2010/12/05 - 2010/12/07
3011位(同エリア5871件中)
ニッキーさん
最終日の今日は10時55分、ホテルロビーに集合。石垣島やいま村や川平湾など石垣島の観光をして16時15分発の飛行機で帰ります。
ツアー集合までのフリータイム、ツアーの他の人たちはオプショナル・ツアーで小浜島(こはまじま)観光をするかホテルでゆっくりするかしたようですが、私たちは昨日から借りているレンタカーで玉取崎展望台へ行くことにしました。
実は小浜島観光をするオプショナル・ツアーへは、参加するかどうか迷いました。
でも、ちゅらさんロード、こはぐら荘、ちゅらさん展望台といったNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」のロケ地巡りだということで、やめておくことにしたのです。テレビで「ちゅらさん」を見ていなかったからです。
それでも小浜島をちょっと見てみたい気はあったので、個人で小浜島へ行き、小浜島の最高峰(といっても99.2mですが)大岳(うぶだき)に登ろうかと考えたりもしました。
あれこれ迷った末、レンタカーを借りて石垣島の「ツアーで行かない所」へ行くことにしたのです。
このようなほぼ完全なパック旅行に参加していながらレンタカーを借りると言うのはどうなのかなぁと不安でしたが、集合時刻に遅れることもなく無事に見て来ることができました。
本日のお天気は曇り。
昨日までのお天気に比べるとかんばしくありません。
それでも雨時々曇りとの事前予報よりはずっとましです。
最後の日、めいっぱい楽しみたいと思います。
~*~*~*~*~*~*~*~
<今回の旅程>
すべて期待以上だったのですが、各所で私が感じた満足度を★印で示しておきます。★の数はあくまで私の個人的な感想です。
1日目 【ツアー】羽田→直行便で石垣島へ
石垣島鍾乳洞 ★★
石垣島食堂で夕食 ★★★
石垣島でホテル日航八重山泊 ★★
2日目 【ツアー】ホテルでバイキングの朝食 ★★
船で西表島へ ★★
仲間川クルーズ ★★
水牛車で海を渡り由布島へ ★★★
由布島レストランで昼食 ★★
由布島観光 ★★★
船で竹富島へ ★★★
バスで竹富島観光
カイジ浜 ★★
水牛車で竹富島の家並み観光 ★★
船で石垣島へ戻る ★
【フリー】レンタカーで平久保崎へ ★★★
金城で焼肉の夕食 ★★
石垣島でホテル日航八重山泊 ★★
3日目 【フリー】レンタカーで玉取崎展望台へ ★★★
【ツアー】バスで石垣島観光
石垣やいま村で昼食と観光 ★★★
琉球真珠で買い物 ★★
川平湾 ★★★
バンナ公園 ★★
みんさー工芸館 ★
石垣島空港→那覇経由→羽田
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昨日の夕方はレンタカーで北の突端、平久保崎へ行った私たちでしたが、実はもう1か所行きたい所がありました。
玉取崎展望台です。
昨日行った平久保崎への道の途中にあるので、本当は一度に行ければ良かったのですが、パック旅行の合い間の短いフリータイムでは一度に2ヶ所へ行くのはきついだろうと、2日に分けることにしたのです。
写真はホテルの朝食に並ぶ人の列です。
私たちはこの日は朝食を放棄してコンビニおにぎりとサンドイッチで済ませ、朝7時過ぎに出発しました。 -
玉取崎展望台への入り口は2ヶ所あることを昨日確認しておきました。
390号線を北上した場合、玉取崎展望台の看板が出ており「左に入れ」という矢印があります。
海岸線が右にあるため、私はてっきり右折するものだと思っていましたが、展望台へは左折して車に乗ったまま登って行きます。
もう少し先へ行った所に玉取崎展望台駐車場と書いた場所がありますが、そちらで車を降りると歩いて上まで登って行かねばなりません。 -
今回お世話になった日産オッティです。
小さなボディですが、快調に走ってくれました。 -
車を駐車場に停め、坂道を上っていきます。
なかなかすてきな雰囲気。 -
展望台へはこんな九十九折の坂道になっています。
もう一つの390号線沿いの駐車場で車を降りると、ここまでかなり登って来なければなりません。 -
九十九折の道にはハイビスカスとススキが風に揺れていました。
今日は結構風があります。
昨日のうちに平久保崎へ行っておいて良かった。
今日だったらどんな風が吹いていたことか。 -
玉取崎展望台
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展望台に登ってみると、
うわあ、こんな景色。
見晴らしがいいです。 -
左手には平久保半島のくびれが見えます。
くびれの右側は太平洋。向こう側は東シナ海の伊原間湾です。
一番くびれたところの幅は300m。
昔、漁師たちはこのくびれを船をかついで渡ったそうです。その方が平久保半島を回るより速いからです。 -
後ろには山が。
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ほのぼのとした気持ちにさせられる風景です。
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平久保崎半島
昨日はあの半島の突端まで行ったのです。 -
ああ、もう少し日が差していたら、海の色がきれいだっただろうに・・・。
ちょっと残念です。 -
今日はジャケットを着てスカーフをしていてもここに立っていると寒いです。
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でも、やっぱりきれいな海。
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展望台を降りて九十九折の道を下ります。
左右にハイビスカスが咲いています。
こんな冬でも咲いているんですよねえ。 -
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展望台の向かいにある丘へ登る遊歩道があったので登ってみました。
ここからは玉取崎展望台がよく見えます。
おお寒い。
ここに1時間もいたので体が冷えてしまいました。
なんと1時間のあいだ誰もやって来ませんでした。
そろそろ車に戻りましょう。 -
390号線を南下して、帰る途中、宮良川(みやらがわ)のヒルギ林を見ようと思います。
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宮良川のヒルギ群落
こちらは河口側。 -
こちらは上流側。
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橋から下を見ると色とりどりのカヌーが。
