2010/10/08 - 2010/10/18
1395位(同エリア2528件中)
菊花さん
ベルリン6日目
今日のテーマは壁の時代とシュタージ。
イーストサイド・ギャラリー、
オストクロイツ駅周辺、
ホーエンシェーンハウゼン(シュタージ政治犯収容所)記念館、
シュタージ博物館。
そして夜はFestival of Lights。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★6日目
ホテルのあるU5-Samariterstr.駅から、今日も元気に歩いて出発。 -
Frankfurter Alleeも、Karl-Marx Alleeも、兎に角歩道が広い。
古本屋?が露天を広げても、歩行者らの通行に何の差し障りも無い。 -
歩道&自転車専用道に、街路樹が2列植わっているなんて少なくとも東京ではありえない状況。
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先日もみかけた謎の管が、ここにも走っている。
自転車や車の通行に邪魔にならない高さにしているようで、その生真面目さがちょっと面白い。 -
このピンクの管、過去の残骸なのかと思っていた。
が、なんとメンテナンスをしている人(写真中央の赤いシャツの2人)がいるじゃないですか。
現役、なのか・・・。 -
旧カールマルクス書店の近くで、道を南に折れると、街の表情が日常のものに変わる。
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S-Bahnのオスト駅Ostbahanhofから通りの方を見る。
こういう時、改札の無いドイツの駅って便利ね。 -
駅のお土産屋では熊グッズ売ってました。
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勿論、熊、います。
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駅前の太い通りを行くと、
旧壁を利用したイースト・サイド・ギャラリーEast Side Gallery。 -
今更気づいたけど、車のナンバーが壁が崩壊した日、Nov-9-89(1989年11月9日)になっているんだね。
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有名なキス。
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Heisse Ware(ホットな商品)
このオレンジ色は、ベルリン清掃局BSRのシンボルカラー。
ちょうどオレンジ色の清掃車も通っていますね。
建物前の駐停車禁止標識(ドイツでも同じ意味?)の柱についているオレンジ色の箱は公共ゴミ箱。
BSRは掃除=汚いというイメージを覆すために画期的な広告を打ち出し、劇的なイメージが向上に成功したのだか。
なんと、各種BSRグッズがあり、ポスターも売っているのだ。わぉ!
公式サイト
http://www.bsr.de/ -
イースト・サイド・ギャラリーのお土産屋。
右に見える青い屋根がO2Worldのドーム。
左奥にはテレビ塔Fernsehturmが見える。
空、広いなぁ、ベルリン。 -
イースト・サイド・ホテルEast Side Hotelの壁面には、堂々たる絵が。
I Love Berlin
Wir sind ein Volk(私たちは一つの国民)
って・・・マジで愛し合って1つになってるし。 -
オーバーバウム橋Oberbaumbrueckeの上を走るU-Bahn.
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橋を渡ると、印象的な鉄道鉄橋が。
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クロイツベルクKreuzberg地区
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落書きアートが徹底している。
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建物のポップ度が一気にUPした感じ。
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オーバーバウム橋を渡る。
ここ、映画「ラン・ローラ・ラン」に登場したよね。 -
シュプレー川沿いに歩くと「分子の人」が。
遠近法を無視したかのような大きさ。
何故、手前のタンクよりも対岸の「分子の人」の方が大きいんだ・・・。それは「分子の人」が巨大だから。 -
しつこくてくてく歩く。
給水塔が見えて来たら、オストクロイツOstkreuz駅はすぐそこ。 -
駅は現在大工事中。
昔の名残の駅舎っぽい建物の屋根が見える。 -
S42に乗って1駅、Frankfurter Allee駅で降りてみた。
駅前ではソーセージWurstを売っているお兄さんが。
傘とスタンドを背負ってます。凄い。 -
このドイツ旅行で気に入った料理のひとつがこれ。
ドェナーDoenerと呼ばれている、ケバブ。
約15cm四方と思われるピタパンに、炙り肉とサラダを大量に挟んでサンドイッチ状にしたもの。・・・というより、ピタパンという丼鉢に具を詰め込んだと言った方が正確かも。
このまま具をこぼすことなくかぶりつくのは、ドイツ人でも至難の業かと。
店内で(皿の上で)食べる場合、まずは具をフォークで食べて適当な厚みになってから手で持って食べます。
