2009/10/01 - 2011/09/30
13683位(同エリア20603件中)
れむさん
九龍の中心、尖沙咀。香港最大のモールHarbour Cityを擁するショッピングの一大天国であると同時に、その上のビル群には多くの企業が入り、九龍サイドのビジネスの中心エリアでもある。
そんなわけで仕事でも休日にも数知れず訪れた尖沙咀の街。昼は仕事にショッピングに街歩きにといそしみ、ランチタイムには高級レストランからB級グルメまでなんでもそろっている。
そして仕事帰りにはスターフェリーにのんびりと揺られながら、群青色に染まる宵の空と、ネオンの灯りだす香港島のビル群を眺めるのも香港にいることを実感できる至福のひとときでした。
そんな尖沙咀の食べ歩きの記録、第1弾はHarbour Cityおよびkowloon周辺を。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
<Rice Paper>(2010年2月ほか)
Harbour Cityの中にあるお洒落な雰囲気のベトナム料理レストラン。ハーバーに面した眺めの良い明るい店内で、ビクトリア・ハーバーとその向こうの香港島の景色を眺めながら食事を楽しめる。
飲み物もエスニックな雰囲気のティーなどがいくつかあって、こちらのライムとジンジャーのティーも美味しかった。 -
ランチタイムに利用したので、ランチセットを注文。麺やカレーから一品と、付け合せ一品をそれぞれ選ぶ。
付け合せに選んだのがエビのすり身をサトウキビにくるんだ一品(手前)と、揚げ春巻き(右奥)。メインの一つには麺類を注文(左奥)。 -
こちらはレッドカレー。ココナッツミルクベースでマイルドで美味しい。
French vietnamese cuisineと銘打っているだけあって、ベトナム料理をベースとしつつも、ひと手間加えた、より洗練された料理をコンセプトとしているよう。
そういった感じで、気軽なベトナム料理をちょっと上品に楽しめる。
<Rice Paper>
尖沙咀廣東道17號海港城港威商場3樓3319號舖 -
Harbour Cityには、Nha Trang Vietnamese Restaurant (芽莊越式料理)というベトナム料理店も入っている。中環の威靈頓街(Wellington Street)にもあるミシュラン2011掲載のお店で、威靈頓街のほうは連日行列の絶えない人気店だが、Harbour Cityのほうはそこまで混んでいなくてランチタイムでも気軽に楽しめる。
Harbour Cityのほうは写真に撮っていないが、中環・威靈頓街のほうは下記のページに掲載。このほか灣仔にも支店できたようです。
http://4travel.jp/traveler/splendidplace/album/10530228/
Rice Paperよりはずっと手軽だけど綺麗で入りやすいお店なので、ちょっと食べたいときに気軽に使えるのがいい。
<芽莊越式料理 Nha Trang Vietnamese Restaurant>
尖沙咀廣東道17號海港城海運大廈地下G51號舖 -
<Habitu Ristrante The Pier>(2010年2月)
(*現在は、「Al Molo Ristorante Italiano」にレストランが変わっています。)
尖沙咀埠頭からHarbour Cityへ至る短いプロムナードからは、ビクトリアハーバーの西側が見渡せる。夕暮れ時、ハーバーの西に沈む太陽と眼前にそびえるCentralの灰色の壮大なビル群との対比は、香港でも息をのむ光景のひとつ。
そのプロムナードのすぐそばに位置する、Harbour City・オーシャンターミナルGround Floorのカフェ・レストラン。このときはティータイムに利用。 -
ちょうどこの目の前の埠頭は豪華客船のターミナルになっていて、それで建物は「オーシャンターミナル」という。カフェの窓際からは巨大な客船が望める。
