2010/12/05 - 2010/12/07
1184位(同エリア5588件中)
ニッキーさん
12月の八重山諸島 パック旅行+レンタカーで充実の旅、最終回です。
いよいよ楽しみにしていた川平湾(かびらわん)へ行きます。
お天気が心配だったのですが、川平湾へ行く頃には晴れ間が見えてきました。
ツアーのメンバーと喜び合いました。
川平湾ではグラスボートに乗るオプションがあったのですが、グラスボートは酔いそうだし、海底の様子もシュノーケリングには及ばないだろうし、それよりも川平湾の景色をゆっくり満喫したいと思い申し込みませんでした。
結果的に私たち夫婦以外全員の参加者が申し込んでいました。
グラスボートから帰って来たメンバーが「酔っちゃった。海底の景色もたいしたことなかったし」と言ってくれれば私たちの選択は正しかったということになるのですが、他のメンバーは船酔いするどころか、「良かったですよ、カクレクマノミが見えましたよ」と喜んで帰って来ました。
やっぱりちょっと失敗だったかな?
もっともグラスボートに乗らなかった分、私たちは川平湾の眺めを堪能することができました。
そしてバスはバンナ公園へ。
まだ観光地としての知名度の低い公園ですが、バンナ岳の裾野に広がる広大な公園です。
いくつものゾーンに別れていて、自然植物園、アスレチック子供広場、展望台、散策路などがあり、家族連れで1日楽しめる場所です。
私たちは時間がないのでカンムリワシ展望台とセイシカの橋のみの立ち寄りになりました。
最後にみんさー工芸店へ立ち寄って空港へ。
帰りは那覇経由で夜9時15分羽田へ無事帰り着きました。
この旅行、わずか3日間、それも1日目は石垣島へ17時着という短時間でよくもまあこれだけの観光ができたものだと思います。
パックツアーに関しては「自由に見られない」「行きたい所へ行けない「行きたくない所へ連れて行かれる」など否定的な印象もありましたが、反面とても効率的で旅行費も安いので、初めて訪れる人、レジャーではなく観光目的で行く人には捨てたものじゃないなと思いました。
パック旅行でも積極的に楽しもうという姿勢があればそれなりに楽しめるものだと感じました。
もちろんパック旅行ゆえ見足りなかった所もたくさんあります。もし次回また行くことができたら、今度はじっくりと回ってみたいです。
他のトラベラーさんに勧めてもらった波照間島などへも行ってみたいと思います。
では最終回、ご覧ください。
~*~*~*~*~*~*~*~
<今回の旅程>
すべて期待以上だったのですが、各所で私が感じた満足度を★印で示しておきます。★の数はあくまで私の個人的な感想です。
1日目 【ツアー】羽田→直行便で石垣島へ
石垣島鍾乳洞 ★★
石垣島食堂で夕食 ★★★
石垣島でホテル日航八重山泊 ★★
2日目 【ツアー】ホテルでバイキングの朝食 ★★
船で西表島へ ★★
仲間川クルーズ ★★
水牛車で海を渡り由布島へ ★★★
由布島レストランで昼食 ★★
由布島観光 ★★★
船で竹富島へ ★★★
バスで竹富島観光
カイジ浜 ★★
水牛車で竹富島の家並み観光 ★★
船で石垣島へ戻る ★
【フリー】レンタカーで平久保崎へ ★★★
金城で焼肉の夕食 ★★
石垣島でホテル日航八重山泊 ★★
3日目 【フリー】レンタカーで玉取崎展望台へ ★★★
【ツアー】バスで石垣島観光
石垣やいま村で昼食と観光 ★★★
琉球真珠で買い物 ★★
川平湾 ★★★
バンナ公園 ★★
みんさー工芸館 ★
石垣島空港→那覇経由→羽田
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-
石垣やいま村を出たバスは川平湾へ向かいます。
途中サトウキビ畑が見えたので写真を撮りました。
まだ小さいサトウキビです。
写真の色が変なのは、この日のバスの窓ガラスが遮光ガラスだったからです。 -
川平湾に着いてまず立ち寄ったのは琉球真珠。
川平湾で世界初の黒蝶真珠の養殖に成功した店です。
お店の前に巨大な貝殻が置いてありました。
夫が貝殻の左隅に置いたボールペンと比べると大きさがわかると思います。 -
ショーケースの中に入った真珠はウン万円〜ウン十万円と高いのですが、そのほかにも白蝶貝や黒蝶貝を使った手頃なジュエリーがたくさんあります。
最初は、目の保養、見るだけと思っていましたが、手ごろな黒蝶貝のペンダントなども置いてあり、見ていると欲しくなってしまいました。
結局私はとてもきれいな琉球ほたるガラスのペンダントを一つ買いました。 -
川平公園 13時。
ショッピングの後は、この道を抜けていよいよ川平湾へ向かいます。
期待が高まります。 -
見えましたー。
うわぁ、海の色がグラデーションになっています。
ここかぁ、川平湾。 -
右の方に目を向けると、今まで川平湾の写真では見たこともなかった景色です。
定番の写真の海は実際にはこんな風に広く続いているのですね。
やはり実際に来てみないとわからないものです。 -
