2010/10/08 - 2010/10/18
1516位(同エリア2520件中)
菊花さん
ベルリン4日目はポツダマープラッツを中心に横移動でうろうろ。
ベルリンの熊
バウハウス資料館、
フィルハーモニー(ベルリンフィルの本拠地)、
テロのポトグラフィー
チェックポイントチャーリー、
ユダヤ博物館、、、と盛りだくさん。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★4日目
朝8時でこの空。緯度高いな、ベルリン。
3泊したホテル・ヘンリエッテをチェックアウト。
荷物をフロントで預かってもらって、観光に出かけます。 -
ホテルからメルキッシェス博物館Maerkisches Museum方面に歩いていくと、あ、熊。
10月中旬のベルリンの朝は、やはり寒い。
この日が具体的に何度だったのかは知らないけれど、歩いていると自然に手をダウンのポケットに入れてしまう。 -
この、ごちゃごちゃしていて、古びてもいるけど、どこかエッジが効いていて、それでいて骨格は整然としたベルリンの街並み、好きだな。
-
なんとなく歩いていたら、地元の人がちょこちょこ出入りしている店を発見。
Suppe(スープ)とSaft(ジュース)の店らしい。入ってみよう!
3種類の果物をその場で搾ってくれるみたい。わーい。
メニューをみて果物のあたりをつけ、指をさして「ビッテ・・・!」
あれ・・・壁に掲示されたメニューの位置が高くて、希望するミックスジュースに手が届かない・・・(私身長は164センチあるんだが)。
「アプフェル・バナーネ・・・」もう1つの発音わかんないし・・・。
店内にいた長身のベルリン男性がみかねて「これか?」と指を指してくれた。いい人だー。
「ヤー!ダンケ!ダス・ネーメ・イッヒ!」(←「そうです!ありがとう。私はそれが欲しい。」と、言っているつもり。) -
「グラスは?大小どっち?」と店員。
「スモール、ビッテ。イッヒ・トリンケ・ヒアー」と私。(←「小さいグラスでお願い。ここで飲みます」と、言っているつもり。)
スモールとは言っても、日本のコーヒー店ならMサイズくらいの大きさ。
しかも氷による水増し(?)無し。美味ー!
大満足でお店を出ようとしたら店員が「美味しかったか?」と聞いてきた。
勿論だとも!「ゼア・レッカー!ダンケ・シェーン!」(←「とても美味しい!ありがとう」と言っているつもり。) -
さて、たぶんこの辺に・・・
いたー!本物の熊!
メルキッシェス博物館の公園では、ベルリンのシンボルである熊を飼っているのだよ。
をおおおお。意外とかわいい(笑) -
満足してU-Bahanの駅に向かう途中、あ、熊。
ブラジル大使館、だった、かな? -
また、熊。
-
U2-ノーレンドルフプラッツ駅Nollendorfplatzで降りて、駅前のアイネム通りEinemstr.を北に向かって歩く。
-
ややっ、またしても、熊。
ところでお兄さん、この気温で半袖って・・・。 -
更に進むと・・・嗚呼、晴れていればこの道の向こうにはっきりとジーゲスゾイレSiegessaeuleが見えるはずなのに。
-
川を越えたところが目的地、バウハウス資料館Bauhaus-Archiv / Museum fuer Gestaltung。
建築好き、あるいは家具好きにはたまらん場所。 -
入館料はウェルカムカードで25%引き。
パスポートと引き換えに無料(パスポートを持っていなかったら有料)でオーディオガイドを貸してくれる。日本語、有り。
街歩き用の小さいディパックを背負って見学していたら、係りのおばちゃんに「下に行きなさい」みたいなことを言われる。
意味が分からないまま下に下りたら、コインロッカーがあった(笑) -
バウハウスを見終わり、ラントヴェーア運河Landwehrkanal沿いに東へ歩いてゆく。
何、この管。アート??(アートではないことは後日判明。) -
約20分歩くと広い交差点に。
手前左が新ナショナルギャラリーNeue Nationalgalerie、奥のフィルハーモニーに似た黄色い建物がベルリン国立図書館Staatsbibliothek zu Berlinで、更に左奥に富士山のようなソニーセンターSony Centerのドームが見える。 -
嗚呼、ここが、映画「ベルリン天使の詩」で、読書する人たちに天使たちが寄り添う、あの詩的で印象的な場面が撮影されたベルリン国立図書館Staatsbibliothek zu Berlin!