客船がいないときはハーバーと、Centralのビル群が望める。客船がいるときは視界が遮られてしまうが、それもまた良し。香港内で高級カフェを展開するHabituの系列カフェ・レストランで、昼下がり、街歩きやショッピングに疲れたときに優雅にお茶を楽しめるカフェだった。
その後お店が変わって、今はイタリアンレストランになっている。 -
<Arirang>
旅行では香港に来て韓国料理を食べることは早々ないだろうでしょうが、住んでいると、中華料理はちょっと飽きたけど、でも外食で手軽に食べたいというとき、なかなか使えるのが韓国料理。香港では日本料理や東南アジア料理と比較すると韓国料理店はあまり多くないが、日本人の感覚からすると中華料理と同様に身近でほっとする味わいなのかもしれない。
韓国人の仕事仲間と座席が隣同士でよく話していたが、アリランは、美味しい韓国料理店のひとつだねと言っていた。Harbour Cityにも入っていて、いつも混んでいるお店の一つ。 -
この日も少しばかり並んで入店。香港の韓国料理店全般に言えることだが、いろいろな小皿がたくさん出てきで好きなだけつまめるのがうれしい。最低限のサービス料はかかるけど、いくら手をつけても料金は同じ。10種類くらい出てくるので、これだけで十分おかずになってしまう。
焼き肉とかも美味しいし、気軽に楽しめる韓国料理店は在住日本人にとってはうれしいお店のひとつ。銅鑼湾のTimes Squareにも支店あり。
<阿里朗韓國餐廳(Arirang Korean Restaurant)>
尖沙咀廣東道17號海港城海運大廈地下OT607號舖 -
写真が残っていませんが、Harbour Cityのうえには多くの日本企業が入居していることもあり、訪れたレストランは数知れず。
一番多く訪れたのはフードコート。ベトナム料理、タイ料理、韓国料理に台湾料理、そして日本料理まで数多くの店舗が入居していてお気軽に毎日楽しめる。スイーツ店の滿記甜品(Honeymoon dessert)も入っている。
Star Houseの中には「北京樓」。尖沙咀店は一回しか行かなかったが、中環店はなんども訪問。中環店の記録は下記サイトで。
http://4travel.jp/traveler/splendidplace/album/10527118/
マルコポーロホテルの中にある「夜上海」も美味しくて何度か訪れた上海料理店。上品な雰囲気で優雅に上海料理を楽しめる。こちらのXO醤は店で買うことができて、100香港ドルとペニンシュラホテルなどと比べてお手頃なこともあり、しばしば購入。
マルコポーロホテルに入っている日本料理店「西村」はビジネスランチに利用。そのほか、Ocean Terminalにある回転寿司の板長、そして観光客にも人気のCrystal Jade(翡翠拉麺小龍包)もお手軽ランチにときどき利用。 -
<糖朝>
Harbour Cityと廣東道(Canton Road)をはさんだ向かい側にも多くのレストランが点在。
なかでも糖朝は日本人にも大人気のレストラン。自分もビジネスランチにたびたび利用。食事もひととおりそろっていて、メニューもわかりやすいので気軽にいろいろ楽しめる。 -
ただ以前はランチタイムにお得なセットメニューがあって楽しめたのだけど、最近は麺orお粥+デザートのメニューとかに変わってしまい、お得度が薄れてしまった。しかも日本人だとわかるとランチセットメニュー見せてと言わないと持ってこないし。一品ずつで頼むとお手軽広東料理にしてはちょっと高い。
そんな感じで食事として利用する機会はだんだん減ってしまったが、スイーツを味わう目的ではとても使える。種類も豊富だし、尖沙咀ではゆっくりとスイーツを楽しめるお店が多くないので、ベタだなーと思っても、スイーツ食べようとなるとついつい糖朝に向かうことしばしば。 -
定番のマンゴーデザート以外にも趣向を凝らした様々なデザートが豊富にある。甘くて温かいおぼろ豆腐、「豆腐花」や生姜の効いた温かい糖水に白玉団子が入った「湯丸」など、香港らしいデザートも豊富。
