2010/09/17 - 2010/09/23
3511位(同エリア17046件中)
るなさん
今までずっとフランスを拒否してきた。なぜだろう?
よそ者を寄せ付けない冷たいイメージ・・・そんな感じ。
色々本も読んでみた。しかしこの街はやっかいだ、情報も多すぎて、たったの7日間でどこからどうやっつけたらいいのか???そんな駆け足でパリは、パリの素顔を見せてくれるのだろうか?
実際肌で感じたパリは、噂で聞いていた悪評?のまったくその微塵もなかった。
英語を話さない?そんなことない。片言の覚えたてのフランス語にもきちんと耳を傾けてくれ、こちらがわからなくなると英語に切り替えてくれたり、身振り手振り本当に優しくて素敵なマダム・ムッシュばかり、伝統とエレガンスの街。
私のパリ行きを導いた貴婦人ノートルダム大聖堂。さぁその貴婦人に逢いに❤
毎日快晴だし最高に楽しい一人旅だった。もっともっとその空気の中にいたかった、「帰りたくない」本当にそう思った。でもそうもいかない現実(泣)
とりあえずその最高のパリをお届け!
パリ1日目
成田→ソウル/仁川→パリ/シャルルドゴール
ムーランルージュ夜景
モンマルトル/サクレクール夜景
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10504512/
パリ2日目
クルニュー中世美術館
サンジュリアンポーブル教会
グランパレ・プチパレ
バカラ美術館
モンソー公園
ニッシムドカモンド美術館
ジャックマールアンドレ美術館
ヴァンドーム広場周辺
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10505520/
パリ3日目
ルーヴル外観
パレロワイヤル
サンロック教会
オペラガルニエ
パッサージュ
マレ散策
ルーヴル夜景
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10505894/
パリ4日目
シテ島(サントシャペル・コンシェルジェリー・ノートルダム)
パンテオン
モスク
ビィット・オ・カイユ
リュクサンブール公園
エッフェルと凱旋門夜景
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10507297/
パリ5日目
バスティーユ
サンマルタン運河
ロマン派美術館
モンマルトル
アールヌーヴォ散歩
エッフェル・ビルアケム橋
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10508252
パリ6日目最終日
16区オートイユ・パッシー、ギマール散策
ミラボー橋
オランジェリー美術館
アンヴァリッド
ロダン美術館
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10511792
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Bonjour♪セーヌへのご挨拶をすませたら、さっそく今日も街を散策しよう〜
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朝のルーヴル・ガラスのピラミッドの回りにはまだ人影がまばら。
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歴史都市パリの朝はまだ人も少なくて、全てを自分だけのものにしているような、そんなリュクス、自分にとっての贅沢な時間。写真を撮るにも邪魔者がいなくていいな。
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反対を押し切って造られたことが嘘のように、ガラスのピラミッドは美の殿堂ルーヴルのひとつとなって溶け込んでいた。
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回廊にあるカフェMarlyもまだ静か。
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おっ!ちょっとだけ中が覗けた・・・。本当はこの美の殿堂をじっくりと見て回りたいのだが、次回への課題にしよう。
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ここに漂う空気感はやはりタダものではない。
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エッフェルにも朝陽があたり、今日もそこかしこでパリの魔術にかかるのだろうなぁと嬉しくなる♪
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カルーゼル凱旋門の脚元からは、さまざまな歴史を見てきたコンコルド広場、そして遠くラデファンスへ数?にも及ぶ見事なスペクティブに見惚れる!!