これで3オイロしないんだから、物価安いな。 -
何処の駅だったか失念したけど、何故か唐突に大きな布袋様が。
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S-BahanのLandesberger Alle駅へ移動。
ここからトラム5番or6番に乗ります。 -
たまたま6番が来たのでこれに乗り、約10分でGenselerstrasse停留所。
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ごく普通の団地を抜けて行くと
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シュタージ刑務所(ベルリン・ホーエンシェーンハウゼン記念館)Gedenkstaette Berlin-Hohenschoenhausen
公式サイト
http://www.stiftung-hsh.de/
この中は本来、水曜日と土曜日のツアーでしか見学できない。
だが2010年の場合は、7月1日から10月31日までの毎日、英語ツアーが14:30からあるとのこと。
ギリギリの時間に門に辿り着いた私は、受付のお兄さんに聞いてみた「ギプト・エス・ホイテ English-Speaking tour?」(←「今日は英語ツアーがありますか?」と言っているつもり。) -
私のかなり変なドイツ語を理解してくれたお兄さんは、当たり前のようにドイツ語で何か答えてくれた。
「ぽっかーん」となる私。お兄さんは英語に切り替え「あそこの団体が英語ツアーだよ。チケット(5オイロ)はツアーの後であそこで買ってね」と。
「アレスクラー!ダンケシェーン!」(←「了解です。ありがとう」と、懲りずにドイツ語で言っている、つもり。) -
ずらっと並ぶU-Bootと言う名の拷問部屋。
この施設のガイドさんは全員、この刑務所に捉えられていた人達。 -
被疑者?を運ぶ特製トラックは、写真で説明。
(車は現在改修中と言っていたような。) -
ドアの窓から独房内を覗く。
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囚人同士が出会わないように設置された廊下の信号。
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取調室。
取調官は窓際の机に、尋問を受ける側は部屋の隅に座らされる。
勿論、机の上の録音機の他に戸棚の中にも録音機が閉まってあって、二重チェックするのだとか。 -
ああ、こんなにたくさんの部屋が。
ツアーは90分程度でおしまい。
説明の英語は例によって1割も聞き取れてないとはいえ(そのかわり事前に関連本は読んでいる)経験者の生の声で説明を受けながら建物の中を見られたのは、良かった。 -
行きとは別の道を歩いてみる。
普通に団地。 -
ちゃんと案内標識が出ているのは、本当に嬉しい。
今度はトラム5番に乗って、S-BahanのLandesberger Allee駅からFrankfurter Allee駅、 -
そこからU5に乗り換えて1駅、Magdalenenstr.駅へ。
案内標識に従って進むと -
お、ここか?!と思ったら違って
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向かいの建物がシュタージ博物館Stasimuseumでした。
公式サイト
http://www.stasi-museum.de/index.htm -
被疑者(政治犯)が座った椅子の布をビンで保存して、イザという時は臭いで後をつけます、とか。
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ボタンじゃないよカメラだよ。とか。
オスト(東)+ノスタルジー=オスタルジー なる言葉が流行っているらしいけど、でも・・・。 -
いったんホテルに戻った後、
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ペットボトルの空き瓶を持って、近所のスーパーマーケットへ。
(写真ブレてるけど)穴にボトルを入れるとパッケージのバーコードを機械が読んでくれ、ボタンを押すとレシートのようなものが出て来る。
2本入れて50セントだったかな?これがこのお店の金券として使えるのだ。 -
ちょい悪!?
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本日(10月13日)からFestival of Lightsが始まり、その開会式がポツダマープラッツであるというので、出かけてみる。
誰かが歌うわけでも、ドカーン!とライトアップされるわけでもなく、思いのほか地味な感じ。 -
人の波に乗ってブランデンブルク門へ。
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ウンター・デン・リンデンUnter den Lindenの中央分離帯の街路樹もライトアップされていて、たらたらと歩く。
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結局アレクサンダープラッツAlexander Plまで歩いちゃって、
あ、熊 -
また、熊。
そんなこんなでベルリン最終日の夜もおしまい。
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