも結構ままならない。活気と喧噪に満ち溢れている。
昔の香港の街も昔はこういう感じだったのだろうか。何か、いまや香港や日本では失われた、混沌の世界がそこにある。 -
そんな中華街を抜け、北上してラ・チャダムヌーン・ボクシング・スタジアムまで歩く。このあとはムエタイ見物。
スタジアム近くまで来ると地元のおっちゃんとかがたむろしていて、そんな中、チケット売りの女性がやってきた。もちろん観光客には一番高いリングサイド席を薦めてくる。リングサイド席は2000バーツもするが、安い3階席でも1000バーツとそれなりにする。せっかくなのでリングサイド席を購入。
ムエタイってどうしてこんなに入場料高いのだろう。地元の人にはとても払える値段ではないような気もするが、地元の人と外国人とで料金が違うのだろうか。 -
地元の客はみんな2階や3階に座っていて、値段の高いリングサイド席は外国人観光客ばかり。早めの時間に着いたので最前列に座らせてもらえた。隣の人もおひとりの日本人の方で、一緒に観戦。
試合は10試合ほどあって、18時開始、1試合3分×5ラウンドで、休憩とかも入れると1試合30分くらい、全部見終わるのは夜の11 時半くらいになる。7試合目くらいにメインの試合が組まれている。 -
もともとムエタイは神にささげる儀式のようなものなのだろうか、試合開始の前に両者がお祈りのようなものを捧げる。コーナーに頭をつけて祈ったり、ひざまずいて手をくるくる回すような動作をするが、選手それぞれでやり方も多少違う。
また、肩にかけている花輪みたいなものの数が多いほど強い選手のようだ。最初の試合は花輪ひとつくらいの選手が出てきて、試合が進むにつれて選手の花輪の数が増えてくる。 -
試合が始まると地元の人たちがいる2階席・3階席から激しい声が聞こえてくる。彼らはムエタイの試合で賭けをしているのだとか。賭けたほうの選手を応援しているのか、試合が始まってから「俺は赤に賭けるぞ」と言っているのか、賭けの仕組みは定かではないが、とにかくその威勢がすごい。
でもだんだん試合が終盤に入って勝敗が見えてくると、その声も静かになっていく。 -
さて試合の方だが、今一つ見ていてルールがよくわからない。明らかに片方の方が攻めていて、途中でレフェリーストップになるような試合だとわかりやすいが、互角くらいに見える試合が多い。
でも4ラウンド目くらいまではお互い必死に戦うが、最終ラウンドに入るともう勝敗が読めているのか、あまり打ち合わなくなる(賭けをしている地元の観客の威勢もなくなる)。でも自分達にはどちらが勝つのかがわからない。攻められているように見えた方が勝ちになることも。そのため毎試合毎試合、いまひとつ釈然としないまま観ることに。 -
7試合目くらいのメインの試合の後はリングサイドに座っていた外国人観光客はほとんど帰ってしまい、リングサイドはがらがらになってしまった。自分とお隣に座っていた日本人の方は最後まで試合を見届け、23時半くらいに会場を出た。
外にはトゥクトゥクが客待ちしていて声をかけてきたが、いくら?と聞くと400バーツと吹っかけてくるので、無視。タクシーをつかまえて、一緒の方のホテル、自分のホテルと回って戻った。 -
さて、ムエタイ会場ではろくな食べ物を売っていなかったので、夕食をまだ食べていない。既に時間は午前零時を回っているので、レストランは開いてない。どうしたものか、、、と思っていると、ホテルのすぐ近くに屋台発見。
香港のナイトマーケットの半分屋台のようなお店ですら食べたことのない俺、ちょっと心配ではあるが、腹は減っているし他に選択肢もなさそうなので、屋台のそばに出ているメニューを見つめて、Fried riceくらいなら大丈夫だろうと、注文。値段は?と聞くとEighteen bahtと聞こえて、すげー安い!と思ったが、後で支払ってみるとEightyだった。 -
こんな風に野菜や魚介類が並んでいて、注文するとこれらから材料を適当に取り出して、目の前で調理してくれる。こんな風に並んでいると、八百屋(or魚屋)が売っているものを目の前で調理してくれているような感じで、なんとなく美味しそうに見える。
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出てきたのがこちらのチャーハン。食器とかが綺麗なのかどうなのかは多少心配もなくもないが、でもチャーハンは素直に美味しかった。こんな遅い時間でもこういうご飯にありつくことができて、実にありがたい。
本当はビールも飲みたかったんだけど、お店とかでは24時を過ぎるとビールは販売されないようで、やむを得ず我慢。 -
結構地元の人は利用する人が多くて、午前零時を過ぎたこんな時間でも割と繁盛、若い女の子とかが普通に来て食べている。ちょっとした軽食みたいな感じで気軽に利用するんだろうか。
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地元の人たちだけでなくて欧米人も来て、何か頼んでた。彼女たちも結構そのあたり気にしないで食べるんだな。。。香港のナイトマーケットでも結構欧米人食べているし。うちの妻なら絶対却下されそうだが。
泊まっているホテルはすぐ目と鼻の先。この日は結局ホテルからルンビニ公園〜チャイナタウン〜ラ・チャダムヌーン・ボクシング・スタジアムと相当な距離を歩いたので、さすがに疲れてホテルに帰ってすぐにベッドへ。
翌日もバンコク市内観光、王宮周辺のメジャーどころへ。
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