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そしてセーヌ沿いを東へ歩いて行くとルーヴル美術館の正面入り口が現れる。
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セーヌに架かるポンデザール(芸術橋)
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ポンデザール、フランス学士院の堂々たる雄姿が正面に見える。
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イチオシ
右には学士院、左にはルーヴル、それを結ぶポンデザールからはパリの歴史が要約されているようなシテ島が見える。セーヌの水辺の中でも一番美しい場所かもしれない。
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柳の生えるSquare du Vert Galant。シテ島の突端にあたる場所はまるでセーヌに浮かぶ船の舳先のようである。左岸と右岸の両岸を橋によって繋がれた決して沈むことはないだろう船の・・・。
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パリの文化を造ってきたのはいつもカフェ。こんな通りすがりの何でもないカフェで寛ぐのもいいね。
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パリのポストはカナリアイエローとブルーで鮮やか。
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右岸にきた・・・サンジェルマンローセロワ教会。
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何とも不思議なファサードの建物。
パリの街は保守的で頑ななまでに現状を変えることは喜ばない真面目さと、斬新なものを生み出す軽さを半分ずつ混ぜたような街なのか? -
やはりこんな建物が似合う街角のような気がするが。
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さて、朝ごはんにしよう。パリのプティデジュネはクロワッサンとタルティーヌ・フレッシュジュース、そして温かいコーヒー。
歩いていると焼き立てのパンやコーヒーのいい匂いがしてきて、カフェに立ち寄らずにはいられない^^; -
目の前には不思議なガラスの球体オブジェが。
これはメトロの駅「Palais Royal Musee du Louvre」。ジャンミッシェルオトニエルというアーティストが作ったのだそう。 -
コメディフランセーズ前のアンドレマルロー広場の噴水。
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その噴水は水のカーテンの中に座る子供の彫刻が涼しげなシルエットとなっている。そろそろ寒そうだね。
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コメディフランセーズの脇を抜けパレロワイヤルへと進む。白黒のストライプの柱が並ぶ不思議な中庭。これはダニエルブランという方の作品だそう。
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この球体オブジェはポルピュリという方の作品。
パリと言う街は、色んな美的センスを磨いてくれる巨大ミュゼである!! -
イチオシ
この一直線に伸びた芸術品のような木々の空間に、心を奪われしばし呆然としていた。
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太陽の光が回廊に幾何学模様の影を落とす。
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「パレロワイヤル」リシュリュー宰相の夢の跡。
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「Un ange pass・・・」
会話の途中ふいにお互いの言葉が途切れ何となく気まずい?沈黙が訪れた時、フランス人はこのフレーズを口にすると言う。
「天使が通った」ファンタジック♪ -
ビストロの看板も本当に可愛くて、カメラが忙しいのである。
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あぁまたこんな鮮やかな色彩の物が目に飛び込んできた。レンズの交換に忙しく埃が入ってしまう悲しい--;
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こんな柱状の彫刻のうち男性像は「atlantesアトラント」と言うのだそう。
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遠くから十字架のように見えたのは、窓枠だった・・・。何でも美しく捉えてしまうパリの街。
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サンロック教会。サントノレ通りに面して建つルイ14世が望んだ教会。
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宗教芸術の傑作が集結。ノートルダムに匹敵する規模だとも言う。
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クーポールのある聖母マリアの祭室は見もの。
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音楽・舞踏の殿堂「オペラ座」
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柱・天井どこを見ても見事な装飾である。
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この空間は伝統とエレガンスがひしひしと伝わってくる。
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芸術がとてつもない密度の高さで閉じ込められているよう・・・。
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今日も早速、文化の洪水の浸っている私。あぁでもこんなところは一生縁がないだろうな^^;
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シャガールの天井画「夢の花束」を観たくて長蛇の列を待ったのに、中は真っ暗@@;何にも見えない。もちろんカメラの焦点なんて合わすことが出来ない。それでも少しだけ舞台に当たるスポットライトに一度焦点を合わせて、手探りで何とか天井を写した一枚。んーっ悔しい!!夢の世界へ誘ってもらいたかった。
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イチオシ
もはや宮殿のように豪華絢爛なホワイエ。
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いつの時代もここで踊れることを夢見て、少女達は猛特訓の日々なのだろう。
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その少女達の部屋は、こんな灯りで照らされているのかな?
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豪華な異空間を味わった後は、また素敵な街角に会いに散策を再開。
いきなり目の覚めるような真っ赤な壁が目に飛び込む。眩しい!