ビリジアン・ブルーの海と白砂のビーチのコントラストが眩しい。
-
木陰から見える川平湾も美しいです。
-
有名なこのアングルから撮った川平湾。
ここで川平湾を背景にツアー全員で写真を撮ることになりました。
みな楽しそうな顔。
背景に川平湾がばっちり写っています。
さすが業者の写真は最高の撮影ポイントを選んでいました。 -
いくつもの小さな島が重なっています。
-
白いグラスボートが何隻か泊まって・・・
なんともきれいな景色ですねえ。 -
逆光ですが、右手の景色もとてもきれいです。
-
こんな川平湾が見たかったんです。
-
バスクリンを流し込んだような海の色。
不思議だなあ。 -
ああ、なんてきれいな色。
-
グラスボートへ向かうツアーの人たち。
私たち夫婦だけがグラスボートのオプションを申し込まなかったので、添乗員さんと一緒に手を振って船を見送りました。
添乗員さん、遠ざかるグラスボートを見ながら「気分が悪くなるから鑑賞ポイントに着くまではガラス底をのぞきこまないよう言っておいたんですが、みな初っぱなからのぞき込んでますねー。頭が全然見えないでしょ?あれはすぐ酔うな」
今日は風が強く波も立っているようです。
みんな大丈夫かな? -
グラスボートを見送った後、浜をずっと歩きました。
こんな海。
このグラデーションがたまりません。 -
透き通った水。
波はほとんどありません。 -
わあー
-
すごい。
ため息が出ます。 -
少し左手へ歩いてみることにしました。
-
この辺は普段お客さんが来ない所なので浜辺に石がごろごろしています。
それにしても何という海の色。 -
浜辺の岩。
砂はさらさらの真っ白な砂です。 -
あの岩島まで行ってみましょう。
岩島の形を見ると下の方が浸食されて削れています。
きっと満潮ならこの辺りは水に浸かるのでしょう。
石もごろごろしています。
グラスボートが停まっています。
あの辺りにサンゴ礁や魚の餌付けポイントがあるみたいです。 -
ちょうど干潮なので、島の間を通って歩くことができます。
不思議なんですよ。
島と島の間を水が流れているのです。
潮の満ち干でああいう流れが起こるのですね。 -
沖の方には白波が立っています。
-
岩島を過ぎてずっと湾の外まで歩きました。
ここから海を見ると・・・
ああ、すごい。 -
また川平公園へ戻って来ました。
ここから見る景色もきれいです。
女性が一人海を眺めていました。 -
これ、きっと時間と天候によって刻々と海の色が変わるのだと思います。
-
潮の満ち引きによっても表情が変わると思います。
時間をかけて見ると刻々と変わる変化が楽しめるのでしょうね。 -
-
いくら見ても見飽きない川平湾の眺めでした。
-
最後に川平公園をぶらぶら散策しました。
さ、もうすぐみんなが帰って来ます。
バスの方に戻りますか。
グラスボートから帰って来た人たちにどうでした?と尋ねると「良かったですよ。カクレクマノミが見られました」とニコニコして、酔った様子もありません。
例の愉快なご主人も「ここで大トロ代を少し取り返した気分です」とのこと。
良かったみたいです。
私たちも参加すれば良かったかな?
ちょっと失敗だったかもしれません。
もっともその分川平湾の景色を満喫できましたが。 -
駐車場の前にはお店が並びます。
グラスボートのチケットもここで買えるようになっています。
ツアーもだんだん終わりに近づいてきました。
次に行くのはバンナ公園。
おとといの夜タクシーの運転手さんが、夜景がものすごくきれいでお勧めですよと言っていたところです。
14時前。では、出発。 -
バンナ公園。
バンナ公園は230mのバンナ岳の山ろくに広がる広大な公園です。
野鳥観察展望台やふれあい子供広場、蝶園、ヤシ園、森林散策路などいくつものパートに分かれていて一日中楽しめる場所ですが、私たちはセイシカの橋周辺だけに立ち寄ります。
ここはカンムリワシ展望台。
標高81m。 -
カンムリワシ展望台の名のとおり、展望台の上り口にはカンムリワシの像がありました。
夫が「あれ、あれ。あれと同じのが昨日西表島のマングローブ林に止まってたんだ」と。 -
展望台に登ってみると、バンナ公園入り口の白いゲートが見えました。
道路も駐車場も整備されていてきれいです。 -
そしてセイシカ(聖紫花)の橋。
春になるとこの辺りに薄ピンクの聖紫華(せいしか)の花が咲くことから名前がついたとのこと。
おー、立派な橋。
なんとも美しい吊り橋です。
こんな所へ街から車で20分ほどで来られるとは。
いい眺めですね。 -
セイシカの色から取ったのでしょうか、橋も薄ピンク色です。
-
眼下には石垣ダムが見えます。
-
海は・・・
ここからはちょっと見えないかな? -
カンムリワシ展望台の床には八重山を代表する動植物のモザイクがはめ込まれていました。
これは金のさなぎを作るオオゴマダラ。
夫の頭に止まっていたあの蝶です。 -
これはカンムリワシでしょうか?
