2009/10/06 - 2009/10/14
255位(同エリア478件中)
おなつさん
周りが起きだした気配を察し、そろそろ朝食か?と食堂へ。
日が昇ると外は少しポカポカしてきた。 昨夜と同じ席、ゴルゴも登場。
チーズ・バターとパンだけでなく甘いビスケットも朝食として置いてある。
缶に入った白い物をゴルゴはパンにつけている。何だろうと見てると、目で「つけろ」とすすめる。
食べてみると、練乳のようなものだった。これとハチミツをベットリつけるのがウズ流(??)
コーヒー(インスタント)は茶碗で飲む。ゴルゴはかたくなにウズ茶。(ほうじ茶のような)
二人でシェアする皿にはソーセージが3本。1本づつ食べる。
残りはゴルゴ、どうぞ―と思いきや彼はそれを2つに割って、目で「食え」と分けてくれた。
無言の優しさの持ち主なのだ~
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ブハラへの出発の時までまだ時間があるからユルタでうだうだしていたら
ゴルゴが外からチラッとこっちをのぞく。
「あ、行く?」身振りで聞くと「GOだ」と目で言う。
ゴルゴには逆らうまい、急いで支度して車に乗り込む。
彼は相変わらず咳をしているが、昨日あげたのど飴はなくなったようなので普通の飴をあげる。
目で礼を言い、即、口に入れる。 朝食の練乳ハチミツパンでお判りのように甘党なのだ。
昼過ぎ、古めかしい街に入り「ブハラだ」とゴルゴは一言。
宿にチェックインし、明日の出発時刻を聞くと「9時」と指で指し、外へ消えた。(別の宿なんだな)
↑外廊下から入るアパートみたいな可愛い宿 -
早速お出かけ。昨日の砂漠と違って観光するところが沢山ある。
遊園地なんかもある。観覧車が回っていて、乗ってみたいが
かなり年季が入った感じで安全面に不安があるので、やめよう。
↑木造の柱がどことなく仏壇っぽいモスク。の裏にある、屋外食堂でラグマン(ウズうどん) -
↑バラハウズ・モスク(だったかな)
天井の一部に鏡が張ってあったので自分を写しこんでみました。
アルク城は城をそのまま利用した博物館。門をくぐると、お土産屋がある。
進むと、お土産屋が並ぶ。奥へ行くと、お土産屋が…って、展示物は無いんかい!!
やっとやや埃をかぶったガラスケースに入った昔の武器や日用品があった。
そこへ警備のおばちゃんが「買わない?」と土産物を持ってくる。どっちが本業なのさ!
アクセサリーや手作り小物。つわものは、展示物のケースの上にすでに
土産を並べている“おのずと土産を見てしまう作戦”!手ごわい…。
-
ブハラの街を歩くと、家具屋街に行き当たった。
ちょっと昭和の高級家具っぽいのが所狭しと並べられている。
何気に見てたら、すすめられた…買わんって!
帽子屋で、ロシア帽を見つけた(銀河鉄道999のメーテルの帽子みたいなやつ)
さすが旧ソ連。ソ連の陸・海軍の帽子もある。
そそるなぁ〜でも私がかぶると…旧日本軍に見えてなんだか悲惨だからやめた。
帽子屋のおばちゃんが「私、日本の本に載ってるのよ」と某ガイドブックを開いた。あ、ほんとだ。
一応他の店も見て相場を確認し、ボッたくってなかったので
その意気込みに応えて、羊毛の手作りメーテル帽を買った。
↑おばちゃんと。眉毛が似ている?? -
住宅街の中にあるチャルミナル・モスクへ向かう。
入り組んだ一般住宅の道でちょっと迷っていたら7・8才の子供がまとわり付いてきた。
「モスク行くんでしょ?案内するよ」的な事を言ってる。こういう観光客が多いんだべな。
子供は「ボンボン・ボンボン」と言いながら勝手にくっ付いてきて
モスクに着くとまた「ボンボン」と手を出した。あ、ボンボンは飴のことか!