一方暑いときにはドライアイスの演出の効いた各種デザートも見た目に見ごたえがあって、見て、そして味わって楽しめる。 -
Harbour Cityの向かい側にある小さなショッピングモール、「Silver Code」も多く訪れたひとつ。地下にあるフードコートは中華料理やシンガポール料理、韓国料理などやはりバラエティに富んでいて、Harbour Cityのフードコートと同様、尖沙咀で仕事の時には何度も訪れた。
またここの3Fにはミシュラン一つ星獲得の小龍包店、鼎泰豊も入っていて、こちらもたびたび訪問。Silver Code店は写真が残っていないが、銅鑼湾店は下記のサイトに掲載。
http://4travel.jp/traveler/splendidplace/album/10618679/
あとSilver Codeと糖朝との間にあるトンカツ屋「とん吉」は在住日本人に人気のお店。仕事をしていると時には日本食も恋しくなるもので、自分もお客さんに連れられて何度も行きました。 -
<唐閣(T'ang Court>(2010年4月)
尖沙咀、北京道にあるLangham Hotelに入っている高級中華料理店。2010/2011ミシュランではいずれも二つ星を獲得している。
優雅な飲茶を楽しむ目的で、お昼時に訪問。予約なしでいったところ、たまたま一番入口に近いテーブルがひとつだけ空いていた。他はすべて予約で埋まっていて、昼時といえども予約が無難。 -
ホテル系レストランということでランチタイムでも飲茶のメニューは多くはないが、蟹肉焼売や小龍包、中華饅などの基本的なメニューはそろっている。
いずれも洗練されていて、上品な味わいの飲茶が楽しめた。 -
飲茶メニューが限られている分、通常メニューもオーダー可。飲茶の締めに頼んだこちらのカニみその麺が絶品。濃厚な旨味が口の中にあふれる。
上海蟹のカニみそスープなどでも同様に濃厚な味わいが楽しめるが、こちらの麺は濃厚だけど洗練された味わい。大きなお椀からお店の人が丁寧に取り分けてくれる。結構なボリュームだったにも関わらず、ぺろっと全部平らげてしまった。 -
最後は果肉たっぷりのマンゴープリンで。マンゴープリンはこういった洗練されたレストランではどこも美味しい。
飲茶に利用しただけだけど、どれもとても美味しくてとても満足したレストラン。また行きたいと思ったレストランだったが、フォーシーズンやペニンシュラ、インターコンチネンタルなど名だたるホテルにはそれぞれ洗練された中華レストランが入っている。せっかくならまだ行っていないレストランを試してみようと言っているうちに、再訪する機会を逃してしまった。
<唐閣(T'ang Court)>
尖沙咀北京道8號香港朗廷酒店1樓 -
<竹園>
海鮮料理といえば我が家はいつも西貢に行くのだが、香港の中心からはちょっと離れているので、時間があればよいが、日本からの友人で限られた時間しかない場合にはちょっと西貢は遠い…、でも海鮮食べたい…というとき、行くお店。
日本人も多く訪れる海鮮の定番ではあるが、尖沙咀の便利な場所にあるし、使い勝手もよいし。地元客も結構多くて店内は賑わっている。 -
別に竹園に限った話ではないが、日本人観光客とみられてアワビとかフカヒレとか高級食材をおすすめとばかりに積極的に進めてくる店員もいるので、そこは乗せられないように注意。リーズナブルな中華料理とはいっても、アワビ・フカヒレ・ツバメの巣の三大珍味を頼んだら値段は跳ね上がる。これらを頼むときは予算を確認して。
こちらはエビをゆでただけの「白灼蝦」。シンプルな料理だけどこれをタレにつけて食べるのは絶品。西貢に行くときは注文を欠かすことのない一品。 -
何人かで食べたのでこの日は魚も注文。こうした煮つけが香港では多い。チャーハンと合わせて食べればどんどん進む、日本人の口にもよく合う味わい。
奥の方はシャコをガーリックと共に揚げた「椒鹽頼尿蝦」。こちらも西貢では必ず頼む我が家の定番(というか在住者の定番)。これは外せません。一人一尾くらいで。 -
