2008/11/15 - 2008/11/22
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こまちゃんさん
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11月19日、漓江下り紀行其の伍。
川下りを堪能したこま達は、昼間は静かな陽朔を、少し散策することにしました。
でも、夕方には桂林へ戻らなければならないので、2時間くらいしか居られません。
さて、陽朔「yang2 shuo4」ってどんな所なのでしょうか?(こまと爺ぃは知っておりま~す)
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接岸前に、気になる波止場の様子を望遠で覗いてみると・・・
居ました、居ました!
岸に居るこの鵜飼いのおじさんは、あの岐阜県の「鵜飼い師」ではなく、単に「鵜を飼っている」だけで、観光客相手の人です。 -
慣れた鵜を竹の棒に載せて、要望があると持たせて上げるだけの商売です。
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さて、船は姿勢を制御しながら、次第に岸へと寄せています。
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船が接岸しました。
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この看板は何?
水と土を守ろう、・・・などのスローガンですね。
後は木で見えません。 -
沢山の人が、なぜか規則正しく「上の道」を歩いています。
おじさんと鵜に興味はあるようで、そっちの方を向きながら。 -
でも、このしかめっ面じゃ、人が寄りつかないでしょうね・・・
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爺ぃ達が降りてきました。
こまは、このシーンを撮ろうと思って咲きに下船して待っていました。 -
爺ぃは、このおじさんの方へ近付き、、、
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しっかりとに持たせて上げます。
20元!って言うのですが、「そんなモンたかだか鳥をかつぐだけじゃろうが!10元にしとけ!」と強制的に決めちゃって、しかも、おじさんの帽子まで借りちゃいました〜♪ -
アップ。
少し薄暗くて、露出が決まりませんでした。
なので少し慌ててしまい、余り良い角度で撮れずに残念。。。 -
それでかどうかは判りませんが、気付いたら沢山の人が集まってきました。
彼女も「持ちたい♪」という事でやって来たお客さんです。 -
その時、彼女に言って、ちょっとジッとして貰いました。
アップでパチリ!! -
代金は、鵜君が回収・・・!?
「クンクン・・・」 -
「バクッ!!」
あ!
ホンマに噛み付いた〜♪
それにしても、やけにバラ銭ですね〜、爺ぃ。
(左手に6元、右手で噛み付かせているのも1元。小銭で払っていたようです) -
ちょっと鵜飼さんのところで長居し過ぎましたね。
お客さんの彼女、結構気に入っちゃったのでしょうか、長いこと担いでます。(身内が写真を撮っているので) -
その先で座る怪しいおっさん。
天蚕糸で操るオモチャのようです。 -
ハイテクノロジーの世の中で、PSPなどのゲームしか見向きもされない時代です。
悲しいかな、誰も見向きもしません。。。 -
この波止場には、李鵬の書があるんですよね。。。
へったくそな字! -
でも、白鬚海賊さん達にとっては記念の意義がありますので、みんな揃って記念撮影パチリ!
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波止場にあるこの階段を上がると、、、
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そこはお土産露店の並ぶ通りに出ます。
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船を下りて直ぐですが、みんながトイレに向かっています。
出てくると、白鬚海賊さんが「桂林の写真集」を買っていました。
待ってりゃ安く買えたのに・・・ -
昨夜、夜市でも見かけた、竹筒に顔を施した「桂花茶」。
昨夜、お茶の入ってないものを10個ほど買いました。 -
土産屋通りの欄干は、可愛い感じの石で出来ています。
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白鬚海賊さん、けっして「おねえ」しているのではなく、写真集の入った袋を担いでいるところです。もじゃもじゃのお髭で袋が見えないので、頬に手を当てて居るみたいに見えますね〜♪
何かお目当てのものが有れば、言って下さいよ! -
聞いてみると、「キョンシー帽子」が欲しいそうです。
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「そんなの簡単さ!」
と言うことで、所構わず尋ねてみますが、この辺りにはなさそうでした。 -
石の欄干から見える漓江風景。
長閑で良い感じですね。 -
みんな、帽子以外にも何か気になるのか、思い思いに何かを探しているようですね。
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変わり映えのしないお店が続きます。
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でも、見ているのは結構有意義のようですね。
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服に惹かれる白鬚海賊さん。
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暫く行くと、木工細工店がありました。
自分似のお坊さんの木彫りにご満悦〜!
今回の桂林紀行が済むと、タイやビルマに出掛けます。
海賊さんは、仏教系がお好きのようです。 -
次に見つけた書画展は、ご覧の通り、作家が障害者でした。
作家が英語で話し掛けていますが、、、 -
違って通じたみたいで、奥さんは、旅行社のバッヂを指さしております。
作家のおじさんは、「何か気に入ったらまけるよ〜」と言いたかったそうです。 -
パンフレットを見せてくれました。
ビックリです!
右手が無く左足も大腿部から無くしていますが、自転車で海外巡業へも出掛けていました。
国営企業で働いている時の自動車事故が元で無くしてしまったそうですが、こんなに前向きなおじさん、簡単ではないですよね。 -
保証などは微々たるもので、手足を無くした者が将来を無難に過ごすには不充分だったと言います。
そこで一念発起!!(出来るのが凄い!)