こんなに強い色を放っていてもなぜか街の雰囲気を邪魔しないでいる。 -
カフェやビストロはパリの人達にとって生活空間の一部。
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パッサージュの女王と呼ばれる「ギャルリーヴィヴィエンヌ」へやってきた。
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今日は日曜日と言うこともあるけれど、落ち着きと静けさが支配する空間。パサージュのほとんどは革命後、フランスと言う国が王国から共和国へ移行しようとしていた19世紀前半に作られたという。ガラスの天蓋に覆われたパサージュで19世紀に思いを馳せずにはいられない。
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ガラスに濾過されて下りてくる光がとても暖かな女王の元で人々は優雅な時を過ごしている。
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パリにはいくつものパサージュがある。全てを回ってもいられないので、女王の次はヴェロドダへ。
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ここは開設当時と同じに朝7:00に格子扉が開き、夜10:00には守衛さんが閉めるという。パリの歴史が凝縮された街角の日常というところか?
日曜日・・・時が止まったかのような空間。 -
では、Louvre Rivoli駅からメトロに乗って移動しよう。
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駅名のごとくルーヴルに近いためか、ガラスの椅子と美術品のレプリカが飾ってある心憎い演出のホーム。本当にパリにはやられる!!
次の目的地まですぐだから、歩いても良かったんだけど、こんなおしゃれな駅が見れるならってメトロを利用。 -
そしてメトロで着いたのはHotel de Ville駅。駅を出るとすぐのパリ市庁舎。
今日は年に一度の国家財産解放の日。色々なモニュメントがフリーだったり、いつもは入れないところも見学可能な日に当たった。
「ラッキー!是非とも」って思ってたんだけど、何せフランス人にとっても年に一度の時だから、この市庁舎は特にものすごい列で断念。 -
パリの街を歩いていると、インベーダーやパックマンなどのキャラクタータイルが埋め込まれている壁によく出くわす。何とも微笑ましいのである。
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ではここから貴族の館が多く残る、マレ歴史地区を散策。
ここはスーピーズ館。ここもフリーなのでたくさんの人で溢れていた。でも午後の見学は14時からとのことで、先に違うところへ行こう。 -
「マレ」本来、沼地を意味するかつてこの地は沼地であったと言う。
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おしゃれな店が立ち並び、道を一歩それると時代に取り残されたような小さな庭や店やカフェ・ビストロ・・・と時代の移ろいを感じることが出来るカルチェ。
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スーピーズ館の向かいゲネゴー館。ここは現在狩猟博物館。
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今は静かにお昼寝中のこのわんちゃん達は、現役で頑張っているのか?
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もう少し北へ。パリ最古と言われるマルシェ、デサンファンルージュ。
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BIOの食材を扱うお店や食事スペースは大賑わい。私はここでクレープを!
このおじさんは並んでいる人達も気にせず、のんびりと怪しい?パフォーマンスをしながらマイペースにガレットやクレープを作っていく。苦笑いをしながらそれを見守る地元の人達。私的には心の中で「早くして〜」 -
こんなに野菜やチーズ・ハムなどがふんだんに入っていて、なんと5ユーロ!もうびっくりな安さ♪ちなみにバターと砂糖のシンプルなクレープは2ユーロであった。この砂糖「sucre」の発音が難しくて何度も言っちゃった(笑)
ここのお店に限らずこのマルシェはランチなどに最高!是非お立ち寄りあれ。 -
ブーランジェリーからは焼き立てパンのいい匂いが立ち込める。
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歴史あるマレ地区の散歩はこんなにも美しい建物にお目にかかれ、道行く人はモード誌から抜け出たようなおしゃれ人と、発見もたくさん。
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ファザードがギマール作のシナゴーグ。
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カルナヴァレ館。
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壮麗な歴史的建造物が、手入れのされた美しい庭に映えていた。
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シュリー館。ここからヴォージュ広場へ抜けられる。
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ヴォージュ広場を取り囲むどこまでも続くかのような回廊。
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レンガの茶褐色とストレートの屋根の沈んだグレーの組み合わせの美しさが織りなす、パリの建築のエレガンスが凝縮された広場である。
やがてやってくる鉛色の空の冬を迎える前に、暖かい澄んだ空気を惜しむかのように、たくさんの人が芝生で楽しそうにしていた。 -
光の当たる葉のカーテン越しに見るヴォージュ広場は、時間と空間の亀裂に落ち込んだような錯覚さえした。
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いくつかの中庭を囲んで小さなアンティークのお店が集まっているヴィラージュサンポール。
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表の通りの小さな入口から見る限り、この奥には何にもないだろうなぁ?って思うのだが、現状の雑踏から逃れるようなこんな夢のような空間が現れるのは、またパリの魅力にやられた瞬間である。
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美しい看板たちとそぞろ歩きするには楽しい街並み。
