2010/04/10 - 2010/04/14
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こまちゃんさん
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4月12日。
麗江旅行の3日目です。
今朝はしっかり時間に起きて、ホテルの朝食を頂きに行きました。
でもね、噂には聞いておりましたが、ホテルの星等級が現地仕様なので仕方なしと言う事で・・・
食事の後は、麗江古城の2つ目の村、「束河古鎮」へと出かけます。
そこでは、何だか色んな出会いをして参りました。
なので、またまた沢山の旅行記が出来上がろうとしております・・・
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新しい名勝旧跡訪問です。
今回も地図を載せておきますが、束河古鎮の地図は、大研古鎮のものよりも更にアバウトです・・・
目安にしかなりませんが。。。^^; -
朝食はホテル代金にコミコミです。
朝7時から9時半までですが、既に顔見知りなので、朝食券無しでもすんなり戴けます。
小さな旅館のメリットですね〜♪
その代わりと言う訳でもないのですが、料理は余り充実しておりません。そう言うホテルインフラに関しては、充分「古城」でした。
ただ、米線や卵焼き(焼き方指定可能、目玉焼きも可)が有りました!
画像の南瓜がおいしかったです。
雲南地方は辛いのがお好きな食習慣なので、麻婆豆腐系はご注意を!(お皿のもの、辛くて食べられませんでした) -
レストランの風景。
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レストランの飾り照明。
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これ欲しい〜♪
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レストランの風景その2。
全ての建物に見られますが、この窓の格子が良いですね。 -
あれ?・・・
-
ああ!
駐車禁止の取り締まりです!
今は、どこへ行ってもこうしてデジカメで撮っていますね。
証拠としては、本来不適合なのですが・・・(デジタル系の画像は加工が容易なので、証拠物件としての効力が低いと認識されている(先進国))
ははは、こまは加工する側なので耳が痛いです。(~灬~; -
部屋に戻ると、今日も又々良い天気〜♪
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庭にある楼亭風格の灯籠。
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ホテルの風景、三階ナメで。
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ロビーから外を見たところ。
通りを果物屋さんが行きます。
定位置の交差点口まで向かっているようですね。 -
ホテルを出発したのですが、真横にあるお茶屋さんが気になっていたので、出かける前に立ち寄ってみました。
そこにあった竹蘭梅の掛け軸。
麗江の老画家によるものです。 -
お店の名前は「龍園號普洱茶」。
この方は老板娘(女性主人)の李兆文さん。
「座ってお茶でもどうぞ!」 -
簡単シンプルな紫沙壺などの茶器セット。
作法でお湯を掛けて使うので、凝ったものより実用的です。
硝子の器は、紫沙壺急須から注ぎだして使うサーバーです。 -
後、このガマガエルの焼き物たちは、シャレで生まれた茶具。温度で色が変わります。
お湯を注ぐ時やお茶を注ぐ時の側に置いておき、時折掛けては色の変化を見て楽しみます。
特にどうって事もないのですが、興味はそそられちゃいました! -
円盤形のものは全て普洱茶。
新茶の1年ものは、寝かせてから飲むのが普洱茶のたしなみ。
通常は四年くらいから飲み始めるのが、普洱茶のたしなみの真髄だそうです。
話が弾んで、出して戴いたものは4年の金杯。。。
めっちゃおいしかったけど、4両(125g)で400元もします。
(1斤(500g)=16両,8両=250g。実際は1両37.5gですが、今は1斤基準で計算されます) -
注がれた普洱茶。
-
小型の置物は「贔屓」。
なので、中国作動の経験者は、この亀のようなものが「贔屓(龍の子供)」と言う事を知っていますので、寺院や宮廷にある石碑を背負った動物や、大屋根の隅棟に居る動物を「亀」や「龍」とは言いません。 -
お湯を掛けたら色が変わっていますね。
紫沙粘土に、この感温材の粉末を混ぜて焼いてあります。 -
手首のスナップで「くいっ」とシャクって水切りします。
日本の急須のように、ヨダレの垂れない口のものは殆ど無いので。 -
では、色の変化を良く見ていなかった方の為にもう一度!
(上に戻れば見られるやんか!?) -
玉のようなタイプは黄緑や緑に、土色のものは金色に変わります。
中でも、隣同士で向き合う贔屓は、一つは七色に変化していました。 -
結局、かなり値引きをしてくれたので、お茶と茶器、置物で「880元」も使ってしまいました…(@灬@;
爺ぃが「古鎮へ出かけた帰りに!」と言いましたが、訳は理解しますが、隣に泊まっててウソも言わないでしょうし、ここは李老板娘を信じて買う事にしました!
