2010/10/08 - 2010/10/18
574位(同エリア920件中)
菊花さん
ドレスデン3日目は
モーリッツブルク城と
蒸気機関車レスニッツグルント・バーン、
夜はクラシック音楽。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★9日目(ドレスデン3日目)
空はどんよりしているけれど、今日も元気に出かけましょ・・・わぁっ?!
街並からひときわ浮いていたパンクガール目撃。
今日も楽しいことになりそうな予感。 -
ドレスデン中央駅からS1に乗って約15分。
-
Radebel Ost駅に到着。
S1から降りた人は、何の迷いも無く線路を越えて隣のホームへ。(プラットホームと線路との段差が低いんだよね) -
お目当てはコレ。
蒸気機関車(SL)レスニッツグルンドバーンLoessnitzgrund Bahn
公式サイト
http://www.loessnitzgrundbahn.de/ -
機関車のすぐ後ろが車掌室?になっていて、そこで車掌さんから切符を買う。
「グーテン・ターク!モーリッツブルク、ヒン・ウント・ツルュック、アインカルテ、ビッテ!」(←「こんにちわ!モーリッツグルクまで往復1枚下さい」と言っているつもり。)
車掌さんは、まるで幼稚園児の訴えを聞く大人、みたいな眼差しで私を見つめた。
「今日?」(今日中に往復するのか?の意味、たぶん)
「イエス、今日」
ここでドレスデン・レギオカードを見せる。なんとこれで50%引き。
つまり、片道の料金(5.80オイロ)で往復できるのだ。 -
さあ、出発。
最初は自動車と並走する感じだけれど -
田舎町を抜け
-
時には地元の人に見送られて
-
池(湖?)を越えて
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教会と街並が見えると
-
30分のSLの旅はおしまい。
モーリッツブルクMoritzburg駅到着。
このSLはこの先Radeburgまで行くのだけれど、大半のお客さんはこの駅で降りたみたい。 -
そして、勿論、写真撮影ですよ!
線路に並走する道路では、このSLを待っていたとおぼしきドイツの鉄っちゃんが。 -
あれ?もう1台、ある。
写真右側が私が乗って来たSL。
左の少し小さい方が待機していたSL。 -
乗って来たSLが出発するのを見送る。
-
でも、鉄ちゃん達は何故かまだ動かない。
と、いうことは、これからこの小さい方のSLが動くってことだね。
先を急がない私は、鉄ちゃん達に混じって待機。 -
すると。
SLは客車を切り離し、単独で写真左奥方向に進み -
その先でポイントを切り替えて手前の線路に移り、今度は写真右側に逆走(つまり石炭を積んでいる側が進行方向を向いている。)
煙突からの煙や車輪周辺の蒸気が、いつもとは逆方向に流れているのが分かるかな? -
逆走した先で再度ポイントを切り替えて元の線路に戻り、通常方向(写真左側)で進んで、客車の後ろに連結。
-
連結されたSLを激写する鉄ちゃん達。
・・・を激写している私(笑) -
満足した鉄ちゃん達は客車に乗り込み、SLは逆走姿勢で(つまり写真の右方向に)走り去って行った。
SLが客車を押している・・・のではないです。
ちゃんと「引いている」んです。
ただ、先頭が煙突のある側ではなくて、石炭を積んでいる側だ、ってこと。
うわー!面白いもの見ちゃった! -
そんなこんなで駅に20分もいた私。
モーリッツブルク城に行く人はもう数人しか残っていない。
そこへ、馬車がやってきた。
ふふふ、この馬車についていけば、お城に着くのだ。
・・・ってまぁ駅前に矢印があるし、角を1回曲がるだけのルートなんだけどね。 -
馬車は車道を進むので、時々渋滞の原因になるみたい。
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約20分歩いて、門前に。
ここがモーリッツブルク城Schloss Moritzburg。 -
もとは狩りの館だったということもあってか、館へのアプローチ部分には狩りのホルンを吹く男と狩猟犬が。
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建物の外壁を最近塗り直したのかな?
晴れていればもっと映えるのに!残念。 -
お城にはいくつかの有料展示があった。
せっかくだから見たのだけれど、いまいち琴線に触れず。
異文化として面白いとは思うんだが、素敵!とまでは思えないんだよね。
鹿の首が大量に飾られた室内壁面とか。
お城の1階に、ドイツ語だけど案内チラシがあって地図も載っていたので1枚もらう。
お散歩ルートが載っていて、どうやらぐるりと1周すると1時間以上かかるみたい。
よし、じゃあ、行きますか。 -
池に沿って進む。
水面にお城が見事に映ってる。 -
自然道があったので入ってみる。
なんか私、昨日から山林系歩いてるな。
犬の散歩をさせている人がいたり。 -
再び池に近づいて
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das Fasanenschloesschenを目指してさらに歩いていたら、馬車が来た。
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これがFasanenschloesschen.
ツアー(ドイツ語のみ?)じゃないと中に入れないみたい。 -
悔しいので窓に張り付いて中を覗いてみた。
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近くにはLeuchtturm(灯台?)
Niederer Grossteich池の水が引いてしまっていて、風景的にはちょっと残念な感じだったけど、建物としては可愛い。 -
さらに歩くとレストランが。
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何度か馬車にすれ違いながら、林を歩く。
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1周しましたー。
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お城の門柱?についていた紋章。かっこいい。
気になった箇所を更にうろうろして、駅に戻ります。 -
・・・って、実は帰りのSLの時間を1時間(早く)間違えていて、駅で1時間つぶすはめに。
でも、大丈夫。
1時間はあっという間だった。
Radebeul Ost駅から来たSLが走って行く姿を再び見る。 -
またいた小さいSLに石炭をくべ、
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石炭をならし
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給水する様子を眺める。
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そして、技師たちがプリン?を食べながら鉄ちゃんたちと談話しているのを眺め、
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駅のカフェ(写真左のパラソルがある所)でくつろいでいると、
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私の乗るSLが入って来た。
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逆走バージョンです。(写真右方向に進む)
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客車の様子。
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でも私はほとんどずっと、連結部分にいた。
風は少し寒いし、煙も被るけれど、でも楽しい。
(SLは写真左奥に向かって進んでいます。) -
途中、ハイキングコース?の駅に停まり、
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乗り鉄の旅もおしまい。
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一度ホテルに戻ってシャワーを浴び(なにせ灰かぶりなので)、軽く睡眠を取ってから、Kulturpalast am Altemarktへ。
ドレスデンフィルDresdner Philharmonieの定期演奏会です。
公式サイト
http://www.dresdnerphilharmonie.de/ -
客層はわりと落ち着いた感じ。
-
客席の構造は普通のホールタイプ。
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舞台上に花が飾ってあるのが素敵。
演奏は、うん、面白かったです。
モーツアルト「交響曲25番」はしびれた。
そんなこんなで今日もおしまい。
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