2009/10/01 - 2011/09/30
15642位(同エリア20584件中)
れむさん
ハーバー沿いのAvenue of Starsを東まで行き着いたあたりから広がる尖東(チムトン)地域。海沿いにはウエスタンな雰囲気のレストラン・バーが並び、一歩入るとやや雑多なローカルな雰囲気の街並みになっていく。
尖沙咀駅からはやや距離があるが、東には紅序ッ(Hung hom)の海底トンネルバス停があり、香港島サイドからのアクセスも比較的便利。Lee Gardenの中華や、海沿いの通りやナッツフォードテラスでビールを飲んだりと夕食にも比較的多く利用。
場所によってさまざまな顔をもつ尖東地域の食べ歩き記録。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
-
<雛記>(2010年3月)
尖沙咀もNathan Roadの東側へ行くと雑多な雰囲気が広がる。そんな一角にある食堂風の麺屋、「雛記」。B級グルメのガイドブックに載っているのをみていってみた。
日本人もそれなりに来るのか、「地元で評判の潮州食堂」の日本語の記載も。メニューも片言だけど日本語が記載されている。
こちらは基本の雲呑麺。 -
こちらはガイドブックに載っていた「炸紫菜墨魚丸黒豉油王撈麵」(「フライ イカダンゴ 黒醤油つけ麺」との日本語表記。)
撈麵とはスープなしの麺。黒醤油ベースの撈麵に墨魚丸(イカ団子)をトッピングした麺。
あまり食べることのない麺だが、我が家の感想は、まあ、こんなものかなという感じでした。可もなく不可もなくという感じで、特に何度も訪れることにはならず。 -
<鹿鳴春>(2010年9月)
北京ダックというとたいてい名前が出てくるのは、北京樓と鹿鳴春。高級レストランの雰囲気が漂う北京樓に対し、鹿鳴春は尖沙咀のNathan Roadの東に位置し、場所的にも店の雰囲気もローカル感が漂う。
日本人なども観光客も多いが、地元香港人の来訪も多く、予約は必須のよう。 -
やはりこの店に来たら頼まない人はいないという、北京ダック。豪快な北京ダックをテーブルの目の前できれいに取り分けてくれる。
この日は大人数で食べたので北京ダックは丸ごと2羽と、大変豪華。 -
北京ダックはリーズナブルだが1羽単位なので、大人数だとよいが二人とかだと相当な量。北京ダックともう一品くらいで十分すぎる量になってしまう。
人によって好き嫌いがあるでしょうが、ここの北京ダックは北京樓と比べると若干脂分が強め。我が家はよりあっさりめの北京樓のほうが好みでした。 -
Nathan Roadの東側のエリアは雑然としているが、いい感じのレストランも多数点在。
Cameron Road(金馬倫道)の商業ビル「The Cameron」に2010年にできた「Farm Kitchen Vegi」は日本直輸入野菜を使った野菜料理中心の日本料理店。明るいカフェのような雰囲気に美味しい日本野菜がたくさん食べれて在住日本人も多く利用。昼はお手頃価格のランチセット、夜は野菜食べ放題のバイキングを楽しめる。
同じビルの下のフロアにあるイタリアンレストラン「Tomo Tomo」もビジネスランチに使ったが、しっかりとしたイタリアンで香港の中ではいい感じだった。 -
<利苑酒家(Lei Garden)>
香港に数店舗を構え、その多くでミシュラン一つ星を獲得している広東料理レストラン、利苑酒家。中環のIFCモール店や湾仔店など訪れたが、いちばん利用したのが尖沙咀店。
尖東のHouston centreという大きいけど中はあまりぱっとしないビルの、治下のこれまたぱっとしない場所にある。レストランにたどり着くまでは、本当にここで大丈夫か?という感じがする。 -
たどり着くまでは不安だが、レストランに入ると中には大きな水槽が並び、さらに豪華な雰囲気のテーブルが並び安心する雰囲気。接待客もしばしば見かけるが、中環のIFCモール内の店とかと比べるとローカル感は漂う。
直前予約でも大丈夫なことが多かったけれど、客の入りは結構多いので、予約はしておいたほうが無難に思う。 -