-
これがセイシカ(聖紫花)の花です。
-
アップで見るとこんなタイルがはめ込まれています。
-
セイシカの橋を渡ってみたいと思います。
-
立派な橋です。
-
眼下には密林が広がって迫力があります。
-
セイシカの橋を渡って振り返るとカンムリワシ展望台が見えました。
バンナ公園はバンナ岳の山全体に広がる広大な公園です。
私たちはセイシカの橋周辺しか見られませんでしたが、これからさらに知名度も上がり石垣島の新しい名所になるのではないでしょうか?
14時半。
最後の訪問地、みんさー工芸館へ向けて出発です。
いよいよ石垣島の観光も最後かと思うと寂しくなってきます。 -
14時40分。
みんさー工芸館に到着。
こちらでは八重山みんさー織りの展示を見学したり買い物をしたりできるほか、制作工程を見学したり手織り体験することもできます。 -
みんさー織りは木綿糸を藍で染めて作った織物です。
建物の前に色とりどりの糸が干してありました。
八重山の海を思わせる色が並びます。 -
最初にみんさー織りについて説明を受けた後、展示を見て回りました。
みんさー織りの代表的な図柄に正方形が5つ、正方形が4つと繰り返される模様があります。
これは昔みんさー織りの帯が婚約のしるしとして用いられたことから、「木綿糸を藍(愛)で染めていつ(5)の世(4)までも末永く」の意味なのだそうです。
写真のドレスは石垣島出身の夏川りみさんが2002年の紅白歌合戦で着用したみんさー織りのドレス。 -
こちらはミス沖縄だったかな?が着用した衣装。
他にも衣装などが何点か展示されていました。 -
八重山の海を表した作品。
八重山の海はまさにこんな色ですよね。
見事だと思います。
ちゃんとみんさー織りの模様が上の方に入っています。
八重山の雲を表しているのですね。 -
展示を見学した後、お買い物タイムが少々あり、バッグやスカーフ、ネクタイなどいろいろな作品を見ました。
ここでは石垣島の伝統工芸に触れることができました。
黒糖菓子と熱いさんぴん茶をいただいてみんさー工芸館をあとにします。
この後、いよいよ空港へ向かいます。 -
待合室で待っていると、15時55分、私たちが乗るはずの飛行機が那覇から到着し、目の前で着陸しました。
私たちの出発は石垣16時15分なのに、あと20分しかありません。
こんなので間に合うのかと思っていたら、案の定出発が遅れました。
16時35分、離陸します。
那覇で19時5分発JAL922便に乗り換えて帰ります。
羽田到着は21時15分の予定。 -
正直、来るまでは12月の八重山ってどうよ、と期待していませんでしたが、12月なりにきれいな海の色が楽しめました。
天気が良かったことが幸いしました。
沖縄は季節よりも天気が重要、そんな気がしました。
パック旅行にしても、詰め込み過ぎではと心配していましたが、いざ参加してみると短時間でも満足感を得られるよう、うまく計画されていました。
また、ツアーで行かない所へはレンタカーを借りて行ったため、実に充実した旅行になりました。
もちろん行き足りない所、もう少し時間が欲しかった所はあります。
もしまたチャンスがあれば、今度は自分で計画してポイントを絞ってじっくり回ってみたいと思います。 -
私たちはこれまであまり旅行をして来なかったためかえってインパクトが大きいのかもしれませんが、感激の連続でした。
旅っていいですね。
石垣島のさんご礁の海を見ながら八重山の旅を終えます。
旅行記を最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- RIOさん 2011/01/10 11:35:33
- 初めまして
- はじめまして
年末に同じような「八重山諸島ツアー」に参加したRIOです。
旅上手なニッキーさんの旅行記を見て自分たちのツアーの内容がよ〜くわかりました。感謝です!
同じようなツアーだったのに「そうだったのか!」と思うことが多くて
すごく勉強(?)になりました。
阪急とJTBツアーの微妙な差もわかって参考になりました。
ニッキーさんの旅行記を見てもう少し時間を上手に活用すればよかったと
ちょっぴり後悔。
由布島は入口付近を回って終わりにしてしまい、浜に行かなかった〜残念!
