2010/04/30 - 2010/05/09
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朝グニャ子さん
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3シスターズの後、また車に乗り込み、Red Roseとやらに向かう。
なに?Red Roseって?
Rose Valley(ローズバレー)のこと??いってんの?
3シスターズの高台の下をずーっと下る道に入り、ドンドン下る。道は舗装されておらず、砂利道。なんだか周りは畑とか、切り立った崖しかなくて、誰も前からも後ろからも来ない。
最初自分たちだけで、バイクとか借りて回ろうかとか言ってたけど、こんなところ地図があってもよくわからなくて来ないだろうね。やっぱA氏信用してよかったねー。
ま、スゴイ田舎道で砂砂なので、帰りこのセダンで本当帰れるのかちょっと心配だったけど。。。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
車でいけるギリギリまで車。もう一台車があったので、キット誰かほかの人もいるんだろう。
車を止めたところにいた農作業をするオジイちゃん。
私、今回男前ショットも結構とったけど、爺ちゃんショットもたくさん撮ってた!と帰ってから気がつきました。
だって、爺ちゃん可愛いんだも―ん。 -
上を見上げるとこんな感じ。あの小さい窓は、確かキリスト教の修行僧が住んでたとか言ってたような気がする。
それで、いっぱい開いている謎の穴ぼこは、鳩の巣らしい。キリスト教は鳩を大事にするとA氏が言っていた。イスラムもらしいけど。 -
これがアップ。どうやってあそこまで登って行ったんだろうって不思議。
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こんな道を永遠1時間から1時間半ぐらい歩いた。一体・・・どこへ連れていく気だ・・・。Red Roseって何?
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私の靴はグリップがしっかりしていたので、悪路も平気だったけど、先輩はコンバースだから、つるっつる滑って危ないので、A氏が電車ごっこみたいにして、防御策となり坂を下る先輩。
つーか、A氏もビーサンで来てますけど・・・。絶対足痛くなるよ・・・。バカじゃん。 -
こんな岩山のトンネルを超えたり。
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Red Roseまでは一本道だけど、本当にこれ?道?っていう道を通る。でもたまにスプレーでRed Rose→っていうのが岩肌に書かれているので間違いないのだろう。
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この写真は私のお気に入り。
A氏がデカイ熊に見える。
で先輩が、熊さんを追っかけてる感じ。
ある日、森の中、熊さんに出会った。って感じじゃない? -
だんだん景色にも飽きてくる・・・。
いくら絶景っていってもね・・・。
まだつかねーのかとぶーぶー文句を言い始める私たち。
てか、こんなに遠いって知らなかったから水も持ってきていない・・・。のどが渇いて死にそう・・・。 -
ついたよ!とA氏。
え?どれがRed Rose?
あの前に立つ大きな岩がRed Roseらしい。 -
やったー!やっと着いた―!!と雄たけび。
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あの大きな岩に窓があって、中を見ると中に人がいた!!
観光客のカップルが中で一生懸命写真を撮っていた。 -
なんか教会だったのかな?マリア様?みたいな絵が描かれてる。でも暗くてよくわからない。でも、わざわざこれを見に来る人が少数ではあるけれどいるということは、きっと貴重な絵なんだろうと思う。
Webで調べたけど、ローズバレーしかヒットせず、結局、このRed Roseが何なのか?いまだによくわからない・・・ -
A氏と。ここはオバショット封印ですな・・・。
-
Red Roseから外を見ると、あれ?車止まってんじゃん!
反対側からは車で来れるんじゃない!!
そういえば、前から何人も人来るし!