日本人や外国人の接待などにも利用されてはいるが、客の多くは地元香港人。ミシュランの星獲得レストランではあるが、他の中華料理店と同様、特別に高い高級食材を頼まなければリーズナブルな値段に収まる。
旅行客は少ないからか、店員は日本語話す人は会ったことなし。英語を話す店員も半分ほど。(外人利用の多いIFC店などはもっと多いので店舗による。)
平気でお茶をこぼしたり、英語分からないと照れくさそうに他のスタッフ呼んだりと、香港人っぽくて、サービスがよいとは言えないけれど、決して執拗に何かを薦めてくるとかいうような押しつけがましさはないし、しょうがないなぁと流してしまうような地元レストラン風のおおらかさはある。 -
広東料理店だが北京ダックもある。北京樓や鹿鳴春では北京ダックは1羽単位でしか頼めないが、ここでは半羽でも頼めるので、少人数でも楽しめるのもいい。
特に日本から友人が来た時で日数が限られているときは、広東料理を楽しみつつ、北京ダックも手ごろな値段で食べてみたいというときなどに重宝。 -
北京ダックは基本的に皮だけか、皮の下の薄く切った肉までしか食べない。じゃあ残りの肉の部分はどうしてしまうんだ?と思うところだが、このお店では残った肉の部分を使ってもう一品を作ってくれる(70HKドルくらいの追加料金)。
それで作ってくれたのが右の一皿。野菜などと合わせて炒め物になっていて、また別の一品として楽しめる。 -
北京料理→北京ダック、上海料理→小龍包、四川料理→エビチリや麻婆豆腐といった典型的な料理が思い浮かぶのに対し、広東料理ってどんなの?と聞かれても、いまひとつこれといった代表的な料理は思い浮かばない。もちろんアワビ、フカヒレ、ツバメの巣といった高級珍味はあるが、高いので普段は注文しない。
だが肉類・海鮮・野菜類が豊富にそろい、他と比べるとあっさりとしていて日本人の口にもよく合う皿の多い広東料理。そんな美味しい広東料理を比較的手軽に楽しめるということで、ディナーとして利用した広東料理店は利苑酒家が一番多かったように思う。 -
<太興燒味餐廳(Tai Hing Roast Restaurant)>(2010年2月)
香港各地に20店舗以上展開されているロースト類のレストラン(というか食堂)、太興燒味餐廳。日本の某ガイドブックにおすすめレストランとして大々的に掲載されていたので行ってみた。 -
ひととおりロースト系は揃っていてお値段も手ごろだが・・・、うーん、これは取り立てて特筆すべきか?というのが正直な印象。そこらへんの店頭で豚とかガチョウとかぶら下げている燒味餐廳と別に対した違いは感じず。白飯もあまり美味しくないし。
というわけで入ったのは一回だけ。 -
<King Ludwig Beerhall>
尖沙咀埠頭から東に延びる大通りSalisbury Roadを東へ進みシェラトンホテルの先、ビル群が一旦終わったあたりにあるドイツ料理レストラン。
名前のとおりビアホールで、初めていったこの日は休日の昼下がりにビールを飲みながらランチに利用。割と広い店内で、木目調の雰囲気。ドイツビールを中心に数種類の生ビールを楽しめる。 -
料理に注文したのがこちらの猪手(pig knuckles)。丸焼きにしたのを、すぐそばで食べやすいように切り分けてくれる。なかなかの豪快さだが、皮はとてもぱりぱり、中はジューシー。ビールが進む一品。
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始めは空いていたのだが、午後1時半を過ぎて香港人のお客さんが急増。ここでは午後の2時から4時頃までランチビュッフェがあり、肉料理を中心にバイキング形式で楽しむことができるのだった。値段もひとり150HKドルほどで比較的お手頃。
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ということで、後日ビュッフェも試してみた。ドイツソーセージや猪手も楽しめる。ザワークラフトやその他オードブル等もそこそこにあって楽しめる。
ビールはグラス一杯分無料。それ以上飲みたいときは個別オーダーで。香港人客はビュッフェが目的で、ビールは飲んでも無料の一杯程度。追加オーダーする人はほとんどいない。
