2010/09/05 - 2010/09/05
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belleduneさん
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モンパルナス駅界隈は、あまり詳しく知りませんでした。今回レンヌへ行くTGVがこの駅から発着するため、この駅の近くにホテルを取り、カルティエ財団、La Ruche、芸術家達が屯したカフェ辺りを歩いてみました。カルティエ財団に入りたかったのですが、今回は時間がなく、外観だけ見てきました。
次回はじっくりと内部を見てきたいです。
La Ruth は住人しか入れないので、門の外から眺めるだけでしたが、当時の雰囲気が感じられる建物でした。もうすぐ補修工事が始まるようでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パリ、モンパルナス駅から歩いて3分という便利さだけで、このTimotel Montparnasse を選びました。たった1泊で6時間程寝るだけなので、グリーンランドでの出費をここで倹約。安い割には、ちゃんとポットとコーヒー、紅茶のセットが部屋に付いています。コペンハーゲンからパリに着いて、直ぐこのホテルで1泊分の荷物を小さなバッグに入れ、トランクを預かって貰いました。TGVの列車の発車時刻まで時間があったので、カルティエ財団へ。
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劇場のあるキネ通りへ
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ちょっと草臥れたので、ふた駅地下鉄で行きました。
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駅から歩いて3、4分のところにカルティエ財団があります。住所:261 Bd.Raspail, Paris
ラスパイユ通りに面したこの敷地は、以前アメリカン・センターがありましたが、ベルシー地区へ移転しました。同じく、ジャン・ヌーベルが設計したベルシーのアメリカン・センターも経営不振で閉館し、2007年に『シネマテーク・フランセーズ』として活用されています。
1994年に完成したカルティエ財団(Fondation Cartier) は、かのジャン・ヌーベルの設計です。敷地は約21325平方メートル ( 6462坪)で、展示会場、オフィス、室内ガーデン、地下駐車場等があります。 -
只今北野タケシ展をやっています。
日本の本屋さんで、この展覧会の絵画集を売っています。子供にも大人にも楽しい空間です。 -
建物は、全面ガラス張りで、中央にエントランスのあるコアを配して、その両端の1、2階を吹き抜けの展示スペースになっています。
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天井までの高さが8mという2つの空間で、アート展が開催されます。
地下8階、地上8階のこの建物は、東側外壁を昇降するシースルー・エレベーターのワイヤー等のメカニカル装置は外からは一切見えないようになっています。南側は、2基のメッシュの籠が車を地下駐車場へ運んで行くという、限りなく透明に近い建築を目指した設計になっています。 -
ラスパイユ通りに面した側は、二つの大きなガラス面で構成されていて、入り口にはここの住人だった詩人のシャトーブリアンが植えたという大きなレバノン杉があります。設計者ジャン・ヌーベルは、この貴重なレバノン杉を保存し、ここへ来る人達に鑑賞してもらうことを目的としたデザインだそうです。
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建物は通りから少しセットバックしており、二つのガラス壁面が外の景色を鏡のように映し出しているので、奥には何もないように見えるという不思議な視覚効果を狙っています。
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道路側のガラス・カーテンウォールは、実際の建物より両サイドに拡がっていて、高さも屋根より数m大きくなっています。このガラス面に空が広がり、建物表面を覆っています。
今日は今からTGVでレンヌへ行かなければならないので、あまり時間がないため中へは入りませんが、ゆっくりしたいところですね。 -
2日後、レンヌから戻って、夕方、La Ruche (cite des artistes ) へGoogle でプリントした地図を手に30分ほど歩いて行って来ました。
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この La Ruche は、1900年のパリ万博の際、丸屋根のワイン庫として、Gustave Eiffel が設計しましたが、万博後に解体されてしまいました。1902年に彫刻家・Alfred Boucher(1850ー1934) が若い芸術家を援助するため、安い家賃のスタジオとして再建しました。ここから多くの芸術家が生まれています、1968年の地価高騰で、一時は取り壊しの危機に晒されましたが、J.P.Satre、Alexander Calder、Rene Char、Jean Renoirらの援助で、1971年に維持保存されることとなりました。
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住人以外、内部には入れませんが、you tube で内部を紹介しているビデオがありますので、興味のある方は是非ご覧下さい。外光を取り入れたアトリエは開放的で、日夜ここで素晴らしい作品が生まれたんだと思いながら、見ていました。
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玄関先に立っている古い木は、数々の物語をここでじっと見ていたことでしょう。
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アパートの正面玄関
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パリの芸術家が夜ごと集まって語り合ったカフェ、La Rotondo
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その向いのカフェ、Le Dome
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交差点から少し離れカフェ、Le Select
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その向かいにあるカフェ、La Coupole
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明日は列車でバーゼルまで3時間。いよいよスイスへ行きます。ホテル出発は朝7時過ぎなので、そろそろ寝ることにしましょう。駅前ですが、窓を閉めると意外に静かでぐっすり寝ることが出来ました。
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