2009/04/28 - 2009/05/05
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hirokinさん
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パリ二日目です。
絵画に興味を持ってから、ずっと行きたいと思っていた場所。
この日は朝からルーヴル美術館を堪能します。
無駄に絵の写真が多いです。お許しください。
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- 鉄道
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- KLMオランダ航空
-
カルーゼル・ドゥ・ルーヴルという地下の
ショッピングセンターを通り抜け、美術館入り口に向かいます。
地上のピラミッドからの入り口は混みそうなので、裏口から。 -
ルーヴル入り口付近の逆さピラミッド。
ルーヴルのピラミッドは大小二つあって、
こちらは小さい方を下から見たところです。
その下にも小さなピラミッドがあり・・・
不思議な均衡を保っています。
大きいほうは美術館の入り口にもなっていますね。 -
均衡。
-
入館後、真っ先にモナリザを目指しました。
時間が経つにつれ、モナリザ周りは混雑するとの
情報があったからです。
レオナルドダヴィンチ作、誰もが知る名画。
この作品を敢えて語る必要はないでしょう。
それよりモナリザの前に自分が居るということがなかなか
信じられなくて、暫く不思議な気持ちで佇んでいました。
遥々現地まで見に来て、本当によかった。 -
モナリザと向かい合っているのがルーヴルで1番大きな油絵、
ヴェロネーゼの『カナの婚宴』。 -
ティツィアーノが何気なくおいてありました。
ヴェネツィア派が多い部屋でした。 -
レオナルドダヴィンチ『聖アンナと聖母子』
未完の作ではあるが、そんなことは気にならない。
ダヴィンチ特有の柔らかな輪郭・表情に
心が和まされました。
実物を見て、ますます好きになった絵の一つです。 -
レオナルドダヴィンチ『岩窟の聖母』
聖母マリアの顔、大天使ガブリエルの穏やかさな表情
険しい背景と前景に満ちる神聖な雰囲気の対比
そして前景のどこか安定した構図(ピラミッド的?)
やはり名画は名画です。
暗く写ってますが、見た感じはもう少し明るかったような。 -
サモトラケのニケ
素通りしたイタリア絵画ゾーンの最初に戻り、鑑賞開始。
この有名な彫像は、そこに至るまでの階段の途中にあります。
まだ空いていたので周囲からじっくり堪能しました。
やはり、この角度が一番カッコイイかな。 -
チマブーエ『6人の天使と聖母子』
こういうイコンから絵画への転換期の作品は、
何故だか惹かれるものがあります。 -
フラアンジェリコ『聖母戴冠』
500年以上前でこの色彩。
フラアンジェリコは素晴らしいです。 -
ダヴィンチ作品の並ぶ通路に戻ってきましたが、
さっきよりも明らかに人の数が増えてる・・・ -
ラファエロ『美しき女庭師』
色彩豊かなのがラファエロの魅力です。
これ以外にも、ラファエロが数点あり、本でも
見たことのない作品が多くありました。 -
コレッジョ『?』
やはりこの辺りのルネサンス絵画が
私のツボなのかもしれません。 -
ヴァザーリ『受胎告知』
宗教画には、昔からの決められたルールがありました。
それが時代によって頑なに守られ、壊されます。
そのような時代・画家による微妙な違いを楽しめるのが
宗教画の魅力かもしれません。
受胎告知は有名かつ分かりやすい題材で、
どうしても目を奪われてしまいます。 -
Andrea Solario『受胎告知』
全く見たことも無い画家の作品でしたが、
惹かれるものがあったので。
本では中々見る事のできない無名(といったら失礼かも)
の画家の作品を発掘できるのが、美術館鑑賞の
面白いところですよね。 -
アルチンボルド『冬』
四季シリーズの一つ。
これと向かい合わせに春はあるのですが、
夏と秋が無い・・・
前情報ではグランパレで開催中の騙し絵展にあるとのことなので
日を改めてそちらで鑑賞することに。 -
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『無原罪の御宿り?』
スペイン絵画も充実。
というか、どのコーナーも当然ながら充実している。
ムリーリョ、スルバランがこんなに沢山あるなんて。。 -
絵画に疲れ外を見ると、これまた絵になる光景。
-
開館2時間後のモナリザの間。
・・・もうダメです。
モナリザが遥か遠くに見えます。 -
アングル『グランド・オダリスク』
モナリザの裏を通り抜けて、フランス絵画ゾーンへ。
背中が長すぎるとか不自然だとか言われていますが
そんなこと以上に、ただ美しいです。 -
ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』
これぞフランスの絵。 -
ダヴィッド『ナポレオンの戴冠式』
このあたりも混んでいた。
休憩するにも、座るスペースが無い。 -
ダメだ!!ニケが遥か遠くに見える・・・
-
混んでいるほうに何となく進むと発見。
ミロのヴィーナスです。
なんでこういうものがパリにあるのかという疑問はおいといて、
このような遺産が現代まで保存されてるという事実に感謝。 -
外には長蛇の列。
朝一番で入ってよかった。 -
色々通り過ぎて、オランダ・フランドル・ドイツ絵画
ゾーンにやってきました。
まずはルーベンスの間。
空いていて環境はGoodです。
模写している方が多く居ました。 -
レンブラント『?』
スポットライトの使い方が、やはりレンブラントですね。
アムステルダムでの興奮が蘇ってきました。 -
レンブラント『自画像』
・・・ってこんなにあるのかい!! -
フェルメール『天文学者』
それほど気にしていませんでしたが良い絵です。
隣にはレースを編む女の跡が。
実はこの時ルーヴル展で、上野の西洋美術館に出張していたのです。
外国の方は「チッ、日本に行ってるのかよ!」と言ってました。 -
ヤン・ファンデルヘイデン『ダム広場』
実際に行った場所の絵を見ると、それだけで嬉しくなりますね!
現在は観覧車や露店で覆われていましたが。 -
クエンティン・マセイス『?』
『両替商とその妻』が有名ですが、こちらもよかった。 -
アルブレヒト・デューラー『自画像』
肖像画はそれほど好きではないですが、この画家だけは別です。
この人の自画像には、溢れんばかりの力強さを感じます。 -
ヤン・ファンエイク『宰相ニコラロランの聖母』
なんて緻密な。。。
言葉が出ません。 -
クロード・ロラン『?』
フランス絵画に突入。いよいよルーヴル絵画のラストです。
同じような風景画が10くらい並んでいたような…
単体で見ると素晴らしいのに、なんだか逆に
もったいないような。 -
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール『いかさま師』
残念ながらありませんでした。
代わりにジグソーパズルがありました。 -
ここでも模写している人を発見。
-
ジャン・シメオン・シャルダン『朝食の祈り?』
あれ?これは確かルーヴル展で六本木にあるはず・・・
確かに同じように見えるが、なぜ? -
ルーヴル美術館で見る、ルーヴル美術館の絵。
-
カミーユ・コロー『シャルトル大聖堂?』
コローにこんな絵があるなんて知りませんでした。 -
気がつけば昼食時はとっくに過ぎ、2時を回っていた。
ほとんど休みなしで歩き続け、もう疲労困憊。
お土産もそれほど見る元気はなかった。
この旅中で最大の疲労を感じたため、一度ホテルに戻ることにする。
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