買ってから部屋に預けておけるのもメリットですからね!
(部屋、この茶店の真裏です(^灬^) -
さて、お茶はちょっと出費が嵩んでしまいましたが、気を撮り直して束河古鎮へ向かいましょう!
しっかり「駐禁」の標識がありますね。
さっき検挙されていた車は北京の車でしたので、手続きがややこしくなりそうです。 -
爺ぃが、交差点をウロウロしながら、タクシーを吟味しています。
3台目の車と15元で交渉完了。
爺ぃは運転手の「人相」で決めていました。ウワサでは、麗江のタクシー運転手は、腹黒いのが多いと言う事でしたので。 -
爺ぃの目利きは如何でしょうか?
車は、毛ちゃんの銅像前を通って、ひたすら北上して行きます。 -
運チャンの話しによると、束河古鎮は入場料が居るそうで、例の「麗江古城維護費」は通用しないそうです。
門票はいくらと尋ねると、一人50元だそうです。 -
でも、運チャンすかさず話しをしてくれたのは、「ボクに任せてくれるなら、2人で20元でよいので如何でしょう?」
おお、ここには裏技があるようです。
小鎮手前のチケット売り場を通らずに、別ルートで行くそうですが、そんなに手間は取らないと言います。
運チャンいわく、「あんた等が疑うなら真っ直ぐで良いです。私は15元頂けば終わりですから。公園に100元の支払いをするか、私に20元支払うか、その選択権はお客さんにあるのですから。」 -
運賃と併せて35元。
もし、断ったなら115元。
「よっしゃ!任せよう!」
こっちは既に保護費用160元も支払っているんだから、そんな冒涜は許せない!と言う事で、運チャンの言う通りにして貰う事にしました。 -
あれ!?
運チャンいわく「桜」ですって。 -
あっちこっちにあると思ったら、この街路樹が八重桜でした!
遅ればせながらやってきた雲南でしたが、丁度八重桜のシーズンだったようです。
これちょっとラッキー♪ -
北上する道からは、玉龍雪山が真正面に。
-
判りづらいですが、街路樹には桜の木が連なっています(大きな木の向こう側)。
-
今度は雪山コースも入れたいかも。
でも、2400m出空気が薄いのを感じて居ますから、ちょっと危ないかも。 -
麗江印象、なんでしょうね。
-
ん?
束河古鎮1km、雪山12km!
結構近いんですね。 -
ロータリーを1/4周して左折。
束河古鎮の石碑がありました。 -
すると、その次のT字路を右折して、農道を走り始める運チャン。
もし1人だったら恐いかも・・・ -
痩せたぶたさん。。。
おいしくないかも? -
広い所にポツンと立つ建物。
古鎮公園みたいなのでも作るの・・・? -
元々は、田んぼか畑があった所のようです。
馬がかわいい。 -
この金網で囲われたところを通過したところに、楼閣風のトイレがあり、その先には・・・・
-
あらら、そのまま束河古鎮の真正面に到着です。
でも、丸々正面では降ろされず、見られたら余り良くないと言う事で、トイレの近所から降りて、20mほど歩いて到着です。
運チャンは、何食わぬ顔で市内へ戻る客待ちに並びました。 -
牌坊(楼門)や石碑と記念撮影!
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今週ずっと曇りと雨の予報は、全然外れていますよね。
空港に向かえに来ていた車の杜さんが、「麗江は雨って殆ど降らないですし、それでも干魃にもなりませんよ」だって。
ホテルの人たちも言ってましたが、「雲南干魃」の情報が災いして、麗江への客が激減しているそうで、迷惑を被っていると言う事です。 -
牌坊にあった古木。
亜熱帯地区特有の根っこですね。
さて、ホンマにこのまま入れるのかどうか、ちょっとドキドキしながら、徐々に徐々にと進んで行きます。 -
牌坊にかけられた、個性的な「束河古鎮」の文字。
-
さて、この先へは本当に入れるのか〜!?
