2009/10/01 - 2011/06/30
15020位(同エリア20634件中)
れむさん
金融・オフィス街から、香港らしいB級グルメのそろう通り、さらに外国人の集うバーが並び、さらには高級住宅街と、多彩な香港をまさに凝縮した中環。歩いて動ける範囲内にさまざまな顔を見せてくれる。中環は赴任中、毎日勤務するオフィスもあった、自分にとっても思い出の街。
そんな中環の中で、国際都市・香港をまさに実感できる地区、SOHO。広東語圏の香港の中で、SOHOだけは日常語は英語。お店の人もみんあ英語で話しかけてくる。
週末の夜になると会社帰り、SOHOに繰り出し、ワイングラスを傾けながらそのインターナショナルな雰囲気を満喫。そんなSOHOの食べ歩き記録。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
-
<百家爺爺> (2010年12月)
Central、蘭桂坊の上の通りにある、百家料理のお店。ミシュランにも掲載されていたので一度行ってみたいと思っていたお店。ランチタイムに訪問してみた。
お店はハリウッドロードから続くWyndhamストリート沿い、夜は雰囲気の良いレストラン・バーが並ぶ通り沿いにあるのだけれど、商業ビルの2nd Floor、知って行かないとなかなか見つけられないだろうという場所にある。 -
逆光になってしまい写真はほとんど見えていませんが、店内は簡素できれいな感じ。横長の部屋にテーブルが3列に並んでいて、合計15テーブルくらい。窓側のテーブルは4人がけ、通路側のテーブルは2人がけ。窓側と通路側は埋まったけれど、真ん中の列は空いていた。
-
ランチタイム時はランチセットがあって、72ドルと92ドルの2種類(+10% サービス料)。それぞれ4種類の主菜から一品選び、それにスープか春巻、ご飯、飲み物、デザートがつく。
主菜にSalt-Baked Chiken(写真右上)と、Stuffed Tofu(次の写真)を注文。それぞれ92ドルと72ドルのセット。
Salt-Baked Chikenはそこらへんの焼餐廳でも売っていそうなチキンが出てきたが、上品な味で美味しかった。そこらへんの焼餐廳と違ってご飯が美味しいのもうれしいところ。 -
こちらの豆腐料理は豆と一緒に煮込んである。素朴な味付けで、ご飯と一緒に食べるとほっとする味。
-
デザートは雪とナツメの入った甘いスープ。
客家料理は全体的に素朴な感じの料理が多くて、これといった目玉料理はないので、あまり印象に残るという感じではないのだが、心落ち着く料理ともいえる。
一品料理は一皿100〜150ドルくらい。ランチセットを頼めばこの値段で食べれるが、ディナーはもう少しかかるようだ。
<百家爺爺>
住所:中環雲咸街63號巴力大廈2樓
TEL:2537-7060 -
<Ricos>(2009年10月、2011年2月)
SOHOのエスカレーターを登り、伊利近街(Elgin Street)の交差点のそばの1st floorにあるスペイン料理レストラン。
各国料理のレストランやバルが並び、週末の夜になると欧米人であふれかえるこの一帯。レストランの窓際からはにぎやかな伊利近街を見下ろしながら食事を楽しめる。 -
2009年のこのときは友人のお別れパーティーに利用。タコのサラダや野菜サラダに、飲み物はサングリアで。まだ暑い香港の10月の夜、冷たいサングリア片手に盛り上がった。
-
他のスペイン料理屋さんでも同様だが、こうしてギター弾きがやってきて演奏してくれる。我々が大人数だったのもあって、テーブルの前でいろいろと弾いてくれた。
-
メインのシーフードパエリア。ムール貝やエビにイカと盛りだくさん。
スペインレストランとしては普通くらいな感じですが、気分を変えてSOHOで、友人とちょっと手軽に軽く一杯とかいうときに利用してました。 -
<Enoteca on elgin>(2009年12月)
SOHO地区、ハリウッドロードの一つ上を横に走るElgin Street(伊利近街)。こちらにはたくさんのイタリアンやフレンチのレストランが並びSOHOでも一番賑わうストリート。
その中の一つ、こちらも友人のお別れパーティーに利用した、雰囲気の良い地中海料理のレストラン。
Enoteca on elgin
G/F, 47 Elgin Street, SOHO, Central
中環蘇豪伊利近街47號地下 -
料理もさることながらワインも美味しかった。香港はワインやビールは酒税がゼロ。そのためレストランでも日本と比べて手ごろな値段で楽しめる。
このときはこちらのイタリアの赤ワイン、ヴァルポリチェッラを注文。やわらかくて美味しいワインだった。翌年イタリア旅行で訪れた、ヴェローナの名産ワイン。美味しかったので同じのを二本空けました。 -
<vivo>(2010年9月)
こちらもElgin Streetのレストラン。尖沙咀のAquaなどを運営するAquaグループの運営するイタリアンレストラン。