チャーハンまで至らずに満腹になって終わることも多いが、人数が多くてまだ食べれるっ!というときは、大抵オーダーするのがこちらの福建炒飯。野菜や海鮮が盛りだくさんで、あんかけ風になっている。香港人や、在住日本人の間でも人気。
西貢などと比べると値段は少しばかり高めにはつくが、それでも手ごろな料金で美味しい海鮮料理を楽しめる(高級なものオーダーしなければの話ですが)ので、利用価値は結構ある。海鮮だと、このほか灣仔あたりも手軽に楽しめるお店が点在。
<竹園>
尖沙咀漢口道28號亞太中心南翼地庫 -
<The Lounge & Bar>(リッツ・カールトンホテル内)(2011年9月)
MTRの東涌Lineおよびエアポートエクスプレスの九龍駅から直結するショッピングモール、Elements。周囲は高級マンションが立ち並ぶエリア。
我が家からは非常に行きづらい場所にあることもあり一度行ってみたっきりであったが、長らく建設されてきた超高層ビルICCに今年の春リッツ・カールトンが入り、最上部にバーやレストランができたと聞いて、行ってみた。 -
リッツ・カールトンのホテル前からはヴィクトリア・ハーバーと、その向こうに広がる香港島のオフィス街を一望。ちょうどシンフォニー・オブ・ライツの時間。
尖沙咀の埠頭付近から見るダイナミックなビル群の景色とはまた違った、宝石箱のような景色が広がる。
ちなみに手前に見えるDHLのロゴが入ったボールみたいなのは気球で、これに乗って上空から景色を眺めることもできます。 -
ICC(International commercial centerの略)は九龍駅そばにそびえる118階建て、中環のifcタワーを抜いて香港一高いビル。
リッツ・カールトンの入り口。こちらのエントランスから入り、正面のエレベーターに乗って上部のホテルエリアへと向かう。 -
乗り込んだエレベーターは103階へ一直線。
100階を超えるフロアにまで昇ったのはこれが初めて。 -
103階に一旦上がり、ここから各フロアのレストランなどに移動するらしい。OZONEというバーが最上階の118階に位置するsignature的なバーだが、この日は貸切だとのこと。
102階のラウンジ&バーは大丈夫ですということで、そちらへ向かう。 -
こちらのエスカレーターを下ると、ラウンジ&バーが広がる。
ラウンジ&バーはドレスコード有りで、短パンなどは禁止。でも間違って履いて行っても、無料で貸してくれるようでした。 -
混んでいるかとちょっと心配だったが、意外と空いていて、4人で行ったが窓際のソファ席を占有。
内部はかなり広くて、テーブルとテーブルの間隔もかなり広くゆったりとした贅沢な造りになっている。よく見ると窓際の席はそこそこ埋まっているのだが、その割に非常に静かに感じる。 -
窓の外には香港島の夜景が一面に広がり、しばらくみんな窓際に張り付いて、その夜景に見入った。
88階建てのifcタワーをも眼下に見下ろす、天上の世界。 -
店内では生演奏もしていて、雰囲気もとても優雅。リッツ・カールトンの展望ラウンジだけある。
店の雰囲気に合わせてワインをボトルで頼んでちょっと優雅な気分に。
ちなみに生ビールはなくて、ビールは瓶ビールのみ。置いてある銘柄を聞いたら「Hong Kong Beer」というあまり聞いたことのないビールがあって、物は試しと一本頼んでみたのだが、これは…頼まないほうがいいです。 -
食事はクラブサンドが185香港ドルなど。松阪牛バーガー900香港ドルなんてのもあった。
食事はともかく、ホテルラウンジの優雅な雰囲気の中でグラスを傾けながら、この他では味わえない夜景に浸れるのは、一度は行ってみる価値ありでしょう。今日は貸切で行けなかった118階のOZONEなども、また違った魅力があるに違いない。
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