利用者カードを作らないと中に入れないらしい。
特定日に館内ツアーがあるのだが、今回は日程が合わなかった。残念。 -
あ、キース・ヘリング。
-
ポツダマープラッツPotsdamer Platzの旧壁は、観光客で大賑わい。
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振り返ると、ドイツ初の信号機(今は現役引退)。
-
ソニーセンターのドームを仰ぎ見て、
-
さてどこかで昼食を・・・と適当に降りた地下街の、アジアフードの店が大賑わい。
しかもこの近くで働いているビジネスマンと思しき人たちが大勢。
ってことは、美味しいってことだよね!
ヌードル・ボックス(だっけ?)を注文。2.50オイロ位だった、かな。
ようするに「モヤシたっぷり太麺塩焼きそば」なんだが、美味い!
ボリュームがあって(少なくとも私はこれ1つでおなかいっぱいに)、お手軽価格(日本円にすると300円未満)、しかも、出来立てほかほかなのは、寒いベルリンでは嬉しい食事。
但し、この店には箸が無くて(単にきれてただけかもしれないけど)、日本人の私としては焼きそばをフォークで食べるという違和感が(苦笑) -
お腹が満たされたところでベルリンフィルの本拠地
フィルハーモニーPhilharmonieのガイドツアーへ。
Scharounstr.からの地味な道の突き当、写真建物の右手でツアーの受付をしている。
「ガイドツアー、アインカルテ、ビッテ」と私が言うと、受付のおじさんは私をじっと見つめて「学生か?」「ナイン!」
私、そろそろ40歳の声が聞こえてくるんですけど・・・どんだけ若く見えてるんだ?日本人? -
ガイド氏に連れられてフィルハーモニーの建物内部へ。
「僕は英語とドイツ語で説明するけど、それでOKかな?」
「スペイン語は?でも、英語でも大丈夫よ!」とスペイン二人組。
ガイド氏はじっと私を見つめる。
「勿論OKよ!」と答えておく。・・・だって建物が見られればOKなんで。 -
こういう広々したホワイエを見ると、日本のそれとは違うなと思う。
これだけの空間があれば、休憩時間にゆったりワインを飲みたくなるよね。 -
斜めに走る柱?が印象的な、近代的建築。
建築的個性はあるけれど、それが建築家の独りよがりになっていないのが好印象。 -
客席に入ってみた第一印象は「広い!」ってこと。
でも、実際に椅子に座ってみると、舞台までの距離が近い!