絵と習字を特訓し、こんなに書けるまでになったそうです。 -
白鬚海賊さん、奥にあった梅の絵を気に入り、400元の所、半額にして貰ってお買い上げ。
写真に取り忘れてしまいましたが、贔屓目ではなく、買うに値する良い出来映えでした。 -
世間話や苦労話を、この短い時間で沢山聞きました。
爺ぃが一番肝銘するシチュエーションなのと、白鬚海賊さん達もかなり興味津々です。
他に立ち寄るお客さんもないので、結構長居しました。 -
信心深いウチの海賊さんは、こう言う場面に弱いようです。
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思いがけない情況でしたが、こんなに頑張る人に会えて、本当に良かったですね。
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が、沢山沢山訳してくれます。
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爺ぃは、表情を変えずに聞き入っています。
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苦節数十年で悟ったことは、中国では大きな声で言えない様なことばかり。
本当の芸術を悟った作家は、身体は傷み衰えても、その目はキラキラと輝いています! -
そろそろお別れしましょう。
彼の前途に幸有らんことを祈って。 -
この大自然がある限り、彼はがんばり続けられるでしょうね。
せめて、国も何かして上げて欲しいです。 -
ここからは、電気自動車でバス乗り場や西街まで行けますが、前回の教訓で、歩いて行くことにしました。
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景色を見ながら歩けば、20分ほどで西街前まで到着できますからね。
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景色を見に来たのですから、ガイドにそそのかされずに歩くのがベスト!
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そこそこの気分を味わえる不思議な取り合わせの街並みを、ゆっくりお散歩中です。
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キョンシー帽は、この先にある西街付近で探せると思います。
西街は、文字通り、西洋人が良く集まることで出来た町ですから。
主に夜が賑やかなので、今西街に出掛けても静まり返っているだけです。 -
水墨画とまで行きませんが、そこそこ素敵な景色も見られます。
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明園河景珈琲店。
まだ実現していませんが、陽朔で宿泊するスケジュールなら、ゆっくりしてみたいお店ですね。 -
土産店発見!!
爺ぃが駆け寄り聞いてみると、有りましたね!
しっかりノルマを果たして喜ぶ白鬚海賊さん達。 -
道の真ん中には、食べ物売りも出ています。
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田舎観光地の街並みですね。
良い味出しております。 -
電気自動車で来るとここまでです。
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お!
レトロな耕耘機?・・・トラック化していますね。
良く見ると、何かデンデンムシに似ている感じ〜♪ -
向こうに西街が見えています。
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「客桟」は、田舎の方で良く使う「旅館」の意味です。
敢えて言うなら「お宿」って所でしょうか。 -
この通りには、沢山の旅館が並んでいますね。
公園の向こうにもありますし、この辺りのホテルは、国内長距離電話が無料で掛けられちゃうんですよね。
インターネット電話に繋いでいるのかも… -
先ず、帰りのバスを調べることにしました。
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そんなには歩いていませんが、時差のある彼らなので、先手先手で疲労具合を考えて上げないといけませんしね。
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その為にも、先に次の行動予定を把握することは不可欠です。
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どこを向いても「もっこり山」の見える町。
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おとぎ話の本の絵に、入り込んじゃったような気分です。
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今回の功労者、の記念写真をパチリ!
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当然お客さんのお2人もパチリ!
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大きな超市(スーパー)もありますね。
ここで宿泊するとしても、あまり不便はなさそうです。 -
立派な菜市場があります。
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標識にも「西街」の文字があります。
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これは、中国の地方都市で良く見かける「ご当地最新テクノロジー」です。
軒先やベランダを、平行な状態に仕上げる為のテクですね!(ローテクですけど…)
高さの微調整には、割れた煉瓦を突っ込んでおります。 -
ホテルだらけで、文字通りのホテル街です。
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バス停は、この池の近くと聞いてきました。
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山の麓のアパート群。
その手前に並ぶ沢山のバス。
バス停がありました。
バス停の景色で、素敵なカットが出来ちゃいました〜♪ -
バスを見つけると、みんなの気分はもう「帰りた〜い」モードでした。
バスの時間を見ると、16時発になっています。
乗車に少し時間がかかるので、先にトイレを済ませるように言いました。 -
その間見かけた、ボーイズレーサー仕様のMAZDA323(日本名ファミリア)。
エアロパーツの仕上げはイマイチですが、爆音マフラーは定番のように付けられていました。 -
このバスで桂林へ戻るようですね。
本来、ツアー料金には往復のバス代が込みなのですが、今回は帰りのバスをパスしました。
陽朔観光を彼らと一緒に廻る事になれば、不本意な観光地の入場料まで加算されるわ、お土産屋で数時間潰されるわで意味が無いので、陽朔のバスターミナルから自腹で戻っても、30元のバス代だけでOKですので、全てコミコミで195元ですしね♪
(桂林から陽朔行きのバスは8元ですが、陽朔は田舎だし、チケット売り場で何か怪しい行為があるみたいですので、どうしても30元になるようです(50元のバスもあった!))
白鬚海賊さんたちが居なかったら、陽朔で夕刻まで時間つぶししてたと思います。
その場合、来た時のツアーバスのガイドに帰りのバス時間を聞いておけば、それに乗って買える事が可能。
(前回は待ちました→http://4travel.jp/travelogue/10078273) -
順に乗り込む我々。
では、出発から桂林到着の様子は、次の旅行記でお送り致します。
夜は、隣の柳州から友人が駆け付けてくれますので、みんなで夕食と致しましょう!
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