-
入ると、すんなりでした。
牌坊の右側に事務所のようなものがあったので、これはちょっとヤバイかも・・・と思ったのですが、単なる観光案内所でした。
入ってみると、スズメちゃんが水飲み中でした。 -
入って直ぐの所には、地図にもあるように丸い広場があり、何だか殺風景でした。
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観光客親子。
ほのぼのシーンにつられてパチリ! -
案内図。
現場のものなのにかなりアバウト。。。 -
地図を売る人も居ません・・・
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玉蜀黍。
飾りにも本物を使っていました。 -
その広場は「茶馬迎賓広場」って言うそうですが、そこから見た束河古鎮への入り口。
(爺ぃ撮影) -
入り口を背にして、先程の牌坊ゲートをパチリ!
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茶馬迎賓広場には、馬と休む人々のブロンズ像が有りました。
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雪山も見えています。
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では、漸くですが、「束河古鎮」散策と洒落込みましょう!
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紙屋さん。
東巴紙の紙漉きですね。 -
紙漉の道具。
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こちらは大研古鎮よりも人が少なくて静かで空いています。
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紙漉屋の隣には。。。
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漢方材料のお店がありました。
爺ぃは何やらツカツカと入って行き(ま、いつもの事ですが)・・・ -
「天麻」の事を尋ねていました。
天麻:http://www.sm-sun.com/family/syouyaku/syou-ta/tenma.htm -
すると、突然電話し始めて、値段の具合を尋ねています。
結構安くて良さそうだそうで、これまた突然値段交渉。 -
高山の必需品も売っています。
空気ボンベです。 -
価格交渉は長く、暇なこまはまた余計な画像を増やしています。
小鎮のお店の裏側。 -
この漢方店の裏路地にいた鶏。
ペットボトルの餌箱がすごい・・・ -
ここにも沢山居ましたオキザリス。
日本のと全く同じですね。 -
オキザリス越しに見た街並み。
漸く交渉が住んだかと思うと、何と!買わずにでてきた爺ぃ。
「なんや、買わんのかい!」
「もうちょっと店を見てから決める」
・・・・そうでっか。 -
帽子を選ぶ爺ぃ。
何ですか、新疆行きには深圳の連中も来るそうで、女性陣には帽子を!と思ったそうです。
このまま先へ行きそうになり、店の人に「帽子変えてって!」と言われていました。 -
藤棚がありますね。
ヤク肉店の幟も良く見かけます。 -
おばちゃん、ゴメンネ!
でも、人形と飾り物を買いました。 -
馬は通行禁止と言う標識が出ているけど、沢山見かける「騎馬〜騎馬〜10元!」の馬勧誘。
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立派な藤の花で覆われた棚。
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屋根には、お魚の飾り物が架かっています。
「年々有余(裕)」の「余(裕)」の文字と「魚」の文字をかけてあります。
中国語では発音が同じです。 -
路地。
-
この先に牌坊が見えていますね。
あれ、あのピンク色の花は・・・? -
桜でした!
北京では玉砕喰らっているので、これはホンマにラッキーですね〜♪ -
お店で売られて居た動物の置物。
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道を逸れてやって来ると・・・
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そこには藤棚のあるトイレ!
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凄い沢山咲いていました。
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藤の花をアップで!
良く見ると面白いです。 -
この藤棚トイレへは、メイン通りのこちらから入ります!
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牌坊の横には・・・
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皮革製造販売店がありました。
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爺ぃが店に入りましたが、こまは革製品より桜の方が興味有ります。
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染井吉野こそ見られませんが、八重の桜が4,5本並んでいました。
濃いピックのは、遠くから見えていたヤツですね。 -
桜色の八重。
-
モコモコで綺麗です。
ここの桜の方が、北京の玉淵潭公園の寄りも肥えている気がします。 -
がっちりついた花が綺麗。
-
おお!
黄色い花がありました! -
大阪造幣局の通り抜けにあるあの、黄色い花の桜です。
-
ちょっと感激!
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蝶学生の時に見たっきりなので、これは本当にラッキーですね!
-
その向かい側で見た木瓜(ボケ)の花。
この真っ赤さが凄く綺麗でした。 -
爺ぃ、まだ何かを話していますね・・・
仕方なくこまも入って行きました。 -
良く見ると、全てお手製の店舗でした。
ご主人がコツコツと仕上げたお店ですね。
年間3万元だそうで、北京の借家の家賃と五分五分です。 -
店から見る桜通りの様子(勝手に名付けました〜♪)。
-
皮革店、看板も個性的です。
ん、Foester?