(写真が暗くて分かりにくいけど) -
小ホールに入ったら、舞台上に小屋?が。
「ここにピアノを入れて、下の楽器室?に下ろすんだよ」とガイド氏。
ほっほー!面白いもの見た。
約1時間半のガイドツアー終了。ダンケ・シェーン。
ベルリンフィル公式サイト
http://www.berliner-philharmoniker.de/ -
再びポツダマープラッツに出て、そこからStresemannstr.を南下、Niederkirchierstr.を進むと
-
トポグラフィー・オブ・テラーTopography of Terror
-
旧壁と旧ゲシュタポ司令部という象徴的な場所。
旧ゲシュタポ司令部の(地下の?)壁も残っていて、二重に壁な感じ。 -
壁がここを走っていたことが、道路の舗装に残してあるのがよくわかる。
そして、ここから急に観光バスと観光客がが多くなる。
それもそのはず、 -
かの有名なチェックポイン・トチャーリーCheckpoint Charlieですよ。
あまりの観光客数に恐れを為して、さっさと逃げ出す私。 -
ここであえてフリードリッヒシュトラーセFriedrichstr.を南下すると、Theodor Wolff Parkがある。
-
この公園は映画「ベルリン天使の詩」でサーカステントが張られていた場所。
写真に撮った建物は、映画でも確認できるのだ。 -
公園から東に1ブロック行くと、ユダヤ博物館Juesisches Museum Berlin。
左の古風な建物に博物館の入り口がある。
ここでセキュリティーチェック!を受け、オーディオガイド(有料、日本語有り、要パスポート)を借りて進むと、いつの間にか右側の建物に来ている。 -
印象的な外見の建物は、中も印象的。
しかもiPodのオーディオガイドが充実しすぎ。
なにしろ各3分程度の解説が150項目近くあるのだから、全てを真面目に聞いていたら7時間かかっても見終わらない(苦笑) -
先刻訪れたTheodor Wolff Park でも感じたのだが、Hallesches Tor駅の周辺はトルコ系率が高い感じ。
U-Bahanを乗り継ぎ、預けていた荷物をピックアップ。 -
アレクサンダープラッツからU5で5駅、Samariterstr.駅の目の前に、これから3泊するベスト・ウエスタン・ホテル・シティ・オストBest Western Hotel City Ostがある。
-
シンプルで使いやすいホテル。
眼下のフランクフルターアレーFrankfurter Alleeを見るのも楽しい。
シングル3泊・朝食無し・税サ込みで約21,000円也。
今日も、これでおしまい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ペコリーノさん 2010/11/16 17:51:36
- 実は・・・
- 菊花さんこんにちは(今の季節にピッタリのお名前ですね)
実は菊花さんの旅行記をアップされるのをひそかに待っていたんです。
私も、10月9日から19日までドイツを旅行していました。13日からはベルリンに4泊していて、菊花さんと1日重なっているぐらいでしょうか。私の行ったベルリンは寒くて、小雨模様でした。で、ほとんどの観光名所は行かなかったのですが、菊花さんはしっかりと観光されていますね〜。すごいな〜。
私はまだまだドレスデンの旅行記の一番最初の夜だけアップしただけで、ベルリンにはいつになったら到着するのやら・・・。それまでしばらく参考にさせていただきます。
それから、オペラを鑑賞されたのですね。私はベルリンフィルを聴きました。人生最高のオーケストラになりました。私の聞いたベルリンフィル自体も、今年最高の演奏なんじゃないか?と(1回しか聞いてないのに)思って自己満足しています。(*^_^*)
それじゃ、また何度かお邪魔させていただきますね。
ペコリーノ
- 菊花さん からの返信 2010/11/16 19:15:01
- ニアミスですね^^
- わぉ、ベルリンではニアミスだったようですね。
> 私の行ったベルリンは寒くて、小雨模様でした。
私の場合は、14日以降のドレスデンがそうでした。
小雨というか霧雨が連日ちらちらして、しかも寒くて。
でも、天気に負けずウロウロしまくっていた私(笑)
> オペラを鑑賞されたのですね。私はベルリンフィルを聴きました。人生最高のオーケストラになりました。
いいなー。私はタイミングが合わずベルリンフィルは聴けなかったのです。
今思い返せば、ランチタイムコンサートだけでも行けば良かった・・・。
でも、やり残したことがあると「次回!!」という気持ちが強くなりますよね。
私の場合、
やたらと歩き回っているわりには重要観光スポットを無視しているので、
誰の何の参考になるのか不明ですが(大笑い)
旅行記、お楽しみいただければ幸いです。
あ、A380のタッチパネル、苦手でしたか?
私は逆にリモコンタイプが苦手なので
(何故かリモコンを取り出す段階で四苦八苦、
取り出してもどのボタンを押せば良いのか分からなくなって更に四苦八苦)
タッチパネルで大喜びだったのです。
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