2010/09/10 - 2010/09/23
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churros さん
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観光・ギャラリーラフェット・ディナー(ル・トラン・ブルー)明日は帰国の為、買物とお土産品の買い揃えに周ります。
ギャラリー・ラフェットの日本語カウンターで免税の手続きをして貰うため、ラフェットオープンの9:30までに着くようにオテルを出て、9:00にラフェットに到着して待っていると、本館右側の端に続々と支那人の団体が集結、その数50〜60人が大声でわめいたり、煙草を路上にポイ捨て、唾を吐いたり、やりたい放題、同じ人間と思われたくないので別の入り口へと移動、オープンしドアーを開くと店内を全力疾走、こいつ等はいったい何を考えて生きとるのだ(怒り)。
私達がルイ・ヴィトンのコーナーに着いた頃には支那人の列、前にも書きこんだが支那人には常識とかマナーと言う観念が皆無に等しい、こいつ等にはついて行けないとラフェットでの買い物を断念、偽物や毒入りを世の中にバラマキその腐った金で身分不相応な物を買いに来る支那人に呆れながらラフェットを後にする。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エウロパのメトロはスペイン・フランス・イタリアしか乗った経験が無いのですが、どちらも均一料金、これは公共の足を確保している為で素晴らしい限りです、大阪市交通局の様に権益と自分の欲だけで働いているのとの違いか?
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ギャラリー・ラフェットの天井ドーム、を撮影中支那人も撮影に来たので、早々に退散。
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素敵な看板その1.
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素敵な看板その2.
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オリベスクの先端の輝きにより時間を推測したそうです。
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ゴヤールで買い物。
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素敵な看板その3.
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お昼を何処で摂ろうかと歩いていると、パリジャン・パリジェンヌの並ぶ店発見、ショートパスタの店らしく、ウインドーの外からも美味しそうな食事風景、思わず飛び込む、 あぁ〜フランスでパスタなんか頼むんじゃなかった、後悔しきり。
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今も不思議なのですが、なぜパリジャン・パリジェンヌは美味しそうに完食するのでしょう〜、私達は三分の一食べた所でギブアップ、量の問題ではなく味の問題です、サッサと食べて出て行きます、スペインでは昼食をメインで食べます、お昼御飯を1時間以内で済ますのを昼食とは言わず餌さと言うのだそうです。
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ポン・ヌフでメトロを降りてセーヌ沿いに散歩。
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パリの貴婦人。
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貴婦人の内部。
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ノートルダムはいつも荘厳。
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ノートルダムの屋根に登ろうと思いましたが、長い列に断念。
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ノートルダムのガーゴイル、屋上のが見たかったな〜。
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パリの露地の切り抜き。
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パリの露地の切り抜き。
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一旦オテルに帰って、衣装替えをして予約の「ル・トラン・ブルー」にいく用意をします。
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Hotel De Varenneの廊下、突き当りの部屋でした。
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「ル・トラン・ブルー」はリヨン駅の構内にあり、アールデコ調の店内にフレスコ画とシャンデリアが輝く豪華な雰囲気のレスタウランテで、前回パリを訪問した時に初めて入り、料理の美味しさと店の雰囲気に魅せられ、今回もパリ最後の晩餐に予約を入れておきました。
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夜20:30リヨン駅は旅行者や帰宅を急ぐ人で賑わっています。
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前回と同じく正面から、ル・トラン・ブルーはドレスコードは無いのですが、歴史のある処での食事それなりの敬意をはらって行く事にしました。
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ご覧の様な店内、貧乏な私には場違いですが、パリ最後の日美味しい思い出をっと思い。
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ここまでの料理に付いて、前回訪れた時よりも給仕の対応、料理の質・味も数段落ちていました、団体のお客(支那人ではありません)が入っており、全体的にざわめいていた様な気がします、料理のチョイスの間違いかもしれませんが、少しがっかり。
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でも、店内の雰囲気は対価以上のものが有り、ここで食事ができる喜びを味わえます。
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パリの最終日の夕食をこの店で戴けた事は幸せです。
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この旅行記へのコメント (8)
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- クサポンさん 2012/10/01 12:03:34
- ラファイエットのお買いもの
- churrosさん
ラファイエットではブランドショップに行列ができていました。私は時計を購入しましたがショップで求めました。同じ値段ですが、席に着席して飲み物をいただき、店員さんと楽しい会話もどきをしてリッチな気分になります。この時も日本語対応はなく英語でしたが、大得意さんにはそれなりのスタッフがいるみたいです。
私が購入している間に、颯のように現れて、颯のように購入して去って行かれた方がいました。
何処に行っても日本人はお行儀良いですよね。これは、やはり教育の成果だと思うのですが・・・
- churros さん からの返信 2012/10/01 12:52:22
- RE: ラファイエットのお買いもの
- クサポンさん、書き込みありがとうございます。
ラファイエットは綺麗なデパートですね、私も開店前に到着して少しドアーの前で待ったのですが、支那人が急に湧いて来てタンをはくはタバコのポイ捨てはするは、歩道をふさいで大声で話すわであわてて場所を移動しました、下品な支那人と同じに見られるのは嫌ですものね〜、フランス語も英語も出来ないためブランド品購入はスペインでするんですよ、英語でも話せればリッチな気分で御フランス辺りで買い物ができるのですが・汗・。
クサポンさんの仰る通り日本人で良かったですね〜、日本人旅行者の行儀の良さで「赤いパスポルテ」は誇りです、エウロパのオテルのレセプシオンで赤いパスポルテで断られた事がないです。
churros
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- ふらどくさん 2010/10/14 07:03:29
- こんなところが・・・
- churros ひらたさん
こんにちは!私も同じ頃にパリに行っていました。
結構な頻度でガル・デ・リオンを通っていましたが
「ル・トラン・ブルー」のような素敵な店があるのは知らなかったです。
残念!次回パリに行ったときはのぞいて見たいと思いました。
泊まられたホテルも中々味がありますね。
どうやって調べるんでしょう?
