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 奈良県高市郡明日香村にある中尾山古墳は、対辺長約30mで三段築成の八角形の墳丘をもつ終末期古墳である。「中尾石墓」と呼ばれていた。国営飛鳥歴史公園館の前に聳える丘陵の上に位置し、高松塚古墳の北約500mのところにある。<br /> 中尾山古墳の立地や年代、火葬墓であることなどから文武天皇檜隈安古上陵の蓋然性が高いと考えられている。<br /> 文武天皇(もんむてんのう、683年〜707年)は第42代天皇で、軽(かる)皇子、あるいは、珂瑠(かる)皇子と呼ばれた。持統天皇を母とする草壁皇子(天武天皇第二皇子)の長男であり、首皇子(聖武天皇)をもうけた。文武天皇の後は元明天皇、元正天皇と女帝が2代続き、第45代聖武天皇が即位した。<br /> なお、宮内庁により奈良県明日香村栗原にある栗原塚穴古墳が陵墓に比定されている。<br />(表紙写真は中尾山古墳)

中尾山古墳(奈良県明日香村)

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2003/02/08 - 2003/02/08

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 奈良県高市郡明日香村にある中尾山古墳は、対辺長約30mで三段築成の八角形の墳丘をもつ終末期古墳である。「中尾石墓」と呼ばれていた。国営飛鳥歴史公園館の前に聳える丘陵の上に位置し、高松塚古墳の北約500mのところにある。
 中尾山古墳の立地や年代、火葬墓であることなどから文武天皇檜隈安古上陵の蓋然性が高いと考えられている。
 文武天皇(もんむてんのう、683年〜707年)は第42代天皇で、軽(かる)皇子、あるいは、珂瑠(かる)皇子と呼ばれた。持統天皇を母とする草壁皇子(天武天皇第二皇子)の長男であり、首皇子(聖武天皇)をもうけた。文武天皇の後は元明天皇、元正天皇と女帝が2代続き、第45代聖武天皇が即位した。
 なお、宮内庁により奈良県明日香村栗原にある栗原塚穴古墳が陵墓に比定されている。
(表紙写真は中尾山古墳)

  • 「史跡 中尾山古墳」説明プレート。

    「史跡 中尾山古墳」説明プレート。

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