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イチオシ
どこからかアコーディオンの哀愁を含んだ調べが・・・。豪華絢爛な歴史的建造物も、華やかなシャンゼリゼもいいけれど、「細い石畳の路地」これこそが私の大好きなパリである。
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赤く色濃くなった蔦の葉が窓辺を飾っていく、もうパリは秋の気配。
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パリ市庁舎を背景に色濃く歴史そのものが漂っているような「おぉパリ!」って感じのRue Fr.Miron。
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ふっと道の脇から、そのそびえ立つ姿を現すサンジャック塔。
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教会の入口が開いていると、何となくすっと入りたくなる。
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イチオシ
窓から入る優しい光に、ステンドグラスのまばゆい色が壁に映し出される。時空を超えた空間のようである。
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ルーヴルの建築家レスコがデザインしたイノサンの泉。華やかで力強い感じのするルネッサンスの傑作。
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見えてきたのはサンスタッシュ教会。
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教会の回りは色とりどりの花でいっぱい。この時期のパリはどこもこんな色彩に溢れていたっけ。
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教会の入口はこんなにも可愛い。
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今まで見てきた教会とは雰囲気が違う感じがした。異文化を理解するということはやはり容易なことではない。でもだからこそ感動や発見があるのよね。
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ここはノートルダム寺院を模範に建設が始められ、100年かかって完成したという。約8000本とも言われるパイプを持つオルガンは屈指の名器と言われる。
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しばしその建築の素晴らしさに浸っていた。見上げていると自然と口が開いてしまう・・・^^;いかん。
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入ってきたドアとは違うドアから出ると、教会は広場に面している。こちらからの顔も素晴らしい。
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広場ではこんなおかしなモニュメントのもとで無邪気な子供達の笑い声が響く。
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広場の向こうには商品取引所のドームが見える。
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さて、どうしようか?と悩んで、メトロでちょっと移動。左岸に来てアラブ研究所の一風変わったファサードを見にきてみた。
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行き交う景色に時間を忘れそうだが、もう夕刻。まだまだ空が青い・・・。
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モード雑誌のページをめくるようにパリの街を見て回る。あぁ私にとってここは禁断の街だ〜
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イチオシ
セーヌ沿いに古本屋の並ぶブキニスト。パリは色んな顔を持っている。
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気づくとまた右岸マレに来ていた。そろそろお腹がすいた・・・昨日贅沢な夕飯をしたから、今日はカフェで軽くすまそうかな。
「一人なんだけど」って入ったカフェのギャルソンは「一緒に席に座ろうか?」なんて冗談を飛ばしてくれた。それ以上のフランス語出来ないのよ。でも、いいねパリジャン♪会話が出来るなら是非って?! -
一度ホテルへ戻って荷物を置いてから、カメラだけ持って、このガラスのピラミッドの光を撮りたくて夜のルーヴルへ。
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イチオシ
昼間とはまた違った美しさ。ここはそれ自体がひとつの世界。
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水面に映し出される姿は格別。光をまとった夜の姿の方が私は好きだな。
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方形宮はシンメトリーな構造を持つ見事な建物の空間。やっぱりルーヴルを見尽くすにはかなりの時間がかかるだろうな。
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もういい加減部屋に帰って寝ればいいのに私・・・。夜景とは、また別の顔を見せてくれるからまたポンデサールを渡ってみた。
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あぁ美しきかな、フランス学士院の雄姿。
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そして、ノートルダムの正面。ここよりもっと南脇腹が観たかったのだけど、もういい加減足腰が痛くて泣きそうだったから、もうこの美しい景色で我慢して帰ろう。
この広場には小さな八角形のプレートがある。ここはパリのゼロ地点を示す。他の都市への距離はすべてこのプレートを基準に測られる、こここそがパリの中心である。
そんなパリの中心から、おやすみなさい。
もうパリの旅の半分近くが過ぎようとしている、淋しい・・・。また明日も素敵なパリを♪
☆Bonne nuit☆
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