最近は安宿を卒業で楽しい宿にも挑戦したいと思っています。
パリも知らないところがたくさんで楽しいですね。
それとスペインも行きたくなりました。
ふらどく
- れいろんさん からの返信 2010/10/18 18:52:56
- 割り込みですが、、、
- Churros ひらたさん 今晩は。
ちょっとお邪魔します。
まさか、ここに「ふらどく」さんがいるとは??
ふらどくさん、秋の旅行はPARISだったんですね。
> 泊まられたホテルも中々味がありますね。
> どうやって調べるんでしょう?
> 最近は安宿を卒業で楽しい宿にも挑戦したいと思っています。
↑
ええ〜。そんなの「ふらどく」さんじゃないや!!
Churros ひらたさんは、きちんと旅行計画をたてる方みたいですよ。
一人旅ではないし、、、。
また、がーんって言われちゃいますね。
ちょっと、ふらどくさんの所へも行きます。
Churros ひらたさんには、旅行記の下に書き込みに行きますね。
おじゃましました。
れいろん。
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- Belle Neigeさん 2010/10/02 21:38:51
- 同感です!
- こんにちは。
時々 ご訪問いただき、ありがとうございます。
ギャラリーラファイエットでの件、私も同感です!
バトームーシュの解説で日本語が中国語に変わったり、TVでも中国の放送が映るのに、日本語放送が映らなくなったり…と悲しい時代の流れをまざまざと感じました。もう1つ感じたことは、ブランド店員に日本人が少なくなり中国人定員が多くなったこと…
以前 ヴェルサイユに行った時、たまたま前を中国の団体旅行客がいました。触ってはいけない家具等をべたべた触りまくって、信じられないと目が点になってしまいました。ヨーロッパの方から見たら、同じ国籍に見られたら嫌だ!と少し間隔をあけて歩いた覚えがあります。昨年もサンジェルマン・アン・レーのマルシェを歩いていた時、地元の人が私達を見て、フランス語がわからないと思ったのか「中国人がきてる」と言いました。思わず、振り返って「私達は日本人!」と言い返してやりました!もう!
不景気のせいか、数年前よりパリ等で日本人団体観光客を見ることが殆どなくなったような気がします。そのかわり、こんなところまで日本人が来ているのか…と個人で旅行する方が増えたような…
そんな気がしませんか?
また、訪問させていただきます♪
Belle
- churros さん からの返信 2010/10/03 06:50:03
- RE: 同感です!
- Belle Neigeさん、ご賛同ありがとうございます。
エウロパでも05年辺りから支那人の団体が目立つようになり、不快な思いをしておりました、たしかに10数年前の日本人団体客を思い興せば私達にも反省があるかもしれませんが、流石にあのような行動をとる日本人旅行者はいないでしょう。
今回もドゴールで帰国の為チケットカウンターで並んでいると、支那人の団体が突然割り込み(何十人も)不愉快極まりない思いをしました、こいつ等に海外旅行を許可する支那政府も自国の評判を下げない教育をするべき、東南アジアを含めて全ての東洋人が馬鹿な支那人の為に不利益を被る。
私は毎年の如く海外に行きますが、海外ではゲストとしての自覚を持ち常に謙虚でいる事を心がけています、日本のパスポルテの評価の高さは海外へ行く度に痛感します、このパスポルテは日本人の誇りとして堂々と相手に差し出せます、偽物で大損害を受けて端した金で喜ぶルイ・ヴィトンの様にならない様祈るばかりです。
好き勝手を書き込みましたが申し訳ありません、今回はフランスで嫌な思いをしましたが、最近の日本国内も(大阪・心斎橋辺り)同じような光景を目にします、支那人も朝鮮人も入国管理をもっと厳しくするべきだと思います。
churros
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- 豚のしっぽさん 2010/10/02 20:11:56
- お疲れ様でした☆(*^^)(^^*)☆そして有難うございました
- こんにちは。
旅行記いっきに拝見いたしました。
マドリーでお別れした後の、フランスでの充実した日々が伺え
楽しく、そして豪華で美味しそうなお料理にも楽しませて頂きました。
楽しかった9月も終わり、10月に入っちゃいましたね。
私の旅行記は相変わらず遅くて、まだバルセロナで足踏み状態です。
記憶のあるうちに、早くマドリーまで到達しないと!と。。。
旅行記が完成してこそ、旅の終わりですよね。
churrosさんのおかげで、マドリーでの滞在が夢のようでした。
感激と感動で。。。
ますますスペインが好きになりました。
本当に有難うございました!!!!!
お疲れ様でした。
そして、、、、
お疲れがでませんように!!!
豚のシッポ
- churros さん からの返信 2010/10/02 21:04:53
- RE: お疲れ様でした☆(*^^)(^^*)☆そして有難うございました
- 豚のシッポさん、書き込みと投票ありがとうございます 。
こちらこそ、ありがとうございました、旅行疲れのない様お体ご自愛ください、旅行記のアップが進みますよう楽しみにお待ちしております。
churros
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