尖沙咀店のほか、スタンレーの美利樓などにも入っているが、ビュッフェの値段や形式等はたしか店によって違った気がする。 -
<なだ万>(灘萬日本料理)
こちらは接待で利用。尖東のKowloon Shangri-Laの中に入っている。接待とはいえ、なだ万で食べれるのはうれしい。
懐石は750HKドルくらいから、天ぷらなどのセットメニューだと450HKドルくらいから。日本のホテル内のなだ万と同じくらいの設定か。 -
接待だったので会食中の写真は撮れず。
日本食レストランが星の数くらいある香港だが、本当に日本らしい雰囲気で食べれるところはそう多いわけではないので、ひさしぶりに日本に帰ったような気分に浸った。
なだ万は金鐘のIsland Shangri-Laにも入っている。 -
<Wooloomooloo Steakhouse>(2011年1月)
Kowloon Shangri-Laの隣、「尖沙咀中心」ビルの海側、Salisbury Road沿いにはオープンテラスのレストランやバーが並んでいる。その中の一軒、こちらのステーキハウスを1月の平日、この近くで仕事の日にビジネスランチで利用。 -
大通りのSalisbury Roadを挟んではいるものの、その向こうはビクトリアハーバーと、対岸には香港島の銅鑼湾から北角にかけてのビル群が見渡せる。
1月の素晴らしい天気で、オープンテラスでのランチにはまさに絶好の日だった。こういったウエスタンなレストランやバーが並ぶので、香港人客もいるけど欧米人の客も多い。 -
ランチはメインディッシュをステーキやハンバーグ、ピザなどから選び、それにスープかサラダをつけて120〜190香港ドルくらい。フォカッチャもついてくる。
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がっつりと肉を食べたくなってステーキを注文。ランチも中華を食べることが多いが、たまにこうしたウエスタンな雰囲気のところでランチも悪くない。
この後に書くレストランなどのように、夜はダイニング・バーとして食事もお酒も楽しめる雰囲気に。なお食べなかったけど、ホットチョコレートケーキも店のsignature dishのよう。 -
<Bulldog's Bar & Grill> (2011年1月)
Wooloomooloo Steakhouseと同じく「尖沙咀中心」ビルの海側、Salisbury Roadの並び。一帯には週末の夜になると欧米人を中心に多くの人々が集まる。似たような雰囲気のお店が並ぶので、店頭のメニューなどを見て店を選び、よさそうなところのテラス席に腰かける。
ギネスに加えて、ドイツのビール、Erdingerも香港のバーでよく見かける生ビールの一つ。それとベルギーのStella Artois(ステラ・アルトワ)もよくあり、頻繁に飲んだ。 -
ビールと合わせて注文したのはハンバーガーと、キドニーパイ。旧英国領だったこともあってか、キドニーパイやフィッシュアンドチップスのようなイギリス料理も結構バーメニューにある。
ウエスタンなレストラン・バーが並び、周りからは英語が飛び交い、九龍サイドでインターナショナルな雰囲気の夜を味わうことのできる地域の一つ。 -
Kowloon Shangri-Laや尖沙咀中心、Royal Gardenなどこの付近のホテルやビルは海側の壁面一面に電飾がされ、香港島サイドから見てもキラキラして綺麗。
12月にはクリスマスデコレーションとなるが、それが終わり1月に入って今度は旧正月の新年モードに。 -
<ナッツフォード・テラス>
尖沙咀でウエスタンな雰囲気のレストラン・バーが並ぶ地区にもうひとつ、北の方に位置するナッツフォード・テラスがある。
階段を上ったところにある狭い路地一本の小さな地域にインターナショナルなレストランが密集し、こちらも独特の雰囲気。香港島サイドのSOHOやLan Kwai Fongと比べるとこじんまりとした感じだが、尖東のハーバー沿いもナッツフォードテラスもまた違った雰囲気がある。
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