朝早くからカヌー体験をしたお客さんたちが迎えのワゴン車に乗って帰って行きました。
こんなに朝早くからカヌー体験やってるんですね。 -
橋の下に下りてみました。
ヒルギの木が今にも歩き出しそうに見えます。
夜になるとこのヒルギがわさわさ歩き出すことを想像すると楽しいですね。 -
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ガソリンスタンドへ寄ってガソリンを満タンにし、レンタカー事務所へ返しに行きました。ガソリン代、1,315円なり。
ホテルまでレンタカー店の人が送ってくれました。
ホテルで小浜島から帰って来た人も合流してまた全員揃いました。
小浜島ちゅらさんロケ地巡りのオプショナルツアーがどうだったか、気になっていましたが、ドラマを見ていなかった人にはやはりちょっと物足りなかったようです。
親しくなったご主人は「オプショナルツアーのお金で大トロを食べた方が良かった」と言っていました。とても愉快な人でした。 -
一方、4人兄弟とその奥さんたち計8人で参加したグループは昨日の夜は居酒屋へ繰り出して楽しくやったそうです。
いろいろな話を聞きながら、いよいよ最後の石垣島観光へ出発です。
今日のツアーは添乗員さんの他に、初めてバスガイドさんが同乗しました。
石垣島の歴史、歌などガイドを受けながらの道中になりました。 -
バスは海沿いに走り、途中車窓から唐人墓を見ました。
そして最初にやって来たのは石垣島やいま村。
http://www.yaimamura.com/
まだ11時半ですが、ここで見学の前にお昼ご飯を食べます。 -
実は、このやいま村ほど私の想像と実物が違っていた観光地はありません。
これまで他のトラベラーさん達の旅行記を参考に拝見してはいたのですが、何故かやいま村のことを「昔の民家を2〜3軒再現した所に、リスザルがいたりするしょぼい観光施設」などと思い込んでしまっていたのです。
実際行ってみたやいま村は想像とまったく違っていました。
ラムサール条約登録域に指定されたマングローブ群生林、名蔵(なぐら)アンパル。その名蔵アンパルに隣接した広大な場所に昔の八重山の民家を再現し、リスザル園、マングローブ観察所、レストラン、土産物ショップを併設した八重山の自然、文化を紹介するちょっとしたテーマパークだったのです。
村内は車イス対応になっています。 -
やいま村のお昼ご飯。
うれしいことに、食べてみたかったジューシー(炊き込みご飯)と八重山そばが出てきました。
ブログでみんながおいしいおいしいと書いている八重山そば。
食べてみてわかりました。
おいしいです。
おそばと言うよりラーメンの麺に近い食感で、お汁のダシがいい味してるんです。 -
食事の後、まずは民家から見て回ることにしました。
民家と言ってもかなり裕福な士族の家です。
他にも漁師の家、農民の家が復元してあります。
1軒目は牧志邸 築85年 国の有形文化財
釘を用いない工法で建てられています。 -
広いお座敷。
片隅には床の間もありました。 -
海人(漁師)の家
士族の家とは違い、こちらは庶民の家です。
畳ではなく板の間になっています。 -
天井の造り
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台所
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展望台
何が見えるのでしょう。
登ってみます。 -
おー、名蔵湾(なぐらわん)が一望できます。
すばらしい!
お天気がよくなってきました。 -
展望台から見たやいま村
私の想像と全然違っていました。
こんなに広々としてこんなに手入れの行き届いたいい所だったのです。
お天気も良くなってきて本当に気持ちがいいです。 -
まるでゴルフ場のように整備されています。
ほら、こんないい所。 -
ほらほら、こんないい所だったのです。
しょぼい民族村だと思っていて失礼しました。 -
喜舎場邸 築85年
玄関が北向きになっています。 -
コンパクトな造り
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ひさしの裏側には木の枝をヒモでくくりつけてあります。
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実用的な台所
明かり取りの窓が目隠しも兼ねていて優れもの。
外の明かりは中へ入り、中の様子は外から見えにくくなっています。 -
森田邸 築100年 国の有形文化財
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士族屋敷の形式を代表する建物
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大浜邸 築100年
広めの造りになっています。
屋根瓦がしっかり漆喰で留めてあります。 -
中にサンシンを弾く人の姿が見えます。
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雨どいはないようです。
雨が降ると水は直接下へ落ちるのでしょうか?
柱の土台は石ではなく珊瑚のようです。
表面にぶつぶつ穴があいています。 -
やいま村はとても気持ちの良い所で、すっかり気に入ってしまいました。
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農民の家
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中は仕切りの無いひと間の造りになっています。
漁師の家と同様床は板敷きです。
天井には水牛の角やお面が飾ってありました。 -
砂糖作り小屋、シートーヤーのそばにあったシートーグルマ(サトウキビ圧搾機)。
水牛や馬に引かせてサトウキビを搾った器具です。 -
農民の家の裏には池があり、水牛が飼われていました。
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ここで時間が無くなってしまったため、リスザル園へは行けませんでした。
本当はこの道を下ってラムサール条約の保護区域として登録されたマングローブの林を見に行ってみたかったのですが、片道3分と書いてあったので、諦めました。
やいま村。
とてもいい所でした。
バスの集合は12時35分。
次はいよいよ念願の川平湾へ向かいます。
お天気がどんどん良くなってきました。
これは川平湾が楽しみです。
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