vivo
G/F, 41-43 Elgin Street, SOHO, Central
中環蘇豪伊利近街41-43號地下 -
Aquaグループのお店全体に言えることだが、まずレストランの雰囲気がおしゃれかつ落ち着いていてよい感じ。そんな雰囲気の中で気軽にイタリアンが楽しめる。
イタリア・サルディニア島の赤ワインに、チーズ、それから窯焼きピッツァを注文。よい雰囲気の中で美味しいチーズにワインを楽しめた。
結局頼んだメインディッシュはピッツァくらいだったが、料理も結構美味しいようだ。 -
食事は少なめだったぶん、デザートまで注文。お洒落だけど気さくに楽しめる雰囲気の良いレストラン。
vivoに行ったのは一度だけだったが、同じAquaグループの系列店、次に記載するtivoは、何度も飲みに行ったお店。 -
<tivo>
Aquaグループの系列で、雰囲気はvivoに似たものがあるが、こちらはvivoよりはバーに近い。食事も楽しめるが、飲み物だけというお客さんも多い。自分たちもバーとして多く利用し、SOHOの中では一番多く訪れたお店。
平日の夜は静かで落ち着いた雰囲気だが、週末の夜だけはSOHOの他のレストランのように、DJが入ってにぎやかな音楽が店内を覆う。店の外まで外国人があふれて、週末の夜は夜遅くまで眠らない。 -
店内はオリエンタルな感じのシャンデリアが並ぶ、落ち着いた雰囲気。
仕事帰り、まずは威靈頓街(Wellington Street)に繰り出してベトナムフォーやワンタン麺を食べて、その後、tivoに行って軽くつまみながらお酒をというのが我が家で楽しんだ、Central生活を満喫しつつお財布にもやさしいお決まりコースでした。 -
<四川菜大平★ (SiChuan Da Ping Huo)>(2010年10月)
★:にんべんに火
SOHOのメインストリート、Hollywood Road沿いにあるこちらのお店は、私房菜のお店。私房菜とはprivate kitchenのことで、言うなれば一般の家庭がお客さんを招いて食事をご馳走してくれるようなもの。
もっとも私房菜といってもさまざまで、いまでも本当に家庭のようなところもあればレストランに近いところもあるが、レストランだとしても家庭的な雰囲気を楽しめる。こちらもそんなお店の一つ。席は数席程度で、中はこじんまりとしたレストランという感じだが、家族経営の温かな雰囲気。私房菜なので基本的に予約は必須。
四川菜大平★
中環蘇豪荷李活道49號鴻豐商業中心地下低層 -
店内は満席。私房菜でスタッフも限られているので、基本的にメニューは単一のコース料理。基本的にみな一緒の時間からスタートして、ほぼ同一のペースで料理が出てくる。
こちらの私房菜は名前の通り四川料理。メニューは前菜からデザートまで計7〜8品。麻婆豆腐も辛いけどやわらかい感じの家庭的な味わい。 -
家庭的な温かみのある料理ではあるけれど洗練されてもいて、しっかりした料理が出てくる。もちろんコースでお任せにはなるけれど、雰囲気といい味わいといい、普通のレストランとはまた違った楽しみがある。
-
食後のデザートの頃、お店のおかみさんがアカペラで四川の歌を歌ってくれる。そういったアットホームな雰囲気も含めて、なんか和やかでほっとするようなレストラン。
-
<Orange Tree>
Hollywood RoadやElgine streetを通り過ぎてSOHOのエスカレーターをさらに上がり続け、周囲のレストランが少し減ってきて落ち着いた高級住宅街の雰囲気に変わりつつあるところにある一軒のレストラン、Orange Tree。
あまり見かけない、オランダ料理のレストランだ。店内は木目調の落ち着いた雰囲気。 -
オランダ料理というとあまりピンと来ないが、普通に美味しい西洋料理がそろっている。季節にはこうしたホワイトアスパラガスも。NZのソーヴィニヨン・ブランの白ワインと合わせていただく。
-
この日は友人との食事で、白ワインに続いて赤ワインも注文。このとき飲んだスペインの赤ワインは、翌年スペイン・アンダルシアのバルで飲んだのと同じ、リオハのBeroniaという銘柄のワイン。(もっともヴィンテージは異なるし、スペインのバルで飲んだのはCrianza、ここで飲んだのはより熟成されたReservaではありますが。)
オランダではあまり良質なワインはないからっていうのもあるけれど、SOHOのレストラン全般に、NZやイタリア、その他世界各国のワインがそろっている。国際都市でワインに対しては酒税もゼロ、豊富にワインが集まる香港だからこそでしょうか。 -
赤ワインに合わせていただいたのは、オランダ料理の名物ともいえる、クロケット。コロッケの元祖らしい。じゃがいもを揚げたもので香ばしい。
このほか、ラムのフィレステーキやパスタをいただいて、最後はデザートにシャーベット。