こんなことだろうと思ったが、一応案内してくれたので飴を出した。
(飴を持ってるところがオバちゃんか?)あげるや否や子供は口に放り込み、ピューっと消えた。
↑チャルミナル 中は入れなかった -
夕食をどうしようかと食事できそうな所を探すも
外食産業が発展途上のウズ、これといった良さげな場所が無い。
そうだ、さっきレストランのキャッチセールスしてた人がいたな〜と
そこへキャッチされに行ってみたが、もう居ず。
いかにも高そうなレストランに行ってみると団体客で満員。
不本意だが自分のホテルで食べよう…と帰ったが、夜はレストランをやってないと。
最終手段、街一番の高級ホテルのレストランに潜入―
したら、さっきの満員レストランじゃないかぁ! (奥がつながっていた)
↑通りすがりのヤギ。(ハイジの)ペーターのヤギだ!! -
腹ペコでさまよってると、食べる所がない事もなかった。一見それと判らないレストラン。
内装が宮殿風でちょっとビビるがサマルカンドで入った所と同じように
大画面テレビでミュージックビデオが流れ、庶民的。
↑羊の串焼き、ジュースはどーんと1リットルパック。
食べていると急に便意をもよおした(写真のブレに緊迫感がある??)
ヤバい…ここにトイレはあるのか?あってもそれは色んな意味で大丈夫なのか?
まだ…頑張れるか…いや、大事に至る前に―パパッと食べ終わって
残ってるパックジュースをもらい、自分の宿(近い)に小股で帰る。トホホ…
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旅行記グループ
ウズベキスタン
この旅行記へのコメント (4)
-
- 哈桑湖さん 2012/08/19 18:04:13
- ブハラへは行きたかったです。アイダルクル湖はいきました。
- おなつさま
ブハラは残念でした。サマルカンドよりブハラの方が良かったという人の方が多いようです。ブハラは次回は行きたいです。
アイダルクル湖が綺麗でないという人は、幹線道路沿いにある湖畔は入り江の一番奥で、水がよどんでいます。
それより奥に車を進めると、きれいな湖畔に届きます。
- おなつさん からの返信 2012/08/19 23:36:00
- 浦潮さん、お帰りなさい。
- 行って来たんですねアイダクル湖!
旅行記の写真を拝見する限り
私の行った湖畔とはちょっと違うようです。
場所だけでなく陽の当る角度などで見え方も変わるんでしょうね〜
私の写真が少ないのが残念ですが
記憶では、我が北海道が誇る摩周湖より綺麗に見えたような…
(アイダクル湖びいき?)
ほんと、アイダクル湖が汚いと言う人に
「別の場所から見てみぃ!」と言いたいです。
次はブハラでしょうか。
また旅行記楽しみにしてます☆
- 哈桑湖さん からの返信 2012/08/20 00:16:00
- RE: ブハラへは行きたかったです。アイダルクル湖はいきました。
- > おなつさま お便り有難うございます。
摩周湖より綺麗、信じられません。もっときれいな場所があるんでしょうか。
ドンゲレクのユルタのラーゲリ近くでしたが。
摩周湖、学生時代に行きました。ガイドさんは「こんなに綺麗に摩周湖が見えたのは、初めて。これでは20年は、お嫁にいけないわ」と言いました。
これではまずいと思い、恐山のふもとにある、一杯飲むと30年若返るという、泉から出た水を飲んで帰省しました。
実際まだチョンガーですが、同窓会で友人から、歳より若く見えるとも言われます。泉の水の効果でしょうか。
北海道一きれいな湖は、オンネトーかなあと思います。
あと、支笏湖、綺麗ですね。ここは寅さんシリーズの舞台です。寅さんが暴行されそうになった女の子を、支笏湖の湖畔で助けるのです。
ブハラ、ここはユダヤ人が作った街と聞いて、行けばよかったと後悔です。
サマルカンドよりいいのではと思いますが。
来春また中央アジアに。緑の草原に生える、真っ赤な芥子(けし)の花がみたいのです。
- おなつさん からの返信 2012/08/20 23:44:49
- シルクロードに咲く赤いケシの花か〜*
- 一応、お分かりと思いますが〜
「摩周湖より綺麗」と言うのはもちろん透明度とかじゃないですよ。
私のアイダクル寄りの意見ですから(^^ゞ
でも行った所が湖のどの辺なのかさっぱり解りません(弱)
摩周湖、綺麗に見えたんですね〜
私は過去2度行きましたが、2度共バッチリ見ました!
はい、未だ独身です。
恐山のふもとの泉の水を飲みたいな〜
オンネトーは行った事がありませんが
支笏湖は昔近くに住んでたのでよく行きました。
そのうち旅行記をアップしたいと思います。
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