2009/10/06 - 2009/10/14
282位(同エリア590件中)
おなつさん
夜の便で首都タシケントに戻る。 ヒワ(近辺)の空港は旭川駅くらいの規模。
搭乗を待っていたら、日本語の達者な現地男が「一人?」と話しかけてきた。
なんだよ、またナンパ野郎かい。と振り返ると
昼間レストランに居た日本人夫婦と彼らのガイドだった。
ゴルゴを知っているらしく「いつもクシャミ(咳の間違いですな)の人でしョ?」と。
そしてやはりゴルゴは見かけによらず良い人だということだ。よろしく伝えてと言っておいた。
飛行機のところまでバスで行くと、そこにあったのは、なんと
なんと可愛いおもちゃのようなウズベキスタン航空機!写真撮りたい…撮りたいぃ~~~
が、空港内は決して撮影はいけない!と送りの運転手からも
このガイドからもきつく言われていたので、まことに残念ながら写真無し。
↑あちこちで売っている素焼きのウズ父さん(一部お姉さん)人形
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
それはバスよりちょっと大きなプロペラ機、
青・白・緑のウズ国旗色の塗装、窓が○!満丸!マンガの潜水艦のよう。
最後方には客の預けた荷物が積まれて網がかけられている。
そして座席は、まさかの自由席(夫婦のガイドが教えてくれなければ分からなかった)
座席の背もたれガクガク、ゲロ袋無し、シートベルトはホールド感無しべろんべろん、
手荷物は…網棚(網じゃないけど)―列車かいっ!?
↑隠し撮りの機内
万が一の時は…助からないな―と覚悟を決めた。
プロペラが「ぶろぉんばろぉんぶろぉん―」と回り離陸。
意外と揺れない。ただ、ずーっと「ぐんがらうんがらぐんがらうんがら―」とうるさい。
ジャンボより低空を飛ぶので、街明かりが近い。2時間ほどで、無事タシケントに着陸した。 -
初日と同じタシケントのホテルだけど今回は3人部屋を1人使用、無駄に広い。
手持ちの地図の枠外、中心からだいぶ離れている宿だ。
翌朝、フロントマンにトラムかバスか地下鉄乗場は近くにないか聞いたが
「二エット、タクシーで行け」とのこと。
それでも根性で歩き出すがどこまでも駅もバス停らしい所も無い。
大通りは車が沢山行きかってるのにぃ…早くも疲れた頃「タクシー乗る?」と声をかけられた。
街の中心まで\300くらいと言うので、もー乗っちゃう!
ボられるに違いない…と思ったが、そのままの値段だった。
↑情熱の陳列・乾物編 -
首都だから都会。ショッピングセンターで菓子を物色していると
プロペラウズ航空機で一緒だった夫婦と遭遇。
やはりここくらいしか土産を買えそうな所は無かったのね。
↑情熱の陳列・果物編。これはショッピングセンターじゃなく市場 -
と、ここにきて現地のお金「スム」が足りなくなった。
そう言えば初日$100両替して以来だったなー。
店の人に両替できるか聞いたら、私を店の外に連れ出した。そこに居た男は
更に隅っこに私を連れて行き、ブツ(スム)の札束の入った財布からササッと札を出す。
これは…闇両替!?「偽札じゃないだろーね」透かしを確認してみたら
「ハハ…まさか」と静かに笑う。 お互い、ブツを受け取り何食わぬ顔で去る。
↑昼飯用のパンを売ってる -
↑庶民の商店街で昼食。
またまたプロフ(ウズピラフ)ここのは干しブドウ風味が効いてる
トイレを借りようと聞けば、外に公衆トイレがあるという。
そこは――しゃがみ式で一応水洗だが、その水はホースで引っ張ってて流しっ放し。
個室は西部劇の酒場のようなスィングドアでしゃがむまで体は隠れないし、鍵も無い、
しかもほとんどの戸は壊れて丸見え…! -
躊躇してるとロシア系の綺麗なおねえちゃんがスッと入ってきて
丸見えの個室で、ぱ、ぱんつを下ろし、しゃがんだ!?!
そ、そうか、ここは中国式にいこう、恥らったら負け。でも一番人目につかなそうな
個室に入り超スピードでシッコした。これでも有料(\2〜30くらいだったか?)
↑写真に撮るか??でもこれを人に伝えたい。
蚤の市的な所を散策。夜の便で帰国の前に最後の飯にしたいが持ち金が微妙。
ドルで食べられないかと、高級ホテルに潜入したが、あまりに場違いな空気に負けて、即出た… -
とりあえず自分のホテルに戻るのに、ショッピングセンターの前でタクシーをつかまえようとしたら
またまた「乗る?」のキャッチ。約\400でどうだと言われたが
「そもそもこれタクシーじゃないべさ、あんた個人の車でしょ?」と日本語で言ったが
「タシケントはタクシーがあまり無いだろ。つかまんないよ。」
と英語で返してきた。(通じてしまうのが海外旅行マジック)
言い値は約400円だったが「行きは300円だったぞ」と負けさせ、ボられることなく帰る。
↑これはタクシーじゃないよ -
ホテルの庭に、東屋の下を小川が流れてるふうの一見ちょっと素敵なレストランがある。
灯りが暗くて(雰囲気作りじゃなく設備が弱い)見えないがその小川はドブに近い汚れっぷり。
見なければサラサラと音が心地よい。
で、米ドル使えるかと聞くとOKと言うので最後の串焼き+ウズパンを食う。
払う時になって「スム持ってないの?」と来た。だからー前もって聞いたべさっ。
「無いんだってば」と強気に出るとドル払いで良いという事に。
ややレートが悪い計算だが仕方ない。 -
電気を消しまくってる暗いフロントに迎えに来たのは、よくしゃべる兄ちゃん。
英語を勉強中だとか。独学の割に上手い。
「ウズはどうだい?」の問いに「ビューティフルだ」と答えたがビューティフルが解らないようなので
知ってるロシア語「ハラショー(good)」で大いに喜んでくれた。
↑第二次大戦の日本人抑留者が造ったナヴォイ劇場 '66年の大地震にも
ビクともしなかったとの事でさすが日本人!いい仕事してると現地人に評判
帰りの飛行機も行き同様ガラガラで横になって良〜く眠れた。
そうそう、初日から持っていたサマルカンドパンだが、噂どおり帰る前日まで問題なかった
が、帰宅後カバンを開けたら――真っ黒にカビていた。…日本の湿気にやられたか…
終わり
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