SOHOの中でもちょっと上の方の喧騒から離れたところに位置するこちらのレストランは、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと美味しい西洋料理を楽しめる。
Orange Tree
G/F, 17 Shelley Street, SOHO, Mid-Levels
半山蘇豪些利街17號地下 -
<Oolaa>
カキを食べたくなり、以前に友人に連れて行ってもらったオイスター・バーを探し求めたのだが見つからず、かわりに見つけて入ったお店がこちら。最近できたダイニング・バー。お洒落で高級感のある雰囲気。そういえば香港の雑誌か何かに載っていた。
雑誌に載っていたホットなお店だし、雰囲気の良い店構えにも惹かれて、ここにしちゃおうか・・・と思って入った一軒。 -
もともとカキを食べたくてさまよっていたので、メニューにオイスターを見つけるや、もちろん注文。オイスターバーではないので限られてはいるけれど、やっぱり美味しい。
インターナショナルなSOHOらしくワインも各国の銘柄がそろっていて、フランス、イタリアからNZ、オーストラリア、南アフリカまで。グラスワインだけでも赤・白それぞれ10種類ほど。
旧イギリス領の影響なのか、このレストランに限らずSOHO全体として、オーストラリア・ニュージーランドなど旧イギリス植民地のワインが多いように感じます。なかなか日本ではあまり頼まないワインも多くあって楽しい。 -
サラダやパスタ、メインディッシュも豊富な品ぞろえ。洋ナシのサラダ、ラザニアなどと頼んで料理も美味しかった。デザートにアップル・シュトゥルーデルとカフェ・ラテまで頼んで大いに満喫できた夕食。
SOHOの中でもちょっと西の方に歩いた若干外れた場所にあるのだけど、そんな場所を感じさせず、店内は地元在住の欧米人でいっぱい。雰囲気もとてもよくて、それをとても楽しめたレストランだった。
Oolaa
G/F, Centre Stage, Bridges Street, Soho, Central
中環蘇豪必列者士街聚賢居地下舖 -
それで、本当は行きたかったオイスター・バーは、実はOolaaのすぐ先くらいにあった。「Oyster Station Snack & Oyster Bar」というお店。
とても小ぢんまりとしていて数席しかないオイスター・バーだが、各種オイスターがそろっていて、白ワインと共に味わう生ガキは絶品。自分が行ったときは割と遅い時間だったこともあり空いていたのだけど、時間帯によっては予約しないとダメなようです。
こちらのオイスター・バーにもう一度行きたかったけど、まあ、でもOolaaを見つけることができたのはよい収穫だった。
Oyster Station Snack & Oyster Bar
No. 31 Bridges Street, Central
中環必列者士街31號 -
こちらはHollywood Road沿い、エスカレーターに近いところにある地中海料理レストランで、Farewellに上司に連れて行ってもらったお店。店名は忘れてしまった・・・。
イタリア・モンテプルチアーノの赤ワインとともに、ホタテにマグロ、エビ等の盛りだくさんのシーフードプレートを堪能させていただきました。
Hollywood RoadやElgin Streetにはこうしたフレンチ・イタリアンなどのレストランがひしめき、欧米人があふれていて本当にインターナショナルな雰囲気。そんな雰囲気を楽しみながらレストラン選びをするのは大変楽しいひととき。Deepな香港にちょっと食傷気味のとき、SOHOに繰り出すと、国際都市としての香港を満喫でき、また新たな刺激があふれています。 -
<l Caramba>
こちらはElgin Streetにあるメキシカンレストラン。インターナショナルなレストランの集まるElgin Streetにおいて、また独特の雰囲気。週末の店内は満席のことが多くて、この日も少し待って入店。マルガリータのお酒や定番タコスなど美味しくて、店内もにぎやかで楽しい。 -
写真に残した以外にも、SOHO地区は多くのレストランを楽しんだ地域。オフィスに近かったこともあり、昼食にもいくつかのレストランでランチを堪能。特にElgin streetはたくさんのレストランが並んでいて、適当に入ってみるのも毎回新たな発見があって楽しい(もちろんいまいちなところもあるけれど)。
ここというお店を決めて予約していくのもよし、ぶらぶらと街歩きを楽しみながら席の空いているレストランにぶらっと入って楽しむのもよし。週末の夜は夜中までにぎわい、海外に来ているんだ!というのを実感できる、国際感あふれる刺激的な街、SOHO。香港在住の中でセピア色に輝く思い出の街の一つです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
れむさんの関連旅行記
香港(香港) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31