Foresterじゃないのかな? -
店内には、靴やカバンだけじゃなく、革製品の手工芸品もありました。
-
これら、全部店の人の手作りです。
それで話しが長引いているのでしょう。
お客さんも居ないので、店主も暇つぶしが出来て良いのかも。 -
ここの店先にも、少しですがオキザリスが。
-
ここにぶら下がっている「茶色くて2口のサイフ型小物入れ」を買いました。目的はFUJIのコンデジカメラF60fdを入れる為です。
目測で決めて買いましたが、爺ぃは「入らん!」と言います(爺ぃも同じ大きさのF50fdを持っている)。
「では・・・」
と言う事で、いつも予備としてリュックに入れているので、カメラを取り出して入れて見せました!
F60fdと予備電池が、受注生産のようにピッタリと収まりました!
画像の下から2番目の、右端から2つ目の焦げ茶色のヤツです。 -
もう一つのカバンを吟味している爺ぃでしたが、何故か結局買わずに出て来ました。
-
隣の店にあった木製二節根(ぬんちゃく)。
ありゃりゃ?
街並みや桜を紹介していたら、写真が100枚越えちゃっていました!
では、この続きは次の旅行記で!!
(次は白鬚爺さん画廊一軒だけの特集で〜す♪)
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この旅行記へのコメント (2)
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- とんちゃん健康一番さん 2010/05/31 13:40:13
- お邪魔しますぅ☆
- こんにちは!
レイコウ(麗江)っていう街があるんですねぇ〜。
中国ってものすごく広いから知らない街ばかりです。
でも、こまちゃんさんの旅行記で行った気分を味わっております♪
>通りを果物屋さんが行きます。
ロビーからのこのショット!!
素敵ぃ〜♪
果物が美味しそう!!
>、シャレで生まれた茶具。温度で色が変わります。
へぇ〜。
温度で色が変化するんですねぇ。
面白いなぁ〜。
蛙ちゃんの口から湯気が出ているように見えるところが
面白いです。
>痩せたぶたさん
うぅぅ。
ぶぅ〜ちゃん好きの私として・・・
この子が可愛そうに見えてしまう。
>馬と休む人々のブロンズ像が有りました。
良い感じですねぇ〜♪
>お魚の飾り物
可愛らしい♪
桜や藤の花がとても綺麗♪
素敵な旅行記を拝見させて頂きました☆
また、お邪魔させて頂きます♪
- こまちゃんさん からの返信 2010/05/31 14:28:46
- RE: お邪魔しますぅ☆
- こんにちは〜♪
中国ファンにとっては定番の麗江なんですが、18年目にして漸く出かける事が出来ました♪
これでこまも中国ファンの仲間入り?
この町のホテルは、4,5星以外はみんなこんな感じで、ホテルと言えど庭園などが無いので、
民宿の玄関みたいでアットホームです(^灬^
> >、シャレで生まれた茶具。温度で色が変わります。
>
彼らを育てるような感覚のようです。アナログ式たまごっち???
温度で色が変化するもの、指輪や置物、衣服など、世界で珍しがられるような小物が、
当たり前のように揃っているのも中国です。まねっこで有名ですが、報道されるのは
そこばかりで、中国が他にないものを披露しても、メディアで取り上げてくれませんしね。
まあ、興味がない人が大陸に来て居るようですから、取材はしても世間話などの
コミニュケーションもしないでしょうし、発見できるはずもないんですけどね。
日本人が、基本的に中国人をバカにしているからだと思います。対等に付き合えば、
色んな情報は日本より豊富なのが中国なのにね。
> >痩せたぶたさん
>
元気そうでしたから、きっと食用ではなくて畑の循環作用のために飼われているぶたさん
だと思います。そうならば食べられる心配はないので、太ってるのより幸せですよね。
太ってるのはいつも隣にいま…(*灬☆)\バキッ!
麗江は少数民族の町なので、普段の生活リズムが良い感じで気持の安らぐ田舎町でした。
桜や藤に会えて、日本に居ない分の補填が出来たのでうれしかったです。
> また、お邪魔させて頂きます♪
この旅行記の次には、ヘンテコな熊絵描きさんが出て来ますよ〜♪
ウチのじいやは熊猫(パンダ)絵描きですが。(^灬^v
とんちゃんさん家にはシリーズものが良く出てますね。
お気に入り通知で入るので、いつも楽しく見させて貰ってます〜♪
こま
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