2010/08/01 - 2010/08/02
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polodaddyさん
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パリの街は実は全体的に歩道には犬の糞が多く小便の臭気が彼方此方で漂う、華やかなイメージとはかけ離れた、非常に非衛生的な街(よく150年前の江戸の街の方が衛生的であると言われる)なのだが、その中でも極めつけに臭いという事を前から聞いていたパレ・ガルニエ(オペラ座)に行きがかり上出かける事になった。
「おフランス」に対して何の憧れも気負いも無い、かつてパリで暮らし仕事をしていた知り合いが、口汚く罵っていたオペラ座の臭気とは何ぞや?との興味もあり、鼻の通気を良くして出かけたww。
過去の滞在ではオペラ座周辺には殆ど近寄った事が無かった。
ガイドブックや旅行会社も「これがパリの歴史のにおい」だとか「華やかな香水でかき消されるにおい」だとかごまかしや綺麗ごとを言ってないで、皆で叩けば少しは清掃、消臭するのではないか?フランス人は頑固なので、かなり激しく非難されない限り変える事をしない民族だから・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アヴェニール・デ・オペラをブラブラ歩いてパレ・ガルニエに向かう。
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普段の見学は裏口から・・・。
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さすが夏休み。結構沢山の観光客。
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世界3大オペラハウスのトップとも言われるだけあって、ウィーンのオペラハウスの縮小版であるブダペストのオペラ座とは絢爛さの程度が違う。でも豪華さに少々辟易しそうだ。
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大階段下から見上げる
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天井画と天窓
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劇場内に向かう大階段を上がる。
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既に何やら臭気が漂って・・・。何処からだろう?
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振り返ると、どうもあちらから・・・。
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ゆったりとした回廊。
此処のオペラハウスは劇場内だけでなく、周りの回廊の幅や付随する施設の規模が大きく、これが建物の規模を一段と大きくしている。 -
バルコンへの扉
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これはライブラリー。この辺りは通常観客が入る処では無かったらしく、臭いもなく問題ない。
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さすがに客席数が多く、舞台を囲むバルコンの規模も大きい。
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室内装飾はネオバロック様式で絢爛。多分これに飽き飽きした人が後年アールデコに走ったのではないか?
これでは精神に安らぎは・・・。 -
このシャガールの天井画は悪くない。少しほっとする。
これは創建当初からではなく後年(1960年代)描かれたもので、多分バランス感覚がいい方が企画されたのだと思う。少しほっとする。 -
19世紀に建設した癖に、ベルサイユに張り合ったか?何故か眺めが似ている。
将に此処が劇場よりも重要な主役であった社交の場、バールーム。
酒を片手に舞台そっちのけで談笑していたのでしょうね。 -
そして実は此処が最も小便臭い場所であります。
気持ちが悪くなって、すぐにテラスに出て風にあたりました。
たかだか19世紀から百数十年程度でこんなに臭気がこびりつくなんて、よっぽど皆お行儀が悪かったに違いない。 -
現代の技術なら、構造に負担を与えないで清掃、消臭可能だと思われるので是非お願いしたい。
この建物はパリの重要な集客装置の1つであって、決して「臭客」装置ではない筈。
でもフランス人は不潔だから判らないかなあ。あいつ等これを猥雑だけどセクシーな匂いとか言うからなあ。
風呂入らない、手を洗わない、土足で家に入る、歩道は糞だらけ、此れでは病気が流行りますよね。 -
外に出た方が気持ちがいい。
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前の通りを見下ろす。
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何だかブラックの描いた鳥みたいな感じの絵だけど・・・。何だろう?
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大階段を見下ろす。
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順番が逆になりましたが、正面ホールです。
百数十年の歴史が「臭い立つ」ガルニエ宮でした。
お腹が空いたので昼食を食べに行きましょう。
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