ニッキーさんの詳細な説明付きの旅行記がとっても楽しみです。
これからもどうぞよろしく。
RIO
- ニッキーさん からの返信 2011/01/10 23:23:16
- RIOさん こんばんは。
- 私の八重山旅行記をお読みいただきありがとうございます。
> 旅上手なニッキーさんの旅行記を見て自分たちのツアーの内容がよ〜くわかりました。
旅上手だなんて。
私は長いこと旅行をしないまま来てしまって、やっと最近少しずつ旅行へ行き始めたところなのです。旅行初心者なんですよ。たまに旅行に行くものですから嬉しくて新鮮で、何でもかんでも見てやろうと欲張ってしまうみたいです。
> 同じようなツアーだったのに「そうだったのか!」と思うことが多くて
> すごく勉強(?)になりました。
> 阪急とJTBツアーの微妙な差もわかって参考になりました。
同じような所を回るツアーだったのですか?
自分が行った所を他の人の旅行記で見るのって、共通点があったり視点が違ったりしておもしろいですよね。「あ、ここ!」って共感する部分も多いですし。それはそれは私もRIOさんのブログを拝見しなければ。
> ニッキーさんの旅行記を見てもう少し時間を上手に活用すればよかったと
> ちょっぴり後悔。
> 由布島は入口付近を回って終わりにしてしまい、浜に行かなかった〜残念!
由布島はパラダイスという言葉がぴったりのすてきな島でしたよね。私のお気に入りの場所になりました。後で調べたら、その昔由布島は台風で全滅したことがあるそうで、その後ある夫婦が由布島を蘇らせるためヤシの木を1本1本運んで植えつけたとか。そういう努力があってあんな天国のような島ができたんですねー。
時間の制限のあるツアーでは仕方がないのかもしれませんが、私も悔いが残る所があるんですよ。竹富島でもう少し歩き回りたかったなって。
自由時間にソフトクリームを食べていて家並みを自分の足で回りそこねてしまいました。なごみの塔にも登らずじまいで悔やまれます。他のトラベラーさんの旅行記を読んでチェックしていたはずなのに。
最初は12月の八重山って海の色も霞んでるんだろうなって思っていたんです。実際行ってみて、沖縄はどの季節に行くかよりも天気が重要なポイントだとわかりました。日が差すと海の色が違って来ますよね。それと干潮満潮によっても全然違って見えるんですよね。沖縄へも行ったことがなかったので、八重山の海の色には本当に驚きました。
これからは少しずつ旅行をして見聞を広げて行きたいと思っています。
またRIOさんの旅行記にもお邪魔させていただきますね。
これからもよろしくお願いします。
ニッキー
-
- zzr-cさん 2010/12/26 16:32:24
- はじめまして
- ニッキーさま こんにちは!
最近、ポストカードにしたいとっておきの一枚に
参加させていただいたzzr-cと申します。
八重山の海は綺麗ですねぇ〜
川平湾というのですね!この白い砂浜に凄く綺麗な青をした海のところは。
ガイドさんの最初から海を見てると酔っちゃうからっていう忠告なんか
聞いてられませんよね!だってあんなに綺麗な海なんですから!!
沖縄には本当にちょっとだけ寄った事がある程度なので
ちゃんと行ってみたいと思います^_^
これからもよろしくお願いします。
じぃ〜
- ニッキーさん からの返信 2010/12/26 23:22:25
- RE: はじめまして
- じぃ〜さん こんばんは。初めまして。
コメント&投票ありがとうございました。
> 八重山の海は綺麗ですねぇ〜
> 川平湾というのですね!この白い砂浜に凄く綺麗な青をした海のところは。
12月ということで海の色は期待できないなと思っていたんですよ。
でもさすがは川平湾。12月でもとてもきれいな海を見ることができました。お天気はあまり良くなかったのですが、川平湾へ行く頃ちょうど日が差してきてラッキーでした。
ただただグラスボートに乗らなかったのが悔やまれます。
先ほどじぃ〜さんのページを拝見して来ましたが、「じぃ〜さん」とおっしゃるので私はまたてっきり「おじいさん」かと思い込んでしまってました。あに図らんやお若い方で・・・。おじいさんだと思い込んでいた私はものすごくびっくりしました。赤ちゃんもお生まれになって・・・。他の意味の「じぃ〜さん」だったのですね。どうも失礼しました(汗)。
私は普段、旅行をあまりしない方なのですが、今月は珍しく沖縄離島に続き台湾へも行って来まして昨日戻って来たところです。台湾も、忘れないうちに旅行記を書くつもりです。ポストカードにしたいとっておきの一枚にも何か写真を上げたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
では。
ニッキー
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