なんだよー。もー。と、また、ぶーぶー。 -
帰りは、競争して帰ろう!ってことになって、最後になった人が、二人にビールをおごるという賭けになった。
最初私が走り出したけど、途中でバテル。するとA氏がすごい勢いで後ろから走ってきた。デブなのに早い。
私が復活してまた抜かすと、必死で追っかけてくる。どうもHumanistとか言いながらも女に負けるのは悔しいらしい。
ビーサンで汗ダクで必死に走ってくるので、負けてあげることにした。
ま、結局3人とも老体に鞭打ちすぎて、途中から勝負などどうでもよくなって、グダグダで帰ってきたけど…。
Red Roseまでの道すがらというか最初の方に謎の茶屋があって、そこで水を買って、飲む。トイレも借りる。
A氏が汗ダラダラなので、水飲んだ方がいいよ。脱水おこすよって勧めたけど、トルコでは昔から汗をかいたら、水を飲んではいけないというらしい。水を飲むともっと汗が出て、風邪をひくからとか言ってた・・・。
変なの―。
車に乗り込むと、競争だって自分から言い出したのに、疲れすぎたのか、A氏は、「もう二度とRed Roseにはいかないよ!次日本人がきてもここは連れて行かない。疲れすぎた。」だのどーのこーの文句言ってた。
足が笑ってアクセル踏めないらしい。 -
Red Roseの後は、ギョレメを過ぎて、アヴァノンの陶芸を見に行く。これは完全に完全に観光ショッピングコース。
トルコで店でアップルティー出されたら、買わされる雰囲気。 -
絵付けをしてる。ここで販売されているのは、プリントではなくて、全部手作業ですって言ってた。
-
そして、陶芸体験? ズボンが汚れるからやだーって言ったら、トルコのオバちゃんが履いている、トルコ風のモンペが出てきて、これを履けと。
A氏がうちのお母さんみたいだとか言って笑ってる。
足で自分でキックしてろくろを回す -
謎の器完成。過去に何度かやったことあったので、私は自力でそれなりの形にできたけど、先輩は初体験だったらしくて、グネグネになってた。
結局ここでは、私がお土産の鍋敷き、先輩がお土産用の皿を買った。本当はこんな旅の序盤で買いたくなかったけど、カッパドキアってほぼ観光で成り立っているようだし、今年は火山灰の影響でほとんど人がいないらしい。
頑張ってねっていうのも含め、少し協力してあげた感じ?でも、陶器は絵が物凄く綺麗だし、色彩がスゴイ。旅の最後に寄ってたら結構買ってたかもね。 -
次は、絨毯屋。
ここは政府?がやってる?ような、何か職業訓練校的なところらしい。中に入ると専属の説明員がついて絨毯について熱く語られる。
日本語での説明なんだけど、これがオモロイ。ものすごーーーく丁寧な日本語ですべて解説してくれるんだけど、チョイチョイ変。
トルコの絨毯は若い女性が紡ぐらしい。ここの施設は、女性に絨毯の紡ぎ方を教えて、教育し、材料を与えて絨毯を作らせて、それを買い取って、ここで販売しているので、日本よりもイスタンブールよりも、どこよりも安いです。と言っていた。
で、何が可笑しかったかって、↑の上の説明の「女性」の部分を彼はすべて「オンナ」と言っていた。
オンナがここでベンキョしまーす。おんなわざいりょをもらいます。わたしたちがここでかいます。おんなはおかねをもらいます。
もう、オカシクテオカシクテ。でも彼は超まじめに、丁寧に説明するので、先輩におもろくね?って目で合図するのも失礼?ぐらいだったので、黙ってたけど・・・。
あとで、二人とも同じことを考えていたらしい。 -
ここでぇ、おんなわぁ、おります。
シルクと羊毛のコンボウです。
シルクとシルク、シルクとコットン、コットンとコットン、コットンと羊毛、羊毛と羊毛の順番で高い→安いらしい。トルコとの絨毯は、ペルシャとか他の国の絨毯とは違い、ダブルノットらしい。糸を両方に引っ掛けるので、ほどけにくく、上部で古ければ古いほど、ピカピカになります。
カッパドキアはあんまり産業がないから、女の子はみんな絨毯をおったりしてるといっていた。
もう、この微妙なイントネーションが忘れられず、この後から、彼の話し方の真似をしすぎて、普通の日本語が成田に着くまで出てこなくなった。
日本人がいる前で話すと本当にあほっぽいのでやめようって言った直後でも、やっぱり治らない・・・。 -
最後は、別室に入れられ、実際にシルクとシルク、シルクとコットンとか全部実物を見せられる。お茶・コーヒー・ワインがサービス。私たちはもう酔わないとこの話を聞いてられないので、赤ワインをお願いした。ウマい!!ワイン!
値段は書いている値段から確か20〜30%オフぐらいだったかな?日本までは送料無料って言ってた。ま、元値がうん十万だから、私たちが買うわけないじゃん。
一枚、安かったら買おうかな・・・って思うようなのがあったけど、それでも2〜3万したからやめた。
ここの体験で、絨毯については物凄く詳しくなった。
これは何×何の絨毯だとか、何と何のコンボウだとか・・・。
自分が自分の家を持つようになったら、是非カッパドキアにきて、彼から買って上げたいよ。本当に面白かったから。
最後に帰るとき、私たちは買わないよときっぱり断ったら、超悲しそうな顔していたけど。最後は、でも僕のへたくそな日本語を最後まで聞いてくれてありがとう、変だったでしょ??って握手してきたので、やっぱトルコの人なんだかんだいいながらみんないい人だなとツクヅク思った。
A氏は駐車場でダベッってた。サー時間がないよ!次は、ギョレメ屋外博物館だよ!!
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